FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」
FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。
・【お前への贈り物を考えていた】/FF
・【お前への贈り物を考えていた】/DQ
・【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
その他
た行
セフィロス「『TO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』を贈ろうか?」
クラウド「17歳の男子高校生が地獄で責め苦を受けながら転生を繰り返している映画か。」
セフィロス「良く分かったな。」
クラウド「しかし、五戒や現世の罪を題材とした変な歌ばかりだな。」
セフィロス「『天空寺タケル』を贈ろうか?」
クラウド「誰だ?」
セフィロス「彼は…」
~数時間後~
クラウド「死んでもゴーストとなって怪人と戦っているとは…」
セフィロス「だが、最終話で蘇生に成功したのだ。」
セフィロス「『竜巻旋風脚』の秘伝書を贈ろうか?」
クラウド「ただ突っ込むだけならいらない。ていうかそれ武闘家しか使えないが…」
セフィロス「たしかに…ってそれは対戦格闘ゲームのみだ!RPGなら周囲の敵に強烈なダメージを与えるようになっているのだぞ!」
ティファ「それ、私に頂戴!」
セフィロス「いいですとも!」
クラウド「な!それは!」
セフィロス「『太刀川慶』を贈ろうか?」
クラウド「なんだこのひげもじゃは。」
太刀川「おう、どこだここ?どっかの惑星国家か?」
セフィロス「お前のトリガーはこちらで預かっておいた」
太刀川「なんだと、返してくれ!トリガーがないと模擬戦もできねえ」
クラウド「ほう、そんなにこのトリガーがだいじか(ry」
太刀川「なんてな。予備のトリガーを持っていないわけがないだろう」
太刀川「トリガーオン。俺のトリガー、返してもらうぜ!」
ジタン「げっ、その腰にあるそれって!」
太刀川「おう、俺の刀だ!」
セフィロス「おい、今すぐそいつから離れろ!」
太刀川「逃がすかよ、旋空弧月!」
3人「グ…ズ…ギャアアアアアアアアム!!!」
セフィロス「『ディムロス』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
ディムロス「スタン…ではないのか?」
セフィロス「『Dホイール』を贈ろうか?」
クラウド「おい、デュエルしろよ。」
- ジタン「なんならこっちでデュエルしようぜ!!」
- クラウド「(フェンリル乗りながら)ライディングデュエル、アクセラレ(ry」
- ライトニング「(オーディンに跨りながら)ドライビングデュエル、アクs(ry」
- クラウド「(フェンリル乗りながら)ライディングデュエル、アクセラレ(ry」
セフィロス「『ドンペリ』を贈ろうか?」
クラウド「お酒かよ!」
- セフィロス「みんなのうらみ喰らうよりはましだろうに。」
- ジタン「しかも何万もするのがタダで貰えるし。」
セフィロス「『透明マント』を贈ろうか?」
クラウド「(嫌らしい笑みを浮かべ)……ぬふ…ぬふふふ…。」
- 何考えてんだよw
- ジタン「クラウド、それをこっちにくれ!」
- ジェクト「それをジェクト様によこしやがれ!」
セフィロス「『ダジャレ』を贈ろうか?」
クラウド「…なんだ、言ってみろ。」
セフィロス「メテオはやめてお。」
クラウド「…過去にそのやめて欲しいことをしたあんたがそれ言う資格無いだろ。」
- ジタン「ジタンが地団駄を踏んだ!・・・やっぱなんでもない。」
- ペンギン「みずうみを見ず、うみへかえる・・・・・・なんつってな。」
セフィロス「『正しい日本語の発音』という本を贈ろうか?」
クラウド「あいつに贈ったほうがいいんじゃないか?」
- あいつに贈った結果がこちら
セフィロス「『ドラゴンころし』を贈ろうか?」
クラウド「外見がバスターソードとそう変わらないな。」
セフィロス「『電波』を贈ろうか?」
クラウド「そう、このツンツン頭が受信アンテナとなってプレイヤーが……って何を言わせる!」
- Take2:クラウド「電波はとても身体に悪い。」
スコール「なぜそれを知っている?」
セフィロス「『退学届け』を贈ろうか?」
シャントット「その髪、退学ものですわよ。」
クラウド「あんたから何か習った覚えはないが?」
セフィロス「『竹光』を贈ろうか?」
クラウド「刀身が竹になった刀じゃないか。大体なんで竹光何だ?竹刀でもいいのに。」
セフィロス「教えてやろう。竹光というのは、浪人が刀の刀身を売って、
その代用を竹で削った刀身にしているのを竹光というんだ。
竹光の「光」は名刀を鍛つ刀工、吉光や国光等の「光」から半ば洒落て取ったものだ。」
ジタン「す、すげぇ……。「は行」のファミコンもあるけど流石英雄、何でも知ってるな……。」
セフィロス「私の『手料理』を贈ろう(御馳走しよう)か?」
クラウド「イカ焼きにイカ刺し…イカスミパスタに当たり目(するめ)、
終いにはサワラの西京付け…。おいしいからいいけど明らかに狙っているだろコレ……。」
ジタン「(某動画ネタ出てるけど大丈夫かな……。)」
セフィロス「『とりよせバッグ』を贈ろうか?」
クラウド「なんでも取り寄せられるのか。じゃあ試しに……。
なんだこれは?…やけにキラキラしているが。」
ジタン「きれいな宝石だねぇ。」
――同刻、異世界にて……。
セシル「あれ?!砂漠の光は?!!」
- Take2:クラウド「なんでも取り寄せられるのか。じゃあ試しに……。
うわっ!!」
ジタン「どうかしたの?」
クラウド「いや、すごい衝撃が伝わってきてな。なんだこれ…矢?」
ジタン「何かやばそうな感じがするな……。」
――同刻、異世界にて……。
クラーケン「の、呪いの矢が消えた?!」
エリア&ルーネス「?!」 - Take3:クラウド「何がでてくるかな……。」
???「クェーーー!!」
ジタン「あ、赤いチョコボ!?」クラウド「ぐおおおおおっ!!」__チョコメテオ__
ジタン「うごごごご!」
――ほぼ同刻、異世界イヴァリースにて……
ラムザ「あれ、赤チョコボが一匹減ってる!」
ディリータ「なんだか知らないがラッキーだ!」
セフィロス「『たこ焼き』を贈ろうか?」
クラウド「……ふつーにうまいが…何だこの奇妙な味は?何を使ったんだ?」
セフィロス「その辺に居たタコを使ったが?」
クラウド「…………。」
- 2、3日前、異世界にて。
オルトロス「キンニク モリモリ キライダー」
セフィロス(アナザー)「丁度いい、そこのタコをたこ焼きにしてクラウドに贈るか。」オルトロス「ナ、ナニヲスルキサマー!」__天照__ - ナレーション「こうして体の一部を食材にされてしまったオルトロスは
タコ足の無いプリン的な姿でFF12に出演しなければならかった。」
- ナレーション「こうして体の一部を食材にされてしまったオルトロスは
セフィロス「『着信アリのDVD』を贈ろうか?」
クラウド「見たくない!携帯恐怖症になる!!」
~♪~♪
ジタン「ん?セフィロスのコートから何か鳴ってるぜ?」
セフィロス「こんな着信音、私は設定していない。誰からだ?」
「……私は……思い出にはならないさ……」
セフィロス「?!」
- Take2:ジタン「ん?セフィロスのコートから何か鳴ってるぜ?」
セフィロス「こんな着信音、私は設定していない。誰からだ?」
「話すら聞かぬというか!!」
セフィロス「?!」
セフィロス「『ダーツ』を贈ろうか?」
クラウド「異世界ダーツの旅!!ジタン君、ダーツを。」
ジタン「おう!」
クラウド「さて、今日はどこかな……よっと!!…ここは…?」
セフィロス「マトーヤの洞窟だな」
クラウド「そうか、少し時間を置いて旅に出るか。」
ジタン「…何故で?」
クラウド「マトーヤ(待とうや)の洞窟。」
セフィロス&ジタン「…………。」
クラウド「それではマトーヤの洞窟に、いってらっしゃい!!」
- マトーヤ「水晶の目を持っていない貴様等に用は無い!」
セフィロス「『ダークスター』を贈ろうか?」
クラウド「暗黒の力なんて興味ないね。」
セフィロス「クラウド…闇を捨てる気などないくせに…。」
クラウド「黙れ!」
- ケフカ「やっぱりお前はカオスに仕えた方が心地いいんじゃない?」
セフィロス「『デルトラのベルト』を贈ろうか?」
クラウド「宝石を手に入れる旅に出ろというのか?!」
セフィロス「『ともだち』を贈ろうか?」
ともだち「クーラーウードくーん。あーそーびーまーしょー。」
クラウド「どうせジタンと言うオチだろ?」
バサッ!
ともだち「あっ?!」
クラウド「?!!」
セフィロス「『トゲゾーこうら』を贈ろうか?」
クラウド「カダージュとのバイクバトルの時に贈ってほしかった……。」
- Take2:エクスデス「ファファファ!今まで私はのろまと言われたが、マリオカートだと一番だな!」
クラウド「くっ…差が広すぎる!」
セフィロス「そんなお前に『トゲゾーこうら』を贈ってやろう。」
エクスデス「なんだとっ?!カメェェェッー!」
ジタン「よっしゃー!1位頂き!!」
クラウド&セフィロス「…………。」
エクスデス「認めん…認めんぞぉぉぉ!!」
セフィロス「『チェリーパイ』を贈ろうか?」
クラウド「欧米かッ!?」
セフィロス「『トラップツール』を贈ろうか?」
クラウド「なるほど…これで落とし穴を作れば…?」
- クラウド「ジタン、ちょっと話がある。来てくれないか?」
ジタン「別にいいけど……。なんでそんな遠くから?」
クラウド「いいから、来てくれ。」
ジタン「(…怪しいな。)分かったよ。」
クラウド「もっと走って来てくれ!」
ジタン「うるさいな~。わかっt」
バキキッ☆!!
クラウド「意外に引っ掛かったな。ストーンと落ちたぞ。」
セフィロス「今度は皇帝に仕掛けてみるか?」
ジタン「俺はスルーかよ!っていうかコレ墓穴だろ!?深すぎるぞ!!」
- セフィロス「元が大型モンスターを捕獲するために作られたからな。深いに決まっているだろう。」
- Take2:クラウド「皇帝、ちょっと話がある。来てくれないか?」
皇帝「虫けらが私に用だと?まあいい、暇つぶしにはなりそうだ。」
クラウド「早く走って来てくれ!」
皇帝「黙れ、虫けら!分かってい……」
バチバチバチバチ!!
皇帝「ウウウボボボァァァァ?!!」
クラウド「ファファファ!どうだ?お前の雷の紋章に似せて作った『シビレ罠』の威力は!」
皇帝「お、おのれ……ウボァー」
ジタン「あ、感電して気絶しちまった… 」
セフィロス「『台本』を贈ろうか?」
クラウド「何だコレ『君の小鳥になりたい』…だと?」
ジタン「あぁ、それ、クラウドにやってもらいたい劇の台本だよ。」
クラウド「何の役だ?」
ジタン「もちろん、物語の主人公であるコーネリア姫さ!女装して。」
クラウド「ふざけるな!!」
- ジタン「いいじゃん、好色家にバレない位だから上手くいくって。」
エアリス「いいじゃないクラウド。デートの時の劇も上手に出来てたし。」
クラウド「笑止千万!それで全てが丸く納まればこの世に不仕合わせなど存在しないぞ!」
ジタン&タンタラスの皆さん「うまいうまい。だけどセリフは別の役だけどな」
クラウド「……もう、好きにしろorz」
セフィロス「『どこでもドア~(大山の○よ風に)』を贈ろうか?」
クラウド「これでホントに飛空艇いらずだな……。そしてセフィロス、似てないぞ。」
セフィロス「『だんご大家族』を贈ろうか?」
クラウド「・・・今度はクラナド・ストライフとでも言いたいのか?」
セフィロス「『タモリ』を贈ろうか?」
タモリ「明日も見てくれるかな?」
- クラウド「いいとも!」
セフィロス「いいとも!」
ジタン「いいとも!」
ゴルベーザ「いいですとも!」- クラウド「1人だけなんかハズしてるぞ!?」
- ゴルベーザ「番組が終了したことだし、今度から『笑っていいですとも』を新番組として始めよう!」
セフィロス「『タイタニックのDVD』を贈ろうか?」
クラウド「世界的に有名な悲劇的な恋愛物の映画か…。確か本当にあった事故らしいな。」
ジタン「タイタニック・2作成決定!!」
クラウド「出来るわけないだろ!!」
ジタン「2では沢山のタイタニックが船団を組んで海の悪者をやっつける!」
クラウド「意味が分からないぞ!!」
セフィロス「3ではタイタニックのパチモンも登場する予定だ」
クラウド「もういい!勝手にやってろ!!」
- セシル「4では巨大鰻に襲われるんだね!」
- Take2:ジタン「タイタニックってさ、確かに身分を越えた恋愛物だけど基本的には『船が沈んだ』って言うことだろ?」
クラウド「まぁ、そうだな…(っていうか、お前の口からそんな言葉が出てくるなんて思いもしなかったな)」
ジタン「だったら、カチカチ山の泥舟が沈んだ話を映画にしても同じじゃん。」
クラウド「誰が見るか!そんな映画!!」
セフィロス「『たけのこ』を贈ろうか?」
クラウド「うまそうだな。それじゃいただきます…(ガリッ!)硬ッ!何だコレ…。ちゃんと調理したのか?!」
~同刻、異世界にて~
フリオニール「おい、兜はどうしたんだ?!」
WoL「セフィロスとの激闘中に角をやられた…。奴は『これで目的は達した。』と言って角を持って逃げたが……。」
セフィロス「『トリックルーム』を贈ろうか?」
クラウド「ねいなみうょき。」
エクスデス「ファファファ。貴様ら私を散々のろまと言ってきたが今は貴様らの動きがカメェーだな!!」
ジタン「うおっ!?エクスデスがカウンターしてるわけでもないのにあんなに速く動いてるんだ? 」
皇帝「歪んでいる、おかしい、何かが、この世界の!」
セフィロス「『デスティニーガンダム』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
ザックス「アンタって人はーーーー!!」
セ&ク「なんでお前が出てくる!?」
__スーパーノヴァ__ |
__超究武神覇斬__ |
ザックス「ウボァー」
ジタン「じゃ、セフィロス、あんたには『ガンダムヴァサーゴ』を贈ろうか。」
セフィロス「なぜ私の好みが分かるんだお前は?」
- クラウド「で、お前の好みは何だ?」
- ジタン「ヒゲ(∀ガンダム)に決まってるでしょ。」
- ティファ「クラウド、最近だと『バエル』なるガンダムに興味があるって聞いたけど?」
- クラウド「『ヴィンセント専用高機動型ゲルググ』も好みだぞ。」
セフィロス「『ダースベイダー』を贈ろうか?」
クラウド「なンだと!?」
ガブラス(アナザー)「コーホー…コーホー…」
クラウド「アンタかよ!鎧が黒いから本当にダースベイダーと思ったじゃないか!」
ガブラス「コーホー貴様ごときが戦士を名乗るな!コーホー…」
ジタン「でも似てると言われたら似てるよな。武器もカオスブレイドからライトセイバーに代えればさらに近づくな…。」
Take2
セシル「兄さん!」
Take3
モップおじさん「いまじゃ、パワーをデススターに!」
セフィロス「『超神水』を贈ろうか?」
クラウド「これを飲めば俺もあんたのような英雄になれるのか?」
セフィロス「その通り。だが、飲むと死ぬか、苦しむかのどちらかが起きるぞ。」
クラウド「飲んでみよう。…!?ぐおおおおおおおお!!苦じいいいいいいいいいいい!!」
セフィロス「『チート』を贈ろうか?」
クラウド「これさえあれば…」
__超究武神覇斬__ |
セフィロス「き、貴様何を…」
ジタン「お、おもしろそうだな。」
__リバースガイア__ |
皇帝「ウボァー!」
ケフカ「壊しがいのあるおもちゃですね…。」
__ミッシング__ |
ケット・シー「みんなやめるニャー!」
__システムエラー__ |
全員「あ……。」
フリーズ!
ティファ「みんなも使いすぎには注意してね。」
- WoL「というか少しでも使った時点でアウトだろう!」
- ダガー「チート、ダメ、絶対!」
セフィロス「『Choo Choo TRAIN』を贈ろうか?」
クラウド「バックダンサー呼びとどう違うんだ?」
セフィロス「『トリビアの種』を贈ろうか?」
クラウド「えーと…フィン城に住むP.N、Fニールさんからのお便りだ。『クラウドさん、セフィロスさん、ジタンさん。こんばんは。』」
クラウド&セフィロス&ジタン「こんばんは~」
クラウド「『最近、異世界の仲間たちの噂で、パラメキアの皇帝が放つフレアを跳ね返せると聞いたのですが、俺のレベルじゃまだ跳ね返せません。どうか検証してくれませんか?』つまり、こういう事になるな。」
ジタン「皇帝のフレアは跳ね返せ……っんぁ!!」
クラウド「?!」
セフィロス「それでは、こちらのVTRを御覧ください。」
~実際にやってみた~
『影のナレーター「今回の実験は、パンデモニウムで待ち受けている皇帝をターゲットに、フレア返しを行う!
皇帝との戦闘でフレアを放ったときに実験を開始、HP攻撃を使って跳ね返せるかどうかを試す!今回の検証者はコスモスの駒のツンツン頭とサルだぁ!」』
ジタン「そういえば、何でセフィロスは出なかったんだ?」
セフィロス「私が出ても仕方ないだろう。」
クラウド「カオスの駒だしな。」
『影のナレーター「実験開始ィ!別の場所でセフィロスは実験を見守っている。」
皇帝「迷える道具達よ。あがき疲れ、新たな主を求めてきたか。」
クラウド「敵を倒しに来ただけだ。」
(中略)
ジタン「コスモスの命を掛けた覚悟を汚しやがって!」
クラウド「俺がおまえたちの道具で終わると思うな。」
皇帝「世界に皇帝は私一人だ!」
影のナレーター「戦闘が開始された!ムキャー!(アドリブ)」
~数分後~
皇帝「逃げ惑え!」
__フレア__ |
クラウド「とうっ!」
ジタン「逃がすかぁ!」
__ブレイバー__ |
__グランドリーサル__ |
影のナレーター「なんと、跳ね返した!!」
皇帝「遅い!遅い!おそ…ウボァー」
クラウド「自滅した……。」
ジタン「呆気なかったな。」
セフィロス「意に反して大した事無いな……。」
影のナレーター「こうして、この世界に新たなるトリビアが生まれたァ!」
P.N、Fニールさんのトリビアの種
影のナレーター「皇帝のフレアは跳ね返せる。なぜならば皇帝、あなたは役立たず以下だからだー!(アドリブ)」』
セフィロス「このトリビアは八分咲きだったぞ。」
クラウド「再放送かよ!!」
ジタン「トリビアの種、募集してるぜー!」
- 皇帝「何故私のトリビアが八分咲きだ?!納得できん!!」
クラウド「たくさんの人に知られているからだな。」
セフィロス「『トライフォースのかけら』を贈ろうか?」
クラウド「また、一体どこから持ってきたんだ?」
セフィロス「異世界からだ。緑の帽子を被った少年から奪ってきた。」
クラウド「……そうか。(だけどかけらだけあっても意味がないがな…。)」
~同刻、異世界にて~
赤○子の王「リ○クよ、一刻も早くかけらを集めてトライフォースを完成させるのだ!」
リ○ク「・・・・・・。(さっきダンジョンでへんな銀髪の男にかけらを奪われちゃった…。どうしよう…。)」
セフィロス「『ドッキリ』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないな。」
セフィロス「チッ……(クラウドをドッキリさせようと思ってたのに)」
セフィロス「『T-ポイント』を贈ろうか?」
クラウド「もしやそのポイントを貯めるためにFF関係の書籍を買いまくって贈っていたのか?」
セフィロス「そうだ。」
クラウド「間を開けるとか同一項でまとめて贈るならともかく
連続して別項で贈るな。荒らしに見えるから・・・。」
セフィロス「『デスノート』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ?この黒い本は?」
クジャ「やぁ、君がこのノートの持ち主になったんだね。」
クラウド「うわあ!居たのかあんた……。って持ち主だからなんだ?」
クジャ「ふっふっふ……。僕はこのノートの死神さ。君がそのノートを持っているかぎり、いつまでも君のそばにいるからね。」
クラウド「ふざけるな!」
セフィロス「ちなみに、私のノートの死神はこいつだ。」
ジタン「クジャ、ノートの持ち主を見つけたのか。良かったな!」
クラウド「今すぐ俺とお前のノートを交換しろ!!!!」
- Take2クラウド「『セフィロス』…っと」
セフィロス「おい!私の名前をノートに書くのはよs…ウボァー!!」
セフィロス「『天下一武士 ケルナグール』を贈ろうか?」
クラウド「面白そうだな、とりあえずやってみるか。」
数時間後……。
クラウド「なんだ?この墓。」
ふりおにーる ここにねむる
クラウド「?!!」
セフィロス「『トレーラー』を贈ろうか?」
クラウド「何のトレーラーだ?」
セフィロス「クックック…。まぁ、見てみれば分かるさ。」
ジタン&ダガー「俺(私)たちも見たい!」
クラウド「いいですとも!」
セフィロス「それじゃあ、始めるぞ。」
世界を混沌から拭うために、俺たちは帰ってきた――。
クラウド「俺たちは何のために戦っているんだ?光の戦士になっても、世界を救えるという保証は無いのに――」
ジタン「人を助けるのに、理由なんて必要ないだろ?」
セフィロス「クックックッ……。宿命からは、逃れないということか。気には食わんが、力を貸してやる。」
ダガー「私はアレクサンドリアの王女。だけれど…私は普通の女の子としてふるまいたいの…。」
『ファイナルファンタジー外伝 光の戦士達』
『四人のクリスタル(?)に選ばれし戦士たちは、ふとしたきっかけで出会い、供に世界を救う旅へ…。』
ジタン「俺、ジタンっての。おにーさんは?」
クラウド「……元ソルジャーのクラウドだ。」
ダガー「どうかわたくし達を助けてくれませんか?!このままだと、アレクサンドリアが…!」
セフィロス「……仕方あるまい。」
『でて来るキャラクターはFFVIIとFFIX。だけどそのほかにも…?』
宝条「私の実験サンプルにならんか?君なら、いい素材になれる。」
クラウド「……ふざけるな。」
ビビ「クラウド、だめだよ!この人死んじゃったら何も分からなくなっちゃう!」
ジタン「俺と似た者同士か?」
ヴィンセント「人外のものに変身できるのであれば『似た者同士』だ。」
ジタン「へえ、じゃあ似た者同士だな。」
ヴィンセント「ふむ…。」
ラミアクィーン「かかったな戦士達め、死ね!」
フリオニール「くそっ、王女に化けていたな!」
クラウド&ジタン「(くそっ?)」
ゴルベーザ「ほう そんなに このおんながだいじか。ならば このおんなは あずかっていこう。おまえとは ぜひ また あいたい。その やくそくの あかしとしてな ゆくぞ セフィロス!」
ダガー「ジタン…!!」
ジタン「まてっ!くっ……」
クラウド「ジタン……。」
『バトルではFFVIIに登場したリミットやFFIXに登場したトランスを再現!、更に『FFIVTA』に登場したバンド技も登場!』
セフィロス「時は満ちた……。」
__トランス!__ |
ダガー「究極を司る円卓の騎士たちよ、私に力を貸して……。」
__ ダガーLIMIT BREAK__ |
__アルティメットエンド__ |
ジタン「準備はいいかい?」
クラウド「そう急かすな。」
__ミールツイスターver.5__ |
スカルミリョーネ「グ…パァー!!」
クラウド「悪く思うな。」
ジタン「へへっ、いっちょあがりぃ!」
『そして最後に戦士たちが見るものは……』
クラウド「よし、行こうよ。皆。」
ジタン「帰ろう。いつか帰る場所へ……。」
『ファイナルファンタジー外伝 光の戦士達 今月発売決定しませんでした!!』
一同「・・・・・・・。」
セフィロス「どうだ、うまく出来ているだろう?」
クラウド「最後ので、思いっきりだいなしじゃないか!!」
ジタン「そういう……オチなのね……orz」
ダガー「そんな、ひどい……。」
セフィロス「『逮捕状』を贈ろうか?」
クラウド「しまった!神羅ビルでバイクをかっぱらったことがバレたか!」
ジタン「そっちかい!」
セフィロス「『取消線』を贈ろうか?」
クラウド「ケータイで見るときエラーがでるから出来るだけ使わないでくれ!」
セフィロス「『タイムパトロール』を贈ろうか?」
クラウド「時空警察か!?」
セフィロス「『たのみこむ』を贈ろうか?」
クラウド「このwikiも、そこの住人に相当迷惑をかけられているらしいな。」
セフィロス「『大次元断』を贈ろうか?」
クラウド「なになに、『空間ごと一刀両断する最強剣技でゴザルよ』?」
ジタン「ゴザル?」
クラウド「侍の技なのか…?」
セフィロス「『チョコビ』を贈ろうか?」
クラウド「チョコボのパチモンか?!(渡される)某クレしんに出て来るお菓子かよ!」
セフィロス「『超魔王バール』を贈ろうか?」
クラウド「このキノコみたいなやつがか?」
超魔王バール「我は超魔王バールギャー、ひれ伏すがいいギャー。」
ジタン「キノコみたいなやつに言われても……」
__エニグマクライシス__ |
クラウド&セフィロス&ジタンに3057万5997ダメージ!
セフィロス「ウボァー」 クラウド「ぎにゃあああああ!!」 ジタン「うごごご!」
セフィロス「『唐辛子』を贈ろうか?」
クラウド「これを誰か生で食べれるやついるか?」
セフィロス「『タロットカード』を贈ろうか?」
クラウド「あっちでやってくれ!!!」
セフィロス「『デビライザー』を贈ろうか?」
クラウド「ただの銃みたいだが?」
セフィロス「引き金を引くとモンスターが召喚できるぞ。」
クラウド「召喚マテリア全部持っているからいらないぞ。」
その時!
ムスタディオ「そんなに面白い銃なら俺にくれ!」
ノノ「モグにもくれクポ!」
バルフレア「召喚獣付きの銃か。主人公向きだな。」
その後、争奪戦に……
- 忘れられた人「私は放置か……。やはり私の罪は重い……」
忘れられた人2「目立てられないなんて……。父親失格かもな……」 - Take:2
セフィロス「『デビライザー』を贈ろうか?」
クラウド「聞いたことがあるな…異世界ではその銃で小学生が魔物を召喚すると…」
ムスタディオ「そんな面白い銃なら俺にくれよ!」
ノノ「モグにも!」
バルフレア「俺も欲しいな。」
ヴィンセント「私も……。」
サッズ「俺も。」
セフィロス「ふっ。こんなこともあろうかと人数分用意してきたぞ!」
クラウド&ムスタディオ&ノノ&バルフレア&ヴィンセント&サッズ「やったー!! 」
一方その頃異世界では……
セ○ナ&ミ○イ&マ○キ&タカ○ル&ジ○&ア○ラ「わーっ!? デビライザーがなーい! 何でだー!?」 - ナギ&ミュリン&イグニス「俺(私)たちも!」
クラウド「あっちでやれ!!」 - Take:3
セフィロス「『デビライザー』を贈ろうか?」
クラウド「魔物を召喚する銃…魔銃のパチモンか!?」
黒き風「……違う」
セフィロス「『宝箱』を贈ろうか?」
クラウド「……ジタンに贈ってくれ、何か嫌な予感がする。」
セフィロス「『テディベア』を贈ろうか?」
クラウド「ぬいぐるみの事か……って、どうした!? セオドア!?」
セオドア「何で僕がクマの着ぐるみを着なきゃいけないんですか?」
セフィロス「“テディベア”の“テディ”は“セオドア”のニックネームだからだ!」
クラウド「あぁ……なるほどな。」
セオドア「納得してないで僕を助けてくださーい!! 」
セフィロス「『チョコボール』を贈ろうか?」
クラウド「また人をチョコボ呼ばわりする気か!?と思ったらただのお菓子か。せっかくだから頂こう。」
セフィロス「ほう…。幸運だなクラウド。金のエンゼル付きではないか。」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「それがあれば景品でおもちゃの缶詰がもらえるのだ。」
クラウド「おもちゃの缶詰?結局変なものしか入ってないんじゃないのか?」
セフィロス「それは見てみないと分からないだろう。」
~数日後~
クラウド「お、届いたようだな。どれどれ中身は…。」
- アルテマウェポン
- 神竜改
- おしゃべりチョコボ
- イカサマのダイス
- 1/35神羅兵
- 魔導アーマー
クラウド「……フッ。超凶悪モンスター入りか…。マリンとデンゼルにプレゼントしなくて良かったぜ…。」
セフィロス「『D型装備』を贈ろうか?」
クラウド「何故そんなものがこの世界にあるのか疑問に思うのだが。」
セフィロス「『大胸筋矯正サポーター』を贈ろうか?」
クラウド「どう見てもブラにしかみえないのだが……。」
セフィロス「『ツチノコ』を贈ろうか?」
クラウド「幻の珍獣と言われる蛇か。一体どうやって捕まえたんだ?」
ジタン「味噌っていう食べ物でおびき寄せてバッツに捕まえてもらったんだ。」
バッツ「こいつは手ごわかった……。」
クラウド「……大変だったな。このツチノコは大事に育てよう。」
セフィロス「『脱落ルーム』を贈ろうか?」
クラウド「予選敗退した者はここへ連れて行かれるようだな。でも意味は『プリズン送り』と同じじゃないのか?」
セフィロス「予選敗退した者だけではない、イベントのマナーを破った者もそこへ連れて行かれる」
クラウド「バックダンサーも下手したら脱落ルーム行きだな。」
- Take2:クラウド「バックダンサーたちが心配だ……。もし一人でも違反した奴がいたら…。」
セフィロス「ジタンが心配だな。特に……。」
セフィロス「『特別料理?』を贈ろうか?」
ジタン「おっ、いい匂いじゃんか!」
クラウド「……大丈夫なのか? コレ……。」
セフィロス「まあ、そう言うな。なにはともあれ頂くとしよう。」
__たべる__ |
クラウド・セフィロス・ジタン「・・・。」
ジタン「うわっ!」
セフィロス「ぶほっ!」
クラウド「うわああああああ!」
__その後、彼らの行方を知る者は誰もいなかった…__ |
セフィロス「『チャンピオンベルト』を贈ろうか?」
クラウド「そんなモン、ヤンにでも贈れ!!」
セフィロス「『挑戦状』を贈ろうか?」
クラウド「俺に挑む相手は誰だ?」
セフィロス「ガーランドだ。」
ガーランド「輪廻を受け入れせめて闘争の宴、存分に楽しもうではないか!」
セフィロス「『∀ガンダム』を贈ろうか?」
クラウド「なんか…かっこ悪くないか?ガンダムなのにV字アンテナもないし。」
ジタン「なンだと!?動くと滅茶苦茶カッコいいんだぞ!!」
セフィロス「『着ボイス』を贈ろうか?」
クラウド「キャラクターの声で着信、受信を知らせるものか。」
ジタン「目覚ましや遅刻防止対策になりそうだぜ!」
セフィロス「『東方不敗』を贈ろうか?」
クラウド「前にチョコボレースで戦ったチョコボか?・・・って素手でモビルスーツを倒したじいさんかよ!!」
セフィロス「『ダウンロードコンテンツ』を贈ろうか?」
クラウド「どんな効果があるんだ?」
- ジタン「2010年12月22日発売のThe 3rd Birthdayの初回生産限定封入特典にダウンロードコンテンツとしてキャラクターダウンロードカードが封入され、カードに記載されたプロダクトコードを使うと主人公のアヤのコスチュームを身につけたライトニングがDDFFで使用可能できるぜ!」
セフィロス「更に2011年1月20日発売のキングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックスではキングダムハーツの衣装を身にまとったお前のダウンロードカードが封入されている。是非入手してくれ。」
クラウド「なるほど!是非使いたいところだ!ってダウンロードコンテンツだからってここで宣伝するな!」
セフィロス「『タキシード仮面』を贈ろうか?」
クラウド「誰だそいつは?」
セフィロス「ある美少女戦士がピンチになった時に現れる謎の男だ。」
クラウド「そいつは有り難いな。で、その美少女戦士は?」
セフィロス「セーラームーンだ。」
クラウド「大して変態男だな。」
セーラームーン「何ですってー!?タキシード仮面様を馬鹿にする奴は、月に代わって、お仕置きよ!!」
__シルバームーン・クリスタルパワー・キッス__ |
クラウド「ぎにゃああああああああああ!!!」
セフィロス「お前が変な事を言うからだ…。」
セフィロス「『デザトリアン』を贈ろうか?」
クラウド「人々の負の感情によって生まれた怪物……って、喋るかよ?」
ジタン「どんな悩みを暴露するかは、その人間次第だな。」
セフィロス「『取り調べ室』へ送ろうか?」
クラウド「俺が何か悪い事をしたのか?」
他のコスモス勢9人「(この項目ではいっぱい悪いことしていると思うが(けど))」
セフィロス「『Twitter』を贈ろうか?」
クラウド「呟くための物か?」
セフィロス「『タイムショック』を贈ろうか?」
クラウド「悪いがクイズに答えてる間はない・・・って、何だこのセットは!?」
ゴルベーザ「タ~イムショック!!」(グラビデフォースを構えている)
クラウド「逃げ場はないってか・・・って、アンタが仕切るな!そして勝手にクイズ始めるな!!」
ゴルベーザ「・・・・・・トルネード・スピン 」
クラウド「ちょ、ちょっと待t・・・ぎにゃあああああああああ!!」
(クラウドを回転させている台が岩に乗って回転し吹っ飛んだ)
ジタン「セットまで岩で吹っ飛ぶって・・・エアマスターの俺でもつらいな
こればっかりはさすがにクラウドに同情するわ。」
セフィロス「クイズに答えればよかったものを・・・。」
ジタン「とかなんとか言って、クイズも悪問ばっかりで、
意地でもトルネードスピンやりたかったんじゃないの?」
セフィロス「そうだ。・・・まぁクイズ拒否ったせいで結果オーライだわなw」
セフィロス「『ドリムノート』を贈ろうか?」
クラウド「どんな効果だ?」
セフィロス「『書かれたことが現実になる』という効果を持ったノートだ。」
クラウド「これで何を書けばいい?」
セフィロス「お前の思うような事を書けばいいのだ。」
クラウド「なるほど。」
- クラウド「えっと、『セフィロス、お前は思い出の中でじっとしていてくれ』、と。」
- ジタン「えっと、『クラウド、この項目を引退して俺をこの項目の主人k』うわなにを(ry」
セフィロス「『太陽』を贈ろうか?」
ソール「呼んだ?」
クラウド「呼んでいない。誰だ?」
- あいつ「俺は?」
- 太陽「名前で遊ぶなっつーの!」
セフィロス「『超電磁スピン』を贈ろう(伝授しよう)か?」
クラウド「どんな技だ?」
セフィロス「『超電磁スピン』とは、両腕を合わせて自身を高速回転させ突撃、超電磁タツマキによって磔状態となっている敵の腹部や頭部を貫くという技だ。」
クラウド「凄いな。格闘家に贈ったら強力になるな。」
ヨーゼフ&ヤン&マッシュ&ティファ&ゼル&サラマンダー&リュック&スノウ「本当か!?是非贈ってくれ!!」
セフィロス「では、お前達に超電磁スピンを伝授しよう。」
ヨーゼフ&ヤン&マッシュ&ティファ&ゼル&サラマンダー&リュック&スノウ「有難う!!」
~その後、それぞれの異世界にて~
__超電磁タツマキ__ |
ヨーゼフ&ヤン&マッシュ&ティファ&ゼル&サラマンダー&リュック&スノウ「超電磁タ・ツ・マ・キーーーーーーーーーー!!」
モンスター「!?」
__超電磁スピン__ |
ヨーゼフ&ヤン&マッシュ&ティファ&ゼル&サラマンダー&リュック&スノウ「超電磁スピーーーーーーーーーー!!」
モンスター「うっぐぺぺぺぺーっ!」
~いっぽうその頃~
クラウド「あいつらに贈って大丈夫か?超電磁が使えないのに。」
セフィロス「しまった…。」
セフィロス「『ダミープラグ』を贈ろうか?」
クラウド「これを飛空艇とかにつけたらどうなる?」
セフィロス「危機に陥ったときに自動操縦になる。ちなみにエントリープラグに形状が酷似している赤色のプラグ。擬似的な信号パターンを送り込んでパイロットが乗っていると誤認させることにより、無人でE○Aを起動させるためにNE○Vが開発したものである。E○A初号機をはじめとするNE○V側の用意したダミープラグには綾○レ○の思考データが、E○A量産型に使用されたものには渚カ○ルの思考データが移植されている。また同時に初号機・零号機の通常型プラグにもダミーシステムが搭載され、使○に侵食された3号機との戦闘をシン○が拒んだ際に制御を奪っている。これを挿入されたE○Aには積極的な攻撃・捕食行動、また暴走状態との類似も認められる。劇中における伊○の台詞から、未完成であることが示唆されている。 『ヱ○ァンゲ○ヲン新劇場版:破』では「特1号」という名称が付けられており、プラグの色はメタリックブラックとなっている。パイロットの搭乗も可能であり、3号機との戦いではあらかじめシン○がダミープラグに搭乗して出撃している。作動中は特殊なマニピュレータがパイロットの上に覆い被さる形となり、プラグ内のモニターもOFFとなって外部状況がわからなくなるという仕組みだ。」
ケフカ「で、何が言いたい?」
セフィロス「早速だが、飛空艇に取り付けてみよう。」
クラウド「お、おい!まさか!」
~その後、異世界にて~
ティーダ「よっし!あと一息だ!行くぜ!」
ユウナ「待って!飛空艇の様子が変だよ!」
ティーダ「えっ?」
飛空艇「グオオオオオオオオオオオオオ!!!」
ティーダ「わわわ!!どうなってんだこりゃ!?」
ユウナ「飛空艇が勝手に動いている!!」
セフィロス「『伝説巨神イデオン』を贈ろうか?」
クラウド「どんな仕組みだ?」
セフィロス「第6文明人が建造した人型のイデ・システムである。無限力(むげんちから)イデによって駆動し、超絶的な戦闘能力を発揮する。人型形態時の身長はゆうに100mを超え、内部スペースも地球人が使用するには余裕のある構造となっている。これは第6文明人が巨人であるためと説明されている。ただし、イデゲージが7段階の状態で破壊されるとイデが発動し、全てを滅ぼすことになる。」
- ジタン「は、早く元あった場所に返してくるだァー!!」
- Take2:ライトニング「それがあれば12回目の戦いに勝つ事が出来るのか!?是非贈ってくれ!!」
セフィロス「いいですとも!」
クラウド「お、おい!?」
ライトニング「ありがたい。」
~その後、異世界にて~
ラグナ「ところでライトニングさん。その馬鹿でかいロボットは何だ?」
ライトニング「これか?こいつは伝説巨神イデオンだ。第6文明人が建造した人型のイデ・システム(ry」
ユウナ「それは大変ですね。」
ティファ「でも、それがあれば次元の扉を簡単に破壊できるわ!」
ラグナ「それじゃ、行っかー!」
ティファ「うん!」
ユウナ「はい!」
ヴァン「まかせろ!」ライトニング&ヴァン&ラグナ&ユウナ&カイン&ティファ「ぎにゃああああああ!!!」__その時、イデは発動した__
一方その頃…
WoL&コスモス「ウボァー!!」
さらに一方その頃…
カオス「グ…ズ…ギャアアアアアアム!!!」__全ては因果地平へ飛ばされてしまった…__
- Take2:ライトニング「それがあれば12回目の戦いに勝つ事が出来るのか!?是非贈ってくれ!!」
セフィロス「『父』を贈ろうか?」
バレット&ラグナ&ジェクト&サッズ&セシル「俺か?」
タイクーン王「私か?」
セフィロス「『ドラえもん』を贈ろうか?」
クラウド「猫型ロボットか?」
セフィロス「そうだ。」
セフィロス「『天空剣』を贈ろうか?」
クラウド「俺に使いこなせるか?」
セフィロス「では、贈ろう。」
クラウド「天っ空ぅぅぅぅ剣!!天空剣!!Vの字斬りぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
__Vの字斬り__ |
セフィロス「ぐがああああああああ!!!」
セフィロス「『天からふりそそぐリュクス・マグヌスが世界をほろぼす』を贈ろうか?」
クラウド「何じゃこりゃ!?」
セフィロス「『超電磁ロボ コンバトラーV』を贈ろうか?」
クラウド「セシル達に贈ってやれ!あれは5人乗りだぞ!」
セシル「ありがたい!」
~その後、異世界にて~
セシル達5人「レェェェェッツ!!コォォン・バィィィィィン!!コォォン・バトラァァァァッ…ブイ!!」
ゼロムス「無駄だ…そのようなデカブツでは我は滅びぬ…。」
セシル「超電磁タ・ツ・マ・キィィィィィッ!!
__超電磁タツマキ__ |
セシル「超電磁スピィィィィィィンッ!」
__超電磁スピン__ |
ゼロムス「グ…ズ…ギャアアアアアアアアアム!!!」
セフィロス「『月』を贈ろうか?」
クラウド「天体の月ならいつでも見られるから、興味ないね。」
セフィロス「そいつに関しては後でFF4の誰かからツッコミを入れてもらうとして、そんなものをこの私が送ると思ったか?」
クラウド「何か字が違う気がするが、それはさておき、では何をくれるんだ?」
セフィロス「まあ、来い。」
~その後、異世界にて~
セフィロス「着いたぞ。」
クラウド「怪しげな湿原に建てられたってだけのただの作業小屋じゃないか・・・なんだこの『????』って?あれ何か眠いな・・・。セフィロス、お休み。」
セフィロス「ああ、ゆっくり寝てくれ。」
~そして・・・~
クラウド「うーん、よく寝た。セフィロスおはよう。今はいつだ?」
セフィロス「よく寝たな。今は10月24日。1ヶ月近く寝てたぞ。ちなみに時間は朝の6時半前だ。」
クラウド「そっちの『月』かよ!?」
セフィロス「『デスクイーン島』を贈ろうか?」
クラウド「あんな島には行きたくない!!」
セフィロス「『デッキブラシ』を贈ろうか?」
クラウド「俺達のシドの武器はモップだぞ。それだったら、別世界にいる某鬼畜ネクロマンサーか某短パン小学生に贈ったらどうだ?」
セフィロス「『ドラゴンボール』を贈ろうか?」
クラウド「7つ揃うと神龍を召喚する事が出来るのか?」
セフィロス「そうだ。出でよ!神龍!!そして、願いを叶えたまえ!!」
神龍「さあ、願いを言え。どんな願いも叶えてやろう…」
セフィロス「ほら、言われているぞ。早く願え!」
クラウド「ええと…」
1 エアリスを生き返らせて欲しい 2 犯した罪を全て抹消して欲しい 3 店の品物を全部タダにして欲しい 4 セフィロスを地獄に叩き落して欲しい 5 世界(星)を再構成して欲しい 6 創造の力が欲しい 7 不老不死にして欲しい 8 レアアイテムを確実に入手できるようにして欲しい
- Take2:セフィロス「それだけじゃないぞ。なかにはマイナスエネルギーというのもあるんだ。」
クラウド「それって…」
セフィロス「『死者を生き返らせる』、『世界征服』、『ギャルのパンティ』、『記憶を全て消す』などのありえない願いを叶えると増幅して『邪悪龍』が生まれてしまう危険性がある。」
クラウド「ぎえええええええ!!!や、やべぇ!!」
セフィロス「『ドラゴンボール 神龍の謎』を贈ろうか?」
クラウド「面白そうだな。プレイしてみよう。」
~プレイ中~
クラウド「おい。ボーっとしているうちにPOWERが減っていくぞ!どういう事だ?」
セフィロス「このゲームのPOWERは悟空の生命力と満腹度を示している。時間が経っていくと悟空は腹が減り、POWERが減っていくのだ。そして、物語の終盤に…」
ブルマ「いでよ神龍!そして、願いを叶えたまえ!!」
神龍「さあ、どんな願いも一つだけ叶えてやろう…」
1 タイトルのドラゴンをうごかす 2 みらいをみる 3 パワーをUPする 4 ギャルのパンティがほしい 5 コスモス
セフィロス「さらに冒険が進むと…」
1 タイトルのドラゴンをうごかす 2 ゲームをつづける 3 ギャルのパンティがほしい 4 パフパフがしたい 5 カオス
セフィロス「『手強いシュミレーション』を贈ろうか?」
クラウド「俺はどのクラスなんだ?」
セフィロス「お前は・・・兵士(ソルジャー)だ!!」
ジタン「あっちの世界だと、貧弱な能力になるんだな!!ところで、俺は?」
セフィロス「盗賊(シーフ)だ。ちなみに上級職(クラスチェンジ)には就けないぞ。」
クラウド「ちょっと待て!!確かの俺は(設定上では)ソルジャーだが、それだと英雄なんてクラスは向こうにはないからお前も俺と同じ(設定上の)兵士(ソルジャー)になるだろ。」
セフィロス「領主(ロード)や同じクラスでも特定の人物のみが就けるクラスなど主役級の特権であるクラスがあろうに・・・。私もそれに適応されている。ちなみに私は英雄(ヒーロー)だ。」
ジタン「まんまだなおい!!」
- セシル「僕はダークナイトかパラディンだね」
セオドア「僕はロードです」
シャドウ「……まんまアサシンか」
オルランドゥ「剣聖も追加されたようだな」
白い雲「……(魔剣士(魔戦士)はDLC限定か……)」
エッジ「俺は上忍だぜ!」
カイエン「侍があって良かったでござる」
エドガー「新作だとマシーナリーが追加されたみたいだな」
カイン「俺はドラゴンナイトか」
マッシュ「兄貴、マシーナリーじゃなくてマーシナリー(傭兵)だぜ?」
セシル「カイン、ドラゴンナイトは斧しか装備出来ないよ」
カイン&エドガー「なンだと!?」
セフィロス「……帰ってくれ」
ジタン「翌々考えたらクラウドは傭兵じゃないか?(武器と服装的な意味で)」
セフィロス「それじゃつまらんだろ?(能力的な意味で)」
クラウド「ムセテンナヨ!!」
セフィロス「『龍星座(ドラゴン)聖衣』を贈ろうか?」
クラウド「俺は聖闘士じゃない!つーか俺に声ネタをやらす気か!?」
セフィロス「『鳥山明』を贈ろうか?」
クラウド「Dr.スランプやドラゴンボールで有名な漫画家か。ってどこから連れてきた!?」
セフィロス「『Dr.ミンチ』を贈ろうか?」
クラウド「ある意味電撃で死人を蘇らせるジジイじゃないか!…いや!待てよ…時間を遡って過去に戻り、エアリスの死体をあの爺さんに持っていけば…生き返れるかも!ちょっと待ってくれ!」
~数時間後~
Dr.ミンチ「儂が偉大な天才科学者ドクター・ミンチじゃ!ところで、この儂に何の用じゃな?ひっひっひっ。」
クラウド「エアリスが死んだんだ!生き返らせてくれ!」
Dr.ミンチ「何!死体はどこじゃ?みっ、見せてみなさいっ!」
クラウド「ここだ!」
Dr.ミンチ「おお!こりゃまた、何とイキのいい実験材料じゃ!これならきっと成功するぞ!いひひひひ!さあ!蘇るのだ!この電撃でーっ!」
__エアリスの死体が電撃に浴びせられる!そして…エアリス蘇生!__ |
エアリス「ん…ここは…?」
クラウド「エアリス!…良かった!生き返ったんだな!」
Dr.ミンチ「おお!何と!成功してしまったぞ!君!他にも死体あるかね?」
ギルバート&テラ「アンナだ!」
レナ&ファリス「お父様よ(さんだ)!」
ルーネス「エリアだ!」
ロック「レイチェルだ!」
ダガー「お母様よ!」
アーシェ「ラスラ様よ!」
ノクティス「親父だ!」
セフィロス「『超攻合神サーディオン』を贈ろうか?」
クラウド「ある意味経験値の概念のあるロボットアクションゲームか。」
セフィロス「そうだ。」
コスモス「あなたはどこにいるのですか?たった一人の私に、あなたは気がついてくれますか・・?」
セフィロス「『盗賊ギルド』を贈ろうか?」
クラウド「盗賊が集う場所か。」
セフィロス「『大統一』を贈ろうか?」
クラウド「はっきり言って世界の終末じゃないか!」
セフィロス「『超能力』を贈ろうか?」
クラウド「というより、俺たちは魔法が使えるから魔術よりなんじゃないか?」
リーブ「特定の無機物に生命を吹き込むインスパイアは異能力やけど超能力には当てはまりませんか?」
セフィロス「だ、そうだ。彼は魔法も使える。立派に2つとも共存させてるではないか。差別反対。」
クラウド「魔法も異能力なんだからそれが超能力と決まった訳ではないだろ。」
セフィロス「『月見』を贈ろうか?」
クラウド「ようするに花見のようだな。」
ジタン「♪今日も今日とで宙に舞いー♪群がる敵を浄化するー♪クラウドさんは、いつも笑顔ー♪ボクはおかわり二杯までー。」
セフィロス「『高橋原人』を贈ろうか?」
クラウド「いったいどこから連れてきた?」
高橋原人「ここはどこだ?たしか、キュラのやつを追いかけいてたはずなのに。」
セフィロス「キュラなら私が倒した。ついでにティナも助けたぞ。喜べ。」
高橋原人「何!それは本当か!?ありがたい!! 」
セフィロス「『デビルサマナー ソウルハッカーズ』を贈ろうか?」
クラウド「面白そうだな。」
セラ「それ、私にちょうだい。」
スノウ「俺も。」
ワッカ「俺もくれ!」
ホープ「僕も!」
セフィロス「『ダイナマイト刑事』を贈ろうか?」
クラウド「何だこの変な武器は?」
ブルーノ・デリンジャー「『モップ』に『柱時計』に『コショウ』。以外と使えるんだぜ。」
セフィロス「『たのボーイズ』を贈ろうか?」
クラウド「ここも酷くなっているな。」
セフィロス「『超次元ゲイム ネプテューヌ』を贈ろうか?」
クラウド「ハードが擬人化した女神達が犯罪神と戦うロールプレイングゲームか。」
セフィロス「そうだ。」
ジタン「PV見れば分かるぜ。」
セフィロス「『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』を贈ろうか?」
クラウド「ハードが擬人化した女神達が犯罪神と戦うロールプレイングゲームの続編か。」
セフィロス「そうだ。」
ジタン「今度は携帯ゲーム機が擬人化した女神候補生が女神救出の旅に出るんだぜ。」
セフィロス「『TAS』を贈ろうか?」
クラウド「ようするに、死なない程度に早目にゲームクリアをするって事だろう。」
セフィロス「『鉄腕アトム』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「それはな…」
~数時間後~
クラウド「お前はメイチェンか?それともトレイか?なんで話を簡潔にまとめられないんだよ?」
セフィロス「『鶏ガラスープ』を贈ろうか?」
クラウド「今は腹も減ってないし遠慮しておく」
皇帝「ほう、これは美味そうなスープではないか。どれ、虫ケラに代わってこの私がいただくとしよう」
クラウド「一体どこからやってきた!? ……というか、勝手に飲むな!」
皇帝「ふう、美味い……な、何だ!? く、苦しい……ぉぉぉああぁぁぁぁぁ! ウゥボァァァァァーッ!!」
チュドーーーン!!(皇帝が爆発した)
クラウド・セフィロス「!?!?!?」
セフィロス「『デンライナー』を贈ろうか?」
クラウド「時を越える電車か?早速贈ってくれ!これでエアリスを…」
オーナー「過去への介入は絶対に許しません」
クラウド「ムセテンナヨ!」
セフィロス「『超秘伝忍法書』を贈ろうか?」
クラウド「これをエッジに贈ってくれ!」
エッジ「ありがてえ!!これでルビカンテに勝てるぜ!!」
セフィロス「『タイムマシン』を贈ろうか?」
クラウド「これさえあれば過去を遡ってエアリスを救うことができる!!」
セフィロス「『ドルアーガの塔』を贈ろうか?」
クラウド「60階もある塔か!?」
セフィロス「『鉄壁スカート』を贈ろうか?」
クラウド「決してパンチラしないスカートのことなのか!?」
セフィロス「そうだ。」
~それから数時間後~
クラウド「スケベ防止のためか。」
ジタン「ステンレスって硬いよね。」
セフィロス「『伝説の樹』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「『卒業式の日に、校庭のはずれにある樹の下での女の子からの告白で生まれたカップルは永遠に幸せになる』というきらめき高校の伝説を聞く。」
セフィロス「『伝説の鐘』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「『卒業式の日、告白の時に校庭にそびえ立つ時計塔の頂上についている伝説の鐘の音に祝福されたカップルは永遠に幸せになる』というひびきの高校の伝説を聞く。」
セフィロス「『電磁音声』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「『平成仮面ライダーシリーズ』でよく使われるものだ。『仮面ライダーW』の『マキシマムドライブ』とか『仮面ライダーオーズ/OOO』の『スキャニングチャージ!』とか『仮面ライダーウィザード』の『キック!ストライク!サイコー!』とかが出る音声の事を示す。」
セフィロス「『チェストバスター』を贈ろうか?」
クラウド「エイリアンのあれだろ?あんまりグロいのはゴミ箱行きかコメントアウトされるぞ。」
セフィロス「『デスクリムゾン』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそのプレゼントはぁ!?たけ挑並みの伝説のクソゲーじゃないか!」
セフィロス「まあ、そう言うな。あまりのクソ度をネタにして、社長がデストレインなるイベントをやっている。参加していくがいい」
ジタン「こっちだ、クラウド」
クラウド「これがデストレインか?なんだこの電車はぁ?」
ジタン「とにかく入ってみようぜ・・・」
クラウド「せっかくだから、俺はこの赤の扉の客室を選ぶぜ!」
????「お食事です・・・」
ジタン「お、食事まで出るのか、気が効くねえ」
クラウド「しかも無料でだ!」
ジタン「それにしてもなんか暗くないか?」
クラウド「そういえば、外も暗いし、電車の中も相変わらず暗いし・・・」
ジタン「社長はいつになったら来るんだよ」
クラウド「ッ!上から来るぞ、気をつけろよぉ!」
ジークフリード「この電車にはお宝があると聞いてきたんだ。とりゃりゃりゃー!」
クラウド「くそぉ」
ジタン「やりやがったな!」
クラウド「この野郎!」
ジークフリード「ちっ、ここはひとまず逃げだ!」
クラウド「ジタン、生きてるかぁ?」
ジタン「ああ、なんとかな」
クラウド「やっぱりおかしいぜ、なんだこの電車はぁ!」
ジタン「とにかく運転室へ入ってみようぜ・・・」
クラウド「運転室には誰もいない・・・?」
ジタン「これってまさか・・・」
魔列車「これがホントのデストレインだ・・・」
クラウド&ジタン「ぎにゃぁぁぁぁ」
そしてデスマスクから始まる・・・
- Take2
セフィロス「さあ、ゲームを始めてくれ」
クラウド「うわさには聞いているが、どんな内容なのか。早速やってみるぜ!」
~数日後~
セフィロス「クリアできたか?」
クラウド「出来るわけないだろ!こんなゲーム!」
セフィロス「そんなに怒るな」
クラウド「せっかくだから俺はこの超究武神覇斬を使うぜ(怒」セフィロス「ウボァー」__超究武神覇斬__
セフィロス「『弟子』を贈ろうか?」
セフィロス「『チェリー』を贈ろうか?」
クラウド「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…って、何をやらすだァーッ」
スノウ「やれやれだぜ」
セフィロス「『トランスファー』を贈ろうか?」
クラウド「他人の身体に乗り移れるのか?」
セフィロス「そうだ。ただし、他人に話しかけて光らなければ乗り移れないぞ。」
セフィロス「私が主催した『チョコボレースの参加の権利』を贈ろうか?」
クラウド「チョコボレースならもう完全制覇したんだが…まあいいか、誰が参加するんだ?」
セフィロス「こいつらだ」
- クラウド&海チョコボ
- バッツ&ボコ
- エドガー&チョコボ
- ジタン&チョコ(空チョコボ)
- ラムザ(まじゅう使いあり)&黒チョコボ
- ユウ&チョビ
- エース&チョコボ
- プーレ
- 初代チョコボ
- チョコボ&モーグリ
- キョロちゃん
- トリウマ
- 場所:幻界
クラウド「最後FFに関係ない奴が混沌ってるぞ!?場所も嫌がらせか!?」
セフィロス「慣れてるから問題なかろう?」
クラウド「ってか飛べる奴が居るからレースとして成り立たないだろ!」
ジタン&ラムザ&ユウ「いいじゃないか! ただ だし」
クラウド「ふざけるな!!ところで景品はなんだ?」
セフィロス「景品はチョコボイーターだが?」
一同「ムセテンナヨ!! 」
__超究武神覇斬__ |
__リバースガイア__ |
__算術ホーリー__ |
__魔法剣二刀流みだれうち__ |
__ロイヤルショック__ |
__キャノンレーザー__ |
__チョコボキック__ |
__ドレインの本LV99__ |
__アルテガ__ |
セフィロス&チョコボイーター「ウボァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
セフィロス「『ドライヴ』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「エクスターがリブレイダーにキスされると武器になるという荒技だ。2段階目がセカンドドライヴ、3段階目がサードドライヴ、最終段階目がファイナルドライヴだ。」
クラウド「つまり、俺がリブレイダーで、ティファがエクスターであれば効果が抜群というわけか?」
セフィロス「そうだ。ただし、セカンドドライヴではエクスターの胸を触る必要がある。」
ティファ「ムセテンナヨ! 」
セフィロス「『天国』を贈ろうか?」
クラウド「生前に良い行いをした者が死後に行く場所か。」
セフィロス「そうだ。」
セフィロス「『大統一』を贈ろうか?」
クラウド「するとどうなるんだ?」
セフィロス「分割された大陸が1つになるのだ。気になるなら『レナスII 封印の使徒』をエンディングまでプレイするといい。」
クラウド「そうだな。」
~数ヵ月後~
クラウド「『大統一』って世界の終末じゃないか!!」
セフィロス「やはり分かったか。あれはグラナダの陰謀だ。」
セフィロス「『転生』を贈ろうか?」
クラウド「要するに別の生き物に転生して来世に生きろというんだろ?興味ないね。」
セフィロス「『タートル号』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「この船は宇宙海賊コブラが操っている宇宙船だ。名こそタートルだが、速さは宇宙一だ。」
ノクティス「すげー高速な船だな。その船、俺にくれねえか?親父を助けたいんだ。」
セフィロス「『コピーライト』で船を復元したから二つある。その1つをお前に贈ろう。」
ノクティス「サンキュー!」
クラウド「おい。いいのか?」
セフィロス「残りの一つは元あった場所に返す。」
セフィロス「『デスザウラー』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「ゼネバス帝国のゾイドだ。」
皇帝「それ、私に贈ってくれまいか?」
セフィロス「よかろう。」
セフィロス「『堕天使の涙』を贈ろうか?」
クラウド「何だこの黒くて丸い物体は?」
セフィロス「まあ食べてみろ」
クラウド「おれが食う前にあいつに毒見してみるか 」
皇帝「うんなんだ?」
クラウド「これあげる食べてくれ」
皇帝「ほう気が利くな、ではさっそく食べてみるか。なんだこの味は…ウボアーーーーーーーー!!!!」
ジタン「なんだ皇帝が急に叫んだぞ!? 」
クラウド「一体何なんだこの堕天氏の涙ってのは!?」
セフィロス「これは中に大量のタバスコが入ってるそうだ」
クラウド・ジタン「皇帝に毒見させといて良かったかもな…」
セフィロス「『断末魔』を贈ろうか?」
クラウド「敵が俺たちに倒された時に言う台詞か?」
セフィロス「そうだ。」
- 「げーっ!」
- 「おかーちゃーん!」
- 「おたのしみ いただけましたか?」
- 「どひゃーっ! がくっ 」
- 「ひぇぇ… 」
- 「つ・つよすぎる…」
- 「しくしくしく…」
セフィロス「『テッドブロイラー』を贈ろうか?」
クラウド「『メタルマックス2』でマリアを殺したあの男の事かぁ!?」
セフィロス「そうだ。」
テッドブロイラー「ふしゅるるる……邪魔する奴は殺す!このテッドブロイラー様が丸焼きにしてくれるわ!がががーーっ!」
クラウド「何を!返り討ちにしてやる!」
__超究武神覇斬__ |
__テッド・ファイヤー!がががっ!__ |
クラウド「ぎにゃああああああ!!」
テッドブロイラー「不死… 不死の体…オレが死んだら何にもならねぇじゃねぇかーっ!うががががーっ!」
セフィロス「相打ちだな…」
セフィロス「『タイムアタック』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「ゲームスタートから何時間までにゲームクリアできるかを競うモードだ。経過した時間によってエンディングが変化するぞ。もっとも、時間が短ければ真のエンディングに到達できる。」
クラウド「何時間だ?」
セフィロス「2時59分までゲームクリアすれば真のエンディングだ。」
クラウド「ムセテンナヨ!RPGにそんな時間でクリアできるか!! 」
セフィロス「『デビルマンの原作漫画』を贈ろうか?」
クラウド「あの有名なトラウマ漫画か!?トラウマになるから要らないぞ!?」
セフィロス「確かにトラウマだがそれがあるからこそ名作だ、遠慮せずに読むが良い…!!」
クラウド「断る!!」
ジタン「良いじゃねぇか、OVAのAMONデビルマン黙示録よりはマイルドだぜ…?」
クラウド「どうせならテレビアニメ版の方を贈ってくれ… 」
セフィロス「『トラベルミン』を贈ろうか?」
クラウド「俺の乗り物酔いは筋金入りだからな。遠慮なくいただくぞ」
ユフィ「アタシの分も貰っといてくれよ!」
セフィロス「『タフシリーズ』を贈ろうか?」
クラウド「何だその漫画?」
セフィロス「ひとまず読んでみろ。」
~数時間後~
クラウド「アイアン木場との戦いまで読んだが、普通の格闘漫画じゃないか。」
セフィロス「そうか。じゃあ黒田がどのタイミングでフェードアウトしたか確かめて見ろ。」
クラウド「どれどれ...何っ、試合の途中で観客席から消えた!?」
セフィロス「この漫画は唐突に生えたり消えたりする設定とキャラクターが極めて多い。作者が『猿渡哲也』なる名前なことから『猿空間送りになった』と呼ばれることも少なくないんだ。」
セフィロス「『テトラカーン』を贈ろうか?」
クラウド「物理攻撃を反射する魔法か。「シールド」のマテリアがあるし、興味ないね」
セフィロス「そうか。ならセシルに贈ってやろう!」
セシル「かばうとの相性的にぴったりだ!ありがとうセフィロス!」
セフィロス「『ドラゴンATM』を贈ろうか?」
クラウド「ミサイルランチャーか…」
セルフィ「これでセフィロスを粉々に爆破するのね!」
セフィロス「ククク…やってみろ」
__ジャンプ__ |
__ドラゴンATM__ |
miss!
セルフィ「あり?」
クラウド「元ネタのM47ドラゴンは1000mぐらいしか届かないからな…しかしどんだけ高く飛んだんだ?」
セフィロス「『trap』を贈ろうか?」
クラウド「罠か?」
セフィロス「少し待ってろ…」
__セフィロスは ドレスの人物を呼び寄せた__ |
ドレスの人物A「…」
ドレスの人物B「…」
ドレスの人物C「…」
ジタン「か、かわいい…こっち向いてくれるかい?」
ドレスの人物A→ルーネス「お、お姫様のマネしちゃおっと…ダメだ恥ずかしい…」
ドレスの人物B→ヴァン「ムセテンナヨ!…まあ慣れてるけどさ…」
ドレスの人物C→バッツ「残念、リボン装備の俺だ!」
ジタン「そういう…オチなのね…」
セフィロス「クックック…trapとは男の娘を指すスラングでもある
それとかけて女装が似合いそうな3人を連れてきた。内2人は公式で女装可能だ」
クラウド「なるほど…」
セフィロス「私もティファに化けれるが後が怖いからな」
ジタン「そういや、ヴァンって女装してたっけ?」
ヴァン「俺はFF12でミネルバビスチェ着れるからな…」
セフィロス(狐耳と狐尻尾装備)「『どん兵衛のきつねうどん』を贈ろうか?」
クラウド「早速ここにも贈って来たか……まぁありがたく貰っておこう」
ジタン「ついでにコカ・コーラも贈るぜ!!」
クラウド「そう言えばお前はそっちとコラボCMしたんだったな……貰っておこう」
ノクティス「カップヌードルも贈るぜ?」←カップヌードルとコラボ済み
クラウド「……しばらくはカップ麺とコーラ生活か……」
ジタン「(と言うかセフィロスの狐耳と尻尾……すげぇインパクトだな……)」