【名前】トイストイ・バリュエレータ
【職業】魔術師
【HP】 5 / 5
【令呪】 3 / 3
【現在地】
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:自分以外のマスター(PL)の遭遇フェイズや戦闘フェイズを観戦出来る
【容姿】身体の大部分が朽ち果てそうな人形に置き換えられている老人
【願い事】余生に興味はないが、朽ち果てる前に土産の一つでも持って行かせて貰おうか。所詮は老人の道楽である。
【その他】時計塔における三大貴族「バリュエレータ」に連なる家計の人形師。
階位は色位であったが、危険人物認定によって半ば凍結状態にある。
自身の体を人形へと改造する事で寿命を延ばしている魔人にして危険人物。
それでも「完璧な人形」には辿り着けず、人形としての寿命もあと僅かとなっている。
辺境の地で起きた聖杯戦争に参加した後、伊形真紅郎を時計塔へ連行。
半ば老人の道楽のような感覚で彼を創造科に放り込み、契約を結んだ後稼働停止する。
彼的には、後を託せる人材が居る分少しは安心して逝けたかもしれない。
【バッドエンド】僅かに残された魔力も尽き果て、稼働停止となる。その最期は笑顔を浮かべた完璧な人形のようであった。
【グッドエンド】
行動方針:「混沌・中衛」
自身の生命に後先が無い為、基本的に自分の危険は顧みない。
同盟に関しては、後先が無い老体との同盟で本当にいいのかね。と忠告しつつも承諾する。
自分からは相手が人形師でもない限り同盟を組もうとはしない。
後先がない性質上割と楽観的。致命的な点ですら最期を理解しているので動じない ただ笑うだけである