キャラシート
日帰り聖杯戦争
【クラス】バーサーカー
【真名】ギルタブリル
【容姿】鳥の下半身にサソリの尾を持った獣人。
【英雄点】35点(ステ17点・スキル18点):令呪2画消費
【HP】35 / 35
【筋力】A+ :6(7)
【耐久】B :4
【敏捷】E :1
【魔力】D :2
【幸運】C :3
【スキル1】狂化 D-
10点:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。
物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】怪力 A
3点:物理攻撃時、補正値5を得る。
【スキル3】赤き蠍毒 A
5点:バーサーカーに対して物理攻撃と物理防御を行った相手に「猛毒」状態異常を付与する。
この状態異常の効果は「毒」系の状態異常と重複せず、
移動フェイズに「猛毒治癒」行動を行うことで解除できる。
「猛毒」:自分の手番に行動を行った後に(耐久値D4)ダメージを受ける。
「猛毒」のダメージによってHPは0にならない。
【宝具】『蠍人門番』(パルスー・アルラトゥ) 1/1
【ランク・種別】B:対人宝具 レンジ:- 最大補足:-
【効果】HPが0になったときに発動できる。HP1で耐える。
その後、この交戦フェイズ中の次の物理防御時、補正値5を得る。
【その他】秩序・悪 地属性
【クラス】バーサーカー
【真名】ギルタブリル
【容姿】鳥の下半身にサソリの尾を持った獣人。
【英雄点】35点(ステ17点・スキル18点):令呪2画消費
【HP】20 / 20
【筋力】A+ :6(7)
【耐久】B :4
【敏捷】E :1
【魔力】D :2
【幸運】C :3
【スキル1】狂化 D-
10点:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】怪力 A
3点:物理攻撃時、補正値5を得る。
【スキル3】赤き蠍毒 A
5点:バーサーカーに対して防御を行った相手に「猛毒」状態異常を付与する。
この状態異常の効果は「毒」系の状態異常と重複せず、移動フェイズに「治癒」行動を行うことで解除できる。
「猛毒」:自分の手番に行動を行った後に(耐久値D4)ダメージを受ける。
「猛毒」のダメージによってHPは0にならない。
【宝具】『蠍人門番』(パルスー・アルラトゥ) 1/1
【ランク・種別】B:対人宝具 レンジ:- 最大補足:-
【効果】HPが0になったときに発動できる。HP1で耐える。
その後、この交戦フェイズ中は全ての防御判定に補正値5を得る。
この宝具効果は2回目以降は
「任意のタイミングに使用できる。
この交戦フェイズ中は全ての防御判定に補正値5を得る。」に変更される。
【その他】秩序・悪 地属性 神性
【クラス】バーサーカー
【真名】ギルタブリル
【容姿】鳥の下半身にサソリの尾を持った獣人。
【英雄点】35点:令呪2画消費
【HP】20 / 20
【筋力】A+:6
【耐久】B:4
【敏捷】E:1
【魔力】D:2
【幸運】C:3
【スキル1】狂化 D-
10点:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】怪力 A
4点:物理攻撃と奇襲防御時、補正値3を得る。
【スキル3】赤き蠍毒 A
5点:バーサーカーに対して攻撃・防御を行った場合、ダメージ計算後にHPが半分になる。
端数は切り上げる。耐毒の逸話を保有するサーヴァントに対しては、減少する数値が10減る。
【宝具】『蠍人門番』(パルスー・アルラトゥ) 1/1
【ランク・種別】B:対人宝具 レンジ:- 最大補足:-
【効果】HPが0になったときに発動できる。HP1で耐える。
その後、このサーヴァントはこのセッション中、全ての防御判定に補正値5を得る。
【その他】
泥
●バーサーカー 真名:ギルタブリル
筋力:A+ 耐久:B 敏捷:E 魔力:D 幸運:C 宝具:B
【クラス別スキル】
・狂化:D-
理知的な面は全く喪われておらず、筋力値が多少上がる程度である。
【保有スキル】
・怪力:A
魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性で、一時的に筋力を増幅させる。
・神性:E-
神話によっては創造神ティアマトによって生み出され、
マルドゥク神に打ち倒された11体の一体としても数えられるが、その逸話の信憑性は薄い。
・赤き蠍毒:A
その尾から滲み出す毒はヒュドラのそれにも匹敵する毒性を持ち、
かつてギルタブリルはその毒を鏃に塗って矢として射たという。
【宝具】
『蠍人門番』(パルスー・アルラトゥ)
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:-
冥界の防人ギルタブリルの本来の姿を明かす。
また、それと同時に冥界の門番たる彼の不死性もまた発露する。
【キャラクター詳細】
古代バビロニアの数々の神話において語られる魔性。
その存在はギリシアにおけるサソリ座の原型とも語られており、
魔蝎系統の原典とも言える存在である。
【パラメーター】
筋力 | ■■■■■A+ | 耐久 | ■■■■■B |
敏捷 | ■■■■■E | 魔力 | ■■■■■D |
幸運 | ■■■■■C | 宝具 | ■■■■■B |
【絆Lv1】
身長:158cm / 体重:66kg
出典:バビロニア神話
地域:バビロニア
属性:秩序・悪
性別:女性
尾が常にぴこぴこ動いている。
【絆Lv2】
バビロニアにおいては数々の神話にその存在は語られているが、
特に有名なのが「ギルガメッシュ叙事詩」であろう。
ギルタブリルは冥府に繋がるマーシュ山の門番として立ちふさがっており、
不死を求めてウトナピシュテムとの面会を望むギルガメッシュと問答を行った。
結果、英雄王ギルガメッシュの冥府入りを許し、彼は不死の霊薬を得ることに成功するのである。
【絆Lv3】
ティアマトの産み落とした、キングゥ率いる十一の魔獣の一体にも同名の魔獣が存在する。
けれどそれはただ単なる魔獣であり、この理知的なギルタブリルとは異なったものである。
由来も異なり、このギルタブリルは太陽神シャマシュによって創造されたものだ。
ちなみにティアマトの魔獣の方はFGO第七章「絶対魔獣戦線バビロニア」においては、
物語開始前に巴御前と相打ちになっているため、プレイヤーと直接交戦することはなかった。
【絆Lv4】
○赤き蠍毒:A
ギリシア神話におけるオリオンを殺害したサソリを始めとして、
数多の逸話におけるサソリの原典たるギルタブリルの固有スキル。絶対的な毒性。
それはヒュドラの毒にも匹敵する程のものとされ、
耐毒性の無いサーヴァントであれば触れるだけでも致命的なダメージを負うこととなる。
【絆Lv5】
『蠍人門番』
ランク:B 種別:対人宝具
パルスー・アルラトゥ。
冥府の門番であるがために許された不死性。
ギルタブリルは世界の果て、太陽の出ずる場であるマーシュ山における冥府の旅路の門番であり、
「その姿は死である」と噂されるほど恐ろしい容貌であったという。
それは魔獣フワワを討伐したかの英雄王ですら一度は怯むほどであった。
聖杯戦争に召喚された直後は擬態とも言える女性態を取るが、
本来の姿は見るもおぞましい怪物であり、その姿を取ったギルタブリルは強靭な耐久性を得る。
【「暗闇の旅路」をクリアすると解放】
???
参加歴
富士尾市聖杯戦争(NPC・モブ男A→はぐれバーサーカー)