武器

Last-modified: 2024-04-09 (火) 11:47:22


武器について

11種類ある武具の部位のひとつ。
2023年8月現在、9種類+α(つりざお・つるはし)が実装されている。

武器を装備すると、武器自体の性能値の他に「攻装」(「攻撃力 X + Y」のYの部分)にボーナスがかかる。
この攻装値は基本的に固定で、以下の要素により決定される。
・武器の攻撃値
・武器以外の攻撃値
・武器熟練度
・関連する基礎ステータス2種類

また、一部の武器種では特性または特殊効果により、更に増加することがある。

武器スキルについて

各武器には、以下の3種類のスキルが設定されている。

装備特性
その武器種であれば、どのような性能の武器を装備しても常時発動する効果。
部位特殊
武器を作成した際、稀に付与される特殊効果。
達人限定
下記の「達人」を取得した状態で、部位特殊が付与された武器を装備しているときに発動する特殊効果。

達人

合成によって手に入る「極意」を使用することで、武器の「達人」となることができる。
達人となった武器種は熟練度上限を500まで上げることができるようになり、攻装をさらに増強できるほか、
その武器種の「部位特殊つきの」武器を装備した際、専用の特殊効果が発動するようになる。

ただし、一度に達人になれる武器種は1種類だけであり、別の武器種の達人になると前の達人は破棄され、熟練度上限も300まで戻される。
※破棄した達人を再度取得した際、また300から上げ直しになるかは不明。

また達人になるためには、その武器の熟練度上限を300まで上げる必要がある。
すなわち、達人専用の特殊効果を「確認するだけで」熟練度上限を100上げる必要があり、1000~2000ものSPを消費することになる。(熟練度を上げて効果がどのように変わるかを調査しようとすると更にかかる。)
メインウェポンの達人を既に習得している場合、勿論そちらも破棄することになる。

複数アカウント所持が禁止されている以上、達人効果を自力で調査するには、前述したように莫大なSPを浪費するか、一通り調査が済んだら消息を絶って転生するか、未プレイの知り合いに新しくアカウントを作ってもらって調査を依頼するしかない。

自力で習得する以外の調査方法も、達人を習得したプレイヤーに教えてもらうか、デュエルで情報を得るかに限られる。

このような事情から、一部武器種の達人限定効果については解明が進まないのが現状である。

履歴

  • 2021/06/04のアップデートで、以下の武器に対し、達人になったときに個別に効果が追加されるようになりました
    • 短剣、剣、杖、斧、拳、鞭
    • 2021/06/06、棍も対象
  • 2022/01/11のアップデートで全体的に調整(変更)がなされました

各武器の特徴

短剣

初めから装備可能
熟練度上限値を1上げるのに10sp必要

 

初期装備。ゲームスタート時はこの短剣類しか装備することができない。
攻撃力はさほど高くないが、装備しているだけで技術力(戦闘での命中判定に関わる)が
アップするので、基礎ステータスが低い序盤の内はお世話になることも多い。

  • 2021/06/04のアップデートでの強化対象。
  • 2022/01/11のアップデートでの調整対象。
 
装備特性:回避力・技術力アップ
装備することにより、回避力と技術力にボーナスが付く。このボーナスは装備値として扱われるので、常に発揮される。
特殊効果:技術力アップ
装備特性の技術力アップと効果は重複する。
十分な命中値が基礎ステータスと装備品で確保できているなら
基本的には必要ない。
達人限定:不明
部位特殊と同じ効果が防具等に付与されているのは短剣だけ。
「部位特殊なしの短剣+技術力アップつきの防具」を装備した場合、達人限定の特殊効果は発動するのだろうか?
拳のように、技術力アップ以外の部位特殊が実装されており、そちらが発動条件となっている可能性もある。

セトラのギルドで取扱を取得可能
熟練度上限値を1上げるのに20sp必要

 

セトラで取扱を覚えられる3つの武器種のうちの1つ。
装備特性の受け流しが序盤は役に立つことが多い。
鋼材でしか作れないため、技術は基本的に0であるが、
属性鉱石を使ったり、コンバインで技術回避を移植すれば
あとはアップグレードで能力値を上げられる。

  • 2021/06/04のアップデートでの強化対象。
  • 2022/01/11のアップデートでの調整対象。
 
装備特性:受け流し:発動確率50% ダメージ半減
魔物の攻撃を受け流し、ダメージを半減させる。
盾のシールディングと合わせれば、死にやすい序盤もかなり安定する。
特殊効果:ライジングソード:発動確率60% 攻撃装備値90%~97%UP
装備している剣の攻撃力が増加する。
剣のもともとの攻撃力と、剣の取扱熟練度が高いほど効果が増す。
発動率も高めなため、特性も含めて攻防の安定感がかなり増す。
達人限定:不明

セトラのギルドで取扱を取得可能
熟練度上限値を1上げるのに20sp必要

 

セトラで取扱を覚えられる3つの武器種のうちの1つ。
魔物がドロップする大棍棒という武器がとても優秀なため、
序盤から高攻撃力を確保することができる。
産出量も多いので、バザーで売ってない場合でも
メインコメントでトレード募集すればすぐに集まる。
後半の装防値が高い相手に対し有効な特殊能力を持つため、
棍の達人はある程度おすすめされる。

  • 2021/06/04のアップデートでの強化対象。
  • 2022/01/11のアップデートでの調整対象。
 
装備特性:攻撃装備値アップ
装備品による攻撃装備値の合計が+40%される。
常に発動する訳ではなく、戦闘中に確率で発動する。
発動率は低め。
特殊効果:パワークラッシュ
攻撃が命中した時にのみ発動。魔物の防装値をダウンさせる。
棍の取扱熟練度が高いほど、効果が高くなる。
防装値が1000を越えてくる高ランクの魔物相手にかなり有効。
発動率は低め。
達人限定:不明
パワークラッシュを持つ闇の洞窟奥のキングベヒーモスが以下のスキルを使用してくるため、
下記の2つが棍の達人限定スキルではないかという仮説がある。
特殊効果:シールディング貫通
シールディングが発動したときに、軽減率を50%→25%にする。
条件不明。達人かつパワークラッシュが発動した場合に確率で発動する?
特殊効果:パーフェクトガード貫通
パーフェクトガードが発動したときに、軽減率を90%→80%にする。
条件不明。達人かつパワークラッシュが発動した場合に確率で発動する?
シールディング貫通とパーフェクトガード貫通が同時に発動した場合、軽減率は95%→85%になる。

セトラのギルドで取扱を取得可能
熟練度上限値を1上げるのに20sp必要

 

セトラで取扱を覚えられる3つの武器種のうちの1つ。
攻撃魔法によるダメージは必中な為、硬い魔物や回避の高い魔物を相手にする際に有効。
ちなみに攻撃魔法は杖を装備していなくても使用することは出来る。
杖を装備することにより、攻撃魔法にクリティカル(マジッククリティカル)が発生するようになる。

  • 2021/06/04のアップデートでの強化対象。
  • 2022/01/11のアップデートでの調整対象。

攻撃面で苦労する序盤は、装備特性による魔法威力強化が極めて優秀。
魔法攻撃は固定ダメージなので、そこを伸ばせるこの特性は安定性の向上に大きく貢献する。
関連ステータスや熟練度を上げてやれば、序盤の魔物を1~2パンできる程度の火力ならすぐに出せるようになる。
体力気力減少やダメージによる能力低下・魔物の顔覚えによる能力上昇も気にしなくてよい。
基礎ステータスをあまり上げずに戦闘力を向上させられる点も、SP振りや顔覚え条件の面でメリットとなる。

魔法ダメージ上昇とマジッククリティカルとグローイング(グレアリング)スタッフは重複する。
最上位魔法で重複発動した際の威力は圧巻の一言。

一方で、攻撃オーブへの依存性の高さから、以下のようなデメリットが存在する。

  • 攻撃オーブ非装備時は何の特性もない棒きれに成り下がる。
    • 防御・回復系のオーブは基本的に使用しないため、守備面はザル。傷薬や護符の消費が激しい。
    • ホーリーのオーブが必要な不死魔物への対処に苦労する。
    • これらの欠点は装備の特殊効果である程度カバーできるが、いずれも確定発動ではないため安定性に欠ける。
  • 攻撃魔法を軽減・無効化してくる相手には滅法弱い。
    • プロテクト系程度なら押し切れることもあるが、終盤の魔物や期間限定イベントの魔物の多くは両プロテクトを併用してきたり、70-90%軽減や魔法無効スキルを高確率で発動させてきたりする。
    • 軽減率の高い相手には前述した「何の特性もない棒きれ」で殴る必要があり、他の武器に後れを取る。特に人気の高い期間限定魔物を倒すには不利となる。
    • 既存の魔物への魔法軽減スキル追加により、杖だけをピンポイントで対策されるリスクがある。
  • 攻撃魔法オーブは毎回消費するため、戦闘コストが嵩む。
    • 特に高ランクの攻撃オーブを使用する場合、いかに無駄撃ちしないかがミソとなる。弱い魔物の復活周期には十分気を付けること。
    • また、物理でも殴りたい場合は物理強化・魔法威力強化の両方の装備品を使用する必要があり、余計にコストがかかるという欠点もある。
    • 時間効率が重要な場面だと、オーブの用意に時間を取られがちな点も欠点となりうる。

攻撃オーブなしで高ダメージを安定して出せるようになる・フォゲットや装備で顔覚えを対策できるようになるなど、キャラクターが育つにつれありがたみは薄れるが、それでもサブウェポンとして最後まで使っていけるだけの性能はある。
(宝石狙いで何度も繰り返し倒す必要がある)サブクエスト限定の強力なボス達が軒並み魔法軽減スキルを持たないのも追い風。


ただし、槍のアルティメットウィスプや弓のテラのような「杖を極めないと討伐困難」という魔物は現状存在しない。
強いて言えばマッシブロックやエバーラスティングエルダーが該当するが、熟練度300・非達人でもリソースを少し余計につぎ込めば十分討伐可能な範囲内。
本命までのつなぎで熟練度300+達人まで取るのはアリだが、他の武器種と比べて熟練度の依存度が低めなため熟練度500を目指す価値があるかというと微妙なところ。
「ワンパン確定できる相手を増やす」という点では評価できるのだが…

装備特性:魔法ダメージ上昇:魔法ダメージ3.3倍~
装備することにより、攻撃魔法のダメージが上昇する。この効果は常に発揮される。
上昇量は熟練度に依存する。魔法の強度によらず、熟練度2あたり1ダメージ増加?
装備特性:属性力(風火水地の力)がアップ
装備することにより、属性力が上昇する。この効果は常に発揮される。
属性力2500で4%上昇。属性力3000で3.363%上昇。素の属性力が低い方が倍率は僅かに上昇する。
装備特性:マジッククリティカル:発動確率約9%:魔法ダメージ2.276倍
装備することにより、攻撃魔法にクリティカルが発生する。熟練度との関係は不明。
特殊効果:グローイングスタッフ:発動確率約18%:魔法ダメージ1.8~2倍
攻撃魔法の威力が増大する。熟練度に依存しない。
達人限定:グレアリングスタッフ:発動確率約20%弱:魔法ダメージ2.4~4倍(熟練度500時)
強化版グローイングスタッフ。発動時の倍率期待値は3倍ほど。
なお、達人になるとグローイングスタッフは発動しなくなる。

ムタンのギルドで取扱を取得可能
熟練度上限値を1上げるのに20sp必要

 

ムタンで取扱を覚えられる2つの武器種のうちの1つ。
装備しているだけで、対魔物戦の攻撃装備値の合計が+20%される。
この効果は常に発揮されるため、特殊効果が付いていなくてもそれなりに強い、という珍しい武器。
何より特殊効果が「回避されたとき」発動なため、
通常攻撃が当たらない敵に物理で挑む場合は槍一択となる。
(鞭でも可能だが、あちらは対魔物性能において完全下位互換なため選ぶ理由がない)
そのため使う武器に迷ったら槍の達人を目指すと良い(もう一つは弓)。
回避時に発動する特殊は選択肢がかなり増えたため、好みで選ぶと良い。
それでも通常攻撃を当てることがほぼ不可能な魔物はいるため、槍は未だに権威を保っていると言えそうである。

  • 2021/06/04のアップデートでの強化対象
  • 2022/01/11のアップデートでの調整対象。
 
装備特性:対魔物戦の攻撃装備値アップ:発動確率100% 攻撃装備値20%UP
攻撃装備値が+20%される。
この効果は対魔物戦である限り、常に発揮される。
特殊効果:チェイシングスピア
攻撃が回避された時にのみ発動。
槍が魔物を追撃し、ダメージを与える。
槍の攻撃力が高いほど、槍の取扱熟練度が高いほど威力が増す。
発動率は高くはない。熟練度300・槍の攻撃力99でダメージの期待値は(不発時は0で計算して)100程度。
達人限定:ストライクアタック 発動率は30%~40%
攻撃が当たった時に攻装値が増す。
熟練度500で通常の攻装値80前後%アップ
魔物相手なら装備特性も常に乗り1.2倍+1.8倍で2.00倍程度の補正(補正の乗っていない攻装×(1.2+1.8))

ムタンのギルドで取扱を取得可能
熟練度上限値を1上げるのに20sp必要

 

ムタンで取扱を覚えられる2つの武器種のうちの1つ。
その装備特性や特殊効果から、かなりムラの多い武器。
ただし型にはまった時の攻撃力は全武器中最大。
どちらかといえば基礎ステータスが高い人向けの武器なので、玄人向けと言えるかも知れない。
アップデートにより尖った性能からかなり丸い性能になり、総合的には扱いやすくなったものの、
クリティカル&特殊発動のような大ボスすらワンパンするロマン火力は見られなくなった。

  • 2021/06/04のアップデートでの強化対象。
  • 2022/01/11のアップデートでの調整対象、特殊能力の変更&追加。
 
装備特性:攻撃装備値アップ:発動確率約10%
装備品による攻撃装備値の合計が+80%される。
常に発動する訳ではなく、戦闘中に確率で発動する。
発動率は低め。
特殊効果:ヘビースマッシュ:発動確率約30%
装攻を大幅に上昇させる。熟練度500で約3倍。装備特性の1.8倍と重複可能
ただし3×1.8=5.4倍ではなく、300%+80%=3.8倍になる
ヘビーアタックがヘビースマッシュに置き換わった模様(例えばジェネラルアックスの効果もこの「ヘビースマッシュ」になっている)
特殊効果:ソニックブーム
攻撃を回避されたときにのみ発動。
この追撃ダメージは魔物の防御力を無視する。
この特殊効果はヘビースマッシュに付随するのでディテクト等では鑑定できない。
達人限定?:シールディング貫通
シールディングが発動したときに、軽減率を50%→25%にする。
条件不明。達人かつヘビースマッシュが発動した場合に確率で発動する?
達人限定?:パーフェクトガード貫通
パーフェクトガードが発動したときに、軽減率を90%→80%にする。
条件不明。達人かつヘビースマッシュが発動した場合に確率で発動する?
シールディング貫通とパーフェクトガード貫通が同時に発動した場合、軽減率は95%→85%になる。


ノルツのギルドで取扱を取得可能
熟練度上限値を1上げるのに20sp必要

 
  • 2021/06/04のアップデートでの強化対象
  • 2022/01/11のアップデートで特殊効果の追加、それに合わせて発動率が調整された。
 
装備特性:回避値アップ
発動確率100% 基礎ステータス依存? どの弓を使っても上昇量は126で固定。
装備しているだけで回避値がアップする。このボーナスは装備値として扱われるので、常に発揮される。
特殊効果:ラピッドボウ
攻撃が命中したときにのみ発動。連続して矢を放ち追撃を行う。
弓の攻撃力が高いほど、弓の取扱熟練度が高いほど威力が上昇する。
この追撃ダメージは魔物の防御力を無視する。
発動率は約25% ダメージ量は1~xのランダム。(武器攻撃力99、熟練度500で最高ダメージは1018に達する。)
達人限定?:トラッキングアロー
攻撃を回避されたときにのみ発動。
この追撃ダメージは魔物の防御力を無視する。
この特殊効果はラピッドボウに付随するのでディテクト等では鑑定できない。
発動率は約25% ダメージ量は1~xのランダム。(武器攻撃力99、熟練度500で最高ダメージは343に達する。)

デゼルのギルドで取扱を取得可能
熟練度上限値を1上げるのに16sp必要

 

デゼルで取扱を覚えられる2つの武器種のうちの1つ
特殊効果が2種類確認されている珍しい武器。 作成のときに2種類同時に付く可能性がある
2021/06/04のアップデートで、武器の特殊効果としての「攻撃力アップ」と「追加攻撃」は廃止された可能性が高い。
06/04以降でも追加攻撃(弱)が確認できたので、以前の通り攻撃力アップも付与される可能性がある。
またデュエル時に攻撃力がアップするという、一風変わった武器でもある。
そのため対魔物戦の攻撃力は、他の武器より少し劣る。
とはいえエデンシェイドの戦闘は運の要素が強いため、誤差の範囲ではある。
追加攻撃が発動すれば防御と回避を無視してダメージを与えるため、
拳の達人はワンチャンスあるかもしれない。

  • 2021/06/04のアップデートでの強化対象。
  • 2022/01/11のアップデートでの調整対象。
 
装備特性:攻撃力・防御力アップ
攻撃力と防御力がアップする。このボーナスは装備値として扱われるので、常に発揮される。
装備特性:デュエル時の攻撃力アップ
各町の広場で行うことができるデュエルの際の攻撃力がアップする。
特殊効果:ショックウェーブ
攻撃を避けられても気力による衝撃でダメージを与える。
2021/06/04のアップデートで追加された特殊効果であり、以降は以下2つの特殊効果は付与しない可能性が高い。
2024/03/05 追加攻撃(弱)の付加を確認。宝石なし10個作成。
特殊効果:追加攻撃
攻撃の命中成否に関わらず発動。
拳の攻撃力と拳の取扱熟練度が高いほど威力が増す。
発動率は低め。
弱、中、強、の3種類あり 自作では弱、中までは確認されている模様

同じ特殊効果が付与されている防具・宝飾品が存在すること、
それらの威力は武器の有無で大きく変わることを考慮すると、
単に攻装または装備中の武器熟練度を参照しているだけかもしれない。
特殊効果:攻撃力アップ(2021/06/04までに付与された特殊効果)
戦闘の始めに攻撃力がアップすることがある。上昇値は戦闘開始時の素の攻撃力に依存する。
ATKアップのオーブとは併用可能。
また効果は加算ではなく乗算なので、パワーベルトも装備して
ATKアップ3連とかやると恐ろしいことになる・・・かも知れない。

こちらも同じ特殊効果が付与されている防具・宝飾品が存在する。
上昇量が同じものは複数装備しても同時発動しないと考えられている。
達人限定:不明

デゼルのギルドで取扱を取得可能
熟練度上限値を1上げるのに16sp必要

 

デゼルで取扱を覚えられる2つの武器種のうちの1つ。
装備特性が短剣、特殊効果が槍といった感じで、
短剣と槍を足して2で割ったような性能。
どうせ使うなら槍の方が対魔物性能という点で完全上位互換だし、
レベルは青天井なため必要SPが少ないとはいえわざわざ鞭を選ぶ理由はない。

  • 2021/06/04のアップデートでの強化対象。
  • 2022/01/11のアップデートでの調整対象。
 
装備特性:技術力アップ
短剣のものと同じ。装備しているだけで技術力がアップする。
特殊効果:トワインスネーク
攻撃が外れた時にのみ発動。
鞭がからみつき、相手にダメージを与える。
 
装備特性により命中率が上がって発動条件を満たしにくくなるためやや使いづらい
 
魔物ドロップの鞭に「バックスネーク」という特殊効果が付与されているのを確認。(効果は同じ)
部位特殊がこちらに変更されている可能性がある。
達人限定:不明



コメント

  • 武器の熟練度合計には上限があるって聞いたんですが本当ですか? -- 2020-01-22 (水) 04:01:55