キャラシート
日帰り聖杯戦争
サーヴァント
【クラス】アヴェンジャー
【真名】キエフのオリガ (聖オリガ ・ 聖ヘレナ でも可)
【容姿】爽やかな令嬢
【英雄点】40点(ステ22点・スキル18点):令呪3画消費
【HP】35 / 35
【筋力】C:3 (+3)
【耐久】A++:7(8)
【敏捷】A:5 (+3)
【魔力】A:5 (+3)
【幸運】D:2 (+3)
【スキル1】忘却補正:A+
10点:同盟を組んでいない場合、自分の筋力・魔力・敏捷・幸運を3ランク上げて扱う。(上限8)
【スキル2】加虐体質:A++
3点:魔術攻撃時、補正値5を得る。
【スキル3】魔力放出(雷):B
5点:魔術攻撃時と先手判定時、ダイス面数を1面増やす。
【宝具1】『雷鳴の四重奏』 1/1
【ランク・種別】A+・対国宝具
【効果】キャラシート作成時、令呪を一画失う。
相手の前衛全てに魔術攻撃を行い、補正値5を得る。陣地破壊が発生する。
この際、2回までダイス判定を行い、最も高い値を使用する。
攻撃判定終了後、もう一度陣地破壊が発生する。
【その他】秩序・中庸 天地人:人 その他:女性 非処女 聖人
ステータス
●アヴェンジャー 真名:キエフのオリガ
筋力:C 耐久:A++ 敏捷:C 魔力:B 幸運:D 宝具:A++
●クラススキル
・忘却補正:A++
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。
彼女の復讐心は、国を4度滅ぼしても決して止まらず絶えず燃え続ける狂気の類
その補正は耐久力に大きく割かれ、復讐を遂げない限り彼女は決して朽ちる事はない。
・復讐者:A
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。
・自己回復(魔力):A
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
復讐を望み、しかしその特性から絶対に果たされることのないがためにほぼ無限に近い魔力が供給される。
魔力放出の効率も良く、宝具を乱発しない限り彼女はマスター不在でも存在できる。
●保有スキル
・加虐体質:A++
戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。
プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、
普段の冷静さを失ってしまう。バーサーカー一歩手前の暴走スキルと言える。
彼女は加虐することで自己を保っている為、そのランクは非常に高い。
その分相応に守りが薄く、傷を負いやすいが忘却補正の影響で致命打を与えにくい為相性が良い
・聖人:C-
聖人として認定された者であることを表す。
サーヴァントとして召喚された際に、
"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択して付加出来る。
彼女は死後、ロシア史上でも初期の聖人に認定されている。
泥
絆レベル(未完成)
【キャラクター詳細】
【パラメーター】
筋力 | ■■■■■C | 耐久 | ■■■■■A++ |
敏捷 | ■■■■■C | 魔力 | ■■■■■A |
幸運 | ■■■■■D | 宝具 | ■■■■■A++ |
【絆Lv1】
身長/体重:163cm・44kg
出典:史実
地域:ロシア
属性:秩序・中庸 性別:女性
大恋愛を経て、 …その愛を壊され、その身に決して消えない業火を灯した麗嬢
【絆Lv2】
その穏やかな容姿に反して、その身に秘めた激情は噴火寸前の火山のように煮え滾っている。
だから彼女は忠告する、このどうしようもない女に安易に触れるな
その身を滅ぼし後悔する位ならば、最初から極寒の夜に放る様に放っておいて欲しいのだと。
要は凄く怒りやすい
【絆Lv3】
・忘却補正:A++
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。
彼女の復讐心は、国を4度滅ぼしても決して止まらず絶えず燃え続ける狂気の類
その補正は耐久力に大きく割かれ、復讐を遂げない限り彼女は決して朽ちる事はない。
・加虐体質:A++
戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。
プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、
普段の冷静さを失ってしまう。バーサーカー一歩手前の暴走スキルと言える。
彼女は加虐することで自己を保っている為、そのランクは非常に高い。
その分相応に守りが薄く、傷を負いやすいが忘却補正の影響で致命打を与えにくい為相性が良い
【絆Lv4】
生前、彼女の人生を大きく変えた最愛の人を暗殺したデレヴリャーネ族に対し、
四段階に渡って復讐をはかり、首長を船ごと生き埋めにし、最終的にデレヴリャーネの本拠を征服して焼き尽くすほどそれは苛烈であった。
最早話と道理は彼女の前で意味を成さない。
彼女の歪んだ狂気を受け入れる器は狂戦士足り得ず、その名の通り『復讐者』他ならない。
それ程までに夫を失った彼女の慟哭は深く、…たとえ何があったとしても絶対に忘却する事はない。
【絆Lv5】
【をクリアで解放】