ファーヴァル・アタクシア

Last-modified: 2017-09-27 (水) 21:49:40

キャラシート

新基準

【名前】ファーヴァル・アタクシア
【容姿】黒い外套を身に纏う壮年に見える男性。瞳には狂気が見え隠れする。
【願い事】自身のみが魔術を扱える世界。
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 3 / 3
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】云百年の妄執:マスターの英雄点を5点減らす。初期令呪を1増やす。
【スキル2】英霊外殻:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【その他】

 
日帰り聖杯戦争旧ルール

【名前】ファーヴァル・アタクシア
【職業】主人公
【HP】 5 / 5
【令呪】 3 / 3
【現在地】
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】云百年の妄執:サーヴァントの宝具使用回数を2回に増やす。
【容姿】黒い外套を身に纏う壮年に見える男性。瞳には狂気が見え隠れする。
【願い事】自身のみが魔術を扱える世界。
【その他】
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略

4016聖杯戦争

【名前】ファーヴァル・アタクシア
【職業】主人公
【HP】 5 / 5
【令呪】 2 / 3
【現在地】
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】二千年の友情:サーヴァントの宝具使用回数を3回に増やす。
【容姿】黒い外套を身に纏う壮年に見える男性。妙に穏やかな目をしている。
【願い事】M78ワールドへのウルトラマンの帰還。及び自身の移住と4016聖杯戦争スペースとの外交関係を結ぶこと。
【その他】二千年間ウルトラマンと共に過ごし、戦い、友情を育んで浄化された。……或いはウルトラマンの世界は実在すると狂ってしまった男。
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略

 

名前:ファーヴァル・アタクシア
年齢:不詳
血液型:O型
好きなもの:物語 フィクション
嫌いなもの:群像劇 伝記
特技:早起き
起源:正義
属性:混沌・悪
魔術属性:地
魔術系統:支配、結界魔術など
魔術特性:規定
魔術回路・質:C / 魔術回路・量:A/ 魔術回路・編成:異常

4016聖杯戦争参戦までの略歴

ファーヴァルは令呪を用いてウルトラマンを制御していたが敗退。制御から外れたウルトラマンはファーヴァルを連れて地球から脱出した。
その際ファーヴァルは複写存在が『黄金城グラズヘイム』に呼び込まれ、“他の宇宙に触れ宇宙を創造する資格”を獲得する。
複写存在と同期したファーヴァルはその資格、アクセス権を行使。
その結果自身が存在する世界へ、地球へと迫る外宇宙からの脅威──“魔の箒星”の存在を知る。
「始まり(ゼロ)へと至らんとする魔術師として、終わり(ゼロ)を齎さんとする存在は看過出来ません。ええ、うん。そして、そも世界は私のモノなのだからぁ!」
と“魔の箒星”への対処を決めたファーヴァルはウルトラマンへと改めて助力を乞い、共に過去の遊星の尖兵が眠る月へと向かう。
……遊星の尖兵である英霊アルテラや“白の巨人”、そして新たなアンチセル「彗星怪獣ドラコ」との戦いは苛烈を極め、
ファーヴァルは戦いの最中、肉体を失ってしまう。
その際、ウルトラマンはファーヴァルと命を共有することを決断。ファーヴァルの肉体を自身の霊基で修復させる。
“アルテラ”との出会いと別れ、そして人間性とその本質への理解はファーヴァルの心を動かすに十分だった。
その後はウルトラマンと同期した存在として人類の発展を見守り、ORTを始めとするアルティメット・ワンたちとの接触に勤めた。
時には交戦に発展するときもあったが結果として地球とその文明を守り切り、1500年間怪獣などの脅威を対処しながら現在に至る。
人類が地球を離れ宇宙へとその版図を広げ、発展させてきたことから最早ウルトラマンの力は不要と判断。
自身の霊基を消滅させようとしたが、最後に何かを残そうと『HOLY☆GRAIL★SHOW!』 へと参加する。
結果的にそれは、抑止力による後押しもあったのだろうか、最後の人類への助力を行うこととなった。