【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)(は行)

Last-modified: 2022-09-29 (木) 23:46:03

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF以外のスクエニネタはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/その他


スクエニ(FF以外)

は行

セフィロス「『ポゴ』を贈ろうか?」
クラウド「誰だそいつは?」
セフィロス「『LIVE A LIVE』における原始編の主人公だ。」
クラウド「なるほど…っていうか本当に言葉がないんだな。」


セフィロス「『鋼の錬金術師』を贈ろうか?」
クラウド「豆粒ドチビのことかぁっ!!」
ジタン「誰が豆粒ドチビかぁーーーーーーーー!!!」
注:声優ネタ


セフィロス「『ホーリーウィン』を贈ろうか?」
クラウド「どうにもポーズが決めにくそうな剣だな。」


セフィロス「『ハデスに操られたザックス』を贈ろうか?」
クラウド「どうしたんだザックス!?」
ザックス「俺の心を・・解放してくれ・・・。」
クラウド「ザックス・・わかった!今助ける!うおお(ry」

__ヒーローズプライド__

クラウド「え・・ちょっ・・ウボァー」
ジタン「ザックスってこんなに強かったんだな・・。まあ操られてるけど。」

  • ジェネシス「まあ、女神を拳で退けさせる実力を持つからな。下手するとお前たちより強いかもな。」
    クラウド「素手だと…!?」
    • そんなに強いのになんで神羅兵ごときに負けたんですかね...
      ひょっとして神羅兵が100人いればセフィロスすら倒せる...?

セフィロス「『滅びの風』を贈ろうか?」
クラウド「どんな風だ?」
セフィロス「地獄への片道切符、お前達の命で買ってもらうぞ!!」

__滅びの風__

クラウド「ぎにゃあああああ!!」


セフィロス「『ブラッドソード』を贈ろうか?」
クラウド「さっき贈ったじゃないか。(渡される)モンスターかよ!危ないじゃないか!」
フリオニール「ブラッドソードだって?要らないなら俺にくれないか?」
クラウド「(そうだ、いいことを考えたぞ。)分かった。以前、戦いの理由を探すのに手伝ってくれたからな。」
フリオニール「ありがとう、クラウド!(立ち去る)」
ジタン「なぁクラウド、何か妙な事考えてなかったか?」
クラウド「(鋭いな……。)気のせいだ。」
~そして異世界にて~
皇帝「ついにここまでやってきたな!だが、私を倒すことはできん!しね!」
フリオニール「覚悟しろ皇帝、このブラッドソードで……」

__なんと!ブラッドソードは魔物だった!!__

フリオニール「何?!皇帝のわなか?!」

__ブラッドソードの攻撃!痛恨の一撃!!皇帝を倒した!__

皇帝「ウボァー」
フリオニール&マリア&ガイ&レオンハルト「?!!」

__ブラッドソードの攻撃!痛恨の一撃!!フリオニールは死んでしまった!__

フリオニール「ぎにゃああああああ!!」

__ブラッドソードの攻撃!痛恨の一撃!!マリアは死んでしまった!__

マリア「きゃああああああ!!」

__ブラッドソードの攻撃!痛恨の一撃!!ガイは死んでしまった!__

ガイ「ぎにゃあああああああ!!」

__ブラッドソードの攻撃!痛恨の一撃!!レオンハルトは死んでしまった!__

レオンハルト「ぎにゃあああああああ!!」

__フリオニール達は全滅した!__

セフィロス「『バトルトレーナー』を贈ろうか?」
クラウド「戦闘訓練に行う機械か?」


セフィロス「『ボラージュ』を送ろうか?」
クラウド「SaGa3最後のNPCか?」


セフィロス「『バイクのカタログ』を贈ろうか?」


セフィロス「『ひばしら』を贈ろうか?」
クラウド「失敗だらけでしかも対象は1匹だけだし使いにくいんだよなあれ。(本音:失敗してくれ)」
ジタン「あれ?クラウド、失敗してほしいなんて思ってないだろうな?」
クラウド「・・・・・・・。」

__セフィロスは炎の玉を吐き出した!火柱となった炎が燃え盛る!__

クラウド「危な!」(よける)
そのとき、どこからともなく大量の火柱が迫ってきた!
~一方別世界で~
デスペラードカオス「ガオオオオオオオオオ!」(訳:これでラビリンス完全踏破だ!)

__ヴィア・ドロローサ__

全員「ぎにゃあああああ!!!」
~再びミッドガル~
ジタン「おっと!・・・何なんだこの火柱は?」
クラウド「多分どっかの壊れた神が放ったヴィア・ドロローサの流れ弾だろ・・・とぉ!」
セフィロス「フン!まったく神の気まぐれも甚だしいものだ・・・。DQで火柱があるからって対抗心もいいところだ・・・。」
ジタン「ところでいつになったらこの火柱おさまるんだ?」
セフィロス「それもまた神のきまぐれだ・・・。神の気が済むまでよけ続けるしかあるまい。」
クラウド「最低だ・・・。前にガチンコ勝負で散々な目にあったと思ったら今度はこれか (T-T


セフィロス「『浮遊城』へ送ろうか?」
クラウド「ふはははは!見ろ!人がゴミのようだ!、か?」
ジタン「それは違うと思うけどなぁ…って、うわぁぁあぁ、セフィロスがイカになったー!」
(とりあえず、『異界の』浮遊城に到着)
ワグナス「わが浮遊城へようこそ!ここまで楽しんでいただけたかな?」
クラウド&ジタン&(セーファ=)セフィロス「疲れた。もう帰る。」
ワグナス「それは残念。しかし帰る者をムリにひきとめるのも気が引ける。では地上までお送りしよう!
     あと、そこのイカ殿、わが従兄弟のスービエに言伝を頼む。
     『彼の世界に着き次第、海の主の替りに『ビスマルク』か『リヴァイアサン』を取り込めばよい』と。」
(セーファ=)セフィロス「私はイカではない!片翼の天使だ!!」
クラウド「(何でこいつFFの海の幻獣を知ってんだ?)」
ジタン「(…なんかこの二人、変態度ではどっちもどっちだよな…。)」


セフィロス「『ひほう』を贈ろうか?」
クラウド「・・・ひほう?77個に分れている奴のことか?」
謎の男「ひほうをこちらに渡してもらおうか。」
クラウド「ひほうを何に使うつもりだ?」
謎の男「このひとがどうなってもいいのか?」
ジタン「クっクラウドお・・・俺のことは気にするなーーーーっっ!」
クラウド「ジ・・・ジタンっ!!くっ仕方がない。(会話が噛み合ってないような・・・。)」
謎の男「ふっふっふっこれで唯一神アポロンのたんじょうだ。」
ジタン「クラウド すまん 俺のせいで」
クラウド「今は世界が滅びないことを願うしかないか・・・。」
セフィロス「大丈夫だ!!ひほうが77個なんて言うのはデマだ。不完全なひほうを使ったら・・・言うまでもないだろう。」
アポロン「な、なんだ、これは!わたしの体が!何が起こったんだー!(はっ!!あの時、長髪の男だけがすました顔をしていた・・・。)く…そ……はかったな……」

__自我崩壊__

セフィロス「フッ…汚い花火だな。」


セフィロス「『ボストン』を贈ろうか?」
クラウド「でっけーロブスター!つか、バ○タン星人?」
クイナ「大きくて美味しそうなロブスターアルね!早速頂くアル!」

__タイガーブレイク__

クイナ「グガゲゴ!あ、諦めないアル!」
ジタン「クイナ、お前の『食』に対する欲望が凄まじすぎるぜ… (^^;

  • ボストン(下の項目に対し)「最果ての島から終末へ…おもしろい。」

セフィロス「『破壊するもの』を贈ろうか?」
クラウド「ロマサガ3のラスボスか!?」
少年「どうして来たの!君が来なければ、次の死食までは世界は生きのびられたのに。宿命の子が二人もいてはいけないんだ。その力はアビスも世界もすべてを破壊してしまう程の力だ。もし二人の力が合わさったら、何もかも破壊されてしまう。終わりだ‥‥。」
サラ「でも、その力をコントロールできれば破壊ではなくて創造に使えれば‥‥」
少年「ぼくらの宿星は死だ。破壊の力が勝つ。」
サラ「‥‥どうしてそんな定めなの‥‥みんなゴメンネ、私達すべてを破壊してすべてを終わりにしてしまうわ。」
少年「始まった、もう止められない‥‥やっぱり死の定めは変えられないんだ‥‥。」
クラウド「すべてを破壊するほどの力なら世界を変えられるはずだ。こんな宿命なんか無い世界に!」
少年「力がコントロールできない‥‥破壊の力が形をとるんだ‥‥破壊するものの姿を‥‥」
クラウド「二人で力を合わせるんだ。創造する力を産み出せ!こいつはオレ達が倒す!!サラ、あきらめるな。オレ達も戦うぞ!」
~数時間後~
サラ「アビスが破壊の力で満たされるわ…。」
少年「もう、僕達には抑えられない!」

  • ケフカ「姿がぼくちんにそっくりなうえに、破壊だって!ぼくちんの専売特許を取るなーーーー!」
    __明王拳__
    ケフカ「うきゅ!」
    サラ「三闘神の力を得たんでしょ、最弱版ぐらい倒してよ!」
    少年「これじゃあ、四魔貴族全吸収版を倒すなんて夢のまた夢だよね…。」

セフィロス「『バレンヌ帝国』を贈ろうか?」
クラウド「マティウス皇帝に似合いそうな地域だな。」


セフィロス「『ホークアイ』を贈ろうか?」
クラウド「3人目の聖剣3の男性主人公か。」
ホークアイ「俺はナバールの義賊、ホークアイ。宜しくな。」
クラウド「ところで一つ聞いていいか?」
ホークアイ「何だい?」
クラウド「あんたはリースかジェシカのどっちが好きなんだ?」
ホークアイ「いきなり直球の質問だな~。俺は終始ジェシカなんだけど。」
クラウド「リースにキスしたってあるけど。」
ホークアイ「ああ、俺はロマンチストだから。少し勢い余ってというところだな。」
クラウド「分かった。しかし、盗賊だのトレジャーハンターというのは何でロマンチストが多いんだ?」
ジタン・ロック・エドガー「レディのためだからさ!」
クラウド「理由になってない!それと、なぜ王族が混沌っている!?一時的に盗賊団率いてたとはいえ、だ!」
エドガー「レディ談義なのだろう?だったら私も入るのが妥当というものではないのか?」
クラウド「違う!今は盗賊談義だ、方向性が代わるから帰ってくれ!」
ホークアイ「おーい、俺は無視かー?」

  • ホークアイ「俺の愛を受け取ってくれ…。」
    __バラの舞__
    セフィロス「げぼはっ!!って、あまり痛くはないがな。」
    フリオニール「お、俺の神聖なのばらを切り刻むなー!!」

セフィロス「『パンプキンボム』を贈ろうか?」
クラウド「聖剣シリーズ皆勤賞のハロウィンカボチャ型爆弾か。興味ないね。」
クイナ「ムムッ!これまたおいしそうなカボチャアルね!いただ(ry」
ボカーン!
クイナ「…ぐふっ、げほっ、げほ…」
ジタン「ドリフじゃねーんだからよ、ちゃんと食べられるか確かめろよな (^^;

  • take2:クラウド「スコールに贈ってやれ。」
    (in バラムガーデン)
    スコール「何?セフィロスからカボチャを沢山貰ったって?そうか、食ってやる 食べてやる 食してやる」
    クラウド「(贈ったはいいが、心配で来てしまったな…)御免。」
    ボリッボリッボリッ、ボカーン!ボリッボリッボリッ、ボカーン!
    リノア「イケるイケる!」
    キスティス「美味しくて刺激的なカボチャね。」
    ゼル「お替りないか?あとニトログリセリンを入れると一層甘くなるから欲しいんだけど。」
    セルフィ「アカンでゼル。甘いからってニトロは危険や。アステルパームぐらいにしとき。」
    クラウド「……ごゆるりと…って言えるか!そんな食の姿勢で大丈夫か!?」
    スコール「大丈夫だ、問題ない。SeeD仕込の胃袋と食いっぷりを侮るな。」
    クラウド「お前らは某スーパードラゴンか某亀有の警察官か!」

セフィロス「『ボクオーン』を贈ろうか?」
クラウド「マリオネットじじいか。」
ボクオーン「す、すまん。私はボクオーンでも何でもないんだ。七英雄と名乗ってみたかっただけなんだ。麻薬作りもドフォーレ商会への輸出もやめる、江戸世界へのアヘンの輸出もやめる、地上戦艦も破壊する。だから頼む、許してくれ!」
クラウド「その前に一つきこう。何のために麻薬やアヘンを作っていた?」
ボクオーン「し、資金作りだ。知ってのとおり、私は人形師、よい人形をみれば操り人形にできるかをつい試したくなる。例えば、等身大フィギュアをみればそれに水鳥剣を覚えさせたくなるだろう?その研究のために、等身大フィギュアや、縮小モビルスー○を買ってはワザの切れを試すのだ。そして、七英雄の忘年会では恒例の芸能になっている。そ、それに、KA○Aや少○時代とかのコンサートに連れては部下の慰労にも努めているんだ!頼む、私を殺さないでくれ!」
クラウド「ウソがバレバレだ!それにそんな理由で生かすと思うか!」

__超究武神覇斬__

ボクオーン「ほ、ほびー。私の作戦が間違っていたのか。」
クラウド「ボクオーンは倒したが、この地上戦艦どうやったら破壊できるんだ?」
マリア(ホーリーオーダー女)「ばくはしましょう。」
クラウド「そうだな、そうしよう。」


セフィロス「『フレイムタイラント』を贈ろうか?」
クラウド「炎の骸骨か。」
フレイムタイラント「我が名はフレイムタイラント。このトマエ火山に隠れ住む者だ。」
クラウド「隠れ住むだと?だったら何故モンスターを操ってジェルトンを襲わせる!」
フレイムタイラント「待て。このトマエ火山にも我が配下の者とそうでない者がいる。ジェルトンを襲っているモンスターは私とは無関係だ。同じモンスター同士、連中が何をしていても気にしないようにしているだけだ。奴らはサルーインの手下にそそのかされているようだが。」
クラウド「あんたはサルーインと手を組むつもりか!」
フレイムタイラント「サルーインはモンスターの父だ。しかし、奴にとって我々は道具でしかない。それ故、1000年前の戦いの時、水竜、タイニィフェザー、アディリスと共にエロールに付いたのだ。サルーインが封じられた後は、人間の目に触れないように密かに暮らしている。この立場を変えるつもりは無い。その証にジェルトンを襲っている連中はなんとかしよう。」
クラウド「わかった。あと、スカーブ山のタイニィフェザーが火神防御輪を欲しがっている、譲ってくれ。」
フレイムタイラント「火神防御輪は価値の高い防具だ。それ相応のものと引き換えでなければ渡せぬな。」
クラウド「それに匹敵する価値のものがあるのか?」
フレイムタイラント「ある。アイスソードだ。」
クラウド「アイスソードか!」
フレイムタイラント「見てのとおり、我がモードは火。アイスソードのような武器があるのは好ましくない。だが、我が手元においてしまえば安全だ。アイスソードを持ってこい。」


セフィロス「『バイメイニャン』を贈ろうか?」
クラウド「ロマサガ3の有○か!?」
ジタン「ちょっと違うけど、まあ婆さんでもレディはレディだぜ。…口は悪いけどな。」
バイメイニャン「この銀髪の男にまたこの世界に連れてこられたよ。別の世界では黒い髪の召喚士に世界と術のことを教えてもらってから、異界送りになって来たわけさね。ここでもまた教えてもらう必要在るね。いろいろ術のこと、教えてもらうよ。…あんたがいい。」
ダガー「私?」
バイメイニャン「ああ、そうさね。少しの間、この娘さん借りるよ。」
ダガー「ジタン、私がいない間に…分かっているわよね?」
ジタン「信用ねーなー!」
クラウド「いつもの行動から当然だと思うが。」

  • ゾーン「ブラネ様がお呼びでおじゃるよ!」
    ソーン「おまえを連れていくでごじゃる!」
    ダガー「あなたたちっ!!宮廷道化師の身でありながら、わたくしをおまえ呼ばわりするのですか!!」
    ゾーン「うるさいでおじゃる!!」
    ソーン「連れていくといったら連れていくでごじゃる!!」
    ダガー「(んっとこういう時は……)おい、『お前』とは何だ?『姫様』だろうが! しゃんとしろ! この、ピーーまがピーーているクズの老いぼれどもめ!ケツの穴すぼめてビチグソ垂らしてんじゃねぇ!お前たちの金が金でできていればもらってやってもいいがな。あ?ないの?けっ、出来損ないめ!!!一生凍ってろ!!!」
    ゾーン「なんでおじゃるか? いまの言葉は」
    ソーン「難しくて理解できないでごじゃるよ」
    ジタン「お、おい、どうしたんだよ、ダガー?」
    ダガー「どうした?早くしないと生皮を剥いで釜ゆでだぞ。」
    エーコ「(と、とりあえず)マディーン!」
    ゾーン・ソーン「ぐぼォォォォォ」
    ダガー「いいぞ! もっと血と汗と涙を流せ! もっとだ!アレクサンドリア宮廷のダニが2匹減ったな。」
    ジタン「いまのあんたが、いちばんみにくいぜ。」
  • スタイナー「貴様!姫様に何を唆した!?」
    ジタン「いや、これはサガ世界に毒されて…ぎにゃああああ!」
    ベアトリクス「当分姫様はサガ世界への出入りは控えた方がよろしいですね…。」

セフィロス「『ブルー』と『ルージュ』を贈ろうか?」
クラウド「双子の兄弟が魔術の資質をめぐって争い、しかもその双子が人為的な分裂によるという、俺達FFシリーズの主人公に近いサガフロの主人公だな。」
ジタン「人為的分裂云々ではなく、実の双子ではないかって言われてるぜ。しかし、なんだかなぁ、二人して性格は悪いといえば悪いけど、色々哀れだよな。エンディングがないとか。ん?そういう人物に重い設定があるのって、ロマサガ3のサラの方が先駆けじゃね?死食を生き残った運命の子という意味で。」
クラウド「ロマサガ3の世界設定とかのせいであまりそういうところ感じないから、あれは違うと思う。」
ブルー「貴様の術の資質を寄越せ!ルージュ!」

__十字砲火__

ルージュ「(じゅ、術士の癖に銃使うなんて)信じられん…。うっ ぐぺぺぺぺーっ!」
セシル「僕たちは和解できたけど、兄弟で争う姿をみると、やるせない気持ちになるね…。」
ゴルベーザ「仕方ないさ、運命ですとも!」
セシル「・・・ゲーム混沌っているよ、兄さん。」

  • ブルージュ「ということで、私たちは一つになった。これからマジックキングダムに戻るが、その前に、更なる術の資質を高めるべく、この(混沌とした)リージョンでの本に触れたい。教えろ。」
    • エッチな本。ブルージュ「無意味な本だな。」
      パロム「ゆずってくれ、たのむ!」
      レオノーラ「不謹慎です!」
      パロム「ああ…。」
    • エッジの本。ブルージュ「無意味な本だな。」
      リディア「ちょっと、これはなによ!」
      エッジ「あ、いや、その、ちょっとした遊び心だ!」
    • 怪獣図鑑。ブルージュ「無意味な本だな。」
      ジタン「今から元の世界に帰るんじゃ、そりゃそうだろうね。」
    • アルベド語辞書。ブルージュ「無意味な本だな。」
      ティーダ「俺には必要っス!リュックの台詞が全然わかんなくて困るっス!」
    • 機械のすべてが分かる本。ブルージュ「無意味な本だな。」
      カイエン「拙者には必要でござる!」
    • さよならププルン。ブルージュ「無意味な本だな。」
      ゼル「お!やっとププルンが戻ってきたか!読まないなら俺に…」
      図書委員「あの…ゼルさん、申し訳ないんですけど、雷神さんが借りっ放しでその本の返却期限とっくに過ぎてるんです…。一度お返して頂いてからということで宜しいでしょうか…?」
      ゼル「そうか…。じゃあ、予約できる?」
      図書委員「はい!しっかり予約しておきます!」
    • アルテマの本。ブルージュ「無意味な本だな。」
      こうしてミンウの命と引き換えに手に入れたアルテマの本は、捨てられなければならかった。
      ミンウ「そんな…究極魔法の本が一瞥もされずに捨てられるなんて (T-T
    • アスピルの本。ブルージュ「む…むい…ゆずってくれ、たのむ!」
      皇帝「ほう、この本がそんなにだいじか(ry。ならば私の支配を受け入れるがいい。」
      ブルージュ「その必要はない、お前を倒して、資質を含めたお前の魔法すべてを私が譲り受けるからな。」
      __オーヴァドライヴ__
__魂のルーン__
__シャドウサーバント__

(以下略)
皇帝「なにをするきさまー!ウボァー!」
ゴーン、ゴーン・・・。
THE END 1997 C SQUARE

  • クラウド「そんなに魔道書物を読みたいなら、魔導院ペリシティリウム朱雀の図書室あたりを相互利用で頼んだらどうだ?0組曰く、あそこの3組に変わり者も居るっていうし。」
    ブルージュ「断る。『朱雀』の名前が気に食わん。」
    ジタン「嫌味な奴だな!もういいよ! (..;
  • take2:ルージュ「キングダムへ帰ろう、ブルー。」
    __時間蝕__
    ブルー「この私が・お前より・劣るとでも いうのか~」
    パロム「なあ、ポロム。俺はお前のことを鬱陶しいと思ったことはいくらでもあったけど、お互い、殺しあわずにいれたのは良かったよな。」
    ポロム「もし、ミシディアじゃなくてマジックキングダムってところで魔術を極めて最終的に『パロムを殺せ!』っていわれたら、自分にホーリーを撃った方がマシ。」
    パロム「珍しく意見が合ったな。俺も自分自身にフレア撃つぜ。」
    ブルージュ「ん、そこにいるのは、自分を石化したことで有名な双子じゃないか。後でブルーの死体の石化解いておいてくれないかい?」
    パロム・ポロム「誰が『石化で有名』だ(よ)!大きなお世話だ(よ)!」

セフィロス「『針の城』を贈ろうか?」
クラウド「どんな城だ!?」
セフィロス「オルロワージュという妖魔の君が住んでいるのだ。」

  • クラウド「何だ、ロリコンの君か」
    オルロワージュ「こんなところでもロリコン呼ばわりするとは、何処までも楽しいチョコボ頭だ…よかろう、3人の寵姫の力、とくと目に焼き付けておけ!」
    クラウド「ぎにゃぁぁぁぁぁ!」

セフィロス「『バハムートラグーン』を贈ろうか?」
クラウド「ドラゴンと人間の戦略シミュレーションゲームか。」


セフィロス「『ファッシネイション』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそれは?」
セフィロス「これはサガフロの妖術の中での一つの術でその効果は相手を魅了させる術なのだ。そしてクラウドお前は女装しこの術を使え (^-^
クラウド「ムセテンナヨ (..;

  • TAKE2クラウド「踊り子バッツ達とイザヨイとガウにでも贈ってやれ!」

セフィロス「『はにわ』を贈ろうか?」
クラウド「珍しく、普通の「物」だな。この土器はなんだ?」
セフィロス「ふっ、これをただの土器だと思ったら大間違いだぞ。こいつはサガ2では最終ボスをしのぐ強さを持っているのだ。戦ってみるか?」


セフィロス「『フロントミッションオルタナティヴ』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「残念だが、そう言って無関心ではおれんぞ。フロントミッション側がお前に出演オファーをかけているのでな。」
クラウド「どういうことだ?」
セフィロス「西暦2034年のアフリカ内紛の最中に出てきて欲しいということだ。ただ、傭兵としてでなく、『走るだけの存在』として出演して欲しいとな。くっくっくっ…。」
クラウド「      ?       」
MISSION 03 GEMENA
アンドロー「クソ!本当にロボットで来やがった!1コ小隊で戦線を突破してきたってのか!?」
クラウド「(ここで走るだけでいいといわれたが…まさかこの世界でも俺を本当にチョコボ扱いするやつがいるとは…。)」
チョコボ「クエーーーーッ!?(何だ、このチョコボ頭!?)」

  • ジタン「いよっ!クラウドお疲れさん。どんな世界だったんだ?」
    クラウド「ロボットを動かして戦争する世界だったな。驚いたのは同性愛者だのニューハーフだのが前線でいたことだな。」
    ジタン「ウェー」
    クラウド「前線だの閉鎖空間では仕方ないかもな。」
    ジタン「つーか、97年のスクウェアってさ、FF7はさて置いて、意欲的だったような気がするぜ。同性愛に関してさ。」
    • take2:セフィロス「『フロントミッションオルタナティヴの武器防具の名前』を贈ろうか?」
      クラウド「プリズン送り食らうからやめろ!」
      バイメイニャン(旧スクウェア下ネタ発言代表・ロマサガ3)「なんだい、大の男が揃いも揃ってピーーまがピーーた話の一つもできないのかい。どれ、あたしが説明してや」
      クラウド「気になる人は検索してくれ!それ以上はダメだ!」

セフィロス「『武技○○』を贈ろうか?」
クラウド「こんなモノフリオニールに贈って来い!」
フリオニール「ありがたい!」


セフィロス「『魔龍公ビューネイ』を贈ろうか?」
クラウド「魔物の巣のアビスゲートを守る四魔貴族か。興味ないね。」
ビューネイ「哀れな虫けら共…。」
クラウド「俺は虫じゃない!」

__超究武神覇斬__

ビューネイ「私は虫けらに倒される定めなのか‥。」


セフィロス「『魔海侯フォルネウス』を贈ろうか?」
クラウド「海底神殿のアビスゲートを守る四魔貴族か。」
フォルネウス「アビスの力を知れ!」

  • フォルネウス「真のアビスの力を見よ!」

セフィロス「『ビネガーパンツ』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「まあ、そう言うな。異世界の美女(エイラ)が色仕掛けで自称「魔王」から頂いたという貴重品だぞ。頭装備品としては最強だが、常に混乱という血塗られた盾+茨の冠的な効果があるぞ。」
クラウド「おい!むりやり被せるな!酸っぱい!酸っぱい臭いが…ウへへへへ、俺はいったい何をした!」

  • セフィロス「そういえば貴様は幼馴染のも持ってってたが、やはりあれか?防具としてか?」
    クラウド「切り落とすぞ!」
    ティファ「すり潰すわよ!」

セフィロス「『フロンティア』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「ユーエン大陸最西端に位置し、夢を追い求めて人々が集う未開拓の土地。近年になり、クジャラート政府が入植を許可したことから人口が急増。古代から封印されている魔物が多く眠り続けている。」


セフィロス「『バファル帝国』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「南バファル大陸の君主国。900 年前、アロン島出身の青年商人・メルビルが同大陸に進出・サンゴ海交易で財を成し、同帝国を建国。首都:メルビルの名称は彼の名に由来する。アロン島・リガウ島の離反に端を発し、同帝国は衰退。皇族・諸侯らの影響力が強く、それゆえ皇帝の後継者争いの絡んだ権力者間の陰謀がうごめいている。首都メルビルの側には魔女の住む迷いの森がある。」


セフィロス「『バルハラント』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「一面雪と氷に覆われた最南端の土地。バルハル族が住んでいる。」


セフィロス「『バーバラ』を贈ろうか?」
クラウド「あたしはバーバラ。よろしくね。ニューロードを旅しているんだよ。」


セフィロス「『パトリック』を贈ろうか?」
パトリック「私は帝国財務大臣のパトリック。わけあって、今は謹慎中の身です。」
クラウド「金持ってるかも。」


セフィロス「『ハイパーボイルド』を贈ろうか?」
クラウド「また『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』のラスボスか!」


セフィロス「『ブレイブリーデフォルト』を贈ろうか?」
クラウド「FFに似たようなRPGか?」
セフィロス「そうだ。『光の4戦士』と同じスタッフが制作したが、光4の続編ではなく、完全な新作で世界もリンクなどしておらず、全く別物だそうだ。ただし、ジョブはだいたいFFと同じで『すっぴん』や『モンク』、白魔、黒魔の他、『ヴァルキリー』や『スーパースター』等のオリジナルジョブもある。」


セフィロス「『ハデス』を贈ろうか?」
クラウド「最強のモンスターか!?って、冥府の神じゃねえか!!」


セフィロス「『ブラボービキニ』を贈ろうか?」
クラウド「新型の下着か!!…ってどこから持ってきた!!」

  • セフィロス「赤いおじさんから貰った物だが………」
    クラウド「それをティファに着せろってんだろ!わかった!」
    ティファ「拒否します」
    __ファイナルへヴン__
    クラウド「ぎにゃあああああああ!」
    ジタン「ここまでテンプレ」
    • セフィロス「次は『ブラボーバニー』を贈ろうか?」
      クラウド「あんたこれの為にわざわざ攻略本を買ったのか……」

セフィロス「『仏陀の聖戦』を贈ろうか?」
クラウド「あんたいつの時代の人だよ・・・」


セフィロス「『北斗の拳 バイオレンス劇画アドベンチャー』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそりゃ?そもそも北斗の拳なのになんでここなんだ?」
セフィロス「開発がエニックスだからだ。格闘ゲームじゃないぞ、これは。色々な情報集めや謎解きをして敵の秘孔を知り、それを突いて敵を倒すのだ」

バット「まずは水と食料、それに乗り物がないとサザンクロスに行けないぜ、どうやって集める?」
セリス「食料?魚を取ってきてあげたわ」
アルテマバスター「水か?トイレの水を・・・」
魔列車「乗り物なら、私が乗せてあげよう・・・」
クラウド「おい・・・すっげーイヤなんだが・・・」

バット「おい、きれーなねえちゃんがいるぜ、こんなきたねー時代によ」
ユウナ「私、『シン』を倒します、必ず倒します。そのために究極召喚も習得しました」
バット「お、なんだか頼もしそうじゃねえか、一緒に戦おうって誘おうぜ」
クラウド「いや、やめとこう・・・なんかすごい勘違いしてるように見えるぞ・・・」

バット「金庫の中に古文書が・・・これでキングの弱点がわかるはずだ」
クラウド「なになに・・・
“夜空が月のペンダントで着飾る頃
 私は船着き場であなたが来られるのを待っています”
な、なんなんですか、この手紙は!?これは、もしかして……。 ティファから俺へのラブレター?」
ティファ「すりつぶすわよ、そんなもの金庫に入ってるわけないでしょ!」

バット「ここだ、ここにキングがいるはずだ!」
シン「貴様に私は倒せん!死ね!クラウド!」
クラウド「何度戦っても倒せん・・・そうだ、あの古文書だ!古文書、古文書・・・そうか!」
バット「で、でもあれはいたずらラブレターだったんじゃ!?」
クラウド「だからこそだ!うっデートの約束を思い出しちまった!これが証拠のラブレターだ、嘘じゃないぞ!必ず戻ってくるからな!待ってろよ!」

__とうそう__

シン「・・・・・・」
バット「・・・・・・」

  • このゲームにリンは登場しません。あと、クラウドがケンシロウの代わりなので・・・

セフィロス「『プラナス・ガール』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそりゃ?」
セフィロス「スクエニが出版した漫画で、主人公・槙まきと が、同じクラスの藍川 絆 というコに振り回される話だ。この藍川というコがまたクセモノでな、見た目も声も服装も明らかに女の子なのだが、自分は男と言い張っているという設定なのだよ」
クラウド「つまり、それを受け取った日にゃ、俺にその藍川の役をやらせようってんだな?クラウドちゃんとして」
セフィロス「お前も読みがうまくなったな」
クラウド「当たり前だ!」


セフィロス「『ホワイト・ダスター』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそりゃ?」
セフィロス「メイドが使っていた武器だ」
クラウド「ただの雑巾じゃないか・・・??
う・・・こ、この俺がやられるとは・・・
これはいったい・・・
ウボァー」
セフィロス「ただの雑巾じゃない。こぼした牛乳を拭いて長時間放置したものだ。想像を絶する苦痛を与えるのだ」


セフィロス「『プライベートアクション(PA)』を贈ろうか?」
クラウド「それってSOシリーズに好評があったあれか?」


セフィロス「『パラサイトエナジー』を贈ろうか?」
クラウド「『パラサイト・イヴ』でよく知られている魔法みたいなものか?」
ライトニング「その力、私に贈ってくれ。セラを救いたいんだ。」
セフィロス「いいですとも!」
ライトニング「ありがたい!」
クラウド「いいのか?贈っても。」


セフィロス「『パラサイト・イヴ』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「シネマティックRPGだ。」


セフィロス「『パラサイト・イヴII』を贈ろうか?」
クラウド「『パラサイト・イヴ』の続編か?」
セフィロス「そうだ。ただし、『バイオハザード』のようなシネマティックアドベンチャーになったのだ。」


セフィロス「『Paladin's Quest(パラディンズクエスト)』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「アスミックから発売された『レナス 古代機械の記憶』の海外版だ。海外版の発売元はエニックスだ。やってみるか?」
クラウド「俺は日本人じゃないから興味あるね。やってみよう。」


セフィロス「『プリム』を贈ろうか?」
クラウド「『聖剣伝説2』の仲間キャラクターか?」
セフィロス「そうだ。パンドーラ王国の大臣の娘だが、恋人のディラックを追って旅に出た少女だ。」


セフィロス「『ポポイ』を贈ろうか?」
クラウド「誰だ?」
セフィロス「『聖剣伝説2』の仲間キャラクターで、ヴァンドール帝国に襲われた妖精族の村の生き残りだ。記憶喪失だが、ランディ達と旅するたびに記憶が戻り、最後は神獣を倒すと同時に消滅する。」


セフィロス「『ハリード』を贈ろうか?」
クラウド「ロマサガ3の7人目の主人公で、流浪の王族か。」
ハリード「俺の事を言っているのか?」


セフィロス「『ブシドーブレード』を贈ろうか?」
クラウド「剣を贈るなんてお前らしくないな。ちょうど良い、お前で試させてもらう」
セフィロス「ちょっ、ちょっと待つんだア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
??「卑劣者 先へは行かせぬ 鳴鏡(なるかがみ)」
クラウド「ど、どういうことだ?!」
セフィロス「そんな武士道に反する戦いはしてはいけません、という事だ」