子狐

Last-modified: 2017-10-23 (月) 15:12:09

【クラス】セイバー
【真名】子狐
【容姿】かわいいきつね
【英雄点】30点(ステ10・スキル15・宝具5)
【HP】20/20
【筋力】E:1
【耐久】B:4
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】E:1

【スキル1】工房侵入:B+
5点:他人の作成した陣地内で、作成者と同様の効果を得る

【スキル2】相槌:C-
5点:マスターの魔術攻撃時補正値3を与える

【スキル3】子狐の恩返し:
5点:HPが0になった時、マスターに任意の判定で1回補正値5を得る状態を付与

【宝具】『宝剣小狐丸』(ほうけんこぎつねまる) 1/1
【ランク・種別】E~EX:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人
【効果】キャラシート作成時に英雄点を5点と令呪一画を失う。
    マスターが女性であり、
    蛇の逸話を持つサーヴァントが場にいるとき自分の手番に発動可能。
    マスターの種別を「サーヴァント・セイバー」に変更し、
    マスターの英雄点を20点増やし、スキル枠を一つ増やす。
    その後、このサーヴァントのHPを1にする。

    
【その他】中立・中庸 地属性

絆レベル

【キャラクター詳細】
キャラせつめい

 

【パラメーター】

筋力■■■■E耐久■■■■■B
敏捷■■■■E魔力■■■■■C
幸運■■■■E宝具
 

【絆Lv1】
身長/体重:cm・kg
出典:民間伝承『宝剣小狐丸』
地域:日本
属性:中庸・善 性別:
かわいい子狐、しかしその正体は魔法少女の御供

 

【絆Lv2】
数ある小狐丸伝承のうちの一つ、民間伝承の『宝剣小狐丸』に登場する子狐
ある時菅田の森で飢えていた所をとある婦人に助けられた
それ以降元気を取り戻してからは人化の術を修める
覚えたての人化の術で妖刀の鍛冶師の元へ転がり込み弟子として働き、
そして自身の力を込めた一振りの刀を打ちあげるに至った
この刀が宝剣小狐丸である

 

【絆Lv3】
サーヴァントのスタンスせつめい

 

【絆Lv4】
○工房侵入:B+
スキルせつめい

○相槌:C-
刀鍛冶において相方を務めることができることを示すスキル
相手に合わせるという行為は至難であり、A相当で一人前とされる
鍛冶師ならば弟子のうちに習得するスキルであり、
鍛冶スキルに含まれるものである

 

【絆Lv5】
「宝剣小狐丸」
ランク:E~EX 種別:対人宝具
レンジ:1 最大補足:1
ほうけんこぎつねまる
数ある小狐丸伝承の中の一振り、婦人より乳を恵んでもらった子狐の劍
花嫁取りの大蛇を退治したという伝承が残り、一婦人がそれを成すほどの力を持ち主に与える
妖刀打ちと呼ばれた刀鍛冶と共に子狐が打ったもの
刀そのものの力はないに等しいが、持ち主に一時的にサーヴァントの霊基を与える
この刀を振るうとき子狐の走る姿が現れるというが
実のところ少しでも見栄えを良くしようと子狐が練った苦肉の策である
特にその幻影に効果はない

 

【「クエスト名」をクリアすると開放】
こまかいせつめい

 

人間関係