天邪鬼

Last-modified: 2017-10-20 (金) 07:25:35

キャラシート

第二次虹浦聖杯戦争

【クラス】バーサーカー
【真名】天邪鬼
【容姿】和服を着た鬼の少女
【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪1画消費
【HP】20 / 20 
【筋力】B :4
【耐久】B :4
【敏捷】B :4
【魔力】B :4
【幸運】B :4
【スキル1】狂化 D-
10点:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】神性 E-
5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル3】還矢 C
5点:交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【宝具】『鬼術・天探女』(ひゃくせんあやうからず) 1/1
【ランク・種別】A:対人宝具 レンジ:???? 最大補足:10人 
【効果】移動フェイズに任意の1エリアに誰がいるかを知る事が出来る。
    これによってサーヴァントを発見した場合、そのサーヴァントの真名を得る。(真名看破にはならない)
    その後、この宝具で真名を知ったサーヴァントの真名看破を行った場合、
    その陣営と戦闘を行う場合、自身の全てのステータスを3段階上昇させる。
【その他】中立・悪 神性 魔性

 
日帰り聖杯戦争

【クラス】バーサーカー
【真名】天邪鬼
【容姿】和服を着た鬼の少女
【英雄点】40点:令呪1画消費
【HP】 20/20 
【筋力】B :4
【耐久】B :4
【敏捷】B :4
【魔力】B :4
【幸運】B :4
【スキル1】狂化
10:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】神性
5:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル3】還矢
5:交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【宝具】『鬼術・天探女(ひゃくせんあやうからず)』 1/1
【ランク・種別】対人宝具
【効果】
移動フェイズで発動可能
任意の1エリアに他のマスターがいるか、誰がいるかを知る事が出来る。
この際他陣営を補足できた場合に限り、その陣営との交戦フェイズ中自身の全てのステータスを4段階上昇させる。

 

【キャラクター詳細】
人の心を探る子鬼

 

【パラメーター】

筋力■■■■■B耐久■■■■■B
敏捷■■■■■B魔力■■■■■B
幸運■■■■E宝具■■■■■
 

【絆Lv1】
身長/体重:157cm・44kg
出典:日本神話
地域:日本
属性:中立・悪 性別:女性
堕ちた女神で子鬼な少女

 

【絆Lv2】
人の心を探ることに長けた子鬼。
もとは天稚彦に仕える天探女という女神であったが、鳴女の事を天稚彦へと告げ口したために神々の怒りを買い、鬼へと堕ちた。
彼女の人の心を探る能力も女神の頃の権能に由来するものであり、自身の中に残った女神であった頃の名残を鬼としての妖力で疑似再現しているのだ。

 

【絆Lv3】
基本的には扱いやすいサーヴァント。
良い行いも悪い行いも興味なさげに肯定してくれるため、どのようなマスターであっても彼女と致命的に関係が破たんすることはないだろう。
しかし、逆に言えば必要以上に彼女と親しくなるのは至難の業である。
心を読める彼女にとって打算や下心などはお見通しであり上辺の言葉に意味はないからだ。

 

【絆Lv4】
○神性:E-
鬼へ堕ちた事によって大幅にランクが低下した神性。
神性スキルとしての効果はほとんど機能しておらず、女神であった頃の名残のようなものである。
○還矢:C
天稚彦を貫いた矢。
「天に仇なせば、自分に返ってくる」という呪いの概念であり、神性を持たぬ者が神性を所有する相手に対して攻撃を行った場合に自動的に発動される。
しかし、天邪鬼は鬼へ堕ちた事によってその神性の殆どを喪失しているためこのスキルの効果も大幅に弱体化している。

 

【絆Lv5】
「鬼術・天探女」
ランク:A 種別:対人~対神
レンジ:??? 最大補足:10
ひゃくせんあやうからず
天探女であった頃の権能を鬼の妖力で再現した疑似宝具。
どれだけ離れていようと的確に相手の心を読み取り、その胸の内を探る。
彼女は聖杯戦争においてこの能力で相手の作戦や情報を読み取ることで的確に相手の弱点をつく。
ルビは情報の重要性を説く孔子の言葉にかつては情報を司る女神だった思い出から感激してパクった。

 

【「とある昔話」をクリアすると開放】
鬼に堕ちる以前から彼女の立場は非常に不安定なもので、天津神にも国津神にも属せぬ何者にもなれない半端者であった。
その上、存在としては女神であるにも拘らず、他の神からは巫女として扱われており彼女が仕えていた天稚彦もまた、彼女の事を便利な巫女程度にしか思っていなかった。
そんな経緯があるからこそ、彼女は女神である自分に憧れる。
どうして誰も私を女神として見てくれないのか。
どうして誰も私を認めてくれないのか。
そんな劣等感によって歪んだ彼女の願いは再び女神へと戻ること。
再び女神へと戻ればきっと誰かが認めてくれる。
あの頃の力を取り戻せば、今度こそ、きっと私は“何か”になれるから。

参加歴

第二次虹浦聖杯戦争市下卒歌
女神天征悪窟シェオール(非戦闘サーヴァント・外道悪徒