小技集

お金の稼ぎ方

経験値の荒稼ぎ

• レイド終了後、クイックトリートメントを使用せずに手動で回復をすると経験値を取得することができる。
  • レイド終了後の回復量は素手の状態での死亡やチームキルされたなどの要因で変化する。普通に死んだ際よりも必要な回復量が増える為、経験値をより多く入手することができる。400～600経験値を取得可能。
    • 1:装備なしで出撃し倒される→grizzlyキットで回復を繰り返す
    • 2:装備なしで出撃し倒される→キットをポーチに入れて次のレイド中に治す（こちらではスキル経験値を手に入れられる）
• トレーダー画面のみならずフリーマーケット画面でも鑑定を行うことで経験値を取得することができる。
  • 序盤にしか行うことができないが、微妙に経験値が必要な際に役に立つことがある。

以上の方法では、レイド中に行う行為とはならないためスキル経験値は入らない。

まとめ買いがお得？

弾薬など沢山使用するアイテムは価格計算の仕様上一度に買ったほうが少し値段が抑えられる。
（弾薬の価格は小数点以下が存在し、一発だけ買うときは切り上げの計算になっている）

例:単価4$のM995を1発購入→当然4$、10発→36$で1発分お得、100発→356$で44$、11発分お得。
ちなみに一度に買える最大量は1240000個まで（もちろんそんな数スタッシュには入り切らないが）

アイテムスポーンについて

何処何処の箱は何々が出やすい　という話をよく聞きますが、それについてはこのゲームでは半分正解半分不正解です。
たしかに特殊なアイテムスポナーは存在し、特定アイテムが湧きやすい特定の場所というものはあります（例:CUSTOMSのCheckpoint脇青ジャケットはタスク用に114Keyが湧きやすい特別スポーンテーブル）
ですが、基本的にこのゲームではアイテムコンテナは種類ごと管理されており、上記などの特殊例を除いてアイテムのスポーン確率はサーチするコンテナの種類に依存します。
唯一の例外としてスポーンテーブルの確率を変動させるAttentionスキルがありますが、これはスポーンテーブル内の確率が変わるだけであり『そもそもテーブル上にないアイテムはスポーンしない』という絶対ルールに縛られています。
コンテナの種類を見て「このコンテナは何系列のアイテムが湧く」「ここは特殊テーブルスポーン」と区別できるようになれば、十分に一人前のEscaperと言えるでしょう

トレーダーのレベルアップに必要な取引総額の効率的な上げ方

トレーダーとのレベル上げで必要な取引総額は、購入と売却どちらも加算される。
そのため、アイテムを買って売り返す事で少ない消費でノルマを達成できる。
また物々交換もカウントされるのでルートアイテムを集めて物々交換することでお金の消費０で取引総額を上げられる。

• ただし、ルートアイテムを集めるのに時間がかかるので効率的とは言えない。またフリーマーケットが利用できる場合そちらを経由したほうが利益が出る場合がある。（AK-12はPraporLL4で現金、LL3で物々交換解禁なので取引額の話と関係無いのとフリーマーケットは価格が変動するので次の話は例え話として自分が実践する前に必ず確認するように。）
  AK-12は約9万で現金購入出来るが、物々交換で購入すると執筆時点のフリマ価格で換算すると約12万相当になり、現金と3万の差額が出てしまう

タスクの銃の引き渡しについて

タスクやトレードで銃を渡す場合は銃が装備可能の状態（アイテムアイコンが赤ではない時）で引き渡せる。
照準器、アイアンサイト、マズル、ストック、マガジン、チャンバー内の弾薬等を取り外して、アイテムアイコンが赤になっていなければ引き渡しＯＫで、取り外したアタッチメントは売却するなり再利用するなりすれば良い。

• 銃を設置する特定のタスクではこの仕様に準拠しない。装備不能でも設置可能。また耐久値も気にする必要は無い。
  Peacekeeper/Fishing Gear等が該当する。

奪った装備を持ち帰るコツ

装備に保険を掛けて出撃し、敵を倒したら保険を掛けた装備を見つからない場所に投棄する。
そして倒した敵の装備を装備して持ち帰れば、自分の投棄した装備を失わずに奪った装備を持ち帰れる。

ガチ装備に出会ったら

基本的にアーマーで固めているはずなので胴撃ちしても中々死なない。
むしろ、足を狙うと動きを封じて効率よくダメージを与えることができることもある。
相手の装備や状態に応じて狙いどころは分けるとよい。（十分な貫通力を有している場合は頭～胸、貫通が足りない場合は頭部を、フェースシールドを装備している相手には脚部を先に狙う）
場合によっては戦闘を避けることも視野に入れよう。
また、複数人敵がいる場合は、念のため大容量のマガジンを持っていく事も視野に入れよう。

ハンドサインの活用法

SCAVモードで味方AIのNPCSCAVにハンドサインを出すと、出したハンドサインに応じて様々な行動を取ってくれる。（ただしカルマ値が低いと確率で従ってくれない。）
NPCSCAVに中指を立てるハンドサインを3回行うと敵対するので要注意。

kedrシリーズのストックの展開/格納

序盤にお世話になるkedrシリーズだが、彼らの折りたたみストックは現状展開していようがいまいが効果が同じである。

銃弾の壁貫通について

このゲームの弾丸は木製の壁やガラス、フェンス、薄い金属ドアを貫通します。
これにより壁の向こう側にいる敵も倒すことが可能です。
また、貫通する壁と貫通しない壁があるので発砲する際は注意しましょう。
目安として5.45ｘ39BP弾は1mの木材を貫通することができます。
（コンテナの金属扉を貫通し、ヘルメットを付けていないScaveをヘッドショットで一撃キル出来ることも確認）

SCAV暗殺

SCAVモードでRaidをした場合、SCAVに攻撃を加えると敵対します。
しかし、敵対しても視界に入らなければ攻撃されることはないので、
脱出地点付近に良い装備のScavがいるならば、頭撃って倒して装備をはぎ取って帰りましょう。
※カルマシステムの導入によりSCAVモードでSCAVを倒すたびに10生還分のカルマ値が減ることになるため絶対に倒してはいけない。

現在はナイフで攻撃すると失敗して反撃される可能性があるため、ナイフでの攻撃はやめたほうがいい
単独行動しているScavであれば殺害してもほかのScavと敵対しない場合もある。

※patch0.8から？近接武器ダメージの修正により、SCAVの持つ近接武器の突き攻撃が、頭への一撃では倒せなくなったので注意。
ver0.12現在SCAVの挙動が変わっているため確実ではない。

収納のススメ（Stash編）

たくさん銃を保管したいのに容量が足りない…という方へ。
下に出ている突起物（ピストルグリップやマガジン）を外しましょう。
銃というものは簡単に言えば鉄の筒です。これらの突起物を外すことで横幅をコンパクトにでき、必要なマス数を減らすことができます。
例としてAK74やAKM（2x5=10マス）では、1x5+1(グリップの容量)=6マス、と4マスもスペースを節約できます。
このテクニックは銃が長ければ長いほど有用です。DVLなんかだと、6x2=12マスが6x1+1=7マスと大幅に圧縮することが可能です。

欠点としては、装備した状態ではグリップを外せないため、一度Stashかキャラクター装備のバックパックに収納する必要があることと、うっかりグリップをなくしてしまうと、再度手に入れるまでその銃は使えなくなることです。

また、折りたたんだ状態で2x3マスとなる武器(saiga-9など)の場合グリップ、マガジンを外しても圧縮効果を得られません(本体3+グリップ1+マガジン2＝6)。更には2x2マスとなる武器(Kedr)の場合逆にマス数が増加してしまう場合があります(本体2+グリップ1+マガジン2＝5)。分解すれば一様に圧縮できるわけではないと覚えておきましょう。

ナイトビジョン、フェイスシールドの事前装備

銃のセレクターなどと違い、出撃前にオンオフを切り替えることができます。装着している装備を右クリック→Turn onで可能です。

ナイトビジョンとサイトの相性

ナイトビジョンを使用した状態で光量の大きいサイトを使うとレティクルが大きく増幅され、敵が見えなくなってしまいます。
こうならないためにもナイトビジョンを使用する際はEKPのようなドットの小さいリフレックスサイトやPSO-1などのレティクル発光を切り替えることができるサイトを使用することをオススメします。

保険で返って来た装備をStashを使わずに装備する方法

保険で返って来た装備は、受け取り画面でLeftAlt + 左クリック（装備品の高速装備）を使用することで、Stashにしまうことなく直接装備できます。
保険で返って来たのを優先して使いたいけど、Stashに空きが無い…という方にオススメです。

ウィンドウショッピングで先に鑑定

はじめてすぐの状態ではゲーム内アイテムがよく分かっていないものだらけになっており、拾ったほうがいいものかどうかが分かりにくいです。
なので店に行って品物を見せてもらい、マウスホイール押し込みあるいは右クリックメニューからEXAMINEして鑑定させてもらうとよいでしょう。
特にFenceの品ぞろえはプレイヤーの売ったもので品ぞろえが構成されるため、特定のものしか入荷しない他の店と違い多様なものを見ることができるかもしれません。
銃を詳しく見る（右クリックメニューからINSPECT）と銃のパーツもEXAMINEできるため
「拾ったパーツがどんなものか分からんけどいつ襲われるか分からない場所で調べたくないなあ」という事態を少しでも減らせます。
ついでに少しでもキャラクター経験値を先取りできます。

カバンを捨てて戦う

大量の物資などが入っているカバンを背負っている場合、重量ペナルティを受け移動やスタミナ回復等にデバフが発生します。
重量ペナルティが発生した状態で戦闘になった場合、機動性で相手と差がついてしまい不利な状況に陥ります。
その為、戦闘が発生しそうな状況になった場合「Zキーを二回素早く押す(デフォルトの場合)」ことでカバンをその場に投げ捨てる事をお勧めします。
(カバンを投げ捨てる際音が鳴るのでその点には注意が必要)

音を出さずに射撃モード変更

通常、武器の射撃モードを変更する時にはセレクターを操作する「カチッ」という音が周囲に鳴り響きます。
隠密行動時や相手が自分に気づいておらず、音を出したくない時などに射撃モードを変更する場合は
武器の射撃モード確認(デフォルトCTRL+B)を押し、武器のセレクターを確認するモーションが再生されている最中に射撃モード変更キー(デフォルトB）を押すことで
音を鳴らさずに射撃モードを変更することができます

安い武器まとめ（仮）

0.12.12現在の安い銃を列挙します。おすすめできない武器も含まれているため、あくまで目安としてください。
フリーマーケットと記載のないものは基本的に店売りです。

• ハンドガン
  • 素で20000ルーブルを超える、トレーダー販売がかなり遅い場合は除外。
• その他
  • 素で50000ルーブルを超える、トレーダー販売がかなり遅い場合は除外。

• VPO-136、VPO-209(ノーカスタム、フリーマーケット）
  • 中期ごろのフリマ価格で15000～20000ルーブル前後。
• サブマシンガン（ノーカスタム）
  • 24000ルーブル前後。
    • MP5はナイフによる交換が最初期からあるものの、20連マガジンが1本4500ルーブル、30連マガジンが1本5000ルーブル相当のためランニングコストが大きくなり得る
    • UMPも同じくナイフ交換だが、最序盤で行われるMP5用トップレール争奪戦と関係なくサイトを運用可能。25連のためビチャズに比べるとごく少々弾持ちが悪いが、ダメージの高さはかなり魅力的。
    • ビチャズはTプラグによる交換のため多少難易度が上がるが、30連マガジンが3000ルーブル未満と多少安い。RPMの低さにより弾の持ちも良い
    • 反対にケダールは本体を購入こそできるものの30連マガジンが交換のみとなる。
• 5.45mmAK(ノー～微カスタム、フリーマーケット)
  • 中期ごろで24000ルーブル前後。サイトをつける、強い弾を使う等で少々高くつく可能性もある。
• MTs-25-12ga
  • 値段22000ルーブル程度。装填時間が遅いことを除けば実質的に4連マガジンのMP153と同じ瞬間火力を出せる。
• ADAR(ノー～微カスタム)
• 値段後で記入。　ガスブロックとサイト搭載で使用するのがベター。
• 590A1（ノーカスタム］
  • 値段後で記入。ゴーストリングサイドにより視認性が高いがポンプアクション。
• M870
  • 値段後で記入。ポンプアクションによる連射性の悪さからあまり使い勝手は良くない。
• MP-133
  • 値段は33000ルーブル程度。ポンプアクションによる連射性の悪さからあまり使い勝手は良くない。
• VPO-209、VPO-136(ノーカスタム）
  • 最初期から店売りがあるが35000ルーブル程度とそこそこ高め。アイアンサイトの視認性も悪くはない。
• SKS(ノーカスタム)
  • 35000ルーブル程度で、尚且つアイアンサイトの視認性がかなり悪い。ドットサイトの取り付けを行うにも多少のカスタムが必須+強制的にフォアエンドに取り付けとなる為お勧めはできない。
• VPO-215(フルカスタム)
  • 本体+スコープ17000+サプレッサー20000の55000ルーブル程度。消音を犠牲にするのであればOP-SKSかVPO-136の方が良いだろう。
• VPO-209、VPO-136(微カスタム)
  • 本体+カスタムトップカバー5000+スコープ17000ルーブル程度の57000ルーブル程度。
    • PSO-1スコープが装着できない為スコープの視認性が幾分か劣るが、30連以上のマガジンが使える点ではOP-SKSよりは魅力的と言える。
• OP-SKS(微カスタム)
  • PSO-1スコープ付きで本体35000+18000の53000程度。弾の装填が独特なので注意。
    • 20連マガジンは1本7500ルーブル程度のため、複数本持っておく必要はあまりない。
• MP-153(ノーカスタム)
  • 最初期からは交換のみしか入手できないものの、長さ故の持ち帰られにくさからそこそこ保険によるリターンが見込める。

時間の進み

• Tarkov時間と現実時間の比較
  Tarkov時間（ゲーム内時間）は現実時間の約７倍の速さで経過している。
  （現実時間で１分経過すると、Tarkov内では時間が約７分が進むことになる。）
  

  現実時間経過	05分	10分	15分	20分	25分	30分	35分	40分	45分	50分
  ゲーム内時間経過	約35分	約1時間10分	約1時間45分	約2時間20分	約2時間55分	約3時間30分	約4時間05分	約4時間40分	約5時間15分	約5時間50分

  • レイドの制限時間が40分のマップを時間ギリギリまで探索すると、ゲーム内では約4.5時間強経過することになる。
    （現実時間**分x現地時間7分=現地での総経過時間)
    • 例えばレイドに掛ける時間が現実45分であればゲーム内では5時間強。50分であれば5.5時間強という具合になる。
  • PMCが装備している腕時計とTarkov時間は一致しているので、レイド中にゲーム内時刻が知りたいときは腕時計を見ると良い。
    ただし、装備品によっては腕時計が見えないものもあるので注意が必要。
    （近接武器や拳銃を構える、フォアグリップを握っているなどしていると見えない・見えづらいかも？）

• 時間の小ネタ
  前述のとおり、Tarkov内での時間経過と現実での時間経過が違う。
  あくまでゲーム内での時間経過であるため、ハイドアウトでの製造、エネルギー（飢え）・水分量（渇き）の回復・減少、アイテムの使用にかかる秒数などは現実時間の速さになる。
  ゲーム内時間に影響されるものとしては、天候・時間帯による視認性や特定の時間でスポーンするカルトなどがあげられる。
  • 飢え・渇きの減少率は個人差がある（詳しくは体力スキル）が、自身のレイド中での飢えや渇きの毎分の減少率を何となくで良いので把握しておくと良い。
    • 減少率を把握することで、レイドにどのくらい時間を掛けるのか、レイド前に飲食してMAXにするのか、レイドにお弁当を持参するか、現地で調達して食べる必要があるのかなどを判断しやすくなる。
      レイド中に飢えや渇きで死亡すると、レイド中の苦労が水の泡になるのでしっかりと準備しよう。
      PMCのレベルが1の時、飢えと渇きはだいたい毎分3~4ポイント減る。つまり、飲まず食わずで25分（現実時間）過ごすと飢えと渇きで苦しみ始める。
  • PMCのレベルが6以上になると治療費が掛かるが、レイド以外ではじわじわとHP（体力）が回復するので、あえて治療せずにほっとくという選択肢もある。
    SCAV出撃中でもPMCのHP（体力）はじわりじわりと回復していく（飢えや渇きも回復する）が骨折は自然治癒しないので注意！
    • 怪我の程度によっては治療せずに待ち時間の間にSCAV出撃・アイテム整理などで時間を潰すとその分治療代が浮く。
      死亡や怪我をしてHPが減っていても、スタッシュ整理やSCAV出撃をすると意外とHPとかが全快になっている事がある。
    • オフラインレイド（練習モード）中でも、時間経過によるHP・エネルギー・水分量は回復する。（オフラインレイド中は飢え・渇きは減少するが戻ってくると、オフレイド開始前の状態から時間経過分回復している。）
  • Tarkov時間（ゲーム内時間）は、レイド以外（メニュー画面やハイドアウト等）でも常に時間が経過している。
    マッチングやアイテムの読み込みなどで3~5分かかるので、スポーンした時にはゲーム内時間が出撃時間に表示された時刻より20~30分は経過している。
    夜間限定タスクを遂行しようとして１時間後に夜が明ける時間帯に滑り込んだとしても、上記のようにマッチング待機時間分の時間が進むことで結局レイド内では夜間の時間が現実で３分しかなく、満足に活動できない事もあるので見極めが大事。
    • FACTORYに限っては出撃時間が固定されているが、レイド中に限り時間が経過する。

昼と夜のサイクル

太陽と月の位置関係の他に、MAPの種類、地形、天候などにより明るさ・暗さは変動する。

動作不良の対応（応用編）

動作不良の事や基本的な対応方法については操作の説明ページの「動作不良の対応（基本編）」を参照

ここでは、初期設定では２キー操作を要する動作不良の対応を、１キー操作で対応する方法を記載します。

• キーバインドの設定
  • 「チャンバー確認/動作不良への対処」の設定
    • [(右側欄の)キー]に新しくキーを追加する。（画像では《Vキー》）
      （自分の使いやすいキーで良い。説明のために今回は《Vキー》をセットする）
    • [入力タイプ]を《離した時》にする。
  • 「武器を見る」の設定
    • [(右側欄の)キー]に新しくキーを追加する。（画像では《Vキー》）
      "チャンバー確認/動作不良への対処"の設定で追加したキーと同じのにする←これ大事
    • [入力タイプ]を《押した時》にする。
  • 操作設定の一例
    

• 簡便化した動作不良の対応方法（１キー操作）
  上記で設定した操作方法を元に実際の動作を下記に記す

  対処中の画像	銃の状態	アクション	キー操作	説明と動作
  	正常	-	-	発砲可能な状態
  	異常	-	-	画面右下が赤く点滅する 発砲不可
  	異常	武器を見る	V長押し	キーは離さないで押したまま 原因を探る
  	異常	-	V長押し中	画面右下が黄色く点滅する 原因が判明
  	異常	チャンバー確認/ 動作不良への対処	V離す	(黄色点滅後)キーを離すと動作不良に対応する 原因に対処
  	正常	-	-	画面右下が緑色に点滅する 発砲可能になる

• 一連の流れ(gif)
  キー操作の煩雑さを比べるためのGIF

  １キー操作（上記で説明）	２キー操作（初期設定）

  ※1.GIF作成の都合上、実際の動作不良とは作業スピードが違います（実際の動きより短縮しています）
  ※2.同じ動画を流用しているので、２枚のGIFは同じスピードで動作不良に対処していますが、実際には違いが出ます。

コメント