小松姫

Last-modified: 2018-09-10 (月) 20:27:27

キャラシート

【名前】小松姫 
【容姿】薙刀を持ち黒き鎧に身を包んだ黒髪の麗人。
【英雄点】40/令呪3画
【クラス】ランサー
【HP】 50 / 50 
【筋力】C:3
【耐久】A+:6(7)
【敏捷】A+:6(7)
【魔力】E:1
【幸運】A+:6(7)
【スキル1】仕切り直し D
5:先手判定と逃走判定時、補正値5を得る。
【スキル2】戦国の姫君 C
5:物理防御及び魔術防御時に補正値2を得る。相手の攻撃時、攻撃対象を自身に変更する。
【スキル3】鬼将の娘 A
5:HP15を得る。物理攻撃時及び物理防御時に補正値2を得る。
【宝具】沼田城誰一人として通さず(われはほんだへいはちろうのむすめなり) 1 / 1
【ランク・種別】A 対城宝具
【効果】物理防御時または魔術防御時に補正値10を得る。ダメージが25未満だった場合、次の攻撃時に補正値10を得る。
【その他】

キャラクターデータ

真名:小松姫
身長:166cm / 体重:57kg
出典:史実
地域:日本
スリーサイズ:B72/W55/H81
属性:中立・善 / 隠し属性:人
性別:女性
イメージカラー:薄紅色
特技:武芸、料理、夫弄り
好きなもの:真田信之、心が強い人、可愛いもの
苦手なもの:傲慢な人、破滅的な欲望
天敵:真田昌幸

ステータス

筋力:D 耐久:D 敏捷:C+ 魔力:E 幸運:C 宝具:D

クラス別スキル

・対魔力:E
・騎乗:D

保有スキル

・戦士達の母:C
・直感:C

設定

徳川家康に仕えた戦国屈指の猛将本多忠勝の娘。稲姫とも呼応され、家康の養女として扱われていたという。
女でありながら弓術に長け、鴻門の会の枕屏風を持つなど、男勝りであると伝わっており、それに基づいた逸話も数多くみられる。
真田信之の下へと嫁いだため、関ヶ原の戦いにおいて、夫は徳川家康の指揮する東軍へとついた。
そして、西軍へとついた父昌幸とその子信繁が九度山へと流されると、夫と共にその援助などを行うなど、気を回していたという。
おおざっぱで女っ気は少ないが、母性に溢れた人物であり、また一度決めたことは貫こうとする強い、半ば頑固な意志を強さを持つ。

関連人物

本多忠勝:父親。その強さは尊敬している。
真田信之?:夫。芯の強い人で、とても好き。
真田信繁:さえちゃん。年も近く、結構気があったとか。
真田昌幸:コメントは控えるわ。
項籍:尊敬する武将のうちの一人。多少の歴女気質があるのかもしれない。