Region/Lonetrek

Last-modified: 2020-07-04 (土) 18:43:29

※外部地図サイトとは、「DOTLAN EVE Maps」(英語のサイト)です。

Description(説明)

"Our surveys show that there are many planets capable of sustaining life in these systems. However, the lack of a proper stargate network has drastically increased the travel time for our mission. I think it is worth it. I don't trust those Gallente further than I could throw one, and that isn't very far, given their indulgences.

The initial speculation for a fallback position seems to be sustainable, but we have one potential problem. The long-range probes we sent out have been reporting some strange readings. Our science teams think they are reading stargates and an adjoining region, which is disturbing. I do not think it possible that the Gallente have yet moved that far. Until we can confirm these readings and determine who or what these stargates belong to, it would be ill-advised to place ourselves in a position where we have our movement restricted on multiple fronts."

-Minato Zumari, Caldari Navy Commander

『私たちの調査によると、これらのシステムには生命が存在可能な惑星が数多く存在する。しかし、適切なスターゲートのネットワークが存在しないために、任務遂行に必要な移動時間は膨大だ。スターゲートのネットワークは、整備するに値する。ガレンテの連中を信用するくらいなら、奴らに一泡吹かせる方がいい。連中の怠け具合を見ていると、その日も遠くなさそうだ。

この緊急避難用の案は、第一印象としては悪くないが一つ気になることがある。発射した長距離プローブから奇妙な探知結果が送られてきた。科学チームはスターゲートと隣接リージョンを探知したのではないかと言っていて、それが本当だとすれば厄介だ。ガレンテはまだこんなに遠くまで来られまい。この探知結果を確認して、この一連のスターゲートの持ち主が明らかになるまでは、いくらでも身を振れるようにしておかねばならないだろう。』

ミナト・ヅマリ、カルダリ海軍司令官

Adjacent Regions(隣接リージョン)

Related Constellations(構成コンステレーション)

Related Solar systems(構成ソーラーシステム)

※メモ欄の「撃墜数が多いシステムです。特に~が多いです。」は編集時の古い情報です。
※最新の情報は「zkillboard」(英語のサイト)をご覧下さい。

Asalola(アサロラ)

メモ
0.8Haajinenハージネン
0.6Iburaイブラ
0.7Isinokkaイシノッカ
0.8Oipoオイポ
0.5Torrinosトリノス
0.6Yomaヨマ

Haurala(ハウララ)

メモ
0.6Erentaエレンタ
0.7Kinoキノ
0.7Ouranienenオウラニエネン
0.5Raussinenラウッシネン某PvPアライアンスが張っているらしく、ほぼ毎日大量のキルが発生している。
通行は避けるべき。
0.5Sotrentairaソトレンタイラ某PvPアライアンスが張っているらしく、ほぼ毎日大量のキルが発生している。
通行は避けるべき。
0.6Uemisaisenウエミサイセン撃墜数が多いシステムです。特にStargate (Isanamo)が多いです。
某PvPアライアンスが張っているらしく、ほぼ毎日大量のキルが発生している。
通行は避けるべき。

Kaala(カアラ)

メモ
0.5Akonoinenアコノイネン
0.5Arvasarasアルバサラス
少なくとも7月3日現在で確認されたカルダリ領で3つあるFINAL LIMINALITYが出現した星系の一つである
観光 or 通行は絶対避けるべきだ。PvPやTriglavian NPCの餌食になる可能性が非常に高いからだ。
0.5Autarisオータリス
0.4Janジャン撃墜数が多いシステムです。特にStargate (Autaris)が多いです。
0.5Vaajaitaバージャイタ
Triglavian Invasionの結果、EDENCOMが一次防衛に失敗し、Triglavianの勢力拡大状態にある。
通行は非常に危険なので避けるように。(Triglavian防衛砲台の展開などで即撃墜事例が相次いでいるため)
0.6Vellaineベレイン

Kainokai(カイノカイ)

メモ
0.6Ajanenアジャネン
0.8Autamaアウタマ
0.8Kirrasキラス
0.6Kuokaクオカ
0.8Naniナニ
0.7Tsukurasツクラス

Karnola(カーノラ)

メモ
0.9AirkioアイルキオLv1~Lv4エージェントが多数いる星系。ステーション数も多め。
Lv1が圧倒的に多く、Lv2~3がほぼ同数。Lv4は僅か。
此処でStoryline Missionのトリガーを引いた場合マインドリルの任務を受ける事になる。
0.7AkiainavasアキアイナバスCareer Agents(キャリアエージェント)常駐。
他のルーキー星系(UitraやAmsen)よりセキュリティが低め。訓練用特異点以外は若干難易度の高いガリスタスアノーマリーが生成される可能性がある。
アステロイドベルトは比較的多く存在するのだが、セキュリティが低いことが原因か、ガリスタス海賊団が巡回する。なので採掘の際はドローンを連れていく等の措置を検討すべきだ。尚、パイロゼリーズ等はルーキー星系だからか存在しない。
アノマリの小惑星帯の残骸が必ず3つ出現する為、枯渇しても採掘は継続しやすい。又、偶にオンバー等の鉱床が出現することもある。
1.0Kakakelaカカケラカルダリ海軍などのセキュリティエージェントが多数駐在している。
Lv1が圧倒的に多く、次いでLv2、Lv3、Lv4の順。特にLv3はコーポレート警備保障のみ、Lv4はカルダリ海軍しか存在しない。エージェントの数はセキュリティ系が多めか?
尚、此処でStoryline Missionのトリガーを引いた場合カルダリ海軍の任務を受ける事になる。
SS1.0である為、鉱石は他のルーキー星系と全く大差がない。
0.7Kamokorカモコル連合データセンターの所在地で、スタンディングを上げるためのミッションを受注できる。
尚、この星系にセキュリティエージェントは一人もおらず、全員採掘と輸送のみだ。少人数だが研究ミッションを依頼するエージェントがいるらしい。
尚、ABにはガリスタスが出没するが、電子戦フリゲートが含まれているため、ターゲットロック解除によって妨害されかねない。必ず対策にドローンを用意したい。
0.8Ruvasルバス8大企業の内2つ(スクーベスタとヒャショーダ)のステーションがある。何人かエージェントもおり、彼らから任務を受ける事も可能。
Lv2~3が中心で、Lv1とLv4は少ない。
1.0TodakiトダキEducation(教育)でSchool of Applied Knowledge(応用知識学校)を選ぶと、ここから始まります。
アノマリの小惑星帯の残骸が必ず3つ出現する為、枯渇しても採掘は継続しやすい。
0.6Umokkaウモッカカーノラで唯一セキュリティが低い。
その為か、トリグラヴのアノーマリー(Emerging Conduit)が生成されていたり、ガリスタスのレベルの高いアノーマリーが出現することもある。
ただ、PvPを目的としているカプセラも少なからず居ることがあり、危険度は周辺星系より相当高いと思われる。
トリグラヴ艦隊の巡回が発生している場合があり、採掘をしていたらいつの間にか沈んでいたなんて事態もありうる。採掘やアノーマリー攻略、探検なら他を当たった方が良いかもしれない。
ステーションの数はそれなりに多く、エージェントも多いのだが…。

Koichi(コイチ)

メモ
0.9Funtanainenフンタナイネン
0.6Hagekenハゲケンセキュリティが低く、等級の高いアノーマリー出現の可能性もあるが対人戦に巻き込まれる可能性もあるため、アノーマリー攻略や探検目的なら、なるべく対策を行うように。
トリグラヴ艦隊の巡回がある場合があり、採掘も危険度が高い事も。
0.8Isikemiイシケミ
0.9Kappasカッパス
0.8Sobasekiソバセキ撃墜数が多いシステムです。特にStargate (Jita)が多いです。
The Forge Jitaに接続。
0.7Uosusuokkoウオススオッコトリグラヴのアノーマリーが作られていることもある。
時折対人戦闘集団が張っている可能性があるため、採掘の際は要注意。通行もなるべく注意を。
0.8Veistoベイスト

Makiriemi(マキリエミ)

メモ
0.6Isanamoイサナモ撃墜数が多いシステムです。特にStargate (Sobaseki)が多いです。
0.7Isikanoイシカノ
0.4Maraマラ撃墜数が多いシステムです。特にStargate (Piekura)が多いです。
0.4Pakkonenパッコネン
Triglavian Invasionの結果、EDENCOMが一次防衛に失敗し、Triglavianの勢力拡大状態にある。
通行は非常に危険なので避けるように。(Triglavian防衛砲台の展開などで即撃墜事例が相次いでいるため)
0.5Piekuraピエクラ
Triglavian Invasionの結果、EDENCOMが一次防衛に失敗し、Triglavianの勢力拡大状態にある。
通行は非常に危険なので避けるように。(Triglavian防衛砲台の展開などで即撃墜事例が相次いでいるため)
0.5Saatubanサートゥバン

Malariya(マラリヤ)

メモ
0.6Aivoliアイボリ
0.5Elanodaエラノダ
0.6Endatohエンダトー
0.4Isieイシー
0.4Ohbochiオーボチ
0.5Oishamiオイシャミ
0.5Uesuroウエスロ

Minnen(ミネン)

メモ
0.4Aunenenアウネネン撃墜数が多いシステムです。特にStargate (Nonni)が多いです。
0.7Elonayaエロナヤ
0.5Litiuraリティウラ撃墜数が多いシステムです。特にStargate (Uemisaisen)が多いです。
0.5Nonniノンニカルダリ8巨大企業の一つKaalakiota Corporation本部所在地。
Triglavian Invasionの結果、EDENCOMが一次防衛に失敗し、Triglavianの勢力拡大状態にある。
通行は非常に危険なので避けるように。(Triglavian防衛砲台の展開などで即撃墜事例が相次いでいるため)
0.4Passariパッサリ
0.7Piakピアク

Mito(ミト)

メモ
0.3Hakonenハコネン撃墜数が多いシステムです。特にStargate (Nalvula)が多いです。
0.4Nalvulaナルブラ撃墜数が多いシステムです。特にNalvula VI - Asteroid Belt 1が多いです。
時期は不明ながら、トリグラヴ侵略の阻止失敗によりSec-1.0化。事実上NullSecに変化した。
少なくとも6月20日現在で確認されたカルダリ領で2つあるFINAL LIMINALITYが出現した星系の一つである
ワールドニュースによれば未だカルダリ地上軍が徹底抗戦中の様だが…。
観光 or 通行は絶対避けるべきだ。PvPやTriglavian NPCの餌食になる可能性が非常に高いからだ。
0.5Oimmoオイモ
0.3Otsasaiオトササイ
0.3TaisyテイジーEpic Arc Agents(エピックアークエージェント)所在地。
キョウノーク・ピットの所在地。過去に事件があり、同惑星は当局・軍により封鎖されていたはずであった。
Triglavian Invasionの結果、EDENCOMが一次防衛に失敗し、Triglavianの勢力拡大状態にある。
通行は非常に危険なので避けるように。(Triglavian防衛砲台の展開などで即撃墜事例が相次いでいるため)
0.5Vuorrassiブオラッシ

Okela(オケラ)

メモ
0.9Ekuraエクラ星系内にてオートシシアン・ランサーの巡回有。恐らく手を出さない限り攻撃されないと思われるので見つけても放置すべし。
0.9Hitanishioヒタニシオ
0.9Ichinumiイチヌミ
0.8Iidokenイードケン2020年5月22日現在、トリグラヴのアノーマリー(Emerging Conduit)が生成される星系。
0.9JouvulenジョウブレンCareer Agents(キャリアエージェント)常駐。
ABが4か所しかないためメンテ後早くに枯渇する可能性あり。
その代わり、小惑星帯の残骸が3つ必ず出現する為、枯渇したらここで掘るとよい。
0.8Nourvukaikenノウブカイケン2020年5月22日現在、トリグラヴのアノーマリー(Emerging Conduit)が生成される星系。
Stargate (Tama)周囲で特に撃墜が多発している模様。
0.9Sarekuwaサレクワ2020年5月22日現在、トリグラヴのアノーマリー(Emerging Conduit)が生成される星系。
0.8Tsuguwaツグワ2020年5月22日前後にPvP集団が大量に居た痕跡あり。
また、それ以前より度々PvP集団が張っているようなので可能な限り採掘等は避ける方が良いと思われる。
特にTsuguwa V周辺のアステロイドで撃墜が多発している模様(警察による撃墜も含む)
0.9Tunttarasツンタラス

Okunda(オクンダ)

メモ
0.6Antiainenアンティアイネン
0.4Aurohunenアウロフネン
0.4Dantumiダンツミ撃墜数が多いシステムです。特にStargate (Aurohunen)が多いです。
カルダリ8巨大企業の一つWiyrkomi Corporationの本部所在地。
0.5Kiskokenキスコケン
0.5Ossaオッサ
0.6Semikiセミキ

Pietanen(ピエタネン)

メモ
0.6Aikantohアイカントー
0.5Ataiアタイ
0.4Darasダラス
0.3Iitanmadanイイタンマダン
0.6Jotenenジョテネン
0.6Liukikkaリウキッカ
0.5Otalietoオタリエト
0.5Rauntakaローンタカ

Sela(セラ)

メモ
0.7Aakariアーカリ2020年5月22日前後にPvP集団が活動していた形跡がある。また、それ以前にも度々採掘艦が1日に1隻ほど撃墜されている事例あり。
1.0AmsenアムセンEducation(教育)でScience and Trade Institute(科学と貿易研究所)を選ぶと、ここから始まります。
2つの星系に通じている、カルダリでは珍しいルーキー星系でもある。(別の学校の場合行き止まりの星系がルーキー星系であるため)
ABが4か所しかないためメンテ後早くに枯渇する可能性あり。
その代わり、小惑星帯の残骸が3つ必ず出現する為、枯渇したらここで掘るとよい。
0.6Isserasイッセラス
0.8Koramaコラマ
0.9Malkalenマルカレンカルダリ8巨大企業の一つIshukone Corporationの本部所在地。
The Forge New Caldariと接続。
ABが3つと酷く少ないため、早期の枯渇もありうる。
0.8Ylandokiユランドキ

Umamon(ウマモン)

メモ
0.4Aninアニン
0.3Karjataimonカルジャタイモン
0.4Nannarasナンナラス
0.1Saranenサラネン
0.3Tamoタモ
0.1Tartokenタルトケン

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