【お前への贈り物を考えていた】/その他(わ行)

Last-modified: 2016-05-05 (木) 22:33:21

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)


その他

わ行

セフィロス「『ワックス』を贈ろうか?」
クラウド「もう間に合っている。悪かったな、こんな髪型で」


セフィロス「『私のサイン付きブロマイド』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね」


セフィロス「『わざマシン26』を贈ろうか?」
クラウド「愚か者め!!」

  • Take28:セフィロス「『わざマシン28』を贈ろうか?」
    クラウド「しねしねこうせんってなんなんスか?」
    • セフィロス「ばか、はずれです。」
  • Take40:セフィロス「『わざマシン40』を贈ろうか?」
    クラウド「試しにヒコザルに……」
    しかし、ヒコザルとは相性が悪かった。技は覚えられない!!
    クラウド「何?!」
    トランスジタン「当たり前だ!!」

セフィロス「『わりばし』を贈ろうか?」
クラウド「環境のためにMy箸を持ち歩いてるから必要ない」


セフィロス「『吾が輩は猫である』を贈ろうか?」
クラウド「さすが英雄、ちゃんと文学も学ぶのか。よし、なら問題を出してやろう。出だしを言ってみろ」
セフィロス「出だしは確か『我輩は…』」
クラウド「我輩は…?」
セフィロス「『スタイナーである。名前はまだない』」
クラウド「自分で思いっきり名前を言っているじゃないか!!大体誰だ、スタイナーって?!」
スタイナー「勝手に自分の名前を使うのはやめるのである!」
ジタン「おっさんいつの間に?!」


セフィロス「『ワイン』を贈ろうか?」
クラウド「ワインか、そういえば、ワイン好きならソムリエに憧れるよな」
ジタン「そうかな?まだまだだな、俺の場合「ソムリエ」卒業して今や「ジタリエ」だからな」
クラウド「なんなんだ、それは!」
セフィロス「ソムリエの最高峰だ、テイスティングの時には、まず耳でワインを味わう」
クラウド「味わえるわけないだろ!」
ジタン「耳の次は目。そして、最後はグラスを回さず自分が回るのさ!」
クラウド「単なるバカじゃないか、それは!!」


セフィロス「『罠』を贈ろうか?」
クラウド「掛ける相手に言ってどうする?!」
セフィロス「何を言っている?誰かをハメるための罠を贈ろうと言うのだ」
クラウド「ようは『トラップツール』と同じだろう?何を使っているんだ?」
セフィロス「『とらばさみ』3つと『エッチな本』一冊だ。今お試しに仕掛けている」
クラウド「まさか…。そんなチンケな罠にかかるバカは………」
ガチャン!!
?「うっ!!」
セフィロス「かかったが?」
クラウド「なンだと!?一体誰が……」
エッジ「いってー!!俺様が罠に掛かるなんて……」
バッツ「くっそ~!なんだこりゃ?!」
ジタン「こういう……オチなのね……」
クラウド「・・・・・・・・・・。(呆れて声も出ない)」


セフィロス「『わさび入りのどら焼き』を贈ろうか?」
クラウド「バラエティ番組の罰ゲームか!?」

  • セフィロス「クックック…。クラウド、『のばら』を返して欲しいなら、この三つのどら焼から一つを選ぶがいい、三つのなかの二つがわさび入りだ」
    クラウド「クッ……。外す確立が高い!」
    ジタン「な~にためらってるんだよクラウド。どうせ辛さだって大したことねえって、んじゃあ俺が一個いただいちゃうぜ!」
    クラウド「やめておいた方が………」
    パクッ
    ジタン「ほーら、全然へい……ぎょえぇぇヱ*∞∴♀℃¢÷!!!!(気絶)」
    クラウド「言わんこっちゃないな……」
    • クラウド「さて、無鉄砲のバカ……じゃなくて、ジタンの尊い犠牲で確率が大幅に下がったな」
      セフィロス「チィ……ならば」
      WoL「待て、クラウド」
      クラウド「あんたは……」
      WoL「ここは私に任せてくれ。のばらの道が閉ざされぬよう……」
      クラウド「…分かった(外した時の身代わりになるしな)」
      セフィロス「新手か?なぜ私のどら焼を食べようとする」
      WoL「お前は仲間を傷付けた。もし、私が普通のどら焼を引いたら、フリオニールにのばらを返して詫びてこい」
      セフィロス「何を言っているのかさっぱりだが、そこまで言うなら食べるがいい」
      WoL「ああ。ならばこれを頂こう」
      (パクっ)
      WoL「・・・・・・・・・。」
      クラウド「……どうだ?」
      WoL「……光は…我らと供にある…(気絶)」
      クラウド「・・・・・・・。(全くブレてない……たいしたものだ)」

セフィロス「『和菓子』を贈ろうか?」
クラウド「おお、美味しそうなまんじゅうだな……って、まさか↑のわさびをいれてないだろうな?」
セフィロス「…………チッ」


セフィロス「『腕力』か『権力』のどちらかを贈ろうか?」
クラウド「……は?」

  • 一方どこかの世界で……
    ガーランド「権力など、何の意味もないわ!」
    皇帝「腕力だけでは何も変わらん」
    • ガーランド「コスモスの駒よ、力こそ全てだと思わんか?権力なぞ、何も意味などないだろう?」
      皇帝「何をいう?虫けらよ、権力こそ全てだ。所詮腕力だけでは何も出来ないだろう?」
      ガーランド&皇帝「さあ!どちらを選ぶ?!」
      クラウド「どちらとも興味ないね」

セフィロス「『ワープロ』を贈ろうか?」
クラウド「『ノートパソコン』があるからいらない。」


セフィロス「『悪い例』を贈ろうか?」
クラウド「なになに・・・」

セフィロス「『技』を贈ろうか?」
クラウド「『他のキャラ』に贈ってくれ!」
他のキャラ「かけ声的な物」

__メッセージウィンドウ__

こうてい(or他のキャラ)「断末魔!」

クラウド「・・・確かにこのパターンはいい印象は受けないな。」

  • ジタン「後は『○○(キャラ名)の事か?』っていうセリフだけとかな。」
    • ダガー「あと、こういう感じのとかね。」
      • クラウド「後は無駄に長いものとかな……。勘弁してほしいものだ」

セフィロス「『私の型で作ったせんべい』を贈ろうか?」
クラウド「イカせんべいの間違いじゃないのか?」


セフィロス「『わたあめ』を贈ろうか?」
クラウド「白くてふわふわのキャンディか。いただきまー……」
わたあめ「ワン!」
クラウド「鳴いた!?」
ジタン「というよりこのわたあめ、さっきの犬だ!」


セフィロス「『私の良いところ』を贈ろうか?」
クラウド「お前のいい所?たくさん殺戮を繰り返し、星を支配しようとしたアンタにいい所なんかあるか?」
ジタン「あるとすりゃあ人気がある事位かぁ?」
セフィロス「クックック……。何も知らぬ愚か者よ。ならば刮目するがいい、私の良いところを(スフィアを取り出す)」

  • 『抹殺に失敗するんだ』
    『ああ まじ だ』
    『闇に落ちるか……』
    『毎日聞かされれば、嫌でも覚える』
    『お前を導くのは私だ!』
    『またすぐに会えるさ』
    『家族や知り合いに会ってもいいぞ』

ジタン「これは……夢だ」
クラウド「また、下らない幻想か?」
ザックス「クラウド、わかってるくせに嘘を吐くな(そういえば、なんか記憶にない言葉混沌ってなかったか?)」


セフィロス「『和風ドレッシング』を贈ろうか?」
クラウド「ドレッシングだけ贈られても困る」
ジタン「さっき贈ってもらったサラダにかけて食べたら?」


セフィロス「『悪口王』を贈ろうか?」
クラウド「FF3のボスたちか?(あの暴言が絶えないから)それとも皇帝、ケフカ、ラミアクィーンとか……。」
ジタン「エクスデスやネクロフォビアも、それに当たるんじゃないか?」
セフィロス「簡単にいえば、人が傷つくような悪口、中傷用語を言う悪役の事だ。」

  • スコール「(リルムの事かと思ったのは黙っておこう・・・)」
    • クラウド「相手はあくまで悪役だ。その類の発言をする事なんて珍しくもなんともないし、いちいち過剰に反応する必要はないだろ。」

セフィロス「『ワンダフルルーレット』を贈ろうか?」
クラウド「某缶コーヒーのキャンペーンか」
セフィロス「今回はそのFFバージョンだ。純粋なプレゼントだからありがたく受け取るがよい」
ジタン「あれのFFバージョンってやつか!やってやるぜ!」
ヒロイン1「FFのヒロインと」
ヒロイン2「ゴールドソーサーで」
ヒロイン3「デートできる」
ヒロイン4「素敵なプレゼントが」
ヒロイン5「もれなくもらえます!」
ヒロイン全員「誰を選びますか?」
クラウド「デートイベントか・・・ティファで(この面子妙に違和感が・・・)」
ヒロイン1「私たちじゃないんだ (T-T
ジタン「あーあ、女の子泣かしちゃってクラウドも優しくないな~。後~悔~するぞ~」
クラウド「なぜそうなる!ってかジタンも早く選べ!」
ジタン「よし!じゃ俺は・・・ダガーで!」
ヒロイン全員「この、姫泥棒! (..;
ジタン「ちょっと待て!姫泥棒って何なんだよ!ってか一人ヒロインじゃないおばさんが混沌ってるぞ!」
クラウド「おばさんはでしゃばんないでおとなしくしてろって・・・」
ヒロイン5「贈り物を受け取るにも礼儀があるのですよ(怒)」


セフィロス「『「わ」では始まらないわ行の言葉』を贈ろうか?」
クラウド「つまりは「を」で始まる言葉ってことだろうが、ヴァニラファングは駄目だからな。後、ヲルバ郷もな。」
セフィロス「ここは曲りなりにも「その他」の項目だ。そんなことはしない。態々辞典で調べたのだ。」
クラウド「で、何を贈って下さるのかな?」
セフィロス「助詞や助動詞を除くと、「乎古止点(ヲコトテン)」と「ンジャメナ(ウンジャメナ。チャド共和国の首都)」が載っていた。」
クラウド「乎古止点ってのは?」
セフィロス「昔、漢文の訓読で漢字の読みを示すために用いた符号のことだ。位置と形で読みを決めたそうだ。」
ジタン「流石は英雄。物知りだな。」
セフィロス・クラウド「(・・・辞典に載ってただけなんだが。(ろ?))」


セフィロス「『賄賂』を贈ろうか?」
クラウド「フフフフ、そちもワルよのう」


セフィロス「『ンドゥバ』を贈ろうか?」
クラウド「ンド、ンデ・・・?発音しにくいな・・・」
ジタン「おい、それって、アイテムに化けるモンスターだろ」
セフィロス「心配ない、まだばれてないと思ってるようだ」
クラウド「で、これをどうしろと?」
セフィロス「かあああ!催眠術!」
クラウド「ゴクン・・・」
ジタン「え、ンドゥバを・・・モンスターを飲んじまった・・・」
クラウド「でも、なんともない・・・」
セフィロス「不可思議だろう?」


セフィロス「『ワルキューレ』を贈ろうか?」
クラウド「ナムコで一番人気の乙女の騎士か?」
セフィロス「そうだ。何でも『ナムコxカプコン』や『ブレイブカンパニー』や『プロジェクトクロスゾーン』などに参戦しているらしいぞ。しかも、必殺技は『BIGの術』だ。」
クラウド「術って…まるっきり忍法だろ!乙女の騎士のくせに忍法を使うとは!なんかあやしいなー。あやしい…