ベティ・クレイン・マクレミッツ

Last-modified: 2021-04-28 (水) 19:17:59

【名前】ベティ・クレイン・マクレミッツ
【職業】異能者
【HP】 30/ 30
【令呪】 3 / 3
【現在地】
【筋力】A+:6
【耐久】A+:6
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】なし(ゴッズホルダー:キャラシート作成時、マスターのの英雄点10を得る。)
【容姿】銀髪の修道女じみた服装の少女。
【その他】ゴッズホルダーの家に産まれた少女。
 立ち絵はカレン。
 
以下泥
【設定】
 当人の魔術師としての力は大したものではなく、家も殆ど落ちぶれており、教会で孤児同然の生活をしている。
 彼女の家が受け継ぐのは『屋敷』。かつて偉大な鍛冶師が暮らし、ケルトの大英雄がその真名を得た場。ケルトの空気を残す結界空間である。
 ところがそこには肝心なものが欠けている。ケルト戦士10人の力をもってしても梃子摺る猛犬、「クランの猛犬(クー・フーリン)」が欠けているため、例え宝具を召喚しても侵入者に対して何の防護もないのである。
 結果としてこの宝具『勇者集いし鍛冶の館』はごくたまに神代の空気の組成を知りたいなどという魔術師相手に小銭を稼ぐ以上の使い道の無い宝具と化している。
  
 彼女は偉大なる祖先が、番犬に代わって仕えると誓ったはずのかの大英雄にああまで自由に振る舞わせたのは失敗だったと考えている。
 犬には首輪を、物わかりの悪い駄犬にはしっかりとした躾けを・・・・・・。
  
 聖杯戦争に際してクー・フーリンを召喚せしめた状態=宝具が万全に機能した状態では、彼女の身体は武器防具と宴会料理(そして酒!)を無尽に吐き出し、侵入者に対しては恐るべき番犬が対応する一種の要塞と化す。(ベティのステータスに反映済み)

サーヴァント
セタンタ(アダルト)

疑似サーヴァント化
マンション・オヴ・クラン