キャラシート
日帰り聖杯戦争
【クラス】ルーラー
【真名】エリザベス一世
【容姿】美しい真紅のドレスを纏った女性。ドレスにはテューダーの薔薇があしらってある。
【英雄点】35点(ステ20点・スキル15点):令呪1画消費
【HP】20 / 20
【筋力】C :3
【耐久】B :4
【敏捷】D :2
【魔力】A+ :6(7)
【幸運】B :4
【スキル1】真名看破 D
5点:相手サーヴァントの姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル2】妖精の美貌 B
5点:奇襲防御時、補正値5を得る。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【スキル3】騎士叙勲 A
5点:援護時も使用できる。味方サーヴァントの物理攻撃と魔術攻撃を援護する場合、補正値5を追加で与える。
【宝具】『私は見る、そして語らない』(グッド・ヴァージン・クイーン) 1/1+α
【ランク・種別】A+:対英霊宝具 レンジ:1~50 最大補足:1人
【効果】交戦フェイズ中に自分以外のサーヴァントに自害以外の令呪効果、
または物理攻撃と魔術攻撃時に補正値-5を与えることができる。
通常の使用回数に加え、英国の英霊に対してはこの宝具を追加で1回使用できる。
【その他】中立・善 人属性 支配階級 処女
【クラス】ルーラー
【真名】エリザベス一世
【容姿】美しい真紅のドレスを纏った女性。ドレスにはテューダーの薔薇があしらってある。
【英雄点】35点:令呪1画消費
【HP】20 / 20
【筋力】C:3
【耐久】B:4
【敏捷】C:3
【魔力】A+:6
【幸運】B:4
【スキル1】真名看破 D
5点:相手サーヴァントの姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル2】妖精の美貌 B
5点:奇襲防御時、補正値5を得る。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【スキル3】騎士叙勲 A
5点:援護時も使用できる。味方サーヴァントの物理攻撃と魔術攻撃を援護する場合、補正値5を追加で与える。
【宝具】『私は見る、そして語らない』(グッド・ヴァージン・クイーン) 1/1+α
【ランク・種別】A+:対英霊宝具 レンジ:1~50 最大補足:1人
【効果】交戦フェイズ中に自分以外のサーヴァントに自害以外の令呪効果、
または物理攻撃と魔術攻撃時に補正値-5を与えることができる。
通常の使用回数に加え、英国の英霊に対してはこの宝具を追加で1回使用できる。
【その他】
【クラス】ルーラー
【真名】エリザベス一世
【容姿】美しい真紅のドレスを纏った女性。ドレスにはテューダーの薔薇があしらってある。
【英雄点】35点:令呪1画消費
【HP】20 / 20
【筋力】C:3
【耐久】B:4
【敏捷】C:3
【魔力】A+:6
【幸運】B:4
【スキル1】真名看破:相手サーヴァントの姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル2】妖精の美貌:奇襲防御時、補正値5を得る。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【スキル3】騎士叙勲:援護時も使用できる。味方サーヴァントの物理攻撃と魔術攻撃を援護する場合、補正値5を追加で与える。
【宝具】私は見る、そして語らない(グッド・ヴァージン・クイーン) 1/1+α
【ランク・種別】A+:対英霊宝具
【効果】交戦フェイズ中に自分以外のサーヴァントに自害以外の令呪効果、または物理攻撃と魔術攻撃時に補正値-5を与えることができる。
通常の使用回数に加え、英国の英霊に対してはこの宝具を追加で1回使用できる。
【その他】
【名前】エリザベス一世
【クラス】ルーラー
【HP】20 / 20
【宝具】 1 / 1
【筋力】C:3
【耐久】B:4
【敏捷】C:3
【魔力】A+:6
【幸運】B:4
【スキル1】真名看破:相手サーヴァントの姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル2】黄金律:令呪を1つ失う代わりにサーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル3】妖精の美貌:奇襲防御時、補正値5を得る。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【宝具】私は見る、そして語らない(グッド・ヴァージン・クイーン)
【ランク・種別】A+:対英霊宝具
【効果】交戦フェイズ中に自分以外のサーヴァントに自害以外の令呪効果、または物理攻撃と魔術攻撃時に補正値-5を与えることができる。
【容姿】美しい真紅のドレスを纏った女性。ドレスにはテューダーの薔薇があしらってある。
【その他】英国圏の英霊を何より好み、特に力になろうとする。
マリー・アントワネット同様、王権を象徴する歌声で魔術攻撃を行う。
早とちり気味の性格。だが、それを多くの知識でカバーする。
隠れドM。お金好き。ビッチ。でも処女。耳年増。
【名前】フランシス・ドレイク
【クラス】ライダー
【HP】20 / 20
【宝具】 1 / 1
【筋力】C:3
【耐久】B:4
【敏捷】C:3
【魔力】A+:6
【幸運】B:4
【スキル1】騎乗(偽):相手サーヴァントの姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル2】星の開拓者(偽):令呪を1つ失う代わりにサーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル3】嵐の航海者(偽):援護時も使用できる。味方サーヴァントの物理攻撃と魔術攻撃を援護する場合、補正値5を追加で与える。
【宝具】嵐の王ならぬ妖精女王(ミスディレクション・ワイルドハント)
【ランク・種別】C:対人宝具
【効果】常時適用する。クラスを「ライダー」、真名を「フランシス・ドレイク」に偽装する。
こちらの真名看破に成功した場合には送られるキャラシートも半分だけになる。更に、スキル使用時に「(偽)」の部分を省略してもよい。
本来の真名看破に成功した場合は全てのキャラシートが送られ、またこの宝具は本来の宝具使用時に無効となる。
【容姿】真紅の提督服を纏った豪快な女性海賊。
【その他】
【名前】エリザベス一世
【クラス】ルーラー
【HP】20 / 20
【宝具】 1 / 1
【筋力】C:3
【耐久】B:4
【敏捷】C:3
【魔力】A+:6
【幸運】B:4
【スキル1】真名看破:相手サーヴァントの姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル2】黄金律:令呪を1つ失う代わりにサーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル3】騎士叙勲:援護時も使用できる。味方サーヴァントの物理攻撃と魔術攻撃を援護する場合、補正値5を追加で与える。
【宝具】栄光なる大英帝国(グロリアーナ・オブ・ザ・グロリアス・ナイツ)
【ランク・種別】A:対城宝具
【効果】魔術攻撃時に補正値10を得る。陣地破壊が発生する。同盟が存在する場合、更に補正値5を得る。英国の英霊に対しては使用できない。
【容姿】美しい真紅のドレスを纏った女性。ドレスにはテューダーの薔薇があしらってある。
【その他】
泥
●ルーラー 真名:エリザベス一世
筋力:C 耐久:B 敏捷:C 魔力:A+ 幸運:B 宝具:A
・対魔力:C
二工程以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法等、大がかりな魔術は防げない。
・真名看破:D
直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては幸運判定が必要となる。
・神明裁決:A+
ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加した全サーヴァントに対し、令呪を行使できる。
・妖精の美貌:B
同ランクのカリスマと似た効果を発現する他、異性に対して魅了の判定が発生する。対魔力で軽減可能。
・黄金律:B
数々の私掠船の活躍と貿易により、使い切れないほどの財を得ている。
宝具:
「栄光なる大英帝国(グロリアーナ・オブ・ザ・グロリアス・ナイツ)」
ランク:A 種別:対城宝具
女王の威光にして、最強の幻想の断片。
直線上の標的を全て薙ぎ倒すビームを放つ。
マトリクス:
【パラメーター】
筋力 | ■■■■■C | 耐久 | ■■■■■B |
敏捷 | ■■■■■C | 魔力 | ■■■■■A+ |
幸運 | ■■■■■B | 宝具 | ■■■■■A |
【絆Lv1】
身長:164cm / 体重:51kg
出典:史実
地域:イギリス
スリーサイズ:B92/W62/H87(Eカップ)
属性:中立・善 性別:女性
「富国あっての強兵だけれど、個人的にもお金は好きよ 」
【絆Lv2】
ウィリアム・シェイクスピアやフランシス・ドレイクら、名だたる英雄たちが綺羅星の如く活躍する、
イギリスの黄金時代―――エリザベス朝、その時代に君臨した女王。
プロテスタントとカトリックの分裂を収め、世界最強と呼ばれたスペインの無敵艦隊を粉砕するなど、
彼女の治世が無ければ現代のブリテン島は存在しなかったと言っても過言ではない、偉大なる女傑である。
ちなみに処女。
【絆Lv3】
○真名看破:D
○神明裁決:A+
ルーラーとしての特権。かの聖処女が保有するものとは微妙に細部が異なる。
真名看破の方は基本的には聖処女と同効果ではあるが、ランクが劣るため、
同ランク以上の隠蔽効果に対しては限りなく効果が薄くなってしまう。
その代わり、神明裁決の方は支配階級の象徴故かランクは上となっており、
保有する令呪の数は変わらず1騎当たり2画ではあるが、サーヴァントに対して令呪を行使する際、
他サーヴァント割り当ての令呪を使用して命令を行うことも可能となっている。
○妖精の美貌:B
固有スキル。「時が驚かされた貴婦人」の言葉通り、永遠に衰えない美貌の具現。
エリザベス一世は「偉大なる女王(グロリアーナ)」と称えられ、数多の作品における妖精女王のモデルとして描かれている。
同ランクのカリスマと似た効果の他、魅了の効果を得ることができる。
ただし、それは化粧とカツラで得た偽りの美貌であり、素顔は天然痘の後遺症によって醜いものとなっている。
【絆Lv4】
『栄光なる大英帝国』
ランク:A 種別:対城宝具
グロリアーナ・オブ・ザ・グロリアス・ナイツ。
エリザベス一世の第一宝具。女王ベスの威光、そして最盛期の大英帝国の具現。
ブリテン島という現世と神代の狭間の島に生きる人々の想いの結晶をビームという形で放つ。
かつて、ブリテン島は幻想の世界であり、様々な英雄や伝説が生まれては消えて行った。
近代近くまで神秘を色濃く残した一種の異世界であり、現在においては世界を繋ぎ止める楔を打ち込まれている。
そんな島に遠い過去から近い未来までの間に住まう人々の誇り、それは最強の幻想(ラスト・ファンタズム)となり、
イギリスが最大限に発達した時代――黄金時代、それを象徴する女王エリザベス一世の力の源となる。
この宝具はそんな想いを物理的にぶつけるものである。イギリス最高、女王陛下万歳(God Save the Queen)!
アーサー王のエクスカリバーと由来を同じくする宝具であり、瞬間的な威力も匹敵する。
なお、エリザベス一世はこの他にも2種の宝具を保有している。
片方は海賊騎士たちに由来する宝具、もう片方はイギリス国王の英霊であれば自動的に保有する城塞宝具である。
当ゲームの宝具「私は見る、そして語らない」はルーラーの権限であるため、厳密には宝具には当たらない。
【絆Lv5】
本来、エリザベス一世はルーラーの資格を保有していない。
ルーラーの選定条件には特に『現世に何の望みもない事』『特定の勢力に加担しない事』が挙げられるが、
彼女は聖杯にかける望みもあるし、英国圏の英霊には特に肩入れする傾向にある。
ルーラーという霊器(クラス)には調停者の役割が与えられるが、異なる解釈も可能である。
聖杯戦争の法規(ルール)を設定する支配者、即ち、ルールマスター…聖杯戦争の管理者である。
「こちら」の意味を持ったルーラーには、後世の法則を決定付けた存在として、
バビロニアの初代帝王ハンムラビ、帝政ローマの創始者ガイウス・ユリウス・カエサルなどが該当する。
―――だが、彼等の支配する聖杯戦争は、間違いなくろくでもない展開になるであろう。
【「英国を愛した女王」をクリアすると開放】
エリザベス女王はブリテンの英雄を愛するが、特にお気に入りの英雄はアーサー王である。
ブリテン島を征服しようとしたローマ皇帝ルキウス・ティベリウス、
およびサクソン人など数多の脅威からイギリスを守り通したその生涯にシンバシーを感じたのもあるが、
主な理由としてはヒーロー観が多数を占める。
エリザベスにとって、アーサー王はアイドルであり、初恋の人なのである。
……ただし、それは彼が男性と思っている故の憧憬である。
事実は小説よりも奇なり、とは良くも言ったものだ。
【パラメーター】
筋力 | ■■■■■C | 耐久 | ■■■■■B |
敏捷 | ■■■■■C | 魔力 | ■■■■■A+ |
幸運 | ■■■■■B | 宝具 | ■■■■■A |
【絆Lv1】
身長:164cm / 体重:51kg
出典:史実
地域:イギリス
スリーサイズ:B92/W62/H87(Eカップ)
属性:中立・善 性別:女性
海賊ドレイクとはズッ友。
【絆Lv2】
『嵐の王ならぬ妖精女王』
ランク:C 種別:対人宝具
ミスディレクション・ワイルドハント。
ステータス偽装宝具。フランシス・ドレイクの世界一周航海の直前において、
顔の状態が悪化し人前に出られなくなったエリザベス女王のために彼女たちは入れ替わった、という逸話より生じた宝具。
彼女たちは個人的に親交があり、お互いの振る舞いを模倣するのも容易であったという。
ちなみにこの宝具はドレイクの方でも使用できるが、「変装する意味あるのかねぇ…?」とのことで基本的に使用しない。使用されない。
【絆Lv3】
植民地も持たない二流国家であったイギリスが急速に世界に名だたる一等国となったのは、エリザベス一世の手腕ゆえである。
しかし勿論彼女だけではそのような偉業は為し得ない。
ウィリアム・シェイクスピアやフランシス・ドレイクなど英雄の存在があったからこそ、現在のイギリスは存在するのである。
だからこそ、エリザベス女王はイギリスの英雄を人一倍愛し、人一倍尊重しているのだ。
【絆Lv4】
○騎士叙勲:A
本来は「約束された勝利の騎士よ(ナイト・コンファーメンツ)」という名前の宝具。
「嵐の王ならぬ妖精女王」に付随して使用できる宝具であり、味方陣営を「英国騎士」であることを認める。
これによって叙勲を受けた騎士はエリザベス女王の庇護下である限り、本来の性能を超えて戦闘を行うことができる。
史実において海賊であったフランシス・ドレイクを正式に騎士として認めるという破格の扱いを行った逸話より生じたものであり、
性能向上は当時の世相において世界最強であったスペイン大帝国の「無敵艦隊」を打ち破った偉業に由来している。
【絆Lv5】
『栄光なる大英帝国』
ランク:A 種別:対城宝具
グロリアーナ・オブ・ザ・グロリアス・ナイツ。
エリザベス一世の第一宝具。女王ベスの威光、そして最盛期の大英帝国の具現。
ブリテン島という現世と神代の狭間の島に生きる人々の想いの結晶をビームという形で放つ。
人々の願いの結晶「最強の幻想(ラスト・ファンタズム)」であるエクスカリバーとは由来を同じくする。
エリザベス一世はその想いを受け入れる器のようなものであり、彼女を中心とした故に英国の黄金時代は到来したのである。
ある意味では一種の願望器とも言えるだろう。生まれついての聖杯というよりは、聖杯が人格を纏ったようなものである。
その性質上、味方陣営が多ければ多いほど更に威力が倍増する。
民は女王を愛し、女王は民を愛することで、相乗的にその効果は向上してゆくのだ。
是非とも宝具使用時にマスターには女王陛下万歳(God Save the Queen)!とご唱和頂きたい。もっと張り切ってくれることだろう。
私は見る、そして語らない | A+ | 対英霊宝具 | 1~50 | 1人 |
スキル「神明裁決」を宝具と言い張ってるだけ。 宝具ランクはスキルランク。 英国英霊に対してはちょっと効果が高い。 | ||||
栄光なる大英帝国 | A | 対城宝具 | 1~99 | 1000人 |
エクスカリバーと同質の宝具。 ただし十三拘束が無い分威力は劣る。 | ||||
嵐の王ならぬ妖精女王 | C | 対人宝具 | - | 1人 |
フランシス・ドレイクに変装する。 ドレイク側も使えるが基本的に使ってくれない。 | ||||
約束された勝利の騎士よ | B+ | 対人宝具 | 1~35 | 80人 |
上記の宝具に付随して使用できる宝具。 対象の戦闘能力を向上させる。 | ||||
戴冠宝剣・無窮なる慈愛 | D | 対人宝具 | 1~2 | 5人 |
リリィ時の宝具。 英国王家に伝わる戴冠宝剣にして潜在能力のブースター。 | ||||
幻想白塔城塞 | D++ | 対陣宝具 | 1~30 | 100人 |
オルタ時の宝具。ロンドン塔を具現化する 狂化するので基本的には使いたがらない。 | ||||
最果てにて輝ける槍 | A++ | 対城宝具 | 1~99 | 1000人 |
オルタ時の宝具であり、アーサー王の聖槍ロン。 狂化していないと使えない。 |
●エリザベス一世
一人称:私 二人称:あなた マスター:マスター
・キーワード
:イギリス判定の基準は「ブリテン諸島の英雄であること」。グレートブリテン島に限った話ではない。
:アイルランドも対象内であるため、ケルト神話もブリテンとして該当する。独立?させないわ!
:これは更に突き詰めると「ブリテン島で活躍した英雄である」ということであり、
:例えイギリス生まれであっても活躍の場を海外に移した英雄は対象外。(アストルフォなど)
:ただし生まれが海外でもブリテン島で活躍したのであれば、その英雄は彼女の寵愛を受ける。(ナイチンゲール、ランスロットなど)
:初対面の相手には出身地を聞く。お約束のパターン。
召喚 | 「サーヴァント・ルーラー、召喚に応じ参上しました。あなたはブリテン生まれかしら?」 |
レベルアップ | 「また一歩、英国が愛しくなりました」 |
霊基再臨 | 「うふふふふ! 感じるわ、英国の力を!ブリテン島のパワーを!」 |
「私は女王。神秘の残りし島を統べし女王よ!」 | |
「私は薔薇の女王。英国の民の想いを一身に受けています」 | |
「私はブリテンそのもの。 ……マスター。ここまで到達できたのはひとえにあなたの助力あってのものです。本当に、ありがとう!」 | |
戦闘セリフ | |
戦闘開始 | 「あなたはブリテン島の英霊かしら?」 |
「それでは、この戦いを英国に捧げましょう」 | |
スキル | 「これが英国の力!」 |
「構わないわ!」 | |
コマンドカード | 「そう来ますか」 |
「ええ」 | |
「オッケー」 | |
宝具カード | 「出し惜しみはしません」 |
アタック | 「たぁっ!」 |
「ふっ!」 | |
「それっ!」 | |
EXアタック | 「私の身には、ブリテン島の想いが詰まっている!」 |
宝具 | 「重ねて、私の最高特権を使用します。『私は見る、そして語らない』」 |
「ブリテンの全ては私のために、そして英雄のために。『私は見る、そして語らない』」 | |
「我が身に束ねるは黄金の輝き。英国の想い、それを此処に。『栄光なる大英帝国』!!」 | |
ダメージ | 「きゃあっ!」 |
「あぅぅっ!」 | |
戦闘不能 | 「最後に、顔を…」 |
「ああ…次に召喚される時も、英国の英霊と…」 | |
勝利 | 「良い指示でした。騎士叙勲に値するものですね」 |
「太陽も夜には落ちるもの。私の勝利は必然です」 | |
マイルーム会話 | |
「いいこと。私は英国のために全てを尽くし、なげうちます。わかりましたか、マスター?」 | |
「マスター。あなたが私の聖杯戦争を尊重し、手を貸してくれるならば、 この処女王エリザベスは全力をあなたのために尽くしましょう」 | |
「女王たる私がサーヴァント。不思議な感覚ね」 | |
「富国あっての強兵だけれど、個人的にもお金は好きよ 」 | |
「そこな英霊。あなたはどこ出身かしら!?」 | |
「アーサー王ですって!? ……え、この子が? え、待って。女の子? 本気で言ってる…? え? えええええーーー!?」 (アルトリア、アルトリア〔オルタ〕、アルトリア〔リリィ〕、アルトリア(アーチャー)、アルトリア〔サンタオルタ〕、アルトリア(ランサー)、アルトリア〔オルタ〕(ランサー)、ヒロインX、エクスカリバー 所属) | |
「アイルランド……アルスターの大英雄、光の御子。ああ……格好いい!」 (クー・フーリン、クー・フーリン(キャスター)、クー・フーリン〔プロト〕、クー・フーリン〔オルタ〕、キュクレイン、セタンタ〔アダルト〕 所属) | |
「かの高名なるフィオナ騎士団! 握手……いえ、指しゃぶらせて!!」 (ディルムッド・オディナ、フィン・マックール 所属) | |
「ああ、かの騎士王に連なりしもの、円卓の騎士! 私、英霊になって本当に良かった…!」 (モードレッド、ランスロット、ガウェイン、ベディヴィエール、トリスタン、マシュ・キリエライト、ギャラハッド、アグラヴェイン、マーリン、モルガン・ル・フェ、アイアンサイド 所属) | |
「あなたが失地王に抗ったシャーウッドの英雄。同じイングランド王として無礼をここに詫びます。 ところでサインください!」(ロビンフッド、ロビン・フット 所属) | |
「お久しぶりですね、サー・ドレイク。どう、また入れ替わらない!? カルデアでは無理? そう…、そうよね…」(フランシス・ドレイク 所属) | |
「私もそれに親しんで育ったわ。あなたは英国の子どもたちの永遠の友よ」(ナーサリー・ライム、ナーサリーライム〔オルタ〕、豆の木ジャック 所属) | |
「そこの劇作家、また会えて嬉しいわ。次の劇の構想はある? 喜劇? 悲劇? なんでも良いわ、この女王を楽しませて頂戴!」(ウィリアム・シェイクスピア 所属) | |
「複雑な感情ね、ロンドンを恐怖に陥れた連続殺人鬼。 え、私も解体したい? それはご遠慮願うわ」(ジャック・ザ・リッパー、メアリー・ベル 所属) | |
「電気の無駄遣い? ええ、英国の文明発展には欠かせないもの…無駄遣いを一緒に止めましょう!」 (フランケンシュタイン 所属) | |
「ジキル博士! 産業革命期のイギリスの話をまた聞かせてほしいわ! 次はあの名探偵のところよね!?」 (ヘンリー・ジキル 所属) | |
「セックス? ううん…私は国家に嫁いだ身。 ……え、えーと、ひ、一晩考えさせて頂戴」(フェルグス・マック・ロイ、女王メイヴ 所属) | |
「師匠、私にも槍とルーンの手解きをお願いします! え、駄目? そんなー」(スカサハ、光神ルー 所属) | |
「かぁーっこいいー! ねぇ、動いて! 蒸気吹いて! ちょっとマスター、写真撮って!」 (チャールズ・バベッジ 所属) | |
「フローレンス、これからも英国の医学の発展に尽力をお願いするわ。 ところで深爪しちゃったんだけど治療を…え、切除? 待って! 待ってぇー! 誰かー!?」(ナイチンゲール 所属) | |
「偉大なる英国王家開祖、ノルマン朝の征服王! ご先祖様、このエリザベスの拓いた英国は貴方の目から見て、どう思われますでしょうか?」(征服王ウィリアム一世 所属) | |
「まさか偉大なる星の開拓者ニュートン博士が女だったなんて!これは新たなるブリテン7大ミステリーに加えられるべきだと思わない!? 思わない? そう、そうなのね…」(アイザック・ニュートン 所属) | |
「お母さん!ああ、素晴らしい響き! ああ!お母さん!お母さん!!」(プーディカ、聖ブリギッド 所属) | |
「かわいい!ああ、可愛い……ねぇ片方貰っていいかしら!? ダメ? そこをお願い! どうしても? やだやだー!どうしても欲しいんだいー!!」(エスィルト/ネッサン、ペンドルの魔女 所属) | |
「ひっ!? え、英国の英霊であることは確か! 確かなのだけれど…お化けは嫌いなのぉー!!」(ジェイムズ・スコット 所属) | |
「闘熊。私はあまり興味を見いだせなかったけど、アメリカでは流行したみたいね。新大陸の文化って理解できないわ…」(テリブル・テッド 所属) | |
「ああ、彼と語らいたいものね。きっと英国の発展に関して有意義な意見交換ができるに違いないわ」(ジェレミー・ベンサム 所属) | |
「えっグラニュエールいるの!? 彼女の息子を捕まえて、それを取り返しに来た海賊の彼女と意気投合したのよね。……何よその目は」(グラニュエール・オマリ 所属) | |
「英国を侵せしエイリーク血斧王。ここカルデアでは私の目が黒いうちは勝手は許しません。 魔女も、よろしい?」(エイリーク 所属) | |
「仏国の英霊に興味はありません。しっしっ」(ロベール一世、アストルフォ、エドモン・ダンテス 所属) | |
「あなた働きなさいよ、カリスマ覚えるとか」(嫦娥 所属) | |
「やさぐれてないで働きなさいな、ルーラーでしょうあなた。ここのルーラー仕事しないな…とか風評被害も甚だしい!」(アストレア 所属) | |
「で、少しは吹っ切れた? 聖人ならしっかり上も下も、全てを気にかけなさいな」(アレクサンドル・ネフスキー 所属) | |
「太陽の石のルーラー…私と同じベクトルのようで全く違うタイプのルーラー。面白い存在ですね」(アシャヤカトル 所属) | |
「何アレ…何アレ!?」(謎のヒーローR 所属) | |
「肉体派のルーラーも増えてきたものね…」(モーセ〔ルーラー〕、聖ペトロ 所属) | |
「さすがに真名看破しないとかないわー」(バルドル 所属) | |
「あれがルーラーってこの聖杯、壊れてるんじゃない?」(ジェームス・ロード・ピアポント(言峰綺礼) 所属) | |
「不幸属性にサポート型、更に人外…! 感じるわ、高いレベルのヒロインちからを感じる!」(菊石姫 所属) | |
「謎掛けは得意よ、これでも当時の世相で最も聡明な女性だもの! ……あ、疑ってるわね」(スピンクス 所属) | |
好きなこと | 「好きなもの? 当然、ブリテン島の英雄を愛でること! ここは私にとっての天国! というかここが私のエデンだわ!!」 |
嫌いなこと | 「嫌いなもの? 英国以外の英霊はノーサンキューです」 |
聖杯について | 「聖杯にかける望み、ですか。私の望みは無くもない……けれど、 愛するブリテンの彼らが望むことあらば、私はそれを尊重します」 |
絆Lv.1 | 「良い紅茶。マスターも私の好みがそこそこ分かってきたようですね」 |
Lv.2 | 「一緒にアフタヌーンティーでもいかが? ゆっくり紅茶を嗜み語らう…… 素晴らしい文明ね。なぜ、私の時代にこれが無かったのかしら?」 |
Lv.3 | 「美味しいでしょう、フィッシュ・アンド・チップスの決め手はこのスパイス。 私、このスパイスが大好きだったのよ!」 |
Lv.4 | 「今夜は一緒に寝ましょう、パジャマパーティよ。夜通し英国の良いところをとくと語らせてもらうわ!」 |
Lv.5 | 「ああマスター、どうしてあなたはブリテンじゃないの? ……ああ、不思議。私が英国以外のものをこんなに好きになってしまうなんて。 うふふふ、この英国女王をメロメロにさせるなんて悪い人。 ねぇお願いよマスター、もっともっと、私をあなたと一緒に居させてちょうだい!」 |
イベント | 「楽しそうなことをしているみたい。あれはブリテンの英霊かしら!?」 |
誕生日 | 「ハッピーバースデー。英国特産のスコーンパーティで沢山祝いましょう!」 |
関連人物
アルトリア・ペンドラゴン:アイドルにして初恋の人。伝説の騎士王。
フランシス・ドレイク:親友。
メアリー1世:愛するメアリーお姉さま。
ベディヴィエール:円卓の騎士。その節はどうもご迷惑を…
モルガン・ル・フェ:アーサー王伝説の破壊者。でも好き。
アイアンサイド:円卓の騎士。ラブ。
ロビン・フット:シャーウッドの森の英雄。サインください!
エドモン・ダンテス:仏国の英雄には興味ありません。
キュクレイン:キューちゃん!
パラス:そんなのいたかしら?
タロス:知らない子ですね。
シモ・ヘイヘ:やだ…フィンランドの英雄怖い…
エミヤ〔セイバーオルタ〕:騎士王の聖剣の模倣者。あまり好きではない。
光神ルー:好きです!私に槍の扱い教えて!
松島康次郎:分不相応な願いを持つ人。でもサーヴァントのセンスは良いわ!
ライオネル・カロッド:その節はどうもご迷惑を…
ジャック:空っぽな人。自分の有り様を見つめなさいな。
シラーフラワー・J・シュガーランド:次会った時は覚悟しなさいな!
真楽遣児:あのワカメまたいる…
外道天魔:なーんか、懐かしい気配がするわ
エリザベス一世〔オルタ〕:狂気に染まった私。しかし、理想そのものでもあるわ。
エリザベス一世〔リリィ〕:黒歴史。でも、今の私を構成するには欠かせないファクター。
参加歴
第三次双葉聖杯戦争(NPCサーヴァント)
第四次双葉聖杯戦争(NPCサーヴァント)
第一次聖杯コロシアム(NPCサーヴァント)
聖杯戦争都市(真楽瑞穂)
無限闇魔神塔ヤルダバオト(お助けサーヴァント)