【「とかなんとか言って本当は、この子にホの字じゃないのかい?】

Last-modified: 2015-04-29 (水) 22:09:06

FF5の序盤、『おやじの、ゆいごんなんだ。世界を旅して見てまわれ…それに…風がよんでる。
とレナにほざいたバッツに対し、このセリフを投げかけたガラフ。
普通ならこの問いかけに『え…ちょ、ち、違うよ!』などと、うろたえるところだろう。
だがこの二十歳児は少しも慌てず騒がず(いや少しは慌てたように)
 
 
『じいさん、気がついてたのか!
 
 
とフラグクラッシャーっぷりを存分に発揮。
話を逸らされたガラフは「あったりまえよ! だが、道はふさがれてしまったぞ…」と答えるしかなかった…
 
というわけで皆さん、このセリフに対するFFキャラの様々な受け答えを書いてみて下さい。
 
レナ「とっさに思いついたネタでも、書かなくちゃ!
ガラフ「そうじゃな。
『よしっ! 書こうぜっ!


クラウド「興味ないね」


スコール「ホの字?ああ、『本気で冗談を言っている』の頭文字か」


サイファー「じいさん、わかってたのか。俺のロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜マンチックな夢をよ!!」


フリオニール「ゴクッ」


ティーダ「ホの字って何なんスか?」


レオノーラ「ふ、不謹慎です!!」


マリア「あやしいなー。あやしい…」


皇帝「ウホァー!」


ティナ「そうなのね……普通の女の人なら、その言葉に何かの感情を持つのね。でも、私は……」