ラダマンテュス

キャラシート

日帰り聖杯戦争

【クラス】バーサーカー
【真名】ラダマンテュス
【容姿】全身黒ずくめで、眼鏡を掛けている中性的な子供。
　　　　頭からは角が、背中からは羽根が生えている。
【英雄点】４０点（ステ２０点・スキル２０点）：令呪１画消費
【ＨＰ】１５　／　１５
【筋力】Ａ ：５
【耐久】Ｃ ：３
【敏捷】Ｂ ：４
【魔力】Ａ ：５
【幸運】Ｃ ：３

【スキル１】狂化　ＥＸ
１０点：キャラシート作成時、令呪を１つ失う。物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値５を得る。
【スキル２】神性　Ａ+
５点：キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点１０を得る。
【スキル３】判決　Ａ
５点：混沌属性、もしくは重罪を犯した事のある相手に対し、物理防御と魔術防御時に補正値５を得る。

【宝具】『貴様は有罪、楽園に立ち入ることは許されぬ』（アミュンテーコン・エリュシオン）　１／１
【ランク・種別】Ａ：対人宝具　レンジ：0～40　最大補足数：100人
【効果】令呪を１画消費して発動する。
　　　　相手の攻撃時、ダイスロール前に相手が得た補正値を０にする。
　　　　その後、この交戦フェイズ中に１度だけ、
　　　　任意の判定時に無効にした分の半分の値の補正値を得る。端数は切り捨てる。

【その他】中立・中庸　天属性　神性

泥

●バーサーカー　真名：ラダマンテュス
筋力：A　耐久：C　敏捷：B　魔力：A　幸運：C　宝具：A
・狂化：EX
　意思疎通は一応可能。
　だが、ラダマンテュスは自らの使命を最優先事項として行動する。
・神性：A+
　最高神の息子たるラダマンテュスは最高の神霊適性を保有している。
・判決：A
　不正の否定。善悪の判断。
　エリュシオンに立ち入る資格があるかどうかを彼は判断できる。
宝具：
「貴様は有罪、楽園に立ち入ることは許されぬ（アミュンテーコン・エリュシオン）」
ランク：A　種別：対人宝具
　ラダマンテュスの有罪判決。その時に使用していた全ての攻撃は無効となる。

マトリクス：
・Lv1
身長／体重：140cm・34kg
出典：ギリシア神話
地域：ギリシア
属性：中立・中庸
性別：？
「我は貴様に判決を下す者なり」

・Lv2
冥界に存在する楽園エリュシオンの門番、3人の審判官の一人。
死した英雄はラダマンテュスの庇護と管理の元、楽園エリュシオンで暮らしたとされる。

・Lv3
ゼウスの息子であるが、父からは愛されることなく、
彼は幼生期を兄弟と共にクレタ島にて母エウロパの再婚相手である義父アステリオスの元で過ごす。
（アステリオスはクレタ島の支配者に伝えられる名前であり、かのミノタウロスとは異なる）
そのため神に愛情を持つことはなく、血の繋がりがあろうと彼はオリンボスに手を貸すことはない。
その代わりに公平な視点を持っており、ギリシア最大の大戦であるティタノマキアおよびギガントマキアにおいても、
彼はどの陣営にも加わること無く、戦況を眺め続けた。

・Lv4
○判決：A
固有スキル。ラダマンテュスの絶対権限。
閻魔大王にも象徴されるように地獄の管理者には咎人の選別眼が必要とされ、
死後の楽園エリュシオンを管理するラダマンテュスも同様のスキルを得ている。

・Lv5
「貴様は有罪、楽園に立ち入ることは許されぬ」
ランク：A　種別：対人宝具
アミュンテーコン・エリュシオン。
絶対障壁。ラダマンテュスの完全なる拒絶の証。
発動時に楽園エリュシオンのビジョンが映り、その映像が閉ざされる門で暗転するイメージが浮かび上がる。
ラダマンテュスによる有罪が確定したという証明であり、その時に使用していた技術・魔術・宝具の全てが無効、押収となる。
押収した物品はラダマンテュス自身の意志で好きなタイミングで解放が可能である。要するに全反射（フルリフレクション）。
ただし、この宝具は既にエリュシオン内部に存在する者に対しては効果がない。

あらまし

そして現在、ラダマンテュスは受肉して鈴墓天悟の元に身を寄せている。
詳細は鈴墓天悟のページ参照。

関連人物

董卓：有罪。
ベアトリーチェ：有罪。不倶戴天。
人祖リリス：嫌い。
タロス：同郷。
タロス〔水着〕：母君、錯乱した？
カドモス：懐かしい。
エウロペ：母君。落ち着いて

鈴墓天悟：………（笑顔）

参加歴

番外特異点 ガンエデン（NPCサーヴァント）