御門麻尋

情報統率領域ラプラスの庭
【名前】御門麻尋
【英雄点】２５点（魔術基盤１消費）ステータス２４点　スキル１点
【リソース】０／０点
【容姿】黒いコートを羽織った男
【その他】
【ＨＰ】３０／３０
【筋力】Ｂ：４
【耐久】Ａ+：６
【敏捷】Ａ+：６
【魔力】Ｂ：４
【幸運】Ｅ+++：４

【スキル１】気配感知：基盤/移動フェイズで任意の１エリアに他のマスターがいるか、誰がいるかを知る事が出来る。
【スキル２】『朱式・死線の魔眼』：基盤/相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【スキル３】トランプシュッ：１点/先手判定時、補正値3を得る。

【奥義】
【使用魔術基盤数】
【奥義使用回数】
【ランク・種別】
【効果】

【解説】魔導探偵だけあって探索に優位な面のシート、上手く手を組めればいいのだが。
　　　　 幸運がやたら高いのは姉妹からお守りを貰っている為。魔術で殴られたら死ぬ。

魔術喰尽儀式 ベルゼブブ
【名前】御門麻尋（みかどまひろ）
【職業】魔導探偵（異能者）
【ＨＰ】　２５　／　２５
【令呪】　３　／　３
【現在地】
【筋力】B：４
【耐久】A：５
【敏捷】E：１
【魔力】B：４
【幸運】E：１
【スキル】
【容姿】黒いコートを羽織った10代の少年
【願い事】
【その他】北海道生まれ北海道育ち、御門家の魔術師にして次期当主にして探偵。

聖杯ダンジョンⅡ

【名前】御門麻尋（みかどまひろ）
【職業】魔導探偵（異能者）
【ＨＰ】　２５　／　２５
【令呪】　３　／　３
【現在地】
【筋力】B：４
【耐久】A：５
【敏捷】E：１
【魔力】B：４
【幸運】E：１
【スキル】
【容姿】黒いコートを羽織った10代の少年
【願い事】魔導探偵事業の拡大…だが、サーヴァントの「母と父に会いたい」という願いを優先する事にした。
【その他】北海道生まれ北海道育ち、御門家の魔術師にして次期当主にして探偵。

【人物紹介】御門麻尋（みかどまひろ）
聖杯ダンジョンの時点で年齢は19歳。
都心部で生まれ育ち、後に北海道へ引っ越し、「探偵事務所」を営んでいる。人呼んで魔導探偵。
でも北海道だと流石にアレなので、ロンドンに事務所を移し　本場で魔術の研鑽を積みながら魔術関連の事件を解決する事を目標としている。
　　　　　　　
一人称「俺」　二人称「貴方」　年上には敬語を用いる。

性格は基本的に感情的、喜怒哀楽を表に出す事が多く、人付き合いは一長一短。
魔術師ではあるがそれ以上に依頼人の依頼を遂行する探偵である自覚が強く、探偵の目線で物事を測る為、魔術師的な常識は持ち合わせてはいない。
善か悪かよりも、真実を追求してその先のケアをする事が基本方針。
その為、属性は「中立・中衛」、相手の事情によってどちらにも転がる不安定なタイプ。逆に言えば、事情さえあればどんなルールであろうと無視して解決を優先する危険性がある。性的趣向は正常、ロリコンではない。（自己申告）
　　　　
【能力】右目に秘められた「死境の魔眼」。普段は都市部に居た頃に貰った「特殊なコンタクト」を使用して隠している。
死境とは生と死の境界線、死の危険、死の可能性を指す。
例えば、自身に向けられた拳銃を魔眼を通して見ると、拳銃から自身までがレーザーサイトのように赤い線で結ばれているのが視える。
弾丸が命中し、自身が死ぬ事が起こり得る可能性のある赤い「危険領域」、これを「死境」と称して視る事ができる。
これを利用して死を孕む小細工や不意打ちを全て看破可能だが、「速度」「範囲」「視覚外」は対処のしようがない。

正確には「未来予測」型の「未来視」の一種、集めた情報を無意識に再構成して、危険領域を視覚化する魔眼。
麻尋はコレを、引き際を勝手に定めるド三流の眼と非難している。

代が浅い為、その他の魔術は非常に不得意。

魔術回路・質：D / 魔術回路・量：E / 魔術回路・編成：正常
魔術系統：強化
イメージカラー：黒

●関連人物
・エスィルト/ネッサン?
　契約したサーヴァント達。
　現界して人をロリコン呼ばわりするので、召喚した出先で大体現地の警察に追われる等、非常に手が掛かる、が満更でもない。
　その境遇と生涯から、できるだけ戦わせない事、戦う時は自分が傍に立って守る事を心情としている。
・カスンテ2号?
　…感謝する。
・ジャック・チャーチル
　男子は誰しもが夢見る馬鹿、そんな大事な事を思い出させてくれた人だ。
・ノルン
　通報はやめろ！！

・外道地球
　顧客の一人、だから通報はやめろ！！
・外道悪徒
　ダンジョンでの仲間。名刺をトランプで渡す！その上地元も同じ！弟子入りしたい位色々憧れの人…だったんだが…
・アシュレイ・シンクレア
　ダンジョンでの仲間。こう、明るい感じにその鋭いツッコミを活かせばイメチェンできるんじゃないだろうか
・HA-R-P
　ダンジョンでの仲間。綺麗な真実の形だった。…それはそうと、アトラスにデータを送るのはやめてね？
・エンヴィー・ローズブレイド
　聖杯戦争都市での同盟相手、ちゃんぽん女。
　警察署で心臓を喰らうアサシンを目撃した後に、「お腹が空いたから」と
　何事もなくちゃんぽんを食べる辺り相当な修羅場を潜ってきたと予想できる。
　色々あったがローズブレイドって名前がカッコいいし多分悪い奴じゃないと思う。
・鈴墓入羽
　ニンジャ…？サムライ…？日本人だよな…？
・桐畑翔人
　探偵事務所の事を知っていてくれた！彼なら多分通報もしない筈だ…！
・マコト・ビン・ヴァファー
　とある事件において自身と同じく時計塔から派遣された人物。
　イレギュラー満載の中でも動じないあたりに色々な凄さを感じた。たまに紅茶を飲みに行く。
・ガイ・Ｊ・アッキーズ
　上記の事件で遭遇した記者。筋肉もりもりマッチョマン。
　真実を暴くという点は同意できるのだが、彼自身の安全が脅かされそうで上手く共同できない。
　いやしかしこの本の文章カッコいいな…買おう…
・天乃　澄狐
　いなり。擬態幼女。今もヤツのスマホの中には自身のしでかした失態が収められている為頭が上がらない。
　あの後律儀に万札を入れた。傍から見ると貢いでいるように見える
・黒無律架
　事件のガイド、人を見た目で判断してはいけない事を再認識した。
　彼女のほうが探偵していた気がするが気にしない。書類仕事が山積みになる。