ニック・チョッパー

Last-modified: 2016-11-20 (日) 01:48:27
聖杯戦争都市

【名前】ニック・チョッパー
【クラス】セイバー
【HP】 65 / 65
【宝具】 1 / 1
【筋力】EX:8
【耐久】EX:8
【敏捷】B:4
【魔力】B:4
【幸運】E:1

保有スキル
【スキル1】機関の鎧:最大HPを25増やす。魔力防御判定時に補正値5を得る。
【スキル2】自己改造:キャラシート制作時に英雄点10を得る。令呪を1画失う
【スキル3】木こりの心得:物理攻撃判定に補正値5を得る

【宝具】『喪失されしブリキの心(ブロークン・チョッパー)』

【ランク・種別】対人宝具 ランクC

【効果】
補正値10を得て物理攻撃を行う。自身にガッツ状態を付与する

【その他】
全身をブリキに作り変えるとかクー・クリップは第三魔法の使い手なんじゃないだろうか

 
日帰り聖杯戦争

【名前】ニック・チョッパー
【クラス】セイバー
【容姿】全身ブリキの木こり
【英雄点】40点:令呪2画消費
【HP】 65 / 65
【宝具】 1 / 1
【筋力】EX:8
【耐久】EX:8
【敏捷】B:4
【魔力】B:4
【幸運】E:1
保有スキル
【スキル1】機関の鎧:最大HPを25増やす。魔力防御判定時に補正値5を得る。令呪を1画失う
【スキル2】自己改造:自分のすべての判定のダイスの面数を2増やす。
【スキル3】木こりの心得:物理攻撃判定に補正値5を得る
【宝具】『喪失されしブリキの心(ブロークン・チョッパー)』
【ランク・種別】対人宝具 ランクC
【効果】
補正値10を得て物理攻撃を行う。自身にガッツ状態を付与する

 

【絆Lv.1で開放】
身長/体重:230cm・400kg
出典:オズの魔法使い
地域:マンチキン
属性:秩序・善
性別:男性
オズの魔法使いに登場するブリキの木こり。
【絆Lv.2で開放】
かつては人間でニミー・エイミーという娘に懸想していた。
しかし、彼を疎ましく思う東の魔女によって次々と体を欠損してしまい、その度にブリキ職人クー・クリップにより欠損した部位をブリキに作り変えてもらった。
そんなことを繰り返しているうちに、彼の全身はブリキになってしまった。
【絆Lv.3で開放】
全身がブリキになったことで心を失ってしまったと錯覚した彼は、常に俯いて生きてきた。
ある日、油が切れて動けなくなっているところをドロシーと言う少女に救ってもらう。
彼女の話を聞いた彼は、オズ大王に会いに行けば自分の失った心を取り戻せるかもしれないとドロシーの旅に同行するのであった。
【絆Lv.4で開放】
『喪失されしブリキの心(ブロークン・チョッパー)』
心を失ったブリキの塊であると錯覚することによって絶対に倒れることのない戦闘機械となる。
自身のステータス向上と一種の狂化状態を得るが、所詮は思い込みである。
何らかの方法で心があると理解すれば効果は失われる。
【絆Lv.5で開放】
本人はただのブリキの木こりだと思っているが、彼の体には様々な機能が備え付けられている。
ロケットパンチ、パイルバンカー、脚部腕部背部ブースター…etc.
それもこれもクー・クリップのマッドサイエンティストっぷりが暴走した結果である。
本人の首を保管しておいちゃうような奴に人体改造依頼したニック・チョッパーの痛恨のミスとも言える。
【ブリキの心クリアで解放】
この度召喚されたセイバーはオズ大王と出会い、自らの心を自覚した状態である。
その消極的な性格は元からであり、押しに弱く他人に流されやすいが、ドロシーとの旅で学んだ優しさと勇気は健在なので、いざと言うときには頑張るぞ!
オズシリーズ12巻なんて無かった。いいね?

【ボイス集】
召喚  「やあよろしく。セイバーだよ。君が僕のマスターかな?」
LVUP「硬度が増したみたいだ!」
霊基再臨「オイルを刺した後のように体が軽いや」
    「今ならどんな大木でも切り倒せる気がするよ」
    「待って待って!?ドリル!?ロケットパンチ!?よくわからない武器もたくさん生えて来たしどうなってるの僕の体!?」
    「やれやれ、びっくりしたけどよく考えたらこれで更にマスターの役に立てるよね。これからも頑張るからよろしく」
戦闘開始 「悪いけどここは通さないよ、マスターは絶対に護る」
     「ブリキの身体、傷つけられるもんならつけて見ろ!」
スキル  「オイルを刺さなきゃ」「切れ味に磨きをかけてっと」
カード  「いいよ!」「まかせて!」「行くよ!」
宝具カード「僕はブリキ僕はブリキ僕はブリキ…」
アタック 「ていっ!」「よいしょー!」「たぁ!」
EXアタック「木こりは木を切るへいへいほー!」
宝具  「もう容赦しないからな…!僕はブリキだ誰にも負けない!『喪失されしブリキの心(ブロークン・チョッパー)』」
ダメージ 「うわぁ!」
     「アイタタタタ!」
戦闘不能 「こんなところで倒れるわけには…!」
     「ごめん、マスター…」
勝利  「ごめんね、ごめんね。次会うときは友達になれたらいいね」
     「マスター、大丈夫だった?僕?僕は平気さ、ブリキだからね」
マイルーム「ブリキの身体なんて変かい?でも、僕は結構気に入ってるんだよ」
     「凄いね、僕の時代のオイルよりずっと質が良いや」
     「主従関係をマスターが望むならそれでもいいけど、僕は友達になりたいな」
     「そろそろ行かなくていいの?あんまりだらだらしてると錆びちゃうよ?」
     「わぁ!カッコいいなぁ、彼の装甲、憧れちゃうなぁ」(チャールズ・バベッジが所属)
     「あの娘も僕と同じ匂いがするぞ…!友達になりたいなぁ」(タロスが所属)
     「あれ?ドロシー?いやいや人違いか…でも……あれれ?」(ナーサリーライムが所属)
     「あの人、ちょっと苦手かも…」(メディアが所属)
好きなこと「好きなこと?木を切るのは好きだよ、後は友達はみんな好きさ」
嫌いなこと「魔女は苦手かなー…。やっぱり怖いよ」
聖杯   「聖杯があったら元の身体に…と言いたいところだけど、それはまだいいかな。この身体って結構便利なんだ」
絆Lv.1  「僕の話かい?だいたいは伝わってる通りだと思うよ」
 Lv.2  「僕もニミーも最期はお互い納得してたからあの結末は気にしないでよ。でも、僕が心自分の心に疑問を持ったままだったって伝わってるのだけは遺憾かな。あの旅は、オズ大王のやさしさは、しっかりこの心に刻まれてるよ」
 Lv.3  「マスターは優しいね、僕の話を聞いてくれてありがとう。今度はマスターの話を聞きたいな」
 Lv.4  「凄いよね、マスターは。こんな大変なことになってるのに絶対にあきらめないんだもん。なんだかドロシーを思い出すよ」
 Lv.5  「マスターも大変なんだね。うんうん、決めた!マスターは僕が守るよ。任せて、僕は見てのとおり頑丈なんだ!」
イベント中「また何か起こってるのかな?虹の彼方までお供するよ!」
誕生日  「おめでとうマスター!今日と言う日に、乾杯だ!……って言っても僕は飲み物は飲めないけどね」