概要
- 基本的に防衛軍のペース。防衛軍が西へ降下→攻撃軍は迎撃or東へ降下
- 防衛軍が東の迎撃&要塞化→攻撃軍の即降下は領域展開で不利
キープ考察
1)召喚貯め(待ち)型Keep
- 初動で東に降下せず、北の迎撃と領域展開を優先するキープ。
- ただし降下しない場合攻撃側が領域1~2%(2~4分に1Kill)分不利なので自動的に防衛の勝ちとなる。
- よって、ナイト・キマ・レイス・ジャイを揃えてからE5へ降下し、一気にゲージ差をつけるKeepである。
- 防衛側の対応は「降下せず領域展開とE6要塞化」。
2)降下(交換)型Keep
両軍共通
- 初動で東に降下し、エクリプス・AT展開で南東を取るキープ。
- 防衛側の対応は「迎撃」もしくは「同じく西へ降下しキープ交換」。
- お互いの歩兵力を見た後出しジャンケンが決まるかが鍵。
攻撃側
- 攻撃側は即降下しE5,E6へエクを置く。
- 降下しない場合攻撃側が領域1~2%(2~4分に1Kill)分不利なので自動的に負ける。
- 数名をG3堀とD3偵察にまわし、敵降下に備えつつ展開する。
- 防衛側が開幕降下した場合
[オベを立てずに]全員で降下し、敵を倒しつつB4クリ目指し掘り尽くす。 味方死に戻りは無敵時間のうちにすぐに降下し、B4掘りに加わる。 余裕があればE5~B6にエクを置き、さらに余裕があれば敵オベ建築ポイントにATを置くとよい。 掘り切ったらC3方向へ降下し、オベ展開を始め、展開が終わり次第再度降下する。 ゲージ差によっては降下せず迎撃する選択も良い。 展開中・展開後の北側C3からの降下に注意すること。
- 防衛側が開幕迎撃した場合
G3,D3組みがすぐに展開を開始する。 E6エクを維持できた場合領域勝ち、E5エク維持で互角となる。 展開・キル取り競争になるのでG3掘り組の努力が問われる。 北側C3からの降下やジャイ砲撃に注意すること。
防御側
- 防衛側はC3方向へ降下しキプ交換をするか、E5方向へ移動し迎撃するかを選択。(基本的に降下が有利である。)
- 開幕降下する場合
[オベを立てずに]全員で降下し、死に戻りを狩りつつG3クリを掘る。 逆に味方死に戻りは無敵時間のうちに降下する。 余裕があればC4~F3にエクを置き、さらに余裕があれば敵オベ建築ポイントにATを置くとよい。 G3を掘り切るか敵の再降下に合わせて再降下し展開する。 展開中・展開後の南側E5からの降下に注意すること。 展開後、敵が降下してきた場合迎撃に移行する。
- 開幕迎撃する場合
普通に展開しつつ南主戦。 敵E5エクがある場合E5エク維持で領域互角。ない場合エク分有利。 主戦はE5付近だが、展開競争となるためAラインオベが建つまではE6坂で支える程度の気持ちで十分。 迎撃で完全に守りきるか、北側C3への再降下でオベを折る必要がある。