氷スキル

氷スキル

アイスボルト

前提条件：なし

使用条件：なし　（詠唱状態でなくても使える）

• 中距離単体攻撃
• ダメージ+スロウ効果
• Lvが上がると、威力・スロウの減少速度・持続時間が上昇します
• 射程は基本攻撃よりわずかに長く、ファイアと同じ。Lv2→Lv3で若干伸びる
   

  Lv	1	2	3
  消費SP	2	1	1
  攻撃力	100	120	140
  消費Pow	18	18	18
  効果時間(秒)	6	8	10

   
• 補足
  • 弾速は速くもなく遅くもなく、それなりの腕があれば当てられる。
  • スロウは耐性が付かないので気軽に使っていけます。
  • Powが少ないときに攻撃したい場合重宝します。
  • 接近攻撃をするモンスターにはまず一発当てるべき。
  • 何より味方が攻撃を当てやすくなる。片手が近くにいるときは時は積極的に使おう。

アイスジャベリン

前提条件：アイスボルトLv3

使用条件：詠唱状態

• 中遠距離単体攻撃
• ダメージ+ルート効果（凍結）
• Lvが上がると、威力・ルート効果の持続時間が上昇します
• 射程はアイスボルトより長く、ライトニングスピア・ファイアランスと同じ。Lv2→Lv3で若干伸びる。
   

  Lv	1	2	3
  消費SP	2	2	2
  攻撃力	180	190	200
  消費Pow	30	30	30
  効果時間(秒)	4	6	8

   
• 補足
  • ピンポイントで敵単体の足を止めたいときに使い易い。
  • 氷系にしては威力もそれなりにあるので、Killも狙える。
  • アイスジャベリン→ファイアランス（ヘルファイア）の連係が強いが、
    動きが読まれがちになるので敵スカウトには注意。
  • 連射しすぎると消費Powが厳しく、肝心なときに何も撃てなくなる。Pow配分を考えたい。
  • 必要な時に凍らすことができないと困るので無闇に使わない方がいいです。
  • 攻撃の起点、防御の要となります

フリージングウェイブ

前提条件：アイスボルトLv3

使用条件：詠唱状態

• 自己中心球状中範囲攻撃
• ダメージ+スロウ効果+吹き飛ばし効果（吹き飛ばしは対人限定）
• LvUP毎に、攻撃範囲とスロウの効果時間が上昇します
   

  Lv	1	2	3
  消費SP	2	2	2
  攻撃力	100	100	100
  消費Pow	34	34	34
  効果時間(秒)	6	8	10

   
• 補足
  • 攻撃範囲はLv3でおよそ5キャラ分ほど。Lv1だとそれの半分程度、Lv2は1と3の中間。
  • 発動の早さと上空判定のおかげで非常に当て易いスキル
  • Lvに関係なく、ターゲットサークルが赤くなっても当たらない距離があるので信用せず、
    距離感をつかんでおきたい。
  • 吹き飛ばしは強力な効果ですが、吹き飛んでる間は味方の攻撃も当たらないため、
    味方が狙ってる敵には使わないでください。
  • 特に一人の敵を味方複数で囲んでいる時などにウェイブをするのは
    味方のアタックチャンスを潰すのでやめましょう。
  • ソーサラーの緊急回避スキルとして重宝されています。
  • 崖から突き落とすと長時間相手を無力化できるようなマップでは狙えますが、
    基本的に狙って当てに行くスキルではなく”不測の緊急事態”で使うものだと考えて下さい。
  • ハイドのあぶり出しに便利です。ただし不用意に近づくと逆にやられるので注意。

ブリザードカレス

前提条件：アイスジャベリンLv3 + フリージングウェイブLv3

使用条件：詠唱状態

• 中遠距離大範囲攻撃
• ダメージ+ルート（凍結）+スロウの効果
• スロウとルートは別々の効果時間を持っており、スロウはルートより先に解けます。
  ルートが即解除された場合や、対象にルート耐性があった場合は、スロウの効果だけが残ります。
• LvUP毎に、威力・ルートの効果時間が上昇します。
• 射程はスパークフレアよりやや長く、ジャッジメントレイに迫る。LvUP毎に若干伸びる。
  範囲はLvUPしても変わらない。
• 発動前ディレイが長め。
   

  Lv	1	2	3
  消費SP	3	2	2
  攻撃力	130	140	150
  消費Pow	70	70	70
  ルート(秒)	10	12	14
  スロウ(秒)	8	8	8

   
• 補足
  • ターゲットした方向に弾が飛び、弾が何かにヒットするか射程限界に到達すると大きく炸裂し、
    効果が発生します。
  • 発動から効果の発生までに少し時間があるので先読みして撃ったりすると結構当たりやすい。
  • 比較的遠距離から敵の移動を封じることができる。
  • 地面か建造物か障害物をターゲットした状態でないと撃つことができない為、
    坂を上っているときは奥に何かないとやや使いにくい。
  • 横から回り込んで後ろにいる敵に撃ってもあまり効果がありません。
  • 逆にスカウトがアローレインを使いにくくなりますので使う時にはよく考えましょう。
  • 発動を見てから回避できる場合もあります。

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