Top > Guide > Security Tips

Guide/Security Tips

Last-modified: 2013-09-02 (月) 15:08:24

New Playerのための安全について
宇宙は最後のフロンティアであり、EVE社会における選び抜かれたエリートである各国の宇宙船艦長が、
自らと自らの属する組織のため、命をかけて切り開かれている残忍で冷酷な弱肉強食の世界です。
帝国領域では、5大国の出資により形だけの警察組織によってザルのような治安が維持されているだけで、
今まで安全なStation内や陸で紙の上の勉強だけしてきた新米宇宙船艦長にとっては
面食らうところもあるでしょう。
ここでは新米艦長向けに、最低限心得ておくべきリスク管理について紹介します。

大前提 Edit

  • 宇宙に安全はない 。
  • 人をみたら海賊だと思え 。
  • 話かけてくる奴は詐欺師だと思え 。
     
    というぐらいの心構えを持つことが大切です。

Cloneは常に最新に! Edit

船や装備を失った分は金で何とかなりますが、スキルは実時間成長でお金では買えません。
もし殺された場合の為にも常に十分なスキルポイント容量の Clone を購入することを心がけましょう。

High Secのリスクを知ろう Edit

ゲーム内において安全なのは Station の中くらいで、
ひとたび宇宙に出れば"XXXよりは安全"があるだけで、"絶対安全"はどこにもありません。
たとえ Security が比較的高い星域でも、他のプレーヤーが攻撃してくる可能性は十分にあります。

自爆攻撃 Edit

High-sec では違法な攻撃に対して Concord (警察)が罰を与えてくれますが、
犯罪発生から Concord の到着までには若干の時間差があるため、
Concord がくる前に違法に攻撃され撃沈するという自爆攻撃(通称 KAMIKAZE)が存在します。
自爆攻撃の目的はいくつかありますが、

高価な装備やCargoの中身の強奪目的 Edit

  • 適切な装備を使えば、合法的に他の船の装備やCargoの中身をスキャンすることが可能です
  • マクロマイナー / 寝堀艦 を狙った聖戦
  • いやがらせ / 愉快犯
  • 政治的意図を持ったテロリズム / 無差別テロ

などがあります。リスク軽減策としては以下のようになります。

  • 0km warpの使用
  • AFK Autopilotをしない
  • 長時間の放置採掘(通称寝堀)は避ける or 沈んで困る船での放置採掘は避ける。
  • 高価な輸送をするときは、BSやHASなど攻撃された場合の防御にも気を使う事。

Ore 泥棒 Edit

Concord は船や Pod に対する犯罪については治安力を行使してくれますが、
宇宙に捨てられた"ゴミ"についてまでは面倒を見てくれません。
Jet掘(簡易保存ができる、だれでも作れる容量の大きいコンテナを放出し一時的にそこに採掘鉱石を保存し採掘作業)をする場合、一次的に宇宙空間にJet缶を放出することになりますが、この缶はいわば宇宙に"捨てられた"のであり、誰でも開いて中を取ることができます。

 

鉱石(Ore)泥棒が起こった場合、被害者にはその泥棒に対して攻撃する許可が Concord から与えられ
画面左上に15分間メッセージが表示されます。
被害者が泥棒に攻撃した場合、泥棒は被害者に反撃をする権利が与えられます。
この仕様を利用して鉱石泥棒が相手よりも有利な装備をしていることが多いため、
沈没ぎりぎりまで船体ダメージを与え身代金を要求したりそのまま撃沈するという海賊も存在します。

 

対策としては、

 
  • Jet堀をするときは画面に注意、AFKはしない
  • こまめにIDSで輸送
  • 反撃して勝てる力がないなら、決して反撃しない
    • 泥棒に勝てると思っても、反撃権利を得た後Stationで強力な船に乗換えてやってくる場合もあります。
    • 無視していてもしつこいようならば採掘する小惑星帯を変更しましょう。

その他各種フラグ PK Edit

帝国領域では一定条件を満たすと、Concordの介入やSS減少なしに攻撃することができます。
この一定条件のことを フラグ といって、
そのシステムは Guide/Flagging にまとまっていますが、そこそこ複雑なシステムになっています。

 

このシステムをうまく利用し、
なんらかの方法で攻撃権を得て攻撃するPKのことを、フラグPK(FPK)といいます。

 

鉱石泥棒での反撃 FPK や、戦争なども広い意味では FPK になってしまいますが、
ここでは複雑なシステムが周知されていないこととシステムの穴を利用して誰かにフラグをたて、
自由に攻撃する PK のことを指すことにします。

 

例えば Jet堀中の採掘船プレーヤーがいたとして、
その簡易コンテナ(Jet缶)の中身を別プレーヤー(Thief/海賊)が奪ってJet缶が消失したとします。
同じ場所に海賊が自分のJet缶を放出しておきます。
注意力の浅いプレーヤーに自分のJet缶のWindowを消してしまったと思わせ、
同じ場所にあったThiefのJet缶を開けさせるという手口がなりたちFPKが成立します。
もしくは海賊が「返すよ」などといって自分のJet缶を開けさせようとする手口もあるようです。
ここで他人のJet缶を開けることに対して警告窓が出るのですが、
注意の浅いプレイヤーは何も考えずにOKを押してしまうことが多いようで
Thief/海賊は採掘船を自由に攻撃できるようになってしまいます。

 

他にもどういう方法か良くわからない、
 Exploit(バグ利用やチートなど)にも思える方法でFPKをしてくる輩もいます。
Exploitを使った犯罪はEULAにおいて禁止されているので、
明らかならばGMが対処してくれる可能性もありますが、Exploitかどうかもわからずに
うやむやになってしまうことも多いです。

 

こういった海賊に対抗するためには、システムを熟知しておく必要があります。
Guide/Flagging をよく読んで、何があっても対応できるようになりましょう。
そしてよく知らない人には近づかず、嫌な予感がしたらすぐ逃げる。
人気のあるところではあまり掘らないといった対策が必要でしょう。

自分の犯罪行為の防止 誤射編 Edit

宇宙空間に浮かんでいるものはすべて誰かの持ち物であり、勝手に攻撃してはいけません。
攻撃が出来るのは Concord から犯罪組織認定されている、赤いNPC(Bounty付)や、Bounty付の建物のみです。

 

Bounty のない建物を攻撃してはいけません。これは犯罪行為で、Concord が飛んできます。
基本的には Bounty のついている物(Bounty が 0 isk でも、WANTEDマークがついていれば OK)は攻撃できますが、Bounty のついているプレイヤーは別扱いです。
プレイヤー Bounty は全く別のシステムなので、よくわからない内はプレイヤーの場合 Bounty がついているからといって撃ってはいけないと覚えておきましょう。
( Security Level と Security Status? )

 

ミッション地にある建物には Bounty のついているものが多いですが、そうでないものもあります。
なので、ミッション地で Smartbomb などの範囲攻撃兵器を使う際には注意しないと誤射になってしまうことがあります。

一部施設に対するSB攻撃が誤射にならなくなったとの情報あり。(要確認)

自分の犯罪行為の防止 ヒール+誤射編 Edit

プレイヤー海賊だけが脅威ではありません。
帝国領域ではミスにより、自分が犯罪を犯してしまい、Concord に罰せられる可能性もあり、十分に注意しなければなりません。

 

良くあるのが別 Corp 間でミッションをするために Fleet (艦隊)を組んでいる場合の誤射行為です。
一般にはあまり理解されていないことなのですが、 Fleet を組むことで、Flagging システム上特別の配慮がなされるケースは「戦争加担判定の時のみ」です。
つまり、Fleet を組んでいるからといって、Fleet メンバーに攻撃してしまうと、これは立派な犯罪行為になってしまいます。

 

今、それぞれ別の会社に所属している A と B が協力して一緒にミッションをしているとしましょう。
このミッションは1人で攻略するには敵の攻撃はつらすぎるので、A がタンク役、B が攻撃兼ヒーラー役という風に役割分担したとします。
B は攻撃を受ける A をターゲットし、各種ヒール装備を作動させます。これ自体は全く問題ありません。
B は A と協力して NPC を攻撃もします。B の兵装は攻撃兵器とヒール装備の両方がつんであります。
こういったケースでは特に一匹のNPCを倒した後別の NPC へと攻撃を移す場合、B の A への誤射が非常に発生しやすく、誤射をすると即 Concord がやってきて B を沈めてくれます。

 

これに対する対策は以下のようなことが考えられます。いずれにせよ、十分注意しましょう。

 
  • 別の Corp の人とミッションをする場合、ヒール行為はしない
  • ヒールと攻撃両方は決してしない。どちらか一方に絞る。
     
    同様に、Bounty のある NPC へのヒール行為も Concord による排除対象になります。

Aggression Timer Edit

もし間違いで犯罪行為を行ってしまった場合、左上に 赤い色 で Aggression Countdown というタイマーが表示されます。(15分間)
黄色字のものはまた別物です。
この間は、High-sec では Concord 艦隊が、Low-sec では Sentry (砲台)が問答無用であなたの船を攻撃してきます。
ただし Pod は攻撃してきません。船が落ちて Pod になったら、Station などに退避してこのタイマーが消えるまで待ちましょう。

 

タイマーが消える前に船で外に出ると、何度でも Concord 艦隊が攻撃してきます。注意してください。

Low-secへ行くリスクを知ろう Edit

Low-sec (Security Level 0.4以下のSystem) では、違法に攻撃されても Concord は助けに来てくれません。
(攻撃した人は、Security Statusの減少という形の罰を受けるだけです)
海賊の活動領域でもあります。
やむを得ずLow-secへ行くもしくは通過するときはリスク管理により気をつけなくてはいけません。

具体的には、

  • 失うと損失をカバーできない船と装備では決して行かない
    • Clone はもちろん最新に
    • 失って困る Implant (インプラント)はつけない
    • 船の保険は Max 、もしくは Shuttle などに乗る
  • Warp Core Stabilizer を装備する
    • 2つ以上推奨。多ければ多いほどよい。
  • Local Chat を注意してチェック
    • Info を見て、海賊がいたら要注意
  • 0 km warp を使用する
  • System 内でのディレクショナルスキャンを怠らない
  • ルートについての情報収集を怠らない
    • 捨てキャラで事前調査
    • Ship Loss の多い Low-sec は避ける
      • Map の、"ships destroyed in the last hour" などのフィルターを利用します
    • 有名な海賊多発地域は避ける
      • その土地に明るい人に聞いたり、公式 Forum をチェックしたりしましょう。

などのリスク管理策があります。

また、0.0 以下の領域は、帝国の管理外で、Low-secと比べ物にならない危険度です。
慣れないうちは決していかないように。

NPC Edit

Concord から海賊指定された NPC や、Bounty 付の NPC は、High-sec でも自由に攻撃できます。
NPC を攻撃するとその所属会社もしくは所属国家からあなたへの Standing が下がります。
相手が海賊 NPC の場合そう気にしなくていいのですが、ミッションの攻撃目標などで海賊以外の NPC との交戦を命じられることがあり、これによりその 国家(Faction) の Standing が下がることがあります。

 

NPC Faction の Standing が下がると、

 

その国の Agent が口を利いてくれなくなる(-2.0以下)
その国の領域で、NPC 艦隊から問答無用で攻撃を受ける(-5.0以下)
などの結果になります。くれぐれも注意しましょう。

警告ウィンドウには注意する Edit

以上のような状況の多くで、危険性をしらせる警告ウィンドウが出ます。
警告ウィンドウには重要なものが多いので、決して無視せずよく読みましょう。
警告ウィンドウは無効にすることも出来ます。
一度無効にしてしまった警告を有効にするには、ESCメニューの RESET SETTINGS から設定します。

"違法性"を理解する Edit

Concord はどのようなときに助けてくれ、何をしたら罰がやってくるのかはかなり複雑です。
ただ、これを理解することは重要なので、ぜひ Guide/Flagging を一読してください。

戦争 Edit

プレイヤーCorp に所属しているもしくは、自ら独立会社を立ち上げている場合、いつでも戦争に巻き込まれる危険性があります。
また、戦争中のプレイヤーと Fleet を組んだり、戦争中のメンバーを手助けしても、戦争に加担することになります。

 

戦争について理解することも重要です。ぜひGuide/War?の心得を一読してください。

Market / Contract 売買、取引における詐欺 Edit

マーケット (Market) にて、通常価格より何桁か多い価格で Sell Order を出して間違えて買う人を狙うぼったくり、 逆に通常価格よりずっと安い Buy Order をだしておく行為、過疎Systemでマーケットを牛耳り、平均価格の操作を行うことなど、マーケットだけでもたくさんの詐欺が存在します。

 

Contract は、マーケット以上に詐欺の宝庫です。
Description (説明文)と実際の内容が違うなど、Contract はその種類も多く複雑なので使う前によく調査し、吟味したほうがいいです。

 

Jita (EVE 最大の商業地) などの都会 System の Local Chat は Contract や直接トレードの宣伝で24時間あふれかえっていますが、中にはさまざまな方法で詐欺をしようとする人も大勢います。
こういった被害にあわないためにはよく Forum などをチェックして最新の詐欺手段などを把握しておく必要がありますが、なかなか難しいことです。

 

少なくとも、取引の相手をよく調べてみることです。たとえば生まれて間もない、Standing もあまりあがっていないキャラクターは捨てキャラだと判断できます。
詐欺を行うキャラクターは捨てキャラが非常に多いので、こういった人との取引を避けることも防御策のひとつです。
捨てキャラだけど Standing を多少あげてたり、ダミー会社に所属させたりして、信用させようとする詐欺師もいますのでよく注意しましょう。

詐欺、犯罪について Edit

以上のような犯罪行為や詐欺行為は、ゲーム上の仕組みを利用している限りは運営により咎められることはありません。
(EULA違反であるバグ、Exploit 利用や RMT は運営により咎められます。)

 

EVE は詐欺や犯罪などのダークサイドの経済もプレイの一環として認めています。
敵の Corp に入社して情報を横流しするスパイや、敵の Corp に長期間潜入し、信用を得て権限をもらい、Corp の資産を強奪する Corp 泥棒などもすべてプレイの内です。

 

たとえば、過去にも 700bil相当の大規模詐欺もありましたし、巨大Alliance内ではスパイやCorp泥棒などが活発に活動しています。
MarketやContractでの詐欺も日常茶飯事、日々あらたな詐欺手口を作り出しては認知されるといういたちごっこが続いています。こういったこともEVE経済の一環で、各自が防衛策を取らなくてはいけません。

情報は力 Edit

リスク管理に必要なのは、金や経験の前にまず情報です。
情報収集を怠らないようにしましょう。またコミュニティーに積極的に参加しましょう。Guide/Chat?

 

宇宙は危険ですが、きちんとリスクを管理すれば多くの望ましくない状況は回避できます。

Official Knowledgebase Edit

新人パイロットはどのように海賊から保護されるか? Edit

新しいプレイヤーは、警察艦船とセントリーガンにより強力にパトロールされている高セキュリティーレベルのゾーンに留まるという選択肢があります。スクリーンの左上のSystem情報をチェックすることで、現在いるSystemのSecurity Ratingを知ることができます。Ratingが0.5以上は比較的安全と考えることができます。0.5より低いRatingはリスク負いたいか、自信を持てるほど経験を積んだとおもえるのでなければ、危険を犯して冒険しないほうがよいでしょう。 あなたがどこにいようと、攻撃されないという絶対的な保証はないことに注意して下さい。Concordは犯罪者を排除するために存在しますが、Highsecのプレイヤーを保護するためではないので、普遍的な保護を期待してはいけません。

How are new players protected from pirates

どうすればプレイヤー海賊から避けられるか? Edit

How do I avoid player pirates