ガイ・J・アッキーズ

Last-modified: 2017-03-20 (月) 10:33:29
情報統率領域”ラプラスの庭”

【名前】ガイ・J・アッキーズ
【容姿】筋肉もりもりカメラマン。
【英雄点】20点:ステータス13点、スキル3点基盤1、奥義4点
【リソース】2/2点
【HP】30/30
【筋力】C:3
【耐久】D:2
【敏捷】B:4
【魔力】E:1
【幸運】C:3
【スキル1】追跡取材:1点/先手判定時、補正値3を得る。
【スキル2】カラテ・ジツ:1点/物理攻撃時、補正値3を得る。
【スキル3】鍛えられた肉体:1+基盤/最大HPを20増やす。ダイスのマイナス補正を受けない。物理防御時、補正値3を得る。
【奥義1】魔改造カメラ・フラッシュ
【使用リソース】1
【ランク・種別】E・取材道具
【効果】任意のタイミングで即座に逃走判定を行い、補正値3を得る。

【奥義2】未完成・鉄山靠
【使用リソース】1
【ランク・種別】E・対人奥義
【効果】補正値5を得て、相手前衛に対し奇襲攻撃を行う。
【その他】
【勝利条件】『人狩り』事件の真実を取材(初期)/保身用に『阿迦奢の断片』を入手しデジタル化。(事情を知ったあと)

「世界規模で、とある特定の一族に対しての”狩り”が行われている」という、裏社会の噂。

カルト的、且陰謀論的で三流オカルト雑誌の記者には堪らないネタである。

訳のわからん情報収集力と運に頼って草種市に辿りつき、またしても鉄火場に乗り込んだ我らが記者である。

 

→『阿迦奢の断片』を入手したが使い方がわからず、ネット友の少年に解析を頼もうとするが果たして上手く行くのだろうか。
草種市の事件を記事にしようとするもやはりファンタジーすぎて掲載されることはなかった。
それを題材に第二作『クロームド・マインド』を自主出版。シーカーズよりは売れた。
なお、『断片』自体は『人狩り』が収束したらそのうち返す予定。

ふたば聖杯大戦

【名前】ガイ・J・アッキーズ
【職業】ジャーナリスト
【容姿】もりもりマッチョなカメラマン
【願い事】聖杯戦争の真実を暴く
【令呪】1画
【HP】5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔
【その他】
オカルト雑誌ラ・ムーの記者の一人。スクープを掴むべく、薫理市に乗り込むが...?
→聖杯大戦にて敗北するもまた他の虚数空間に落ちる。星見天魔の力によって元の世界に戻り、うまいことに大戦のデータを持ち帰り執筆開始。薫理市事件の真実を記すその本の名は...

 
聖杯戦争都市

【名前】ガイ・J・アッキーズ
【職業】ジャーナリスト(魔術師)
【HP】 5 / 5
【令呪】 2 / 2
【現在地】
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】 使い魔
【容姿】 もりもりマッチョなカメラマン。
【願い事】 一連の怪奇現象(聖杯戦争)の真実を暴く。
【その他】
オカルト雑誌ラ・ムーの記者の一人。陰謀論とかエイリアンとか大好き。
何代前の血縁に魔術師がいるだけで、別に魔術師ではないが、家に残っている資料を読み漁ってオカルト事件を追っていく内に少しは基礎の中の基礎を身に付けた。スクープを掴むべく、薫理市に乗り込んだ。

 

「フユキ、ルーマニア、スノーフィールド、フタバ、 セントメイ、オランダ。
そして現在進行形でここ、クンリシティ。怪人、モンスター、明らかに人為的ではない破壊跡…
どれもが似たような噂や目撃情報が飛び回っている。こんなの嗅ぎつけない方が難しいくらいだ。
で、単身で乗り込んで来たら謎のチャイニーズ・ニンジャに取り憑かれた訳さ。」

 
 

【バッドエンド】

 

【殺された場合】志半ばに終わった。
【生存】聖杯戦争を記事にするも大した反響を得られず、しまいに魔術協会から追われる身になる。

 

【グッドエンド】

 

【四名以上のマスターと遭遇し生存、エピローグで】
多種多様なマスターから啓発され、聖杯戦争を題材にした小説「Holy Grail Seekers」を執筆。
売れ行きは【1d100】で判断。
どちらにせよ、協会から目を付けられることになるでしょう。

 

【万が一勝ってしまった場合】
エリア51、月面着陸の真実、ドイツの動く森、南米の謎の水晶渓谷...知りたいことはたくさんある。
試しにアカシック・レコードに接続すると...

 
20の質問
質問1名前と年齢と性別を教えてください
「ガイ・J・アッキーズだ。31歳独身!」
質問2身長と体重を教えてください
「178cmの82kg。ちなみに体脂肪率は10%。」
質問3血液型と誕生日を教えてください
「2月8日、O型」
質問4好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「男は黙って、ブラック」
質問5特技はなんですか
「職業柄、撮影とか情報収集とか得意だぜ?あと護身用にカラテもやってたな」
質問6好きなものはなんですか
「特ネタをゲットした瞬間...たまらないぜ。それから、最近はジャパニーズ・アイドルの良さもわかった気がする。R☆Sって知ってるか?」
質問7嫌いなものはなんですか
「隠蔽工作」
質問8天敵とかいますか
「政府、秘密結社、権力者。邪魔ばかりしやがる。あとは...ここだけの話、最近後輩が出来ててしまって。俺ぁ若い子の扱い方なんてわからねぇよ...」
質問9属性について教えてください
「どういう意味だ?」
質問10所属勢力はどこですか
「『ラ・ムー』っていう雑誌社で働いてるんだが...知らない?そうか。個人出版で本も出したり...えっ知らない?そうか...」
質問11令呪はどこにありますか、どのような形ですか
「あの赤いタトゥーのことか?右手の甲にあった。なんとなく”目”って感じの形だな。」
質問12貴方の外見について自由に話してください
「見ろよ俺の自慢の筋肉!この仕事は体が資本だからなぁ」
質問13ざっくりとあなたの性格を教えてください
「見ての通り、正義感溢れる、真実を誰よりも愛するいい男さ。」
質問14どのように生まれて、今までどんなことがありましたか
「何故記者になったとか?そうだな...ガキの頃、お隣さんの農場で人間がコヨーテに殺害された事件があったな。でも俺、見たぜ?赤い毛、やたらと大柄の体に長い尻尾、背に縞模様...コヨーテのはずがねぇ。あれは...そう、チュパカブラだ。それもとびきりミュータントした奴。俺だけじゃない、他に五、六人くらいの目撃者もいた。なのに警察も大人も、誰も俺のことを信じちゃあいなかった。これが記者になったきっかけかな。社会の影に、隠された真実を公衆に知らせるために。」
質問15聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください
「言うまでもない、取材さ。カメラ、予備カメラ、隠しカメラ、レコーダー。用意は万全」
質問16聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「聖杯戦争?の真実を記事にできれば満足だが...そうだな、万が一勝ったら聖杯とやらの力で色々調べるか。前取材したけど結局なんなのかわからなかった、南米のクリスタル・バレーとか。」
質問17親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「中田だな、同じ釜の飯を食った仲間だ。いい体してる。クンリ・シティにいた頃は世話になった...そういえば最近連絡取れないなぁ。」
質問18自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません
「チャイニーズ・ニンジャ。ボディーガードとしては申し分なかった。...あいつも願いがあるだろうに、俺を守るのが精一杯で何だか申し訳なく感じた。」
質問19自分にモチーフなどはありますか
「...クラーク・ケント?」
質問20なにかこちらに質問はありますか
「さて、お前はどこの回し者だ?FBIか、イルミナティか?とぼけても無駄だぞ、俺は詳しいんだ」
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います
 

・関連人物
真楽遣児:色々知ってそうなのに取材受けてくれない。やはり権力者は隠蔽したがるのか。
真楽瑞穂:こういうガールフレンドもいいかもしれん。あのワカメ男と末永く...え?違う?本当におじさん?ニックネームとかじゃなくて!?
外道天魔:なんだかんだ言って俺のことを案じてくれているよな...もしや俺の父性に惹かれて...(※勘違い)
星見 灯:レズビアンくらいで大袈裟な...おっと、こんなこと言ったら俺訴えられそうだ。やめとこう。
中田貞行:目ぼしい情報聞き出せなかったがいい人。ただもうちょっと普通なもの食えよ、このピザとかヘルシーでうまいぜ?
「剥がし屋」:外見は怖い感じだが中身は優しそう。具体的言うと最終的には本を買ってくれそう。
アペルティオ・フローリス:比較的に協力的な態度だったから、今からでも取材応じてくれるかな?自害じゃないけど結果的にアサシン死んだし。
謎のジャパニーズ・アイドル:何かに目覚めそうだ。(ベビ○メタルのライブチケット購入しながら

 

柏木星司:同じ謎を追う者として何故わかってくれないんだよ!
(大戦前の聖杯戦争で遭遇していると想定)
文傘 亜寺乃:秘密結社所属のワカメに手篭めにされたかわいそうな一般人。
ルアン・カーライル:話のわかる兄ちゃん。ルアンの方は隙の見てガイをなんとかしようと思っているのかもしれないが、ガイから見れば中田ポジションの可能性。

 

天乃 澄狐:ゴッデス。お稲荷様。酔い潰れて朝起きたらいなくなって、幻のようだった。財布の中は空っぽになった。
御門麻尋:今まで見てきた魔術師の中ではまともな部類。出会う順番が変われば敵対しなかったかもしれない。探偵として依頼することは案外あるかも?
マコト・ビン・ヴァファー:おっと脅しても無駄だぜ。黒無律架を助けようとしたことについては礼を言う。
黒無律架:ありがとう...君のようなファンが居てくれてありがとう...でもやったことは感心しないな。
黒無那見:本気で殴って悪かった。...筋トレくらいしよう、な。
デュラハンヘッドホロウ:...ごめんな、守ってやれなくて。