[守護]

Last-modified: 2016-05-10 (火) 13:37:02

狂乱 / 守護

守護一覧.jpeg

Tier1*1

スマッシュ

1.jpegLv憤怒EN発動CT射程
1030即発動10.0秒3.0m
対象に攻撃力の196%のダメージを与えて、10秒間、対象の攻撃力を5%減少させる。
  • 補足情報
    • 憤怒1あたりのダメージ割合は6.53%。
    • Tier7アイアンウィルと組み合わせることで5秒間攻撃力を10%減少することができる。
  • PvE評価
    • 遮断不可回避不可攻撃の多いボス戦・単体戦では優秀。PTMの被弾を抑えることができる。
    • 事実上オーバーブロウとの二択。PTMの被弾を抑えたいならばスマッシュ。
  • PvP評価
    • 攻撃判定発生までが遅くノックバックもついてないため使いにくい。

ディフェンススタンス(パッシブスキル)

2.jpegLv憤怒EN発動CT射程
10-----
防御力が50%、PVP防御力が30%上昇する。また防御力の8%が攻撃力に加算される。敵
から攻撃を受けると、パーティーメンバーに10%ずつ受けるダメージを分散させる。
※プレイヤーから受けたダメージは分散されない。
  • 補足情報
    • PVE・PVP共に必須スキル。とらない選択肢は事実上存在しない。
  • PvE評価
  • PvP評価

オーバーブロウ

3.jpegLv憤怒EN発動CT射程
1030即発動10.0秒3.0m
対象に攻撃力の152%のダメージを与え、10秒間で攻撃力の75%の持続ダメージを与え
る。
  • 補足情報
    • 憤怒1あたりのダメージ割合は5.06%。DOT込み7.56%。
    • Tier7アイアンウィルと組み合わせることで5秒間攻撃力を5%減少することができる。
  • PvE評価
    • 10秒かかることを除けば憤怒1あたりのダメージ割合は優秀。
    • 事実上スマッシュとの二択。自分の火力を伸ばしたいならばオーバーブロウ。
  • PvP評価
    • 短いモーションからDOTをかけることができ憤怒1あたりのダメージ割合も高く優秀。
    • ノックバックはついてないが騎乗妨害にも。

Tier2

威嚇

4.jpegLv憤怒EN発動CT射程
140即発動5.0秒
効果持続中、敵対値が150%上昇する
  • 補足情報
    • PVE必須スキル。
    • 統合サーバーに移動時に解除されるトリガースキル。
  • PvE評価
    • これがないとタゲ維持はほぼ不可能。
  • PvP評価
    • 塔占拠戦でフラゴル討伐する時以外では効果を発揮しない。

ゲイルスラッシュ

5.jpegLv憤怒EN発動CT射程
1450即発動1.0秒
周囲3m以内にいる全ての敵に3回の連続攻撃を加え、各打撃で攻撃力の69%のダメージ
を与える。ダメージを受けた敵は10秒間、ゲイルスラッシュによって+10%のダメージ
を受ける。この効果は5回まで重複する。
  • 補足情報
    • 憤怒1あたりのダメージ割合は4.14%。デバフ最大で7.14%。
    • PVE必須スキル。
    • 貴重な確率スキルでない範囲攻撃スキル。3HIT。
    • 憤怒全消費スキルや確率発動スキルを除き瞬間・継続・複数・単体全てにおいて最も火力の出るスキル。
    • ターゲッティングしていなくても憤怒さえあればその場で発動可能。
  • PvE評価
    • これがないとタゲ維持はほぼ不可能。
    • 複数体の雑魚を抱えつつのゲイルスラッシュは守護の火力は、時に同格の火力職よりDPSを出す。
    • 範囲が半径3mと若干狭いため雑魚の位置調整やまとめ方に注意。
  • PvP評価
    • デバフが5段階までかかれば火力的には優秀。
      • ただし守護相手に足をとめて殴り合ってもらうことが前提になる。
    • 占拠・採取妨害には非常に便利である。
      • 3段攻撃のうち1HITでも当たれば妨害可能。

ストロングスラッシュ強化(パッシブスキル)

6.jpegLv憤怒EN発動CT射程
14-----
ストロングスラッシュのクールタイムが40%短縮され、攻撃する度に3%の確率で対象を
2秒間気絶させる。(3秒毎に発動判定)
  • 補足情報
    • PVP必須スキル。
    • 低確率ではあるが、通常攻撃や遠距離のウィンドスラッシュでもスタンさせる事が出来る様になる。
  • PvE評価
    • ゲイルスラッシュの範囲が若干狭い中ノックバック攻撃のCTが短縮されるメリットはほとんど無い。
      • 遠距離をまとめたい時には有効。
    • 付随するスタン効果も守護においては憤怒獲得率の減少を意味する。
  • PvP評価
    • PVEとは反面相手の行動を潰せるノックバック攻撃のCTが短縮され優秀。
    • 運が絡むものの、付随するスタンも行動妨害として非常に優秀。

Tier3

カウンターアタック

7.jpegLv憤怒EN発動CT射程
180即発動0.0秒4.0m
対象に攻撃力の150%のダメージを与えて後退させ、10秒間、防御力が20%上昇する。
行動を中断して即発動できる。
<発動条件>
攻撃を受ける度に15%の確率で使用できる(5秒ごとに発動判定)
  • 補足情報
    • 出が速くバフも付き、ディフェンススタンスを習得してるなら火力も上がる連携スキル。
    • ノックバック攻撃。1HIT。
  • PvE評価
    • 付随する防御上昇効果により火力もあがり優秀。被弾を抑えつつ殲滅を早めることができる。
      • ノックバック効果によりゲイルスラッシュの範囲外に出さないように注意。
  • PvP評価
    • 確率発動ではあるものの、出が速いノックバック攻撃として優秀。相手の大技は見てから潰すことができる。

サバイバルフォース(パッシブスキル)

8.jpegLv憤怒EN発動CT射程
18-----
生命力が15%増加する。
  • 補足情報
    • PVE必須スキル。
  • PvE評価
    • とらない選択肢は事実上存在しない。
      • ドラスティックエッジがストロングスラッシュ強化の派生スキルなため。
  • PvP評価
    • 60直後に手に入る拘束装備ですらHPが1000以上上昇する。
    • 事実上ドラスティックエッジとの二択。少しでも長く生きていたいならばサバイバルフォース。

ドラスティックエッジ

9.jpegLv憤怒EN発動CT射程
1820即発動0.0秒4.0m
二回の連続攻撃に加え、対象を1秒間移動不能状態にする。各打撃が攻撃力の126%のダ
メージを与え、転倒させる。行動を中断して即発動させる。
<発動条件>
攻撃を受ける度に5%の確率で使用できる。 (5秒毎に発動判定)
  • 補足情報
    • 憤怒1あたりのダメージは12.6%。
    • 出は遅いが貴重な転倒スキル。2HIT。
      • 1HIT目に1秒間移動不可効果、2HIT目に転倒効果。
  • PvE評価
    • ゲイルスラッシュの範囲が若干狭い中転倒攻撃をあてるメリットはほとんど無い。
      • 遠距離をまとめたい時には有効。
  • PvP評価
    • 運が絡むものの転倒スキルであることは優秀。
      • ただし出が非常に遅いので相手のつぶしスキルがある段階で使うのは危険。
    • 事実上サバイバルフォースとの二択。少しでも対象の妨害をしたいならばドラスティックエッジ。

Tier4

メナス

10.jpegLv憤怒EN発動CT射程
2410即発動20.0秒
10秒間。周囲10m以内にいる全ての敵の命中力を8%減少させる。

前提スキル「カウンターアタック」

  • 補足情報
    • ダメージ判定はないがヘイト判定はあるため、敵対値が0の敵を釣ることができる。
    • バフスキルなので別スキル発動中や、移動中でも足を止めずに使用可能。
      • 但し、騎乗状態で使用すると下馬(降り)してしまう。
  • PvE評価
    • 回避することによって憤怒獲得率の低下を招くため使いどころを選ぶ。
      • 多く抱えることによって憤怒が十分獲得できる場合には生存率上昇に貢献し優秀。
  • PvP評価
    • 命中低下による生存率上昇に貢献する。
      • 範囲デバフなので火力職の生存率上昇にも貢献し優秀。
    • スタンさえしていなければ転倒や移動不可、鈍足中などにも使用することができる。

プロボーグ

11.jpegLv憤怒EN発動CT射程
240即発動10.0秒15.0m
対象モンスターが3秒間、自身を狙うようにする。対象がプレイヤーの場合、PvP貫通力を
減少させる。
  • 補足情報
    • PVE必須スキル。
  • PvE評価
    • これがないとタゲ維持はほぼ不可能。
      • ボス戦では開幕フルバフになることが多いのでこれがないとほぼ間違いなくタゲが流れることになる。
    • 出が速くCTが短いため雑魚を釣るのにも優秀。
  • PvP評価
    • 貴重な(?)貫通減少スキル。
      • 単体でダメージもないため的確に味方の火力職を狙っている火力に使用する必要がある。
    • PvEとは違いデバフ効果が一番の目的だが、そのデバフがたった3秒しか持たないのが問題。

オーバーヒート

12.jpegLv憤怒EN発動CT射程
2410即発動15.0秒
周囲10m以内にいる全ての敵に攻撃力の50%のダメージを与え、10秒間移動速度を20%
減少させる。
  • 補足情報
    • PVP必須スキル。
  • PvE評価
    • 移動速度減少をかける意味が薄く使いにくさがあるのは否めない。
      • 抱えた状態で被弾を少しでも抑えて移動しながら殴る場合には有効。
      • ただし必然的に憤怒獲得率が減少しタゲ維持が難しくなる。
  • PvP評価
    • PVEとは一転移動速度減少による行動制限が優秀。
    • 半径が10mなため密着状態で発動に成功すれば逃げ切れる職はほぼ無い。
    • 攻撃スキルなためミスがでるとデバフが乗らないことに注意。

Tier5

ローリングスラッシュ

13.jpegLv憤怒EN発動CT射程
3020即発動0.0秒
周囲3m以内にいる全ての敵に4回の連続攻撃を加える。各打撃で攻撃力の26%のダメー
ジを与え、メナスの効果にかかった敵には+50%のダメージを与える。行動を中断して即
発動できる。
<発動条件>
カウンターアタック使用時、50%の確率で使用できる。

前提スキル「メナス」

  • 補足情報
    • 憤怒1あたりのダメージ割合は5.2%。デバフがかかっている対象に対しては15.2%。
    • メナスとセットで使うことで真価を発揮するスキル。
    • 範囲攻撃スキル。4HIT。
  • PvE評価
    • 運が絡むもののゲイルスラッシュ以上のダメージを出すことができる範囲スキルとしてタゲ維持に優秀。
      • 使用時にはメナスをかけてから使うようにすると効果的。
  • PvP評価
    • 出が速く短い時間にダメージが集中しているため使い勝手は良い。
    • カウンターアタックからの連携スキルなためほぼ確実にダメージを加算することができる。
      • ただしカウンターアタックのノックバックで範囲外に押しやってしまわないように注意。

プロボーグシャウト

14.jpegLv憤怒EN発動CT射程
300即発動20.0秒
周囲15m以内にいる敵を挑発し、3秒間自分を狙うようにする。範囲内の対象が敵プレイ
ヤーの場合、PvP貫通力を20%減少させる。
  • 補足情報
    • PVE必須スキル。
  • PvE評価
    • これがないとタゲ維持はほぼ不可能。
    • 出が速い一方CTは長いため使いどころに注意。
      • 各職の高火力スキルなどが使用された直後に発動すると有効。
  • PvP評価
    • 貴重な(?)貫通減少スキルその2。
    • プロボーグと違い、範囲デバフなので多数の敵に掛けれる。
      • 出始めのモーションを潰される可能性もあるので使用タイミングには注意。
    • 長い発動モーションだけで効果時間の半分が消える、他に味方が居るなら良いがタイマンでは無意味。

ワールスラッシュ

15.jpegLv憤怒EN発動CT射程
3020即発動0.0秒
周囲4m以内にいる全ての敵に攻撃力の136%のダメージを与え、オーバーヒートの効果
にかかった対象には+50%のダメージを与える。行動を中断して即発動できる。
<発動条件>
オーバーヒートを使用する。
  • 補足情報
    • 憤怒1あたりのダメージ割合は6.8%。デバフがかかっている対象に対しては9.3%。
    • 範囲攻撃スキル。1HIT。
    • 前進しながら攻撃するため距離調整として使用可能。
  • PvE評価
    • オーバービート使用後確実に発動できるため手数を増やすのには優秀。
  • PvP評価
    • ダメージも高くなくノックバックなどの付随効果も一切無い為、ただの賑やかしである事は否めない。

Tier6

ワーニングシャウト

16.jpegLv憤怒EN発動CT射程
3610即発動20.0秒
3秒間、自信と半径30m以内にいるパーティメンバーの防御力が30%上昇する。
  • 補足情報
    • バフスキルなので別スキル発動中でも使用可能。
    • 騎乗状態で使用しても下馬しない。(乗ったまま)
    • ディフェンススタンスを習得しているなら火力も上がる。
  • PvE評価
    • PTMの生存率上昇に貢献し優秀。
    • HPトリガー攻撃の多いゲームなので、ボスのHPを見ながら使えるようになると良い。
    • 遮断不可攻撃に合わせるのも優秀。
    • 事実上同胞の絆との二択。こまめに使っていきたいならばワーニングシャウト。
  • PvP評価
    • 防御力上昇による自己生存率上昇、また範囲バフなので味方PTの火力職の生存率上昇にも貢献する。
    • スタンさえしていなければ転倒や移動不可、鈍足中などにも使用することができる。

鉄壁(パッシブスキル)

17.jpegLv憤怒EN発動CT射程
36-----
敵に攻撃される度に、20%の確率で3秒以内に受ける最初のダメージが90%減少する。
  • 補足情報
    • PVE・PVP共に必須スキル。
    • とっているだけで場面を問わず生存率上昇に貢献してくれる。
  • PvE評価
  • PvP評価

同胞の絆

18.jpegLv憤怒EN発動CT射程
3620即発動60.0秒
10秒間、自身と半径30m以内にいるパーティメンバーのクリティカル抵抗が30%上昇す
る。
  • 補足情報
    • バフスキルなので別スキル発動中でも使用可能。
    • 騎乗状態で使用しても下馬しない。(乗ったまま)
  • PvE評価
    • PTMの生存率上に貢献し優秀。
    • HPトリガー攻撃の多いゲームなので、ボスのHPを見ながら使えるようになると良い。
    • 遮断不可攻撃に合わせるのも優秀。
    • 事実上ワーニングシャウトとの二択。クリティカル事故を減らしたいならば同胞の絆。
  • PvP評価
    • クリティカル抵抗上昇による自己生存率上昇、また範囲バフなので味方PTの火力職の生存率上昇にも貢献する。
    • スタンさえしていなければ転倒や移動不可、鈍足中などにも使用することができる。

Tier7

グラウンドブレイク

19.jpegLv憤怒EN発動CT射程
4240即発動5.0秒4.0m
周囲5m以内にいる全ての敵の貫通力を10秒間、10%減少させて攻撃力の186%のダメー
ジを与える。ゲイルスラッシュに命中した対象には+25%のダメージを与える。
  • 補足情報
    • 憤怒1あたりのダメージ割合は4.65。デバフがかかっている対象に対しては5.27%。
    • 貴重な確率スキルでない範囲攻撃スキルその2。1HIT。
  • PvE評価
    • ゲイルスラッシュに対して憤怒が10少なく貫通力減少により生存率上昇に貢献する点で優秀。
      • ただしダメージ割合は低く敵対値上昇能力は低め。タゲ維持目的での使用はつらめ。
  • PvP評価
    • 貴重な(?)貫通減少スキルその3。
    • 出が遅くモーションもわかりやすいため使いどころを選ぶ。
    • 複数の敵にあてることができれば多くの火力職の生存率上昇に貢献できる。

アイアンウィル(パッシブスキル)

20.jpegLv憤怒EN発動CT射程
42-----
ストロングスラッシュ、スマッシュ、オーバーブロウが命中すると、5秒間、対象の攻撃
力を5%減少させる。(6秒毎に発動判定)
  • 補足情報
    • 三種の攻撃スキルを使う前提のスキル。
    • どれかの攻撃スキルをあてることでデバフが付与される。
      • ただし複数の攻撃をずらしてあてても、効果重複も効果時間延長もしない。
      • ストロングシュラッシュ→3秒後スマッシュとやっても5秒効果時間内だから2秒後にアイアンウィルは切れる。
  • PvE評価
    • スマッシュと両方とることで5秒間攻撃力を10%減少することができ優秀。
      • スマッシュとストロングスラッシュを交互に使用できるならば常に10%減少することができる。
  • PvP評価
    • ストロングスラッシュ強化と組み合わせることでほぼ常に対象の攻撃力を5%減少することができる。
      • ストロングスラッシュのCTが6秒になるため。

フューリーエッジ

21.jpegLv憤怒EN発動CT射程
4220即発動30.0秒10.0m
前方10m以内の直線上にいる全ての対象に攻撃力の196%のダメージを与える。
  • 補足情報
    • 憤怒1あたりのダメージ割合は9.8%。
    • 唯一の裏回り可能スキル。1HIT。
      • 対象が10m以内にいる場合は通り抜ける仕様。
  • PvE評価
    • 位置調整を行うのに非常に優秀。
      • DPSを下げることなく位置調整をすることができる。
    • スプリングスラッシュ→フューリーエッジ→前転で一瞬で32m移動することも可能
  • PvP評価
    • 攻撃しながら移動することができスプリングスラッシュ以外で対象へ接近できる唯一の手段。
      • 近接に張り付かれている時に使用し離脱しながら対象のスキルを空かす使い方もでき優秀。

Tier8

サバイバルウィル(パッシブスキル)

22.jpegLv憤怒EN発動CT射程
48-----
自身の生命力が50%以下になると、スキルやアイテムで回復する生命力が30%増加す
る。
  • 補足情報
    • とっているだけで回復アイテム節約および生存率上昇に貢献する。
  • PvE評価
    • 憤怒獲得率を上げるために複数体抱えることの多い守護にとってあると便利。
  • PvP評価
    • 戦場での回復アイテムは勇士の勲章での交換のため積極的に使用しない場合は意味をなさない。
    • 闘技場での回復アイテムは配布されるためとる意味は多少出てくる。
      • ただし闘技場での守護は対象にされることが少なく、ヒルスクもPTMに使用することが多いので注意が必要。

メテオストライク

23.jpegLv憤怒EN発動CT射程
4830即発動20.0秒3.0m
全ての憤怒を使用して対象を攻撃と同時に後退させる。攻撃力の193%に加え、憤怒1に
つき2.9%のダメージを与える。
  • 補足情報
    • PVP必須スキル。
    • 憤怒1あたりのダメージ割合は6.43%。憤怒100消費の場合は4.83%。
    • ノックバック攻撃。1HIT。
  • PvE評価
    • 憤怒割合の優秀な30消費で使っていくにはCTが長く憤怒を貯めて使っていくにはゲイルスラッシュに劣る。
    • バフデバフにも憤怒を使用するためつかいどころが難しい。
  • PvP評価
    • 前提となるデバフが必要なく連携スキルでもない、いつでも使用可能な瞬間火力スキル。
    • 大半の火力職の生存スキルはHPが30%以下などの制約がついておりそれを無視してとどめを狙えるロマン砲。

レジスタントウィル(パッシブスキル)

24.jpegLv憤怒EN発動CT射程
48-----
クリティカル抵抗が10%上昇する
  • 補足情報
    • とっているだけで場面を問わず生存率上昇に貢献してくれる。
  • PvE評価
  • PvP評価

Tier9

ストロングウィル(パッシブスキル)

25.jpegLv憤怒EN発動CT射程
54-----
自身の生命力が30%以下になると5秒間、防御力がが30%上昇する、(10秒毎に発動判定)
  • 補足情報
    • 防御力上昇により生存率上昇に貢献する他、火力の上昇にも貢献し優秀。
  • PvE評価
    • HP管理によっては火力を底上げすることが可能。
    • 事実上リリーブとの二択。
  • PvP評価
    • 防御力上昇にともない攻撃力が上昇するため攻撃アップスキルとして考えることができなくもない。
    • 事実上リリーブとの二択。死にかけでの最後の一撃を狙っていきたいのならばストロングウィル。

ウェポンディフェンス

26.jpegLv憤怒EN発動CT射程
540即発動30.0秒
スキル発動中、全ての敵から受けるダメージが30%減少し、状態異常効果に耐える。行動
を中断して即発動できる。
  • 補足情報
    • PVE・PVP共に必須スキル
    • 効果時間中攻撃・移動不可になるが全てのCCが無効になる。
    • 5秒フルに発動するよりもピンポイントで1~2秒発動させるスキル。
      • その場から移動することで任意に解除することが可能。
  • PvE評価
    • 使用ポイントを押さえて行けば非常に優秀。
      • ただし攻撃も出来なくなるので敵対値を考えて使う必要があることに注意。
      • CC無効を利用し支配者タンニルの翼撃に耐えボスを動かさない。
      • 雑魚の遮断不可吹き飛ばしやスタンを無視する。
      • 複数抱えている時にヒルスクのCTまで耐える。
      • など使い方は多岐に渡る。
    • 今後実装予定のクランヘイムでも全体吹き飛ばし攻撃があるので守護としてはあると便利。
  • PvP評価
    • 使用ポイントを押さえて行けば非常に優秀。
    • 他職のモーションの大きい大技や遠距離転倒攻撃などにあわせることで無駄打ちさせることが出来る。
      • 狂乱のインフィニティ・嵐のスピニングストライク・氷結のクールショックetc.
      • など見てから対応できるスキルは多岐に渡る。
    • 戦場や資源戦では占拠・採取妨害をしつつ味方の増援を待つのにも優秀。
    • ただし遮断可能な点は注意。遮断された場合はすぐに別の行動を起こそう。

リリーブ(パッシブスキル)

27.jpegLv憤怒EN発動CT射程
54-----
クリティカルダメージを受ける度に50%の確率で、防御力が5秒間20%上昇する。(10秒ごとに発
動判定)
  • 補足情報
    • 防御力上昇により生存率上昇に貢献する他、火力の上昇にも貢献し優秀。
  • PvE評価
    • 雑魚を抱えている時などは比較的発動頻度が高い。
    • 事実上ストロングウィルとの二択。
  • PvP評価
    • 防御力上昇にともない攻撃力が上昇するため攻撃アップスキルとして考えることができなくもない。
    • 事実上ストロングウィルとの二択。HPMAXからでも発動させていきたいならばリリーブ。

Tier10

クラッシュウェーブ

28.jpegLv憤怒EN発動CT射程
6030即発動20.0秒10.0m
前方11m以内の直線上にいる全ての敵に攻撃力の209%のダメージを与え、10秒間攻撃
力と攻撃速度を10%減少させる。
 
ソウル付加効果一覧
ソウルLv消費
個数
効果ソウルLv消費
個数
効果
[希望]11対象の攻撃速度を11%減少させる。[勇気]11ダメージが215%に増加する。
2対象の攻撃速度を12%減少させる。2ダメージが221%に増加する。
3対象の攻撃速度を13%減少させる。3ダメージが227%に増加する。
4対象の攻撃速度を14%減少させる。4ダメージが233%に増加する。
5対象の攻撃速度を15%減少させる。5ダメージが239%に増加する。
[純粋]11クールタイムが1秒短縮される。[安息]11攻撃力と攻撃速度減少効果の持続時間が1秒延長される。
2クールタイムが2秒短縮される。2攻撃力と攻撃速度減少効果の持続時間が2秒延長される。
3クールタイムが3秒短縮される。3攻撃力と攻撃速度減少効果の持続時間が3秒延長される。
4クールタイムが4秒短縮される。4攻撃力と攻撃速度減少効果の持続時間が4秒延長される。
5クールタイムが5秒短縮される。5攻撃力と攻撃速度減少効果の持続時間が5秒延長される。
 
LvLv1⇒Lv2Lv2⇒Lv3Lv3⇒Lv4
使用回数   
  • 補足情報
    • 憤怒1あたりのダメージ割合は6.9%。
  • PvE評価
  • PvP評価

チュトラリーシャウト

29.jpegLv憤怒EN発動CT射程
6010即発動120.0秒
20秒間、自信と半径30m以内にいるパーティメンバーの最大生命力が20%増加する。
 
ソウル付加効果一覧
ソウルLv消費
個数
効果ソウルLv消費
個数
効果
[希望]14クリティカル抵抗2%上昇効果が追加される。[勇気]14防御力3%上昇効果が追加される。
2クリティカル抵抗4%上昇効果が追加される。2防御力6%上昇効果が追加される。
3クリティカル抵抗6%上昇効果が追加される。3防御力9%上昇効果が追加される。
4クリティカル抵抗8%上昇効果が追加される。4防御力12%上昇効果が追加される。
5クリティカル抵抗10%上昇効果が追加される。5防御力15%上昇効果が追加される。
[純粋]14クールタイムが6秒短縮される。[安息]14持続時間が2秒延長される。
2クールタイムが12秒短縮される。2持続時間が4秒延長される。
3クールタイムが18秒短縮される。3持続時間が6秒延長される。
4クールタイムが24秒短縮される。4持続時間が8秒延長される。
5クールタイムが30秒短縮される。5持続時間が10秒延長される。
 
LvLv1⇒Lv2Lv2⇒Lv3Lv3⇒Lv4
使用回数600回(2400)  
  • 補足情報
    • HP最大値上昇≒HP回復なのであると便利。
    • ソウルによりクリティカル抵抗上昇(希望)・CT減少(純粋)・防御力上昇(勇気)・効果時間延長(安息)の4つがある。
  • PvE評価
    • 火力の生存率上昇に貢献し便利。
    • 勇気を追加することにより防御力が上昇しさらに貢献できる優秀スキルに。
      • 防御力上昇にともない攻撃力上昇効果も見込める。
  • PvP評価

アースクエイク

30.jpegLv憤怒EN発動CT射程
6015即発動
周囲6m以内にいる全ての対象に攻撃力の162%のダメージを与え、3秒間気絶させる。
 
ソウル付加効果一覧
ソウルLv消費
個数
効果ソウルLv消費
個数
効果
[希望]11対象のクリティカル抵抗を12%減少させる。[勇気]11アースクエイクによるダメージが168%に増加する。
2対象のクリティカル抵抗を24%減少させる。2アースクエイクによるダメージが175%に増加する。
3対象のクリティカル抵抗を36%減少させる。3アースクエイクによるダメージが181%に増加する。
4対象のクリティカル抵抗を48%減少させる。4アースクエイクによるダメージが187%に増加する。
5対象のクリティカル抵抗を60%減少させる。5アースクエイクによるダメージが194%に増加する。
[純粋]11クールタイムが2秒短縮される。[安息]11アースクエイク使用後に憤怒が6回復する。
2クールタイムが4秒短縮される。2アースクエイク使用後に憤怒が12回復する。
3クールタイムが6秒短縮される。3アースクエイク使用後に憤怒が18回復する。
4クールタイムが8秒短縮される。4アースクエイク使用後に憤怒が24回復する。
5クールタイムが10秒短縮される。5アースクエイク使用後に憤怒が30回復する。
 
LvLv1⇒Lv2Lv2⇒Lv3Lv3⇒Lv4
使用回数   
  • 補足情報
    • PVP必須スキル。
    • 憤怒1あたりのダメージ割合は10.8%。
    • 守護で能動的にスタンがとれる唯一のスキル。
    • 貴重な確率スキルでない範囲攻撃スキルその3。1HIT。
  • PvE評価
    • 遮断不可スキルに対してスタン耐性たない場合サドンストライクと合わせて二度遮断を試みることができる。
      • アルカナにいる弓兵など。
    • 範囲スタンさせることにより憤怒獲得率の低下を招くため敵対値を考えて使う必要があることに注意。
  • PvP評価
    • 睡眠もなく転倒も確率でしか発動できない守護にとって唯一の確定行動妨害スキル。
    • 塔占拠の妨害や、複数巻き込み→オーバービート・メナスをかけるなど使い方は多岐に渡る。
      • ストロングスラッシュ→アースクエイク→ストロングスラッシュ→メテオストライクという連携で外さなければ5秒稼ぐことが可能。資源戦では特に重要。
      • 確率連携でタックルが発動すればストロングスラッシュ強化による恩恵でCTが間に合うため10秒稼ぐことも可能。

スキル振り考察

取得例

Tier1Tier2Tier3Tier4Tier5Tier6Tier7Tier8Tier9Tier10
  
 
        
  • PvE型の一例。
  • Tir9はHPを30%ラインで管理出来る自信があるならリリーブを外してストロング取得でも有り。

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*1 エネルギー消費量はLv60時点のものを記載