FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」
DQ関係のネタを書いて下さい。
・【お前への贈り物を考えていた】/FF
・【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
・【お前への贈り物を考えていた】/その他
DQ
あ行
セフィロス「『アレフ』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエ1の主人公か!」
アレフ「その通り。私がその人だ。」
クラウド「ああ。いたのか。あんた。」
WoL「お察しの通り、CDシアターでの彼の声は私と同じだ」
クラウド「ええっ!?」
セフィロス「『あぶないみずぎ』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね」
ジタン「い、いいですともっ!ティファ、早速だがこれを着てくれないか?」
ティファ「ジ~タ~ン~?こっちに来なさい。」
__ファイナルへヴン__ |
ジタン「グ…ズ…ギャアアアアアアアム!」
ティファ「もう、ふざけてないでまじめにやって !!」
- Take2:セフィロス「『エッチな下着』ならどうだ?」
ジタン「じゃあ俺が頂戴するぜ!!なぁダガー、ちょっとこれを着てくれるかい?」
ダガー「アーク、ちょっとお願い。ジタンをこらしめて。」ジタン「ウボァァァァァァァァァァァ!!!!」__暗黒の運命__
ダガー「あなたもふざけてないで真面目にやって!! 」
セフィロス「『朝焼け番長の称号』を贈ろうか?」
クラウド「まさかアンタ、竜神王を素手で倒したのか?!」
セフィロス「『アギロホイッスル』を贈ろうか?」
クラウド「使ってみるか・・・。」
ピピーッ!!
クラウド「何か変なのが来たぞ!?」
セフィロス「『アバカム』を贈ろうか?」
クラウド「だから『最後の鍵』って…」
セフィロス「この呪文なら、内側から鍵がかかっていようが、鍵穴が無かろうが、どんな扉でも開けるぞ!」
セフィロス「『アストロン』を贈ろうか?」
クラウド「自身の身体を鋼鉄に変えて、あらゆる攻撃を防ぐ技か。」
セフィロス「クックックッ…。疑っているな。スーパーノヴァを使って、試してみるか?」
クラウド「あんたに言われる筋合いは無いが、上等だ、やってやる。」
__アストロン__ |
セフィロス「今だ、ジタン。持って行くがいい。」
ジタン「サンキュー、セフィロス!」
~そして、異世界にて~
ダガー「ねぇジタン。どうしたの?その像。」
ジタン「え?像じゃない、武器だぜ?」
ダガー「武器?!」
ジタン「ああ、棍棒の一種で、この頭のツンツンした所を使って敵を穴だらけにする武器なのさ!」
ダガー「そ、そう……(これがクラウドに見えたのは気のせいかしら?)」
- Take2:クラウド「自身の身体を鋼鉄に変えて、全ての攻撃を防ぐ技か。」
セフィロス「その通りだ。スーパーノヴァを使って、試してみるか?」
クラウド「上等だ、やってやる。」セフィロス「くらえ!」__アストロン__ セフィロス「なるほど。」__スーパーノヴァ__ __クラウドは0ポイントのダメージを受けた!__
セフィロス「『アリーナ』を贈ろうか?」
アリーナ「あれ?ここどこ?ブライとクリフトは?」
クラウド「全くの初顔だな。ってどこから連れてきた!?」
セフィロス「この娘はとある国の王女だそうだ。」
ジタン「へー、お姫様か。なら早速ナンパ…うお!なんだ!?」
デモンズウォール「貴様らを潰すために参上したぞ。さあ年貢の納め時だ!!」
アリーナ「お父様ったらこんな所にまで壁を作って!お父様の分からず屋!!」
クラウド「おい、よせ!!」
ジタン「そいつはただの壁じゃない…」
__アリーナの飛び蹴り!デモンズウォールは砕け散った!__ |
デモンズウォール「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」
一同「!?」
アリーナ「私が悪いんじゃないわ。壁が壊れやすいのが悪いのよ。ねっ?」
クラウド「…あ、ああ……(ティ、ティファ以上じゃないのか?)」
ジタン「(なんつーお姫様 ナンパなんかしたら殺される…)」
ティファ「(あの人やるわね…。負けてられないわ!)」
アリーナ「それより銀髪の人!早く私を元の世界に戻しなさいよ!」
セフィロス「い、いいですとも!(断ったら殺される… )」
クラウド「一体何の為につれてきたんだよ…。」
- アリーナ「デスピサロによーーく似てるわ!」
セフィロス「?」
セフィロス「『暗黒皇帝ガナサダイ』を贈ろうか?」
クラウド「皇帝・・・か、またアイツが出てくるな。」
皇帝「世界に皇帝は私一人だ!!」
ガナサダイ「ふん!貴様なぞひねり潰してくれるわ!」
クラウド「面倒なことになったな。」
__メラゾーマ__ |
__フレア__ |
~中略~
ガナサダイ「ぐぬぉぉぉぉ!お……のれ……のれ……れ…。」
ティーダ「『お……のれ……のれ……れ…』って何なんスか?」
ガナサダイ&皇帝「業の深い罪を背負っているな。」
セフィロス「『悪魔のしっぽ』を贈ろうか?」
クラウド「新手のしっぽか?ならばセシルに贈ってくれ。」
セフィロス「・・・そうだな。たまには奴にも贈ってやるか(クックック・・・)。」
セシル「え、いいの?やったー!早速交換しに・・・」
セフィロス「まあそう慌てるな。折角だから装備させてやろう。」
__セシルは悪魔の尻尾を装備させられた!__ |
__なんと!悪魔の尻尾には呪いが掛けられていた!__ |
セシル「珍しく素直に贈ってくれると思ったらこんなオチ・・・。ムセテンナヨ!」
セフィロス「『アルテマソード』を贈ろうか?」
クラウド「アルテマウェポンの劣化版………何?これ技なのか?」
- スタイナー「自分の武器であるか?」
- シド(FFTA2)「剣闘技における至高の技だが、威力は魔法の強さに依存するンでちと使いづらい技だ。」
アルス(7の主人公)「違うと思います。」
- シド(FFTA2)「剣闘技における至高の技だが、威力は魔法の強さに依存するンでちと使いづらい技だ。」
セフィロス「『あいのものがたり』を贈ろうか?」
クラウド「どんなものだ?」
セフィロス「こんなものだ。」
__セフィロスはあいのものがたりを演じた!__ |
クラウド「興味ないな。」
エドガー「ハッ!その程度で愛の物語とは片腹痛いわ!耳貸しなボーヤ!」
セフィロス「ほう、ならば聞いてやろう。」
クラウド&ジタン「俺たちも聞いてみるか!」
エドガー「よーし。こんな話だ……。ひそひそ…ひそひそ…」
クラウド&ジタン&セフィロス「ブーーーーーーーーーーーーーーーッ!!(鼻血)」
ティナ「エドガー!クラウド達にどんな物語を聞かせたのよ?!!」
エドガー「私の武勇伝を聞かせただけだよ?」
セフィロス「『アントリア』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「『暗黒神ラプソーン』を贈ろうか?」
暗黒神ラプソーン「待ちかねたぞ。幾度となく我が行く手をさえぎろうとした愚かなる者たちよ。我こそは暗黒神ラプソーン。この身を取り戻すために 思えばずいぶん長い旅をしたものだ。旅の途中 お互い幾度もの悲しみを味わったな。だが人間よ。今はともに喜び合おうではないか。この光の世界と闇の世界はたった今よりひとつの世界となり 新たなる神を迎えるのだ。新たなる神の名は暗黒神ラプソーン!さあ我をあがめよ!!身を引き裂くような激しい悲しみを我に捧げるがいい!!」
- 暗黒神ラプソーン「うおおおぉぉぉっ!!!おのれぇぇ……!!どこまでお目ざわりな虫ケラどもがぁぁっ!!我が闇の結界を払いのけたことを地獄の底で後悔するがいい!!この肉体の真のチカラを見せてやろう!死してなお消えぬほどの永遠の恐怖をその魂に焼きつけてくれるわっ!!」
セフィロス「『アレフガルド』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね…って土地ごと持って言ってどうする!!」
グシャ!!
セフィロス「ぎにゃあああああ!!」
セフィロス「『アサシンドール』を贈ろうか?」
クラウド「何故普通のモンスターを贈る?」
セフィロス「クックック…。こいつが引き起こした殺人事件を教えようと思ってな。」
クラウド「……なんだ、言ってみろ。」
セフィロス「夜 旅をしていたジタンが アサシンドールにおそわれ 朝になって 発見された
この人 朝 死んどーる!!」
クラウド「・・・・・・・・・・・・・。」
ジタン「っていうか、勝手に俺を殺すな!」
セフィロス「『あらくれ装備』を贈ろうか?」
クラウド「俺より、ジェクトやお前に贈ったほうがいいんじゃないのか?」
セフィロス&ジェクト「どういう意味だ?」
セフィロス「『アクト』を贈ろうか?」
クラウド「DQHの男主人公か。でも声がシンケンジャーのシンケンレッドだな。さすがに棒読みというか。」
セフィロス「文句があるならスクエニの社員に言え!」
セフィロス「『アロマ』を贈ろうか?」
クラウド「誰だ?」
セフィロス「彼女はDQMJに登場するキャラクターで、気が強くて、強力なモンスターマスターだそうだ。因みにフルネームは『アロマ・ゲブズリン』と言うらしい」
アロマ「ゲブズリンって 言うなっ! 」
__キック__ |
セフィロス「ぎにゃああああああ‼‼」
い行
セフィロス「『インパス』を贈ろうか?」
クラウド「どんな呪文なんだ?」
セフィロス「宝箱の中身や道具を調べることができる呪文だ。試しに今まで贈ったものに使ってみたらどうだ?」
クラウド「ようは道具版ライブラか。じゃあ試しにこれを……」
アルテマウェポン
FFシリーズに出て来る最強武器の一つ。
基本的に使用者のHPの残量により威力や見た目が変化するするのが定番。
青く透き通る刀身を持つのが特徴。
クラウド「なるほど。こりゃあ、面白いや!じゃあ次はこいつで…」
ジタン「ちょっと待て!それって……」
きいろのしっぽ
FF4に出て来る呪われたアイテム。
イエロードラゴンというモンスターががごく稀に落とすアイテムだが、
手に入れたが最後、どこからともなく現れた異世界の王女によって
パーティメンバーが全滅してしまう恐怖のアイテムである。
クラウド「こ、これは………(絶句)」
- ダガー「クラウド、呼んだ?」
セフィロス「『いてつく波動』を贈ろうか?」
クラウド「敵全体にデスペルの効果か・・・でも、しょうめつとすべてぜんたいかのマテリアがあるから・・・いや、待てよ・・・・二つのマテリアが一つになるのは、良いな・・・・・ありがたく貰おう。」
- ギルガメッシュ「俺が悪かった……」
ギルガメッシュ「4人(例の光の戦士達)で来られちゃ……」
__ヘイスト__ ギルガメッシュ「手も足も出ないぜ……」__プロテス__ クラウド「興味ないね。」__シェル__ ギルガメッシュ「……てのは ウソだけどな(気づいていない)!!」__いてつく波動__ - Take2:皇帝「呼んだか、虫けらよ。」
クラウド「呼んでいない。大体アンタは凍てつく波動なんて使わないだろ。」
セフィロス「『イデアラゴン』を贈ろうか?」
クラウド「イデア……またか。」
スコール「まませんせい、ドラゴンに………」
イデア 「なってません!!!」
- スコール「(じゃあまませんせいはドラゴラムを……!)」
セフィロス「『1ゴールド』を贈ろうか?」
クラウド「何ギル相当なんだ?」
- ジタン「1ゴールドは約100円(by堀井氏)らしいぜ。」
クラウド「だからなんだ!俺が聞いているのはギルだ!」
セフィロス「1ギルは簡単計算すると約10円だそうだ。」
セフィロス「『イデアのサンダル』を贈ろうか?」
クラウド「イデア……どこかで聞いたような。」
スコール「まませんせい、こんなサンダル履いてたか?」
イデア「履いていません。」
セフィロス「『移民の町』を贈ろうか?」
老人「この町も随分大きくなった。ぜひ、この町に名前を考えて欲しいのだが…」
クラウド「『クラウドの町』にしてくれ!」
セフィロス「いや、『セフィロスの町』にしてくれ!!」
ジタン「『ジタンの町』にしてくれ!!!」
- 老人「喧嘩したのでわしが勝手に決めたわい」
クラウド「なんて決めたんだよ」
老人「ホンダラの町」
3人「納得いくかボケェ~」
セフィロス「『稲妻の剣』を贈ろうか?」
クラウド「これをフリオニールに贈ろう。」
セフィロス「『いしのかつら』を贈ろうか?」
クラウド「それはもうカツラとは言わない。」
セフィロス「『インターネット酒場』を贈ろうか?」
クラウド「それってネットワークに接続しないと行けない酒場なのか?」
セフィロス「そうだ。」
セフィロス「『イオグランデ』を贈ろうか?」
クラウド「これで星を滅ぼすのか!?」
セフィロス「ばか、はずれです。これはDQシリーズに出てくるイオ系の最上級の魔法だ。お前にも味合わせてやろうと思ったところだ。」
クラウド 「 」
_イオグランデ_ |
クラウド「ぬわーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
セフィロス「『Ⅺ(イレブン)の主人公』を贈ろうか?」
クラウド「スマブラSPに参戦してきたアイツか。声が付いてたのは意外だったな。」
ジタン「でも、掛け声程度だっただろ?普通に会話できるかねぇ?」
Ⅺ主人公「(こういう場所でくらいは喋らせてほしいな。Ⅴの主人公もここでは喋ってたし。)」
ジタン「しゃ…しゃべった!?」
クラウド「それにしても、なぜかっこ()で喋るんだ?スコールみたいに心の声でってわけじゃないし…」
Ⅺ主人公「(いや~スマブラに参戦する以上は任天堂のゲームを色々チェックしてたけど、ポケダンシリーズでは主人公はプレイヤーの分身でありながらこんな感じで喋ってたから、それにならってみたんだ。)」
クラウド「…勉強熱心なんだな。」
セフィロス「『祈りの指輪』を贈ろうか?」
クラウド「こっちで言うエーテルみたいなものか。使い切りのエーテルと違って何度か使えるってのは面白いな」
ジタン「オレにくれよ!こっちじゃエーテルは買えないし、合成するのも面倒なんだ」
セシル「いや僕にくれないか?こっちじゃエーテルは月まで行かなきゃ買えないし高いんだ」
クラウド「ほう、そんなにこの指輪が(ry」
セフィロス「『イオナズン』を送ろうか?」
クラウド「おお、よこせ」
神羅「特技はイオナズンとありますが?」
クラウド「はい。イオナズンです。」
神羅「イオナズンとは何のことですか?」
クラウド「魔法です。」
神羅「え、魔法?」
クラウド「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
神羅「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
クラウド「はい。敵が襲って来ても守れます。」
神羅「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
クラウド「でも、警察にも勝てますよ。」
神羅「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
クラウド「敵全員に100以上与えるんですよ。」
神羅「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
クラウド「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
神羅「聞いてません。帰って下さい。」
クラウド「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
神羅「言い忘れましたが、私はイオングランデが使えますよ」
クラウド「はぁ!?なんだそれは!?」
神羅「知らないのですか?古いですね。時代遅れは帰れよ。」
クラウド「うっ!急用を思いだしたぜ!!必ず もどって来るからなっ!」
神羅「そうはいかん!貴様には地獄へと招待してやる!」
_イオグランデ_ |
クラウド「ぎにゃああああああ!!」
う行
セフィロス「『うす暗き獣の地図Lv1』を贈ろうか?」
クラウド「宝の地図の一つか。試しに行ってみるか。」
ジタン「お宝と聞いて盗賊の俺が黙っちゃあいないぜ、俺もついていくぜ!」
セフィロス「クックック…私もついて行こう。」
クラウド「あんたまで来なくていい!!」
~数日後シエラ号にて~
ダガー「ティファさん。クラウド達が見ないけど、どうしたの?」
ティファ「知らないわ。ただ噂では宝の地図で冒険しているらしいけど…」
ダガー「ジタン達ったら…。もう知らない!!」
~一方クラウド達は…~
グレイナル「さあ 聖なる心がみとめた おまえの強さ。わが光の前に 見せてみよ!」
クラウド「この前の屈辱、晴らしてやる!行くぞセフィロス、ジタン!」
セフィロス&ジタン「いいですとも!」
セフィロス「『うらぎりこぞう』を贈ろうか?」
クラウド「うらぎり……」
ジタン「裏切り……」
カイン「なぜ俺を見る?」
セフィロス「『うさみみバンド』・『バニースーツ』・『あみタイツ』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね」
バッツ「じゃあオレにくれ!ファリス、オレのためにコレを着て踊ってくれないか?」
ファリス「シルドラ…襲え!」
__サンダーストーム__ |
バッツ「うぎゃいい」
クラウド「(断って正解だ…俺はシルドラの攻撃を喰らいたくないからな…)」
セフィロス「『うまのふん』を贈ろうか?」
クラウド「臭いからいらん!」
セフィロス「『牛』を贈ろうか?」
クラウド「どーすんだよ、こんなもん」
セシル「おいしいミルクをとって飲もう」
ジタン「子供かお前は」
うしのふんを手に入れた!
4人「くっさーーーー!」
え行
セフィロス「『Ⅷ(エイト)の主人公』を贈ろうか?」
クラウド「スマブラSPに参戦してきたアイツか。でも声が違う。」
Ⅷ主人公「(その通り。僕が喋ったのはスマブラだけで、ドラクエシリーズのナンバリング以来だ。)」
クラウド「ぎょえーーー!!喋った!!」
ホープ「あの人の声、僕に似ている…」
セフィロス「『永遠の巨竜』を贈ろうか?」
クラウド「面白そうだな。倒してみるか!」
*「グァオオオオオオオオ!」
__クラウドのこうげき!会心の一撃!!__ |
クラウド「やったか!?」
__永遠の巨竜はぜんしんにちからをためた!×2永遠の巨竜のこうげき!痛恨の一撃!!__ |
クラウド「こ、こいつ…強すぎる…」
__永遠の巨竜はぜんしんにちからをためた!永遠の巨竜はしゃくねつの炎をはいた!__ |
クラウド「ぎにゃあああああああ!」
セフィロス「『エスタード装備』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエ7の主人公の装備…って、7繋がりで贈るな!こんな地味な服着るか!」
ジタン「(ってことは俺はこの流れで行くと『天使の服』を贈られそうだな)」
セフィロス「『エンドール武術大会出場権』を贈ろうか?」
クラウド「武術大会?悪いがそういう話ならパスだ!」
セフィロス「優勝者は姫と結婚できるそうだが、それでもいいのか?」
クラウド「興味ないね。」
ジタン「だったら俺が参加してやるぜ!たまには俺がやるってとこ見せとかないとな!」
セフィロス「どうせ姫狙いなんだろうが、まあ頑張ってこい。」
~そしてジタン参戦後~
__シフトブレイク__ |
武闘家「ぎょえーー!!」
ジタン「楽勝!楽勝!さて次の相手は…アリーナ?どこかで聞いたような…?」
アリーナ「あれ?あなたどこかで見た顔ね。」
ジタン「げげ!!あのデモンズウォールを蹴破った怪物お姫様じゃん!!今度ティファと闘うんじゃなかったのか?」
アリーナ「あれはまだ先の話よ!じゃあお手柔らかによろしくね!!」
ジタン「ち、ちょっと待て!まだ心の準備が…」
__アリーナは閃光烈火拳を放った!ジタンに99999のダメージを与えた!ジタンを倒した!__ |
ジタン「ぎょえーー!!」
アリーナ「よかった!これでモニカ姫の結婚阻止まであと一息ね!!」
ジタン「(気持ちいいな~。空飛んでるみたいだ~。)」
クラウド「あのお姫様まで参加していたとは…。ジタンもついてないな。」
セフィロス「どうせならティファを参加させたらよかったかもな。」
クラウド「……それもどうかと思うぞ(既に試合決まってるし)。それにしても閃光烈火拳って何だ?」
セフィロス「『エビルプリースト』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
エビルプリースト「むっ!お…お前はデスピサロか!?」
セフィロス「・・・・・・・・・・・・・。」
ジタン「セフィロスはホント4キャラに間違われるな~。」
セフィロス「『エッグラ&チキーラ』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそりゃ?」
エッグラ「タマゴはえらいっ!誰が何と言おうとタマゴのほうがえらい!」
チキーラ「いーやっニワトリのほうがだんぜんえらい!」
エッグラ「お前はどう思う?タマゴだよな?」
クラウド「興味ないね」
チキーラ「ニワトリだよな?」
ジタン「そんなんどっちだっていいだろうが、他に考えることないのかよ」
エッグラ&チキーラ「えーいめんどくさいっこうなったら腕ずくだ!」
クラウド&ジタン「めんどくさいのはこっちだ!」
__チキーラは羽をまきちらした!__ |
クラウド「げ、攻撃が当たらねえ」
__チキーラは爆裂拳を放った!__ |
__エッグラは輝く息を吐いた!__ |
クラウド&ジタン「ウボァー」
セフィロス「『獲物呼び』を贈ろうか?」
クラウド「なら、実際にやってみろよ。」
__セフィロスはえものを呼んだ!__ |
__こうてい が あらわれた!__ |
クラウド「またお前か。」
お行
セフィロス「『おっさん呼び』を贈ろうか?」
クラウド「これって戦いに使うのか?」
セフィロス「『黄金の爪』を贈ろうか?」
クラウド「ここまで持ってくるのに苦労しただろうな……。でも興味ないな。」
皇帝「ならば私が頂こう。輝きは私にこそふさわしい。」
セフィロス「ちょっと待て!!それには呪いが……」
数日後……。
ジタン「あの後、金ピカの皇帝様はモンスターに襲われまくってウボァーしたらしいぜ。」
セフィロス「『オリハルゴン』を贈ろうか?」
クラウド「鉱山のような体をした巨大なドラゴンか。またパチモンかと思ったぞ。」
セフィロス「『王者の剣』を贈ろうか?」
クラウド「トロの剣とどう違う……何?!これ本物なのか?!」
セフィロス「これはゾーマを倒した後にロトの剣と名づけられる剣だ。」
クラウド「なるほど!!」
セフィロス「『おどかす』を贈ろうか?」
クラウド「敵をおどして逃がす技か。皆でやってみるか。」
クラウドの場合 クラウド「切り落とすぞ。」コルネオ「ヒ、ヒィィーーッ!!」
セフィロスの場合 セフィロス「『絶望』を贈るぞ。」クラウド「俺に言ってどうする!!」
ジタンの場合 ジタン「いいかげんにしろよなコノヤローッ!!」モンスターは逃げ出した!ジタン「どんなもんだい!」ダガー「(コノヤロー?)」
ダガーの場合 ダガー「(んっとこういう時は……)いいかげんにしろよなコノヤローッ!!」ゾーン「なんでおじゃるか? いまの言葉は」ソーン「難しくて理解できないでごじゃるよ」
セフィロス「『オルゴ・デミーラ』を贈ろうか?」
デミーラ「我は魔族の王にして絶対無比の存在なりき……。万物の長たるは我以外にはなし。神に作られしデク人形共よ。まだそれが分からぬのか。かつてお前たちが神とあがめし者は、我が永劫の闇に葬り去った。愚かなる者よ。そなたらに我を崇めるほか生きる道はないのだ。わが名はオルゴ・デミーラ。万物の王にして天地を束ねる者。さあ来るがよい。我が名をそなたらの躯に永遠に刻み込んでやろう。」
デミーラ(第二形態)「オホホホ!それで私を倒したつもり?おバカさんにもほどがあるわね。私の美しさは不滅なのよ。さぁ坊やたち。いらっしゃい、美とは何かを 教えてあげるわよ。」
ジタン「そこのお姉さん、俺と一緒に飛空艇でクルージングでもどうだい?」
__イオナズン__ |
__メラゾーマ__ |
ジタン「うごごごご!」
デミーラ「ふざけているのかしら?」
クラウド「こんな所まできてナンパするな!!」
- セフィロス「ジタンよ、コイツを女と思っている様だが、実は美しい男なのだ。」
ジタン「な、なにぃィィッー!そ、そんな……俺はオトコをナンパ……オレハ…ダレダ?ナニモワカラナイ…ナニモカンガエラレナイ…」
クラウド「余りのショックに自暴自棄になっちゃったぞ?!」
デミーラ(第三形態)「ぐははははっ!往生際の悪い奴らめ!だが、そろそろ終りにしよう。所詮、神が作りし、デク人形。このオレ様の敵ではないわ!」
デミーラ(最終形態)「グゲゴゴゴゴゴ……。身体が…身体が…崩れてゆく…。おのれ…よくもやってくれたな。許さぬ…許さぬぞ……。」
オルゴ・デミーラ「ウググググ…。わ、我は…万物の王にして……天地の、す、全てを束ねる者……その我が何故に、こ、このようなデク人形共に……。わ、我の身体が崩れてゆく……。な、何故だ!も、もしや神がそなたらに…うぐっ!!」
セフィロス「『王者のマント』を贈ろうか?」
クラウド「王者…って柄じゃないし、遠慮しておく。」
セフィロス「そうか…。」
皇帝「待て!王者のマントとやら、私にこそ相応しかろう。私が頂くぞ。」
セフィロス「一歩遅かったな。もう元の場所に戻したぞ。」
皇帝「では私自ら取りにいくとしよう。場所を教えろ。」
~~そして王者のマントを目指す皇帝は…~~
__フレア__ |
レッドイーター&ブルーイーター「うっ ぐぺぺぺぺーっ!!」
エビルマスター「ぐぼォォォ……」
皇帝「フッ!虫けらがいくら群がっても無駄だ!!地獄をも支配した私を倒すことはできん!!」
- ガーゴイル×2があらわれた!
皇帝「フッフッフッ…。我がいんせきの塵となるがいい。」
~~その頃クラウド達は~~
ジタン「皇帝はマントを手に入れたかな?」
セフィロス「無理だろうな。」
クラウド「なぜそう断言できる?」
セフィロス「この間お前達に贈った商売人・ガーゴイル達がそこに里帰りしているからな。元々いたガーゴイルならともかく、奴らに遭遇したら最期だな。」
クラウド&ジタン「確かに……。」
~~その皇帝は~~
ガーゴイル「ドロボー!ドロボー!」
皇帝「誰が泥棒だと?無礼者m…な、なんだ!?この軍勢は!?ウボァァァァァーーーーー!!!!」
~~その後~~
クラウド「皇帝…戻らないな…。」
ジタン「やっぱりウボァーしたんだろうな…。(俺も見事にやられたしな)」
セフィロス「『踊り子の服』を贈ろうか?」
クラウド「よし、こいつもティファにきせ(ry」
Take2:クラウド「どうしようかな……、そうだ!」
『おどりこにジョブチェンジしたレナに贈ってくれ By Mr.C』
クラウド「ボコ、ちょっと。」
ボコ「クエ?」
クラウド「これをバッツに届けてくれ。」
ボコ「クエーッ!!」
・・・
・・
・
ジタン「バッツはフェニックスでお仕置きされたってさ。」
セフィロス「『オチェアーノの剣』を贈ろうか?」
クラウド「7の最強の剣か!だったら俺に贈ってくれ!!二刀流に使いたいんだ!!」
その後…
クラウド「すごい切れ味だったぞ!ありがとうセフィロス!!」
セフィロス「そうか(…?あれはそこら辺にいた刀鍛冶に作らせた紛い物だったのだが…)。」
クラウド「もう返さないからな!それで、どうしたんだセフィロス?」
セフィロス「…ん?ああ、『オチェアーノの剣』(本物)を贈ろうか?」
クラウド「ん?今更パチモンでも送るつもりか?」
セフィロス「いや、滝の裏の宝箱に入っていたものだが…」
クラウド「だったらパチモノじゃないか!ふざけるな!」
セフィロス「どうしてそうなるんだ…。そうだ、この剣は攻撃した時敵に雷が落ちる代物だ。いらないのか?」
クラウド「そんな自然災害みたいな事あるわけ無いだろ!いい加減にしたらどうだ!」
セフィロス「そうか…。まぁ破壊力はあの鞭に劣るからな。仕方ない…。」
セフィロス「『おわかれのつばさ』を贈ろうか?」
クラウド「俺にか?」
セフィロス「いや、そっちに。そろそろ自分の世界(FF9)に戻らないか?」
ジタン「俺かよ!」
- セフィロス「お別れだ。」
ジタン「まだ終わりじゃない!」
セフィロス「『オーディーンボウ』を贈ろうか?」
クラウド「オーディーンは槍か剣を使うはずだ。弓は使わないぞ。」
セフィロス「『オリハルこん』を贈ろうか?」
クラウド「オリハルコン製の棍棒か。一瞬パチモンだと思ったぞ。」
セフィロス「『オムド・ロレス』を贈ろうか?」
クラウド「なに……?オムライス?」
オムド・ロレス「オムド・ロレスダ!二度ト間違エルナ!!我ガ名ハオムド・ロレスダ!!オムライスデモオムレツデモナイ!!」
ジタン「オムレツとは言ってねーぞ。(どうでもいいけど、俺たちの作品でも居そうだな。こんなモンスター。)」
セフィロス「『おぞましいおたけび』を贈ろうか?」
クラウド「普通のおたけびとどう違うんだ?」
セフィロス「単にすくみ上がるだけではないぞ。」
ジタン「デスタムーアでも呼ぶのか?それともオルゴ・デミーラか?」
セフィロス「ばか、はずれです。お前たちにおぞましいおたけびをかますのはこいつだ!」
デスペラードカオス「ウグオオオオオオ!!(訳:オレのおたけびを聞け!!)」
__デウス・イラトゥス__ |
クラウド・ジタン「ちょ・・・何だこのうるささは・・・ぎにゃあああああ!!!」
セフィロス「(まったく耳障りだ・・・。あの狂道化師のように。)」
セフィロス「『オルテガ』を贈ろうか?」
クラウド「3主人公の父かってどこから連れてきた!」
セフィロス「『オリハルコン』を贈ろうか?」
クラウド「オリコーハン?変な金属だな。」
ジタン「なんじゃそりゃ・・・・。せっかく本物贈ってきたのに。」
- Take2:ジタン「(ダガーの)オリハルコン?ドラクエの世界にもオリハルコンがあったのか?」
セフィロス「ばか、はずれです。」
クラウド「何かと勘違いしているようだな。これは素材だ。」
セフィロス「お前が望むもの、何でも贈ろうか?」
クラウド「おい、何か裏があるだろ」
セフィロス「もちろんだ、この私を笑わせることができたらだ」
ジタン「スタンシアラ王かい!」
セフィロス「チャンスは1回」
クラウド「・・・ネタは決まった」
セフィロス「試してみよ」
クラウド「ファイナルファンタジーExtra Wikiを読んでくれ!」
セフィロス「ぶ・・・くくく・・・うわーっはっはっはっはっは~!」
セフィロス「『おっさん呼び』を贈ろうか?」
クラウド「的がいるし、試しに使ってみるか。おっさーん!!」
クラウドはおっさん呼びを唱えた!
セフィロスの号令のもと、どこからともなくなぞのおっさんが現れた!
皇帝「貴様らを勧誘するために来てやったぞ!さぁ私の……な、なんだこのおっさんの群れは!?」
こうていに合計9999ダメージ!こうていをたおした!
皇帝「ウボァー」
クラウド「バックダンサー呼びよりすごい……。」
ジタン「なぁクラウド。今お互いに見慣れた顔居なかったか?(そしてなんかおっさんの年齢じゃない奴混沌ってるぞ!)」
- おっさんE「現実から眼を逸らすな!」
- おっさんF「俺が……おっさん…… 」
セフィロス「『オルネーゼ』を贈ろうか?」
クラウド「ゼビオンの女戦士か。でも声がホシヒメらしい。」
セフィロス「『オニオーン』を贈ろうか?」
ルーネス「弱そうなモンスターだけど・・・でも、LV99まで育てると一気に強くなるとか!?」
テリー「いや、たまねぎ剣士じゃないから・・・」
セフィロス「『オニオンブレッド』を贈ろうか?」
ルーネス「食べると強くなるのか!?」
モグモグ・・・力が1上がった!
ルーネス「強くなったけど・・・ちょこっとかよ」
トルネコ「だからたまねぎ剣士のような期待はするな!」