職業別対処法 スカウト編

Last-modified: 2009-09-08 (火) 13:26:27

対ウォリアー

対片手ウォリアー

短剣スカウトならアムブレやガドブレをいれて味方に任せたい。
1:1でも奇襲ならかつ可能性が。レグブレ、アムブレ、ガドブレのフルコースが入れば、
ひたすらまとわりついて通常攻撃やブレイクかけ直しつづけるだけで勝てるはず。
余裕があればヴァイパーをいれてより死を確実にしたい。
相手にぴっちり張り付いて確実に攻撃をあてていくテクニックが必要。


弓スカに関してはDOTメインで削ることになる。下がりながらひたすらDOT。
蜘蛛矢やパワシュも有効。
ただしパワシュは相手の耐性次第ではかなりダメージが少ないので、
役に立ちそうに無いならブレイズかけ直しを優先したほうがいいかもしれない。

対両手ウォリアー

短剣スカウトの天敵。
1:1では関わらない方がいいだろう。どうしてもやりたいなら不意をついて。
パニよりブレイク系で地道に削る方が倒せるだろう。レグブレ→アムブレといれるほうがいい。
アムブレからいれるとすぐ逃げられてしまい追いつけないからだ。
手痛い反撃を受けないように注意したい。撤退させたいだけならアムブレでいいだろう。


弓スカウトでも天敵。
やはり1:1ではあまり関わりたくない。DOTを入れてひたすらまっすぐ味方の元へ。
蜘蛛矢はストスマがあるせいで蜘蛛矢のあてれる距離ではあまり意味がない。
味方にまぎれていれば相手もなかなかよってこれないので、ちまちま削って嫌がらせしよう。
相手が下手でなければ実戦ではおそらくどうあがいても勝てないだろう。

対ハイブリッドウォリアー

対スカウト

対短剣スカウト

純粋に実力が問われる勝負。お互いハイド状態なら一方的に気づいている方が勝利する。
短剣同士ならパニからせめるかレグブレから攻めるか悩むところ。パニから攻めるならガドブレを。
ブレイクを食らわないように少し距離をとりながら、起き上がりの相手の行動次第でスキルをきめていこう。
ステップしたらヴァイパー。ブレイクをねらってきたら通常攻撃でスキルを破壊。
何度もブレイクを狙ってくるようならそのまま通常でキルがとれてしまうだろう。


弓スカの場合はパワシュを決めていくのがいいだろう。
パワポを飲む隙があれば飲んでおきたい。向かってくるようならパワシュで。
逃げるならトゥルーで粘着してやろう。

対弓スカウト

短剣スカウトだとあまり相手にしたくない。
トゥルー粘着されると相手のPOW切れまでは何も出来ないだろう。
ただ、相手がトゥルーをもっておらず、狙いも下手なようなら、無理やり近づいてブレイクをいれることも可能。
レグブレガドブレをいれればこちらのもの。アムブレなどなくても通常でごり押しできるだろう。
アムブレもいれておいて損はないが。


弓対弓はイーグル&トゥルーの腕でほぼ決まる。
体力次第ではパワシュで一気にけりをつけるのもありだろう。

対ハイブリッドスカウト

対ソーサラー

対火ソーサラー

対氷ソーサラー

対雷ソーサラー