パラス〔水着〕

Last-modified: 2016-08-29 (月) 14:26:15

【名前】パラス〔水着〕
【クラス】シールダー
【HP】40 / 40
【宝具】 1 / 1
【筋力】A++:7
【耐久】EX:8
【敏捷】B:4
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】自陣防御:物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。陣地破壊で無効化される。
【スキル2】神性:サーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル3】神像の加護:相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【宝具】貞節鉄壁乙女の像(ロー・アイギス・パラディオン)
【ランク・種別】A+:結界宝具
【効果】味方前衛全員を対象とした物理、魔術攻撃の対象を自分に変更し防御に補正値10を得る。
【容姿】健康的な魅力の水着美少女
【その他】もしもの時の監督役の戦力として召喚された。
     が、ぶっちゃけこんな聖杯で妙なこと考えるヤツもいないので基本的に遊んでいる。

 

・泥
●マトリクス
・キャラクター詳細
ギリシャ神話に登場する海神トリトンの娘。つまりはギリシャ屈指の海が似合う女(自称)。
なお、スペードのクイーンのモデルでもある。

 

・絆レベルを1にすると開放
身長/体重:155cm・49kg
出典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ
属性:秩序・善 性別:女性
なお性能的には普通にシールダー召喚時のそれ。

 

・絆レベルを2にすると開放
英霊パラスがサーヴァントとして最適合するクラスがシールダーである。
ただでさえ防御寄りの性能がさらに全振りされており、何があってもマスターを守護する。
が、聖杯戦争を勝ち抜くという観点から見ると若干安定性を欠く。
今回たまたま水着で現界したが別にシールダーなら常に水着なわけではない。一応。

 

・絆レベルを3にすると開放
半神の彼女に年齢の概念は薄いが、一応外見は14歳相当、と自称している。
14歳にしてはやや発育がいいのが自慢だがどこかの誰かは「所詮ガキの体だろ」とばっさり。

 

・絆レベルを4にすると開放
人の生涯は一度きりであり、サーヴァントとしての現界は仮初の生でしかない。
それゆえにこそ己の本当の人生に執着することができる。
しかしサーヴァントとしての経験も内容によっては時に英霊自身に鮮烈に焼きつくこともある。
彼女の場合はそもそも知名度が低く召喚するマスターが数多の並行世界でもそうおらず、
しかもその中の一人が何度も名指しで呼びつけてくるため、さすがに意識せざるを得なくなった。
何も為せなかった自分に確固たる信頼をくれる彼に感謝はある。
それに応えられない自分への不甲斐なさも感じている。
それはそれとして聖杯戦争に首を突っ込むのは他の英霊(おんな)が原因なのでなんなんだアイツ!
もーなんなんだよアイツもー!

 

・絆レベルを5にすると開放
『貞節鉄壁乙女の像(ロー・アイギス・パラディオン)』
ランク:A+ 種別:結界宝具
レンジ:1 最大捕捉:1人
ロー・アイギス・パラディオン。
パラディオンを内蔵したロー・アイギス・レプリカを軸に変形させた防御特化形態。
対象を数名まで限定するが、陣地を設定する必要がなく挙動が早いという特徴がある。

 

・「わくわく☆南国聖杯戦争」をクリアすると開放
当然ながら男性経験はないが、別に純潔を誓っているわけではないので興味はある。
しかしアテナからは「絶対面倒くさい男に引っかかるタイプだからやめておきなさい」と釘を刺された。
ある意味盛大に引っかかっている。