Top > みんなで作る用語集
HTML convert time to 0.011 sec.


みんなで作る用語集

Last-modified: 2017-08-13 (日) 16:00:35

アクセス数(このページ) 446

このページは、本サイトの読者の皆さんの投稿によって作られる用語集です。ご自由に、新しい用語の投稿や、既存用語への解説の追加を行なってください。ただし著作権はフリーとし、本サイトの別のページや、ウィキペディアへの転載も可能とします。

下記のように半角マイナスを使用して記入してください。

  • 用語
    • 解説
    • 追加解説

みんなで作る用語集 Edit

ここ↓に投稿してください。サーバー規約上、「「薬物の不適切な利用を助長する表現を含む情報」は禁止されていますのでご注意ください。

Toratorawiki時代に投稿されたもの Edit

  • トリップシーン -- &time(new){2015-09-16 00:12:15}
    • 一部のアニメ作品では原作とかけ離れビデオドラッグと見まごうようなど派手な演出が施されている物もある。外国の作品にもこの手の表現は映画・アニメなどに散見されるが、一部日本の作品にはあまりにも激しい表現のため監督が精神展開薬の経験者ではないかという疑惑もるほどであるが実態は定かではない。日本のアニメ作品からトリップシーンと呼ばれ、特筆すべきと思われる問題のシーンの一部などを参考までにリンクに貼っておく。https://www.youtube.com/watch?v=YRTjJVsprEA https://www.youtube.com/watch?v=e4S6Ii034LU
  • 飛び石理論・踏み石理論 -- &time(new){2015-09-12 02:52:22}
    • 簡潔に言えば、手に入りやすく依存性を形成しにくい薬物の使用がより嗜癖性の高い薬物に手を出すきっかけになるという理屈。この説に関しては長年論争の的となっていたが、実際には違法薬物の流通ルートが合法薬物とは異なっており、様々な違法薬物が同じルートで取引されていることが他の違法薬物に手を出すきっかけになっているだけだと思われる。大麻合法化の結果などを根拠にこの手の理屈に関しては否定的な説が有力となっている。 -- &time(new){2015-09-12 02:59:18}
  •  バカ熾シガレット
    •  バカ熾の皮の内側の繊維を陰干しし、紙で巻いて喫煙用にしたもの。ガマの毒に含まれ向精神作用のあるブフォテニンが極わずか含まれていると言われ、一服すると気分が落ち着き軽い催眠作用があると言われている。英語にgo bananasというイディオムがあるがこのバカ熾・シガレットとの関連は不。ドラッグ愛好者の最後の砦とも言われていたが、そもそもバナナの皮にブフォテニンは含まれていないという説もあり真偽の程は不明。
  • バソプレッシン -- &time(new){2015-09-09 00:51:21}
    • 脳内で分泌されるホルモンの一種。9個のア酸からなるペプチドで、抗利尿作用がある。他方、血管収縮作用があるため一時的に意識が高揚しスマートドラッグとして用いられることもある。牛や豚の脳から抽出されていたが、さすがに狂牛病騒動で牛からの抽出はなくなった模様。溶液を鼻からスプレーを使って吸入する。一時的にハイな状態になるため嗜好性があるとも言える。その効果は弱い。 -- &time(new){2015-09-09 00:56:03}
  • シンセミア -- &time(new){2015-09-09 00:43:30}
    •  受粉していないマリファナの雌株の花穂をこのように言う。極上の大麻樹脂が採れる。海外で販売されている種子の中には雌株だけを含むように操作されたもの(フェミナイズド)も存在する。本来種は規制対象外であったが、近年大麻種子の輸入も厳しく取り締まられるようになっている。大麻全般に言えることだが樹脂に独特の匂いがあるため税関を通ることは難しくなっている。 -- &time(new){2015-09-09 00:43:29}
    • 【管理人コメント】これとは別に「センシミラ」という用語もあり、雌株の花序だけをあつめて乾燥させたものを指すそうですが、発音が似ているので紛らわしいですね。
      • この用語に限らず、外国語には日本語にはない発音が含まれる場合があるため、カタカナに直した時に同じ用語が別の用語のように誤解されたり、その逆に別の用語が同じ用語に誤解されたりすることもあるので注意が必要です。 -- &time(new){2015-09-09 08:29:37}
  • アイソレーションタンク -- &time(new){215-09-09 00:29:21}
    • 硫酸マグネシウム水溶液を人体とほぼ同じ比重になるように調整し、温度も体温と同じように設定し、更に音や光などの外部からの刺激を遮断した状態を作り出すタンクをこのように呼ぶ。LSDなどの精神展開薬を服用してこのタンクに入り自己の内面の探求を深めるために使用される。映画「アルタード・ステイツ」にも登場した。もっともこの映画の評価はあまり高くないようだ。 -- &time(new){2015-09-09 00:34:54}
  • クラトン -- &time(new){2015-09-09 00:19:58}
    • 別名ミトラガイナ。東南アジアに自生する樹木で、オピオイド用の作用を示す。コカインと似た感覚を覚えるという記述もある。その成分はインドール骨格を含む比較的複雑な構造を持つアルカロイドMitragynineなど10種類程度が含まれている。オピオイド中毒患者の治療に使うことができないかと模索している研究チームもある。一部の国では麻薬として厳しく取り締まれているため、海外での所持や使用には注意を要する。 -- &time(new){2015-09-09 00:24:46}
  • 禁断症状・離脱症状 -- &time(new){2015-09-08 22:37:56}
    • 薬物常用者がその使用を停止した時に生ずる精神的・肉体的な不快感を伴う症状をこのように言う。嗜好性薬物の場合は禁断症状、医薬品の場合には離脱症状と呼ばれるが本質的には同様である。特に禁断症状の強いものとしてはアルコールやヘロインがその代表格である。薬物常用者がこれらの不快な症状から逃れるために薬物の使用を反復する性質のことを薬物の依存性・習慣性と呼ぶ。薬物の使用を止めた時の症状から肉体的依存性・精神的依存性と分けて扱われる。肉体的依存性を持つ薬物の代表格は前述のヘロインの類いわゆるオピオイドやアルコール。精神的依存性のあるものとしてはマリファナ・マイナートランキライザーなどが挙げられる。サイケデリックドラッグの類は依存性があると言ってもテレビをだらだらと見続ける程度のもので特に依存性はないと思われる。 -- &time(new){2015-09-08 22:43:23}
  • エクスタシーシガレット -- &time(new){2015-09-08 22:26:36}
    • 天然のハーブを配合して紙巻タバコ状に加工された代用タバコのこと。ニコチンを含まず習慣性もない。ハーブと言ってもいわゆる合法ハーブと呼ばれる類の人工的に合成された薬物を浸透させたものではなく、天然由来の植物を配合したものである。特に健康被害や事件・事故の原因となるような物ではない。たばこ店で普通に販売されていたが、いわゆ合法ハーブの蔓延とそれに対する規制に伴い、販売が自主規制されやがて販売停止となった。 -- &time(new){2015-09-08 22:31:31}
  • マイナートランキライザー -- &time(new){2015-09-08 21:08:54}
    • いわゆる抗精神病薬をメジャートランキライザーと言うのに対して比較的新しく登場したベンゾジアゼピン系の精神安定剤及び睡眠導入剤のことをこのように呼ぶことがある。安全性が高く、錠剤としてバケツ一杯飲んでも死なないと言われるほど。通常精神科で処方される安定剤、眠剤と呼ばれのはこのベンゾジアゼピン系がほとんどである。しかし精神依存性・強い離脱症状があることや、レクリエーショナル目的にアルコールと同時摂取する遊びが流行したことが嫌われ、以前ほど安易に処方されることは少ないと思われる。また国によっては一部のマイナートランキライザーに規制を設けている場合もある。 -- &time(new){2015-09-08 21:18:07}
  • ベニテングタケ -- &time(new){2015-09-08 17:18:54}
    • アジア北部を中心に自生するきのこアマニタ・ムスカリアの和名。薬理活性を示す成分としてイボテン酸及びムシモールが知られている。真っ赤な傘が印象的で、毒キノコの代表のように思い込んでいる人も多いかもしれないが、その毒性は毒キノコとしてはかなり低く、下痢や吐を催すことはあるものの中毒死に至った例は殆ど知られていない。長野県では塩漬けにして食べることもある。少量なら食べても重篤な中毒になることはない。このきのこは生でも焼いても煮ても食べることができる。その味はイボテン酸がグルタミン酸受容体のアゴニストとして働くことから極めて旨い。このきのこを食べると不思議と饒舌になるという記述も見受けられる。その作用はMMとは異なり、幻覚を見たという人もいれば、興奮する人、逆に眠りこけたり酩酊感を覚える人もいたりと個人差が大きい。セットとセッティングを整えればそれなりの効果は得られる可能性があるが、レクリエーショナル目的での使用はいささか頼りない。極微量ではあるものの猛毒のドクツルタケの有毒成分アマトキシンを含むため、極端に繁用するのは肝臓を痛める結果になる。本種の他にイボテン酸を含むきのことしてハエトリシメジがある。またハエトリシメジには他に旨味を呈する成分としてトリコロミン酸も含まれている。 -- &time(new){2015-09-08 17:35:38}
  • 耐性・逆耐性・交差耐性 -- &time(new){2015-09-08 00:18:07}
    • 簡潔に言えば薬物の使用を反復するたびに薬物が効きにくくなる現象のことを耐性という。薬物の種類によって耐性の現れ方にも違いがある。LSDやDMTのように一使うと暫くの間摂取しても一時的に効果が現れないものもあれば、効果が現れても同じ量では効果が弱くなっていくものなどもある。LSDなど使用を反復するにつれて逆に少ない量で効果が現れるものもありこれを逆耐性と呼ぶ。また、異なった薬物でも作用機序の似ている薬物同士では同じように耐性が形成されることがありこれを交差耐性と呼ぶ。 -- &time(new){2015-09-08 00:35:37}
  • MPTP事件 -- &time(new){2015-09-08 00:02:33}
    • 1976年アメリカの大学院生が自ら合成麻薬であるMPPPを合成し注射したところ、激しいパーキンソン病の症状を示し、不可逆的な脳の損傷を被ることとなった。その後も幾度か死亡事故を含む類似の事件が発生したが、後に司法解剖と残った合成麻薬の分析及び猿を使った動物実験の結果その原因は不純物として含まれていたMPTPであることが判明しパーキンソン病の発症メカニズムの解明に役立った。他方、十分に精製されていなかったり予想外の副反応生成物が含まれている可能性のある合成ドラッグによる神経毒性の危険性を喚起することとなった。 -- &time(new){2015-09-08 00:15:20}
  • 笑気ガス -- &time(new){2015-09-07 20:38:42}
    • 亜酸化窒素(N2O)の俗称。吸引すると筋肉が弛緩し笑っているように見えることからこのように呼ばれる。古くから知られており、医療用としては吸入麻酔薬として用いられることがある。風船などに入れて吸入すると短い多幸感が得られる。特に毒性や副作用、習慣性はないが酸素を含まないものを吸入したことにより酸欠死する事件が発生し、一部の国では取り締まりの対象となり、日本でも一部の地域では条例で取締りの対象となりつつある。ネットショップで別の目的として販売されているが規制対象となる可能性がある。 -- &time(new){2015-09-07 20:56:45}
  • ジョイント -- &time(new){2015-09-07 19:07:48}
    • 手巻きタバコと同様に、喫煙用にマリファナを紙で巻いたもののことをこのように呼ぶ。巻紙はヘッドショップに赴かずともタバコの専門店で、燃焼速度・香り・厚み・原料などの異なる様々な種類のものが販売されている。専門店で巻紙だけを購入すると大麻の吸引目的ではないかと勘ぐられることも。そのような時は手巻き用のタバコをセットで購入しておけば良い。以下ジョイントについての動画のリンクを貼っておきます。https://www.youtube.com/results?search_query=marijuana+joint -- &time(new){2015-09-07 19:15:09}
  • フラッシュバック -- &time(new){2015-09-05 23:56:36}
    • 以前に使用したことのある薬物の作用が後に薬物を全く摂取していない状態で再び起こることをこのように呼ぶ。LSDの使用でこのような体験をする人が多い。脳の脂肪組織に残留した薬物が時間が経ってから代謝の過程で再放出されるのが原因だと言われている。ちなみにサイケデリックドラッグのトリップを映像化したFlashbackというタイトルの動画が公開されている。https://www.youtube.com/watch?v=FWgQrWwZrqQ -- &time(new){2015-09-06 00:01:23}
  • 麻薬 -- &time(new){2015-09-05 23:25:58}
    • 広辞苑第六版によると、「麻酔作用を持ち常用すると習慣性となって中毒症状を起こす物質の総称。阿片・モルヒネ・コカインの類。麻酔剤として医療に使用するが、嗜好的濫用は大きな害があるので法律で規制。」とある。酒はこの定義によると麻薬である。嗜好性があるもののTHC、幻覚剤、フェニルエチルアミンの誘導体などはこの定義からすると麻薬と呼ぶべきなのか疑問、厚生労働省はこれらを麻薬のカテゴリーに入れて規制している。 -- &time(new){2015-09-05 23:45:12}
  • バルビツレート -- &time(new){2015-09-05 23:05:29}
    • バルビツール酸を基本骨格とする薬物の総称。バルビツール酸そのものは薬理活性は呈さないが、構造の一部をアルキル基などで置換することによって脳全体に対する強い抑制剤として働く。抗てんかん薬や睡眠薬として用いられるが、睡眠薬としての利用はマイナートランキライザーの登場によりよほど重症な場合を除いて処方されることはない。アルコールとの併用で作用が著しく増強され自殺などに使用されたこともあり精神科でも外来で処方することはまずないと思われる。経口睡眠薬としてはアモバルビタール(商品名:イソミタール)、ペントバルビタール(商品名:ラボナ)、フェノバルビタールとクロロプロマジン・プロマジンのカクテル(商品名:ベゲタミンA・ベゲタミンB)が用いられる。覚せい剤の常用者が薬が切れたあとの倦怠感をやり過ごすためにバルビツレートを服用する事がある。比較的離脱症状の強い薬物である。覚醒剤とバルビツレートのカクテルをデキサミルと呼ぶことがある。 -- &time(new){2015-09-05 23:16:50}
  • ラリる -- &time(new){2015-09-05 22:58:31}
    • 古くは睡眠剤として用いられていたハイミナールを使用した状態でろれつが回らなくなることをこのように形容した。有機溶剤、いわゆるシンナーの吸入時にも同じような症状を呈し、同じくろれつが回らなくなる状態をこのように呼ぶ。 -- &time(new){2015-09-05 23:01:38}
  • ラッシュ -- &time(new){2015-09-05 22:54:09}
    • 亜硝酸エステルを含む薬物のことをラッシュ(RUSH)と呼ぶこともある。様々な化合物が現れては消えて行ったが、日本では現在ほぼ規制対象となっている。 -- &time(new){2015-09-08 23:18:34}
    • ヘロインや覚せい剤を静注した時に得られる瞬間的な快感をこのように呼ぶことがある。覚せい剤のベンゼン環に置換基を導入した薬物を静注した場合にこのような快感が得られるのかは不明。 -- &time(new){2015-09-05 22:56:37}
  • ダウナー -- &time(new){2015-09-05 22:48:29}
    • 中枢神経に対して抑制的に働く薬物・抑制剤のこと。睡眠薬、精神安定剤、オピオイド、エチルアルコールなどがこれに該当する。 -- &time(new){2015-09-05 22:52:21}
  • アッパー -- &time(new){2015-09-05 22:43:38}
    • 興奮剤のことをこのように言う。狭義には覚せい剤のこと。日本では麻薬に指定されているコカインやメトカチノンもその作用は麻薬ではなくアッパーである。 -- &time(new){2015-09-05 22:47:28}
  • ビデオ・ドラッグ -- &time(new){2015-09-05 22:27:31}
    • 視聴することによってサイケデリックドラッグ使用時のトリップと同じような感覚が得られるというふれこみで1960年台頃から販売されていたが、現在は動画配信サイトでいくつも公開されている。実際にはこれを見たからといってトリップできるわけではなく、トリップ中のBGVと捉えるべきだとう考え方が一般的である。一例をリンクに貼っておきます。https://www.youtube.com/watch?v=ry0GJcUVN9g -- &time(new){2015-09-05 22:34:13}
    • 【管理人コメント】デストロ246という漫画にも、デジタルドラッグという物が登場しましたが、昔から同じような着想による物が実在したのですね。
      • ラリー・ニーブンというSF作家の書いた作品の中に、遠隔操作で人間の脳内の快楽中枢を刺激し、腑抜けにして思い通りに服従させる「タスプ」なる道具が登場します。脳の快楽中枢を電気などで直接刺激してやれば極上のドラッグになるという着想はかなり古くからあるようです。 -- &time(new){2015-09-07 22:03:10}
  • センソ -- &time(new){2015-09-05 20:30:40}
    • ヒキガエルの一種ガマの耳下腺からとれる乳白色の分泌物を集めて乾燥させたものを漢方ではこのように呼ぶ。劇薬扱いなので一般には製品の購入は難しいがヒキガエル自体は特に違法なものではなく自家製のセンソを作ることもできる。その有効成分の一種であるブフォテニンには幻覚及び多幸感をもたらす作用がある。アメリカに生息するヒキガエルの一種、コロラドリバーヒキガエルには殊に強い催幻覚作用があるという情報が流れ、ヒキガエルを舐めてトリップできると話題になったこともある。アメリカではこのヒキガエルを大量所持して幻覚剤を取り締まる法律で逮捕された者もいる。 -- &time(new){2015-09-05 20:46:19}
  • ヒット -- &time(new){2015-09-05 20:21:10}
    • 薬物、特にジョイントやLSDの一回分の使用量をこのように言うことがある。例えば一回分なら1ヒットと言った具合。 -- &time(new){2015-09-05 20:29:15}
  • ネタが走る
    • 純度の高い結晶をコップの水に投入すると、溶けきるまで水の中をグルグルと動き続ける様子の事を言う
    • 【管理人コメント】初投稿ありがとうございます。「水の中」とありますが、もしかして「水の表面」ではないでしょうか? このページを元にすると、水の表面を走るのだとも考えられます。
  • ガンコロ
    • 不純物が少なく透明感があり岩塩のような大きくて美しい結晶、殊に覚せい剤の塩の結晶をこのように呼ぶことがある。
  • スニッフ・スニッフィング
    • 粉末状のネタを鼻から吸引し鼻粘膜で吸収する行為を指してこのように言う。コカインはもちろん、マイナートランキライザー(例:商品名ロヒプノール→通称、ロヒスニ)やタバコ(嗅ぎたばこ)、トルエンを含むパンク修理用のゴム糊(通称、グリュー・スニッフィング)などを吸引することもある。吸収速度は炙りより遅い。物質によってはとても鼻が痛い。
    • 【管理人コメント】炙りで鼻から吸うという例はあまり知らないのですが、その場合もスニッフィングと言うのでしょうか?
      • 突っ込みありがとうございます。炙りとスニッフィングは分けたほうが良さそうですね。気が向いたら修正します。というか、みんなで作るので勝手に修正して頂いても結構ですが。土日は株もないし暇なので放置気味になっていた用語集に少し書き込んでみました。
  • マブネタ
    •  純度が高く効き目の確かな本物のネタのことを言う。特に覚せい剤をこのように呼ぶことが多い。
  •  ガセネタ
    •  マブネタの対義語。効果の薄いものや内容と異なる偽物のことをこのように呼ぶ。覚せい剤をエフェドリンで水増しなどその手口には様々な物がある。
  • 冷たいの・暖かいの
    •  アッパー系のネタを使うとシャキッと覚醒して寒気が走るのでこれを称して「冷たいの」と言う。それに対して気分を落ち着かせまどろむような気分になるダウナー系のネタを「暖かいの」と言う。
    • 【管理人コメント】覚醒剤は血管収縮作用があるので、摂取直後は寒気を感じます。ただし、体温上昇作用があるので、しばらくしてくると平常時より体温が高くなります。
    • まあこれは昔に聞いたことがある俗称なので今でも使われている用語なのか不明。
  • ボング(bong)
    • 主に大麻吸引用に用いられる水パイプのことで以前は竹製のものが多かったが、最近はパイレックスガラス製の物が多い。ガラス製のボングは煙かい穴の空いたガラス製のろ過器(Ashcatcher)を通じることによって細かい泡状にして水中をくぐらせるように細工されているものが主流である。有害なタールを取り除き有効成分をより効果的に摂取する目的で使用される。ガラスの細工が美しいのでコレクションにしている人もいる。一例のリンクを貼っておきます。https://www.youtube.com/watch?v=OPRBJA-sjz4
  • ヴェポライザー(Veporizer)
    • グラインダーと呼ばれる器具を使って粉砕したマリファナを加熱することによってTHCを気化させ吸入するための器具。燃焼させるわけではないので、喉を痛めることもなく有害なタールなどが混入しないメリットが有る。医療用に用いられていたが、近年アメリカなどで大麻解禁の動きを受け一般にも嗜好品の吸引具として普及し始めている。古参のフリークに言わせればジョイントこそが王道でこのような器具は邪道だとも。
  • ハシシ
    • 大麻から採取される樹脂のこと。チョコとも言う。溶媒抽出で有効成分を取り出した油状のものはハシシオイルと呼ばれる。
  • ケーキ
    • 大麻の雄株の花粉を集めて固めたもの。
  • ペーパー
    • LSDを染み込ませた紙片をこのように呼ぶことがある。目打ちに沿って切り取ると概ね1ヒット分になるように調整されている。紫外線で蛍光するが本の中に挟み込んだりして税関をすり抜けているものも多いと思われる。LSD自体不安定な物質であまりに長期の保存は困難だが、文様が美しいためコレクションしている人もいる。
  • ドット
    • ペーパーと同じくLSDを含んでいるが、紙片の上に乗った非常に小さな粒にLSDが含まれている点が異なる。ペーパーほど一般的なものではない。
  • マジックマッシュルーム
    • シロシン及びシロシビンを含むきのこ類の総称。略してMMと呼ばれる。種類によってはシロシンと構造が極めて似ているバエオシスティンを含むものもあるがその作用は不明。MMの作用時間はおよそ4〜8時間程度。シロシビンは体内でシロシンに代謝され実質的にはその有効成分はシロシンであると言われている。LSDを発見したホフマン博士が最初にシロシン及びシロシビンを単離する際に研究対象にしたのはシロシベ・メキシカーナである。一口にMMと言っても幾つもの種類がありその強さはまちまちである。シロシベ・バエオシスティスは北米・中米に自生するMMの中では最も催幻覚成分が多く含まれMMの王様と言われているが、日本に自するセンボンサイギョウガサの催幻覚成分の含有量はそれを上回る。栽培されている品種の中で最も一般的なのはシロシベ・クベンシス(Psilocybe cubensis、和名:ミナミシビレタケ)である。かつては日本でも盛んに栽培キットが販売されていた。今は麻薬に指定され厳しい取り締まりの対象となり、催幻覚作用のある子実体はもちろん菌糸や胞子紋を所持しているだけで逮捕される。アメリカでは子実体は違法だが栽培キットは合法的に販売されている。胞子紋が黒からこげ茶色で、菌糸を傷つけると青く変色することで容易に同定することができる。メキシコから中米にかけてのシャーマニズムではテオナナカトル(神々の糧)と呼ばれ古くから宗教儀式に用いられていた。インドネシアのバリ島などではMM入のオムレツが人気メニューだったが、現在は不明。味は悪いようだ。しかし、私が栽培したシロシベ・クベンシスはしめじのような食感で味は美味しかった。種類によって味は違ってくるようだ。
  • トチギシロ
    • 繊維や種子などを採取するために産業用大麻として麻薬に指定されているTHCの含有量を低く抑えた日本独自の大麻の品種。これはTHCをほとんど含まないため、レクリエーショナル目的で使用を試みても無意味だと思われるが、農家では栽培地への侵入者に対して厳重な警備を敷いている模様。ドラッグとしての利用価値はないが、大麻取締法の適用対象になるため盗みだしたことが発覚すれば当然逮捕される。
    • 【管理人コメント】トチギシロの場合、麻泥棒が狙わないため、警備が軽くてもよいというメリットがある、とも聞きました。
    • 最近は北海道でトチギシロを大量に生産しようという計画もあるようです。泥棒に関しては最近はそうかもしれませんね。
  • サンペドロ(San Pedro)
    • 催幻覚作用のあるメスカリンを含む南米・アンデス地方産のTrichocereus属(Echinopsis属)の柱サボテンの総称。pachanoi(和名:多聞柱・たもんちゅう)が有名であるが、この属に分類されるサボテンには同じようにメスカリンを含むものが多い。特にperuvianus(和名:青緑柱・せいりょくちゅう)はメスカリン含有量が飛び抜けて高くpachianoiの10倍近くも含まれている(ソース:Psychedelic Encyclopedia)という記述もあるが、両者は極めて近縁で、最近は植物学的には同種だとみなすのが主流になりつつある模様。同じくメスカリンを含むペヨーテ(烏羽玉)とはメスカリン以外のアルカロイドの成分が異なるため効き方も違うようである。
  • メスカルボタン
    • アメリカ南西部からメキシコにかけて自生する小型の棘なしサボテン、ロフォフォラ・ウィリアムシー(Lophophora williamsii、和名:烏羽玉・うばたま)、通称ペヨーテの地上部を切り取り乾燥させたもの。アメリカ原住民のメスカレロ・アパッチ族が宗教儀式に用いたことからこのように呼ばれている。そのまま噛んだり、水に浸したりしたものを食べたりすることによって幻覚を催すが、味は極めてまずい。その有効成分はメスカリンだが、その他にも十種類以上のアルカロイドが含まれており、同じLophophora属のサボテンでもアルカロイドの種類ごとの含有量にはかなりの開きがある。L.williamsii及びL.jourdaniana(和名:赤花烏羽玉)ではメスカリン及びペロチンが多く含まれているのに対し、L.fricii(和名:銀冠玉・ぎんかんぎょく)ではメスカリンは痕跡量でアンハロニジン・ペロチンが多く含まれる。L.diffusa(和名:翠冠玉・すいかんぎょく)では同じくメスカリンは痕跡量でペロチン少量となりアンハロニジンを多く含み、形態が似ているにもかかわらず幻覚作用が殆ど無いことからフェイクペヨーテとも呼ばれる。(ソース:http://lophophora.blogspot.jp/p/mescaline-and-other-peyote-alkaloids.html)極めて成長が遅く、乱獲されたため野生のペヨーテはワシントン条約で絶滅危惧種に指定されている。また、アメリカではインディアンが宗教儀式に用いる場合を除き、幻覚剤として取り締まりの対象となっている。日本では取り締まりの対象ではなく合法的に園芸愛好家の間で栽培されている。ただし、日本で栽培された烏羽玉は摂取しても著しく苦いだけで幻覚作用は示さないという証言がある他方、幻覚を見たという証言もあり、真偽の程は不明。日本で栽培されている烏羽玉は効果が無いと言われる要因として考えられるのは、厳しい環境の中で育った野生のものとたっぷり水をやり肥料を与えられて育てられた園芸用では生育環境が全く違うこと。例えば猛毒を持つフグやヤドクガエルが人工的に飼育されると毒性を持たなくなるのと同様だと考えられる。また、食害されることのない園芸種が自然淘汰されることがないことや、形態だけに注目した独自の交配・品種改良によってメスカリンを持たなくなった可能性も考えられる。ちなみに竜舌蘭から作られる酒のことをメスカルということがあるがこれは幻覚剤とは別物。幻覚作用を呈すると言われているが毒性の強いメスカルビーン(テキサスマウンテンローレルの種子)とも別物である。
  • ドニャーナ(Doñana)
    • アメリカ南部からメキシコ北部にかけて自生する小型のサボテン、コリファンタ・マクロメリス(Coryphantha macromeris、和名:大分丸)の俗称。大きな地下茎を持ち時として群生することもある。催幻覚作用のあるアルカロイド、マクロメリンを含みアメリカ原住民が宗教儀式に用いることもある。日本では古くから知られているものの園芸用として流通することはあまりない。有効成分マクロメリンはフェネチルアミン系のアルカロイドであるが、アルキル基にヒドロキシル基が直結しているその構造からも類推できるように、催幻覚作用はメスカリンに比べるとかなり弱い。近縁種のC.elephantidens(和名:象牙丸)にもマクロメリンが含まれる。
  • リビング・ロック
    • ペヨーテやドニャーナと同じ地域に自生するサボテン、アリオカルプス・フィッスラトゥス(和名:岩牡丹)の俗称。文字通りその形態が荒野の中で岩のように見えることから欧米ではこのように呼ばれる。メキシコの原住民はペヨーテ・シマロンと呼び、ペヨーテと同様神聖な力を秘めているとされている。その有効成分の詳細は不明だがフェニルエチルアミン系のアルカロイドを含んでいると言う記述も見受けられる。近縁種の連山・亀甲牡丹・黒牡丹にも同様の催幻覚作用がある。日本でも園芸用に販売されているが少々お高い。 -- &time(new){2015-09-07 22:51:52}
  • あんぱん
    • 蒸気を吸引することで陶酔感が得られる有機溶媒及びそれらをビニール袋などに入れて吸引する行為をこのように呼ぶことがある。特にトルエンや酢酸エチルの吸引は社会問題化し両者は医薬用外劇物に指定されることとなった。劇物に指定されたあともしばらくは油性塗料のうすめ液・シンナーにはこれらの成分を含む製品もあり、また純トロと呼ばれる高純度のトルエンは闇で高値で取引されてい。現在はシンナーの成分にトルエンなどが含まれることはまず無い。吸引を繰り返すことによって、組織の多くが脂肪で構成されている脳が萎縮し最終的には社会復帰が困難な廃人と化してしまう。ガスコンロ用のカセットボンベのガスを吸引することを「がすぱん」と呼ぶこともあり、こちらは酸素欠乏や不整脈誘発による死亡者も出ている。
    • 【管理人コメント】これとか、ここのいくつかのシンナーのように、トルエンを含む物はまだ現存しているようです。ただしメタノールの方がトルエンよりも毒性の問題が大きいですが……
      • これはうかつでした。私がよく利用していたサイトで販売されていたとは。ただし劇物なので法人かつ業務用に限定されるでしょうね。ホームセンターで扱われるたぐいのものではないと思います。 -- &time(new){2015-09-07 22:08:48}
  • スピードボール
    • 覚せい剤とヘロインのカクテルのこと。コカインとヘロインのカクテルという説もあるが定かではない。より広義にはアッパー系のドラッグとダウナー系のドラッグのカクテルを指す。例えば日本では咳止め液として弱い覚醒作用のあるエフェドリンと家庭麻薬で半合成麻薬でもあるリン酸ジヒドロコデインを含んだ製品が広く一般のドラッグストアでも販売されており、これをスピードボールの一種とする見方もある。
  • ブルーチア
    • 覚せい剤とLSDのカクテルのことをこのように言うことがある。
  • ムードラ
    • 覚せい剤と大麻のカクテルのことをこのように言うことがある。
  • 目薬遊び
    • 瞳孔を開く作用のあるアトロピンを含む目薬を飲み物の中に滴下しそれを飲むことによって酩酊感を楽しむ遊びのこと。
  • リタラー
    • 覚醒作用のあるメチルフェニデート(商品名:リタリン)の常用者をこのように呼ぶことがある。以前はリタリンはヒロポンの代替薬として広く用いられていたが、その嗜癖性が問題となり今は精神科でも重症の患者にしか処方されることはない。
  • ダメ。ゼッタイ。
    • 言わずと知れた、財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターのスローガン。「Just Say NO!」の日本版と言ったところか。レクリエーショナル目的に使用される薬物をひたすら全否定し、間違いが数多く指摘されているにもかかわらずそれらを一切認めようともしない。ひたすら嗜好性薬物を否定するその内容がかえってこの団体の撒き散らす情報への不信感を醸成し、皮肉にも違法薬物使用者や危険な使い方をする者の増加を招いている。英語圏では「Just Say Know!」のスローガンのもと、正しい知識を得て薬物と向き合おうという考え方が主流となっている。
  • セットとセッティング
    • ごく簡潔に言えばサイケリックドラッグを用いるに当たって、そのトリップの内容を決定づける要素として、性格やその時の心理状態などといった内的要因をセットと言い、場所や雰囲気などといった外的要因をセッティングと言う。これらの条件が噛み合わないとバッドトリップと呼ばれるネガティブなトリップの原因となる。他方、条件が適切であればグッドトリップ或いはホーリートリップと呼ばれる状態になる。メキシコのシャーマニズムにおいては儀式を執り行うシャーマンがその経験を元に適切なお膳立てをしてくれ、グッドトリップ更にはホーリートリップへと導く手助けをしてくれる。(参考までに大昔にアメリカで教育目的に作成されたLSDのもらすトリップのマイナス面を映像化した動画です:https://www.youtube.com/watch?v=gPgpYux8HJQ
  • モノアミン酸化酵素(MAO)
    • 脳だけでなく肝臓や消化器などにも広く分布する酵素で、生理活性のあるモノアミン、殊に神経伝達物質であるドーパミン・アドレナリン・ノルアドレナリン・セロトニンなどを酸化し生理活性を失わせる働きを持つ酵素のことをモノアミン酸化酵素と呼ぶ。逆にこの酵素の働きを阻害するモノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)はMAOの働きを阻害し神経伝達物質に構造の類似したドラッグの効果を高めたり、飲み合わせによっては人体に有害な影響を及ぼすこともある。特に覚醒剤などのアッパーとMAOIを同時に使用すると死ぬことがあるので注意を要する。
  • アヤワスカ
    • ブラジル西部のアマゾン川流域に住む原住民が宗教儀式や呪いの儀式などに用いる幻覚作用を呈する飲みのもののことをこのように呼ぶ。その原料は幻覚作用とMAO阻害作用のあるハルマリンを含むカーピと経口ではMAOによって速やかに分解され幻覚作用を示さないDMTや5-MeO-DMTを含むチャクルーナ等の植物のカクテルで、これらの植物を煮だして作る。この飲み物は非常に苦く、飲み込むのも困難で嘔吐したり下痢をしたりすることもあるほどだが、その作用は8時間にも及ぶ。アマゾンの原住民がこの組み合わせをどのようにして見つけたのかはよくわかっておらず興味深い。より広義にはMAOIとDMTを含む植物などのカクテルを指す。日本ではアマゾンのつる植物の入手は困難なため、一般的にはハルマリンを含むペガヌム・ハルマラとクサヨシの組み合わせが用いられている模様。なおDMT自体は麻薬に指定されている。単独でも喫煙や注射であれば強い幻覚作用を呈する。(吸煙の場合も、MAOの働きが間に合わないので一時的に効果を示す)。その作用時間はおおよそ30分程度と非常に短くビジネスマントリップと呼ばれることもある。
  • ファラリス
    • 学名(Phalaris Arundinacea)日本ではクサヨシと呼ばれる。イネ科の単子葉植物で日本にも自生しているが識別はやや困難。葉や茎にDMTが含まれている。ジエチルエーテルなどを使って組織に含まれるDMTをアシッド・ベース抽出の要領で濃縮することによって、強い幻覚剤としてアヤワスカにも喫煙用にも用いることができる。
  • 合成カンナビノイド
    • カンナビノイドの構造を元に合成した一連の化合物の総称で、開発元によってそれぞれ別な通し番号が付けられている。たとえばジョン・ウィリアム・ハフマン博士らが開発した物は、JWHにインデックス番号を付けて識別される。元々は薬物常習者の更正に使える物質がないかと研究目的で合成されていたが、人体に使用する場合その構造から発がん性の疑いが指摘されているものや強い神経毒性を示すものもある。また、これらの物質は向精神薬としての知見が乏しく、有益な作用をもたらす可能性がある反面、現段階ではむやみに使用するのは危険が伴う。最初に合法ドラッグとして市場に流れた合成カンナビノイドはヨーロッパで「スパイス」と呼ばれていた。現在は規制対象となっている。日本においては厚生労働省の強引な薬物規制の結果、合法ドラッグ市場に従来の比較的作用についての知見が豊富で安全な物質に代わって合成カンナビノイド類を含む無数の類似化合物が流入することとなった。その実態は主に中国から輸入された規制対象外薬物及びそれらのカクテルを杜撰な工程で植物片に染み込ませハーブとして加工されたもので、薬物の種類・含有量などがいい加減なまま市場に大量に流通していた。その結果これらいわゆるハーブの摂取に起因する事件・事故が多発し、合法ドラッグへの偏った見方を一般に植えつける結果となってしまった。
  • エチルアルコール
    • 通称アルコール・酒。強い嗜癖性、肉体依存性を有する麻薬。人類が初めて手にした向精神薬で狭義のドラッグである。日本では20歳以上という条件付きながら合法である。教義でその使用を禁じられている厳格なイスラム圏を除けば世界で最も多く用いられているドラッグである。少量であれば、内臓の血行を促し健康に良いとする向きもあるが、常用していると次第に少量では済まなくなってくるのが恐ろしいところ。この薬物が社会に及ぼしてきた害悪は他の麻薬のカテゴリーに属する化学物質と比べても群を抜いている。一度でも慢性中毒になると社会復帰は困難を極める。過剰摂取による急性アルコール中毒での死亡者も多数出ている。アメリカでは過去に禁酒法が施行されたことがあるが結局強引な規制が薬物禍に対してなんの問題解決にもならないという教訓をもたらした。エタノールに類似したメタノールは更に毒性が強く純品は医薬用外劇物に指定されており、海外ではたびたびメタノール入りの酒が出まわり多数の中毒者・死亡者を出している。
  • 売人
    • 薬物の流通を担う者のことをこのように言う。個人向けに小売する末端の売人のことをプッシャーそれより一段上の卸をディーラーと言い、元締めのことをフィクサーと呼ぶ。 -- &time(new){2015-09-06 17:26:25}
  • ジャンキー
    • 薬物、特にヘロインの乱者のことをこのように呼ぶ。似たような表現として薬物常用者のことをフリークと言うこともある。 -- &time(new){2015-09-06 17:41:04}
  • ヘッド・ショップ
    • ドラッグ関連の商品を売る店のことで、元々アメリカでこのように呼ばれていたが、日本語としても定着している。 -- &time(new){2015-09-06 18:14:45}
  • ストーンド
    • ヘロインなどのダウナー系のドラッグやマリファナなどを使用して恍惚となった状態のことをこのように呼ぶ。 -- &time(new){2015-09-06 18:34:39}
  • ハイ
    • ドラッグを使用することによって得られる陶酔感のことをこのように呼ぶ。ドラッグを使わなくても陶酔感に浸っている状態をハイと呼ぶことがある。この場合はナチュラル・ハイとも呼ぶ。ただし天然のドラッグを用いた場合もナチュラル・ハイと呼ぶことがある。 -- &time(new){2015-09-06 19:38:06}
  • ソフトドラッグ
    • マリファナやアルコールのことをこのように呼ぶことがある。また医療用ではあるものの睡眠薬や精神安定剤も含めてこのように呼ぶこともある。その定義はあいまいで、どのような基準でソフトとハードを括っているのか疑問。 -- &time(new){2015-09-06 19:57:51}
  • オードーズ
    • 薬物を過剰摂取することをこのように呼ぶ。略してOD。誤って薬物を大量に摂取してしまう事もあれば、意図的に自殺目的でオーバードーズすることもある。 -- &time(new){2015-09-06 20:02:58}
  • 乱用
    • 薬物の使用が健康や日常生活に支障をきたす状況をこのように言う。薬物常用者でも日常生活に問題がなければ乱用とは言わない。 -- &time(new){2015-09-06 23:56:34}
  • レセプター
    • 受容体。生物が様々な情報を受け取る役目を担っている。特に脳内では神経伝達物質や様々なホルモンなどの分子と結合し信号とする役割を担う。このレセプターとそれに結合する分子の形は鍵と鍵穴のような関係にあり、薬物の作用機序を説明する上で重要な意味を持つ。
  • 神経伝達物質
    • 神経の信号の伝わり方には、伝導と伝達がある。神経細胞内の電位の変化として信号が伝わることを伝導と言い、神経同士のシナプスと呼ばれる突起の末端にある隙間でのレセプターと分子を介した情報の伝わり方を伝達と言う。伝達においてレセプターに結合する物質を神経伝達物質と呼び、モノアミン類としてはドーパミン・アドレナリン・ノルアドレナリン・セロトニンなどが知られている。他にもアミノ酸やペプチドなど多数の物質が知られている。
  • 血液脳関門
    • 血液と中枢神経系の間での物質のやり取りを制御する仕組み。これによって中枢神経に入ることのできる分子が制限されている。神経を有害な物質から守るために発達した機構だが、一部の分子はこの関門をすり抜けて、場合によっては毒性や向精神作用を示す。関門と言っても一箇所に関所のような器官があるわけではなく、その実態は神経にはりめぐらされた毛細血管である。詳細は以下のリンクに詳しい。https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%A1%80%E6%B6%B2%E8%84%B3%E9%96%A2%E9%96%80
  • 脂溶性
    • 薬物の脂質に対する溶け安さ。言い換えれば疎水性。実験的には人間の細胞膜を模した、等量の水と1-オクタノールの混合物に薬物を入れ平衡に達するまで混合し、その薬物の分配比率(オクタノール層の濃度を水層の濃度で割った値)の常用対数で表す(logPと呼ぶ)。ほぼ-3から7の間に収まるが、脂溶性が高ければ細胞膜に浸透しやすくなるものの、あまりに脂溶性が高いと水に溶けなくなり吸収されにくくなってしまう。この兼ね合いが薬物の作用を予測する上で重要な指標となる。実験は面倒なので最近は計算ではじき出すこと(C logP)も多い。以下のサイトに簡単な計算プログラムが載っている。詳細な解説もあるので併せて読むと良い。http://www.pirika.com/JP/TCPE/logP-Theory.htmlまた、会員登録及び非業務用に限りlogP計算機能付きの分子構造図作成ソフトも配布されている。http://www.acdlabs.com/resources/freeware/