徴姉妹

Last-modified: 2018-09-09 (日) 16:22:43

キャラシート

【クラス】アサシン
【真名】徴姉妹(徴側)
【容姿】憎しみに目が染まった二人の女性(……よく見たら片方は人形だ。)
【英雄点】40:令呪3画消費
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】A+:6(7)
【魔力】E:1
【幸運】EX:8(10)
【スキル1】気配遮断 E
10点:先手判定時、補正値5を得る。交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】コンビネーション C
5点:奇襲攻撃時に補正値4を得る。先手判定に補正値3を得る
【スキル3】叛逆の歌 D
5点:奇襲攻撃時、相手のクラススキル以外のスキルによるダイスのプラス補正を無効にする。
【宝具1】『比翼連理・運命を共に』(チュンチャク・チュンニ) 1/1
【ランク・種別】A:対人宝具
【効果】任意のタイミングで英雄点25の乗騎『徴姉妹(徴弐)』を召喚する。
『徴姉妹(徴弐)』はアサシンの真名が看破されるまで、乗騎の真名をアサシンと偽造し、容姿情報の一部を省略できる。
この宝具は宝具名および効果を宣言せずに使用できるが、乗騎の容姿情報が公開された時点でアサシンの真名は看破することができる。
そして真名を看破されている場合、宝具の使用を宣言しなくてはならない。
この乗騎はアサシンと別行動をとることができ、別行動をとっている場合に乗騎のHPが0になった場合、宝具回数を回復する。

【クラス】乗騎
【真名】アサシン【徴姉妹(徴弐)】
【容姿】憎しみに目が染まった二人の女性(……よく見たら片方は人形だ。)
【英雄点】30
【HP】5 / 5
【筋力】A:5
【耐久】E:1
【敏捷】A++:7
【魔力】A+:6
【幸運】A:5
【その他】

番外特異点 長安

【クラス】アサシン
【真名】徴姉妹(徴側)
【容姿】憎しみに目が染まった二人の女性(……よく見たら片方は人形だ。)
【英雄点】40:令呪3画消費
【HP】 5 / 5
【筋力】B:4
【耐久】E:1
【敏捷】A+:6
【魔力】E:1
【幸運】EX:8
【スキル1】気配遮断 E
10点:先手判定時、補正値5を得る。
    交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】コンビネーション C
5点:奇襲攻撃時に補正値4を得る。先手判定に補正値3を得る
【スキル3】叛逆の歌 D
5点:奇襲攻撃時、相手のクラススキル以外のスキルによるダイスのプラス補正を無効にする。
【宝具1】『比翼連理・運命を共に』(チュンチャク・チュンニ) 1/1
【ランク・種別】A:対人宝具
【効果】任意のタイミングで英雄点30の乗騎『徴姉妹(徴弐)』を召喚する。
『徴姉妹(徴弐)』は英雄点を消費することでスキルを取得でき、またアサシンの真名が看破されるまで、乗騎の真名を洛都のアサシンと偽造し、容姿情報の一部を省略できる。
この宝具は宝具名および効果を宣言せずに使用できるが、乗騎の容姿情報が公開された時点でアサシンの真名は看破することができる。
そして真名を看破されている場合、宝具の使用を宣言しなくてはならない。
この乗騎はアサシンと別行動をとることができ、乗騎のHPが0になった場合、宝具回数を回復する。
【宝具2】『汝らの希望はここにありて』(ハイ・バー・チュン) 1/1
【ランク・種別】C:対軍宝具
【効果】キャラシート作成時、令呪1画を消費する。アサシンのHPが0になった時、発動ができる。HP1で踏みとどまり、次の奇襲攻撃時補正値10を得る。
乗騎がこの時点で生存している場合、更にHP0になった攻撃の補正値×3の値を固定値として攻撃値に加算する。
【その他】こちらが本命!!

【クラス】乗騎
【真名】洛都のアサシン【徴姉妹(徴弐)】
【容姿】憎しみに目が染まった二人の女性(……よく見たら片方は人形だ。)
【英雄点】30
【HP】5 / 5
【筋力】A:5
【耐久】E:1
【敏捷】EX:8
【魔力】A+:6
【幸運】A:5
【スキル】コンビネーション C
5点:先手判定時と魔術攻撃時に補正値3を得る。物理防御時に補正値1を得る。
【その他】わたしは囮!!

キャラクターデータ

真名:徴姉妹
身長・体重:161㎝・55kg(側)、154㎝・49kg(側)
スリーサイズ:B:73/H:53/W:76(側)、B:82/H:57/W:84(弐)
地域:ベトナム
出典:史実
特技:呪術
好きなもの:普通の生活
嫌いなもの:高い租税、臭い男
天敵:蘇定

ステータス

筋力:D+ 耐久:D+ 敏捷:C+ 魔力:D+ 幸運:B 宝具:D

クラス別スキル

・復讐者:C
・忘却補正:D
・自己回復(魔力):D
・気配遮断:D

保有スキル

・カリスマ:C
・コンビネーション:D
・呪術:B

設定

紀元後1世紀に交州(現在のベトナム北部)において起きた反乱を指導した姉妹。
いずれも現地の有力諸侯の妻であった。太守の悪政をきっかけにして姉妹は軍を率い、呪術を用い、天候を生かして漢軍と戦った。
しかし、功を焦り直接対決をすると惨敗し、軍勢は崩壊、姉妹は川に身を投げて死んだとも、首を撥ねられて死んだとも言われる。
それが故、漢への怒りは非常に強く復讐者のクラスと疫病を流行させたことから暗殺者のクラスに適性を持つ。