[嵐]

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Tier1*1

ストームワウンド

• 補足情報
  • 精気の種獲得スキル。
  • 倍率、デバフ効果からPvE向き。
  • 若干発生が遅い。
• PvE評価
• PvP評価

爆風の追撃(パッシブスキル)

• 補足情報
  • 必須スキル。
• PvE評価
• PvP評価

ウインドブレイク

• 補足情報
  • ワウンドとの2択。どちらかといえばPvPにおいて魅力的なデバフ効果付き。
  • ワウンドよりモーションが短く、命中率アップ効果が見込めるためPvEでも選択肢に入る。
• PvE評価
• PvP評価

Tier2

スピットマスタリー(パッシブスキル)

• 補足情報
  • 精気最大値が120になる恩恵は、精気全消費系スキルの威力向上、ドレイン＋マナヒールの回収効率アップ、スキル回しの柔軟性と多岐にわたる。
• PvE評価
• PvP評価

ウインドブロー

• 補足情報
  • 嵐唯一の突進技であり、PvE、PvPともに活躍する必須スキル。
  • 精気・種の獲得を持ち、接近後に使っても一切損のない優秀さ。
  • ４ｍ以降から飛びかかると密着状態となる。ボスの向きなどには注意。
• PvE評価
• PvP評価
  • ほぼ必須スキル、無いと遠距離職に対して嬲られるだけになる。

雷神の加護(パッシブスキル)

• 補足情報
  • マスタリーとの2択だが、マスタリーの汎用性から影の薄いスキル。
  • 瞬発力勝負のPvPであれば選択の余地はあるか。
• PvE評価
• PvP評価

Tier3

スピニングキック

• 補足情報
  • これ単体では単なるノックバック攻撃であるが、盾がついていない敵のゲージ攻撃解除にも利用できる。
  • 習得するならTier4スピニングキック強化と併せることで、精気の種獲得サイクルに幅が出せる。
    • 行動を中断して出せるためCT毎に繰り出すことで種の回収率を劇的に引き上げることが可能に。
• PvE評価
• PvP評価
  • 行動中断可能で押し出し効果とあてに出来ない確率とはいえ3秒の気絶の可能性は中々のもの。
  • ウィンドブローの隙消しなど使いどころも多く応用力は高い。

トルネード

• 補足情報
  • 連打できるお手軽な範囲攻撃スキル。
  • 単体ではややパワー不足でモーションも長いため、CT中の繋ぎや他範囲スキルの補助程度に。
• PvE評価
• PvP評価
  • 範囲はともかくこの威力でこのモーションの長さはかなり厳しい。
    • CT的なメリットもモーションの長さが相殺してしまうため強いメリットには感じられない。

サマーソルト

• 補足情報
  • PvPで強力な転倒効果を嵐で唯一持つスキル。PvPをやるならぜひ取得したい。
  • Tier5ウィンドサイクルにより更に拘束力が増し、精気・種の獲得も見込める強コンボが可能になる。
  • ソロ・PTにおいても転倒効果を活用する機会はあるので、PvEでも候補に挙がる。
• PvE評価
• PvP評価
  • 行動を中断して繰り出せることが非常に大きい。
    ウィンドブローから繋ぐことで射程15mの転倒スキルの完成である。

Tier4

スピニングキック強化(パッシブスキル)

• 補足情報
  • Tier3スピニングキックを取得する意義はこのスキルにある。
• PvE評価
• PvP評価

ブレードストーム

• 補足情報
  • メインの火力スキルその１。
  • 可能な限り3連打を狙ってCT毎に打ち込みたい。
    • 3連打の条件は精気50％以上のためスピリットマスタリーを取ると要求は60に上昇する。
  • 攻撃速度上昇バフが入っていないと攻撃モーションがやや遅く感じる。
• PvE評価
• PvP評価

ウィンドサイクル(パッシブスキル)

• 補足情報
  • 強力なブロー＞サマソ＞ブローコンボを成立させるスキル。PvPで輝く。
  • PvEにも流用可能でもちろん強力だが、サマソのCTが20であることから、強化スピニングキックほどの安定ローテは組めない。
• PvE評価
• PvP評価
  • サマソですっ転ばした対象に、ブローで即座に間合いを詰めて攻撃を重ねる事が出来る様になる。

Tier5

インパルスショット

• 補足情報
  • 消費と威力とCTでそれなりの高水準にまとまった範囲スキル。
  • 消費30で252％の威力は範囲に限らず対単体でも使っていける性能。
    • サンダースピアに比べると消費とCTで劣るが威力と応用力で勝る。
• PvE評価
  • ノンターゲットの攻撃のため、射程6mの少し遠隔攻撃として使うことも可能。
    • 隠れ家のアングラサックスのように密着したくないけど、というシーンでも手を出せるように。
  • ノンターゲットの攻撃であり、発生がやや遅いため先置き攻撃という使い方も可能。
    • 収容所のチェジスの貫通の一撃のようにボスが所定の位置に戻ってくるのを待つ状況では、
      その位置に向かって空間に放っておくのはそれなりに有効。
• PvP評価

ドレイン

• 補足情報
  • 嵐の精気獲得の根幹を担う最重要スキル。
  • 基礎回収20+種１つにつき精気10獲得。さらにマナヒールの恩恵を受ける。
  • また、後退効果は盾なしの敵のゲージ攻撃解除に有効。
• PvE評価
  • これが有ると無いとでは精気の獲得量に段違いの差が生じてしまう、ほぼ必須。
• PvP評価
  • 精気吸収能力はもとより、付随するノックバック効果が良い仕事をする。

スピニングストライク

• 補足情報
  • CT長めで単発ながら、嬉しいスタン効果持ち。
• PvE評価
  • 被弾軽減や詠唱妨害に役立つ。
• PvP評価
  • 主力の妨害スキル。

Tier6

精霊石:サンダー(設置スキル)

• 補足情報
  • 主力の範囲火力。この10秒の固定砲台はボス戦などでも火力として役立つ。
  • 設置位置は自身の左前であり、その設置位置を中心に攻撃判定が発生する。
    • 立ち位置だけでなく向きもそれように調整しなければ敵のいない場所に設置するになることも。
    • 設置予定地が侵入不可能の場合は自らの足元に設置される。
• PvE評価
• PvP評価
  • タイマンならそこそこ使えるが、乱戦だと使い難い。

精霊石:マナヒール(設置スキル)

• 補足情報
  • MAXドレインの精気獲得量が70→84に。マスタリーと併せてスキル回しの幅が一気に広がる。
  • 広大な有効範囲を持つが、こまめに設置しなおすとよい。
  • ちなみに他職のリソース回収スキルと効果は加算される。
    • ウォーリアの猛攻の決意（+50％）と合わせる場合は、足し算で70％増加となる。
• PvE評価
• PvP評価

精霊石:ストーム(設置スキル)

• 補足情報
  • 範囲、効果時間ともやや控えめながら無差別デバフ。
  • 火力面の恩恵が薄いため、火力を出したいのであれば精霊石：サンダーを取得しよう。
  • ボス戦や乱戦時に設置すると盾特性([大地]又は[守護])の死亡率が減る為、PTプレイでも恩恵のあるスキル。
• PvE評価
• PvP評価
  • サンダーがタイマン向きなら、こちらは乱戦向き。

Tier7

テイルウィンド

• 補足情報
  • 序盤戦ではスムーズに風神の守護やダブルスラスト強化の効果を引き出すのに貢献。
  • 中盤以降も精気獲得サイクル高速化による火力スキル連発に貢献と、PvEでは一切腐らない優良スキル。
• PvE評価
• PvP評価

スピンランス

• 補足情報
  • 主力の火力スキルその２
  • CTの関係上、ブレードストームと交互に使用する形になるだろう。
  • ブレードストームより振りが早い、またTier8ホイールランスの存在から優先度はこちらの方が高い。
    (ちなみにモーションは槍を外回しする)
• PvE評価
• PvP評価
  • 1秒とは言え移動不能デバフにより安定してダメを与えられる、とりわけ遠距離職には有効。

アンプリフィケーション

• 補足情報
  • テイルウィンドとの2択
  • テイルウィンドと比較すると、精気50が確約されており、より瞬発力が重要なPvP向きスキル。
• PvE評価
• PvP評価

Tier8

ブリザベイション

• 補足情報
  • 10秒間、大技3種が打ち放題のフィーバータイムになる。
  • 性質上、フューリーの発動条件を満たすボス後半戦でもっとも輝く。
  • 10秒間殴り続けられる保証があってこそのスキル。PvPにはやや不向き。
    ※精気維持の為、誤って保持している精気が低い時に発動したときは10秒間精気が回復しなくなるので注意。
• PvE評価
• PvP評価

ホイールランス

• 補足情報
  • スピンランス・フューリーアタックで条件を満たすだけで放てる火力スキル。
    • 条件は精気60％以上の消費のためスピリットマスタリー環境では72の消費が必要になる。
  • モーションも短く、撃たない理由が無いレベルの性能を誇る。
    （ちなみにモーションは槍を内回しする）
• PvE評価
• PvP評価

アンビーダブル

• 補足情報
  • プリザベイションとの2択
  • 10秒間の打点ではプリザベに劣るものの、10秒も殴りあわせてもらえない、一撃の瞬発力が重要なPvPにおいてはこちらの方が有効にはたらく。
  • 連続ダメージのクリダメ連発はかなり強力と言える。
• PvE評価
• PvP評価

Tier9

風神の守護(パッシブスキル)

• 補足情報
  • この効果はダブルスラスト強化と重複し、スキル全体に効果がある。
  • PvEでは必須、PvPにおいても有用。
  • 敵対値が嵐特性で唯一下がるスキルである。
• PvE評価
• PvP評価

アブソープション(パッシブスキル)

• 補足情報
  • そもそもクリティカル率の良い嵐において発動の機会は非常に多く、損のないスキル。
• PvE評価
• PvP評価

春風の祝福(パッシブスキル)

• 補足情報
  • 引き込み・ダウン・後退効果を多用する敵は少なく、PvP専用といってよい。
  • 強力な効果ながらTier9他2種のどちらを切るかが悩ましいスキル。
• PvE評価
• PvP評価
  • 40％と言う確率ではあるが、取っておいて損はない性能。

Tier10

サンダーボルト

• 補足情報
  • やや長めのモーションからダメージをばら撒く範囲攻撃スキル。
    威力もそうだが付与されるデバフが相当に強力であり、補助スキルの性質も備える。
    • 対になるスパークランスと比べると、純粋に火力を追うスキルだと言える。
  • 純粋強化がなぜかCT4秒減少と効果が大きく設定されている。
    • 相対的にデバフの接続時間比率を引き伸ばせるため、火力としてもデバフとしてもありがたい誤算。
• PvE評価
  • PTでは状況問わず初手として非常に有効。PT火力10％をCT40で繰り出せるのは異常なレベル。
  • 範囲に限らず対ボスでもデバフ効果は強力。
  • 欠点は単純なダメージソースとしてはハリケーンに負ける事、PTやレイド向けとも言える。特に高火力の居る状態のレイド向き。
• PvP評価
  • 長いモーションもそうだが、遅い発生も問題。
    範囲もそれほど広くないため集団へのダメージソースとしても微妙な感じに。
  • 遠距離スキルのためこれを初手に入れて、そこからウィンドブロー始動コンボにいくのはあり。
    デバフ効果10％ダメージUPを十分に活用しよう。

ハリケーン(設置スキル)

• 補足情報
  • 持続ダメージを発生させるエフェクトを召喚。
    • 10秒間の固定砲台は精霊石サンダーの比ではなく高い効果を発揮する。
  • 設置型の為移動されればダメージ圏外に出られてしまうので注意。
  • 総合ダメージは60スキルの中で最も高い。
• PvE評価
• PvP評価

スパークランス

• 補足情報
  • 単発中ダメージ+範囲デバフ
  • 6mと広めの範囲に移動速度30％減少をバラ撒く抑制力はかなりのもの。
    • 対になるサンダーボルトと比べると、PvP色が明確に打ち出されているスキルだと言える。
• PvE評価
  • 全体的に劣化サンダーボルトという感は拭えない。
    威力、デバフ、効果時間で揃って劣るのはつらいところ。
    • 逆を言えば精気の種獲得や移動速度減少なり、火力以外の部分に役割を求めたい。
• PvP評価
  • 乱戦に突き刺されば機動力と耐久力を一気に奪うことの出来るのは魅力的。
  • 乱戦に限らず性能的に追撃のお供や、コンボ始動前の挨拶など精気さえ許せばとりあえず投げれる性能。

スキル振り考察

取得例

PvE初手サンダーボルト　盾：守護.Ver

振りについての解説

• テイルウィンドをあえて外し、アンプリフィケーションで精気50を確保し、サンダーボルトを初手に組み込む形です。
  • 連戦に強いのはテイルウィンドなので、初手サンダーボルトに拘らなければテイルを取得するのも有りだと思います。
• プリザベイションで連続大砲するよりも、アンビータブルで火力の底上げを行う方が火力が出る印象だったので、アンビータブルを採用。
  • 書や薬の効果を除いたクリティカル発生が２倍の数値になり、劣化ソウルとしても使えます。
• 重点を置くのはダブルスラスト＞ブレードストーム≒スピンランス＞ホイールランス(ヒューリーアタック)＞その他です。
  • スピニングキックはブレードストームのラストモーションキャンセル用に使います。
  • ダブルスラストはCT毎に打ち込むくらいの勢いで使用します。サンダーボルトも同じくCT毎に打ち込みます。

コメント

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• サンダーボルトの説明が間違ってます。×「受けるダメージを15%増加する。」→「受けるダメージを10%増加する。」 -- 2015-11-22 (日) 09:29:59
• >>指摘部分の把握が完了した為、ゲーム内で確認した数値へ文章等を差し替えました。 -- 2015-11-22 (日) 10:57:27

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