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グニェズナ大聖堂

Last-modified: 2017-01-13 (金) 22:29:52

グニェズナ大聖堂は、ポスパリータ西部にある大聖堂。トドと幽霊にジャックされている間は、敵の出るダンジョンとなっている。

作中では「グニェズナ」とされているが実際には「グニェズノ」で、西にあるポズナニと同様、ポーランドでも最古の歴史を誇る古都である。解放後に流れるBGMは、東方正教会ではお馴染みの聖歌『ムノーガヤ・レータ』。ちなみに、作中ではユリアが何度か宗教歌のことを指して「讃美歌」と呼んでいるが、ロシア正教会などの東方正教会ではもっぱら「聖歌」と呼ぶので注意。

ザコ敵

トドは愉快な外見だが、攻守ともに優れている強敵。ターン終了まで全ダメージを4/5減少させる魔法「スヴィシエンナヤ・シルマ」を唱えるため、先手を取れねば苦戦は必至。レベルアップや靴の新調で敏捷を強化するか、先制効果のある技を使おう。

ジャーティピは、回復と魔力強化に長けた霊体の敵。光魔法に頼る冒険者をあざ笑うかのように、初手で魔法「マギヤガン」で全体の魔力・魔防を強化し、水魔法や睡眠魔法を操る。退霊魔法「レスト・イン・ピース」の使い手がいれば、簡単に倒せる。

ジャラーピは、魔法「トピターハ」を使ってこちらの魔力・魔防を弱体化させてから、氷魔法や混乱魔法で殺しにかかってくる。但し、退霊の「エクソシズム」や「レスト・イン・ピース」、霊銃の威力は下げられないので、これらを使えれば狩りの対象となる。

ビャーディピは、風魔法と多彩なステータス異常の魔法を使いこなす何かと面倒な敵。退霊で一撃なのはもちろんだが、ジャーティピやジャラーピよりは魔防が低いので、比較的、光魔法でも倒しやすい。初手には混乱魔法「プータチ」を撃つことが多い。

マラナンピは、強力な闇魔法「チムナター」や無慈悲な闇魔法「チムナガン」、即死魔法などを自在に操るイケイケドンドンな敵。ビャーディピよりも更に打たれ弱く、光魔法でも簡単に倒せる。もちろん、「レスト・イン・ピース」など退霊でも秒殺できる。

探索

ボスのいるところへ直行できるのは、入り口から右に入って下り階段を使うルート。入り口のある区画から左に行っても右に行っても上り階段があるが、そこから頂上へ上っても実利的なメリットはなく、主人公とパートナーの会話が聞けるだけだったりする。

尚、聖堂内にある全ての女神像(聖母像)には、HP全回復とその場でセーブできる効果があるので、積極的に活用しよう。余談ながら、ロシア正教会などの東方正教会においては、「聖母」ではなく「生神女」や「童貞女」、「生神童貞女」などと呼ぶ。

ボス戦

キング・オブ・トド。HP720。
トド×2。HP540。
ジャーティピ×2。HP750。

ターン終了まで全ダメージを4/5減少させる魔法「スヴィシエンナヤ・シルマ」を使うトドと、回復と魔力・魔防強化を使う「ジャーティピ」を、いかに早く仕留められるかに全てがかかっている。輝く王冠は勝ち組のしるし? 所詮トドだろ、キング・オブ・トド。

まず、両端のジャーティピを倒す必要があり、退霊の使い手がいなければお話にならない。主人公がシメオンあるいはパートナーがボリスであれば話は簡単で、「レスト・イン・ピース」によりワンターンキル余裕。そうでなければ、ミンスクにいるピーターか、クラーカフにいるグレゴリーを連れて来よう。(※但し、グレゴリーは、クラーカフ大学のイベントを解決した後しか連れ回せない。)

ジャーティピを倒せたら、次に王様気取りのトドの近習を務めているトドを倒す必要がある。とにかく、トドより先に行動できなければ面倒なことになるので、レベルアップや装備などで敏捷を強化してからボス戦に臨む必要がある。ルスランが主人公であれば、対象の指定できない「グローガン」でラッキーに頼るか、「グローマ」で確実に各個撃破するか迷いどころ。大差はないけど。

キング・オブ・トドは3回も行動するので厄介だが、お供のトドとジャーティピを倒せる戦力があれば、残り一体になったところから畳み掛けるのはそう難しくないだろう。回復役には誰か一人でも全体回復できる仲間がいれば充分で、いないならカジミェシュかボグミワを起用すべし。(※但し、ボグミワはグレゴリーと同様、クラーカフ大学のイベントを解決した後しか連れ回せない。)