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添付攻撃の隙を狙う 重要度：★★★★★ 
これは非常に大切です。
あらゆる攻撃に言えることですが、相手の動きが止まっている時は確実に攻撃が当たるわけです。
皿が魔法を撃ってきた、スカが矢を撃ってきた、ヲリが他の味方に攻撃してる…
こういったときは、攻撃しているモーションが邪魔をして攻撃を回避することが出来ません。
慣れないうちは相手が行動を起こすまで待ちに徹すれば手堅く相手にダメージを入れれるでしょう。
ただし、例外があります。
攻撃動作の後、一瞬高速移動する感じでラグっている敵には無理してやらないようにしましょう。
８割方あたりません。そういう相手には先読み撃ちをするのもいいですが、
どの方向に相手が逃げるかが解らないのでやはり当て難いです。
広範囲の範囲攻撃をしかけるのも効果的ですが、
それが無理な時はおとなしく他の敵を確実に減らした方が貢献できるといえるでしょう。
着地を狙う 重要度：★★★★★
逃げる敵のキル取りや、ステップで近づいてくる敵にとても有効な手段です。
着地した瞬間の着地硬直と、再びステップする時に発生する硬直。
ステップしかしない相手はこの二つの硬直をステップするたびに発生させているわけですから
落ち着いて狙えば当たらない道理はありません。
ポイントとしては、着地してから攻撃するのではなく、着地より少し早めに攻撃を出しておくことです。
着地してからでは次の無敵時間までに攻撃が間に合わない可能性があるためです。
ステップを見てから即着地地点に向けて撃つのも良いらしいです。
ウォリアースキルであるストライクスマッシュはステップの真中あたりで撃ち出すと命中率が高いようです。
また、ステップとは違い、無敵時間はないものの高く飛び上がることで低い位置の攻撃を回避したり、
相手の視界から一瞬きえることを目的としているジャンプの場合ですが、実は影をみていれば楽勝です。
おちついて落ちたところに攻撃を入れましょう。
かなり無防備なので、パニッシングストライク、ヘビースマッシュ、ヘルファイア等の強烈な一撃が決めれます。
相手がジャンプしたら確実に攻撃を当てられるように心がけておきましょう。
起き上がりを狙う 重要度：★★★☆☆
慣れるまでは少々難しい手法ですが、（スキルにもよりますが）慣れてしまえば簡単です。
ヲリの餅つき系スキルで相手が立ち上がったのを見てからスキルを発動させる感じでスキルをおいておけば
ステップしようとする硬直で、起き上がりの無敵時間の終わりと同時に攻撃が勝手に当たってくれます。
弓スキルであるピアッシングシュート等もうまく重ねれば起き上がったところで当てれるようです。
これを利用して連続コンボを叩き込みましょう。
逆にこの起き上がりを狙う攻撃にたいする対策もあります。
それは「起き上がりに重ねられた攻撃の回避」の項目で確認してください。
相打ちを狙う 重要度：★★★☆☆
あまりやらなくて良さそうだと思いきや、ヲリに関してはこれはかなり重要です。
何と何を相打ちさせるかも重要な話になりますが、
例えば餅つきヲリが自陣営に入り込んでいるならベヒドラによる相打ちを恐れずにバッシュを入れていく等。
皿の魔法とのストスマでの相打ちも必要な場面はあるかも。
スキルに攻撃を重ねる（近接）重要度：★★★★★
通常、攻撃の届かない位置にいる敵には当然攻撃があたりません。
ですが、射程ぎりぎりをうろうろしていると、当たるかも…？と思って敵が攻撃してくることもあるでしょう。
そんな時、相手がミスしたスキルのあたり判定があるだろう場所めがけてヘビスマを返してやりましょう。
そこにくらい判定が残っていますので、ヘビスマを一方的に当てることが可能です。
敵が「そっちが攻撃あてれたんだからこっちも当てれるだろう」ともう一度攻撃してきたら、
また一方的にヘビスマをあてれます。
逆に自分がされた時には一方的に当てられてしまいますので、十分注意しましょう。
相手の仰け反りを狙う 重要度：★★★★☆
非常に有用で、且つ意外に難しいのがこれです。
攻撃手段によって仰け反り時間が異なるため、意外にタイミングがシビアなものも。
ただし、これを上手く使えば両手ウォリが二人いれば皿スカをハメ殺すことが可能です。
これに関してはウォリアーの連携項目で記述します。
仰け反り中はステップを連打しても転倒できませんので、味方と一緒に仰け反りさせ続ければ…
地雷撃ち 重要度：★★★★☆
近接職のテクニック。偏差撃ちと同じようなものです。
相手が突っ込んでくるのをみこして、突っ込んでくる先に攻撃をおいておけば、
相手が勝手に攻撃にあたってくれるというものです。
間合いがとても重要で、上手くすれば一方的にダメージを与えることができるので
ヲリ同士の戦いでは非常に重宝することになるでしょう。ただし難易度は高め。
偏差撃ち 重要度：★★★★★
射程攻撃には必須のテクニック。
簡単に言えば先読み撃ちのことです。
相手の動きが直線的な場合は、その進行方向に１キャラ分ほどずらして撃っておくと
相手が攻撃にむかって突っ込んでいく形になり攻撃があたります。
ジグザグ移動している相手には偏差撃ちは当て難いのであまりやらない方がいいようです。
