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熱田・智乃

Last-modified: 2019-03-22 (金) 00:51:54

ステータスシート

【名前】熱田・智乃
【容姿】魔術礼装に身を包んだ巫女さん。
【願い事】？？？
【令呪】
【ＨＰ】10/10
【筋力】E：1
【耐久】D：2
【敏捷】E：1
【魔力】A：5
【幸運】E：1
【スキル】理解の魔眼：任意のタイミングで真名看破を行える。(使い魔相当)
【スキル２】祈祷：サーヴァントのHPを+15する。
【その他】ボディスーツ巨乳

設定

年齢：24/ 身長：168cm/ 体重：63kg
スリーサイズ：B103/W63/H97
地域：日本
属性：中立・善/ 性別：女性/ 血液型：A
誕生日：１２月３日
イメージカラー：紅
一人称：私/ 二人称：あなた
特技：お祈り
好きなもの：ゲーム/ 苦手なもの：細かい作業
天敵：キャスター（郭嘉）、神性
起源：尽力
魔術属性：火・水
魔術系統：修験道、呪術、陰陽術
魔術特性：憑依
魔術回路・質：B　/ 魔術回路・量：B　/ 魔術回路・編成：通常

　時計塔降霊科所属の魔術師。
　得意分野は限定的な神降ろし。自らの身体を媒体に、神霊の力の一部を物質世界に現出させる呪術。
　降ろす神霊によって術者との相性が重要な術であり、智乃は日本の神霊との相性が良い。
　また片目に「理解の魔眼」を有しており、その魔眼で眼にした対象を解析する能力を持つ。

　優秀だが頻繁に災難を押し付けられる貧乏籤体質。
　そして厄介事を断り切れない程度に魔術師らしからぬお人好しで、どうにかできる程度には幸運。
　正しいと思ったことを二心なく実行できる、"してしまう"、ある種振り切れた人格の持ち主。
　それゆえか死生観は意外とドライ。苦難に直面するとわーわー騒ぐが、実際に死にかけた時は「ちぇっ」で済ませてしまう。
　降霊科所属ではあるが知己の関係は広く、魔術師としての荒仕事を受ける場合は大抵法政科の上層部から。

　身体にぴっちりと張り付いたボディスーツのような服装をしているが、これは強力な魔術礼装であり恥ずかしくない、というのが本人の弁。
　実際慣れてはいるため普段は羞恥を感じたりはしないが、他人に改めて指摘されると顔を赤らめる。
　また、ミッションによっては装備する礼装を変更することで身体能力や行使魔術を調整する。

　とある事件から一時期カルデアに配属されていたが、ゴルドルフ＝ムジークがカルデアの所有権を得たことで他の部門からの横入りであった彼女は魔術協会から呼び戻され、Aチーム以外の解凍・治療されたマスター達と同じくカルデアから去る。
　そして12月31日、人理はまたも消失する。
　彼女も他の人間たちと同じく消滅するはずであったが、何故か日帰り聖杯時空に移動。路地裏で暮らしている。

セッション

黄泉夢幻迷宮イザナミ

　大阪壊滅の報を受けた魔術協会からの要請でダンジョン探索へと赴いた魔術師チームの一人。
　しかし彼女以外の魔術師はすでに全滅、あるいはダンジョン外に撤退している。
　窮地に陥った際に必死で行った神降ろしにより立花道雪を召喚。
　カルデアから来た伊形赤祢、ディング・セストスラヴィク、荒川啓一郎に助けられ、迷宮を突破した。

番外特異点　長安

　大阪での事件から数週間後。
　イザナミの後処理に伝手を頼って隠蔽を行った結果として、その伝手（法政科上層部の魔術師）からカルデアへの潜入調査を依頼され、他の時計塔魔術師よりもいち早くカルデアへと入る事となった。
　カルデアに赴任した後にレイシフト適正が発見され、長安の特異点へ挑むスタッフとして選ばれる。
　召喚したのはキャスター・郭嘉。