[変更案]
・聖なる盾・フェザーの上限設定の変更案
[変更の目的]
・上限を一律で一定の値に制限してしまうと、装備制限も含めた種族間のPV・DVの格差が悪化する 魔法による強化の上限が同じなら、結局は制限のある種族が劣勢を強いられる
制限あるのだから相対的にPV・DVが劣っていても仕方ないといえばそうであるが
[具体的にどうするか]
・重装備・中装備・軽装備によって上限を変更する
例:重装備状態なら聖なる盾のPV上限が1000、中装備なら1500、軽装備ならより制限を緩和
[変更による関連物の相対的なバランス変動]
・不明
[変更による問題点]
・装備を全部外して軽装備になって聖なる盾を詠唱して重装備に戻す、という抜け道が想定される 重装備になったら掛かっている魔法の上限が重装備の上限に下がるようにできない場合、制限があってないものになる ・PV・DVにおける種族間の格差が減少するため、無個性になる恐れはある