【お前への贈り物を考えていた】/DQ(さ行)

Last-modified: 2021-07-29 (木) 00:42:27

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


DQ関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


DQ

さ行

セフィロス「『サインぜめ』を贈ろうか?」
クラウド「サインぜめ?大体予想は付くが、どんな技なんだ?」
ジタン「じゃー俺が見せてやるぜ!よーく見てろよ」
ジタンの あざやかな サインぜめ!
会心の一撃!! セフィロスの 髪を やっつけた!
セフィロス「何をするんだ貴様!よくも私の髪を!!」
クラウド「というか、投げて斬るのかよ!!(クラウドの予想では、敵に向けて色紙を投げて、そこに落ちたサインに群がったファンがそれを巡った喧嘩に敵を巻き込ませる攻撃だと思ってた)」

  • フリオニール「いいじゃないか! ただ だし」
    ジタン「いや、こればっかは色紙代50ギルかかんだよな……」

セフィロス「『最後の鍵』を贈ろうか?」
クラウド「これでどんな鍵も開けられるのか。試しにカームの開けられない宝箱を開けてみるか」


セフィロス「『ザメハ』を贈ろうか?」
クラウド「無理やり寝かされた仲間を目覚めさせる呪文か。じゃあ試しに…」

__ザメハ__

*「グゴゴ……我を深き眠りより呼び起こすのは誰だ……?」
クラウド&セフィロス「!!」


セフィロス「かけらに眠る勇者の心『スーパースター』を贈ろうか?」
クラウド「セリスに贈るべきだな、オペラに出演した経験があったはずだから」
セリス「わ、私は元帝国の将軍よ、そんなチャラチャラしたことが出来るわけないじゃない!!」

  • ジタン「俺は?(一応役者)」
    クラウド「お前は盗賊だろ」

セフィロス「『さびた鎧』を贈ろうか?」
クラウド「こんな使い物にならない鎧を贈って何がしたい」
セフィロス「それをオリハルコンと『みがきずな』というアイテム9個を錬金がまに放りこむとかの有名な『ロトの鎧』が作れるのだがな」
クラウド「なンだと!?」
オニオンナイト&ルーネス「(まさか……サロニアの地下で拾ったあの『さびたよろい』は………!!)」


セフィロス「『サージタウス』を贈ろうか?」
クラウド「キラーマシン族の最上位モンスターか…でかいな」
ジタン「ケンタウロスと機械っていう組み合わせが斬新だな」
ヴァン「なんだって?サジタリウスだと!?さっさと倒さないと…」
サージタウス「ワ…レ 人間ノ メイ 二 シタガイ シンニュウシャ ヲ ハイジョ… スル」

__攻撃__

クラウド「うわっ、なんかたくさんの矢が……!」
セフィロス「ぬわーーーーーーっ!!」
クラウド「げぐぁ~~~~~~っ!!」
ジタン「ぎにゃあああああああ!!!!」
ヴァン「うごごごご!」


セフィロス「『さびた剣(9仕様)』を贈ろうか?」
クラウド「あれ?この形、どこかで見たような……」


セフィロス「『さとりのしょ』を贈ろうか?」
クラウド「かけらに眠る勇者の心・・・『賢者』!・・って、俺は魔導士じゃない!」


セフィロス「『災厄の王』を贈ろうか?」
クラウド「ん?なんだそれは?」
セフィロス「村一つをあっという間に跡地にできるぐらい強いバケモノだな。」
クラウド「そんなもん、絶対贈るな!というかどうやってそいつを倒せと!!」

  • Take2:セフィロス「『真・災厄の王』を贈ろうか?」
    クラウド「災厄の王ですら倒せる見込みがないのにどうしろと!!」

セフィロス「『サマルトリアの王子』を贈ろうか?」
クラウド「DQ初の仲間キャラクターの事か?」
サマルトリアの王子「お察しの通り、僕がサマルトリアの王子です。」

し行

セフィロス「『神鳥の魂』を贈ろうか?」
クラウド「『レビテト』があるからいらない。」
セフィロス「嘘をつくな。この世界にそんなマテリアは無い。高いところが怖いだけだろう!」


セフィロス「『神父』を贈ろうか?」
クラウド「一体誰がセーブするんだ?」
シド「おう、俺様がしてやんぜ!」
クラウド「シド?!なんでアンタが?」
シド「へへっ、一度こういうのやってみたくてよ。さぁ、ここは教会だ。何か用があって来たんだろ?」
クラウド「まぁ、折角だしな。セーブを頼む」
シド「へへっ…それじゃ、俺にこれまでの行いを洗いざらい話してもらおうか。
   そいつをこの冒険の書に記録していいんだな?」
クラウド「いいですとも!」
(中略)
シド「あんたまだ冒険を続けるのか?」
クラウド「いや、少し休むよ」
シド「あ、そう。おお神よ、こいつにひとときの休息を与えたまえ~い」

__お疲れさまでした、このまま電源をお切りしやがれ__

クラウド「・・・・・・・・・・・・」


セフィロス「『呪幻師シャルマナ』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ…?!これはまるで……」
ダガー「お母様?!お母様なのねっ?!!」
クラウド&ブラネ「見た目に惑わされるな!!」
クジャ「あの目障りな象女は双子だったのか?」

  • ジタン「姉妹じゃ……ないよな?」

セフィロス「『邪眼皇帝アウルート』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエ9の皇帝モンスター第二弾か」
皇帝「世界に皇帝は私一人だ!」
邪眼皇帝アウルート「………私は目。暗闇からすべてをねたむ目(中略)さあ……皇帝よ、たましいをよこしなさい。私の邪眼のチカラにしてあげよう!」
クラウド「…とりあえず、どっちともがんばれ」
皇帝「逃げ惑え!」

__フレア__
__マホカンタ__

皇帝「無礼者め!」
ジタン「皇帝のヤツ、ボムスティックでフレアを跳ね返しやがった!」
皇帝「フッフッフッ…。私がいつも虫けら風情にやられっぱなしにはいかな…」

__邪眼皇帝アウルートのひとみが怪しく輝く!__

皇帝「ZZZ……」
クラウド「あ…」

__ドルモーア(暴走)__

皇帝「ウボァー!!」
セフィロス「やはり皇帝はガナサダイよりちょっと強いレベルか」


セフィロス「『シドー』を贈ろうか?」
クラウド「シド達のパチモンか?!……ってぽっと出の上、セリフすら無い悲惨な大魔王か…」

  • ジタン「ちなみに、漢字で書くと『死導』って言うらしいぜ」
    クラウド「あいつに漢字表記なんてあったのか」
  • Take2:シドー「グギャアアアアァァァァッ!!!」
    ジタン「うお、なんか襲ってきたぞ?!」
    セフィロス「しまった、怪しい瞳で眠らせてきたのだが目がさめたらしいな」
    クラウド「もっと早く贈ってこい!……仕方ないな」
    ~数分後~
    ジタン「よし、だいぶダメージを与えたな」
    セフィロス「守備力が255あるからな。ルカナンで下げないとやっていられん」
    クラウド「とどめは俺が行く!クライム……」
    __ベホマ__
    クラウド「なンだと!?」
    ジタン「ベホマ唱えんのかよ?!コイツ!!」
    __ジゴデイン__
    クラウド「ぬわーーーーっ!!」
    ジタン「ウボァー!」
    セフィロス「ぎにゃあああ!」
    • デルコンダル王「死んでしまうとは情けない、また機会を与えるから倒してこい」
      クラウド「しょうがないな、また準備を整えて・・・うん?」
      シドー「グギャアアアアァァァァッ!!!」
      クラウド「な、なんでこんなところにまでシドーが出るんだよっ!?」
      ジタン「おい、こっちは全く回復してないぞ」
      クラウド「ぬわーーーーっ!!」
      ジタン「ウボァー!」
      セフィロス「ぎにゃあああ!」
  • Take3:シドー「グギャアアアアァァァァッ!!!」
    皇帝「破壊の神など私が倒してくれる。」
    ~数分後~
    __ベホマ__
    皇帝「何!?」
    __ジゴデイン__
    皇帝「ウボァー!!」
  • Take4:シドー「グギャアアアアァァァァッ!!!」
    スコール「意味不明…。黙れ。」
    __マヌーサ__
    __ザラキ__
    シドー「うっ ぐぺぺぺぺーっ」
    ジタン「それがあったかー!! (OO;
    スコール「くだらない任務だ。」
    クラウド・セフィロス「・・・・・・・・・・・。」

セフィロス「『しわよせの帽子』を贈ろうか?」
クラウド「しあわせの帽子のパチモンか?!」
セフィロス「ばか、はずれです。これは、幸せの帽子を作ろうとして失敗してしまったものらしい。」
ジタン「なるほどな、てっぺんの花がしおれているし、みっともねえ外見になってるな…。」
クラウド「名前がアレだからかなりややこしいな…。」


セフィロス「『主人公の声真似』を贈ろうか?」
クラウド「…一体どんな技だ?」
セフィロス「基本的には主人公の声で作戦を叫んで作戦を変えてしまうというものだ
      だがな、こういうことにも応用できる。『ティファはぶっさいくー!!(クラウドボイス)』」
ティファ「なんですってぇ?!!」

__ファイナルへヴン__

クラウド「ウボァー!」

  • クラウド「ぐふっ。ならば俺も……!『ダガー、お前の母さんでべそ!!(セフィロスボイス)』」
    ダガー「なんですって?!カモンッ、アーク!!」
    ブラネ「なンじゃとぉぉぉ!女王のわしを侮辱しおって!!」
    __暗黒の運命__
    __ボディプレス__
    セフィロス「貴様!『ものまね』で私の……ぎにゃああああ!!」

セフィロス「『しあわせのくつ』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ?この奇妙な形をした靴は」
セフィロス「それがあれば、敵の出現する場所で1歩歩く毎に装備者に経験値が1入る。だから突然レベルアップも出来るぞ」
クラウド「……いらないな」
ジタン「まぁ、FF7ACには全員Lv100という裏設定があるからなぁ」


セフィロス「『シドもじゃ』を贈ろうか?」
クラウド「シドもじゃ?ドラクエの世界にもシドが居たのか。誰がモデルなんだ?」
シドもじゃ(ゴーグルをつけてコーンパイプを加えている)「よんだもじゃか?」
クラウド「………どこのシドがモデルなのか、すぐに分かった」

  • シド(7)「へっくしょい!!」

セフィロス「『じごくのメンドーサ』を贈ろうか?」
クラウド「魔界の賢者と呼ばれるモンスターか……。って、こいつよりビュアールの方が強いぞ!一体何がしたい」
ダガー「全ての呪文を覚えるのは凄まじく難しく、まさにじごくのめんどうさだったのね……」
クラウド「・・・・・・・・・・(とうとうお前まで……)」


セフィロス「『真・最後の切り札』を贈ろうか?」
クラウド「アンタの切り札はスーパーノヴァじゃなかったのか?」

__投げる(正宗)__

クラウド「うわっ!(避ける)」
ジタン「空振りじゃん、どうする気なんだ?」
セフィロス「・・・・・・・・・・・・・ [tip]
(セフィロス、足元を調べる)
クラウド「……なんだ?」
ジタン「ん…?あの鎧…!」
セフィロス「行くぞ!」

__投げる__

痛恨の一撃!!
クラウド「ウボァー!」
セシル「ちょっと待って!それは僕の……!」

  • エース「誰か呼んだか?」
    クラウド「呼んでない!帰れ!」

セフィロス「『ジャミ』を贈ろうか?」
クラウド「DQ5に登場する『悪口王』か。」


セフィロス「『しびれくらげ』を贈ろうか?」
クラウド「どうせ誰かさんがマヒしてるんだろ?興味ないね。」
クラゲ(マヒ状態)「まて!分かっているならエスナかけてくれ!」


セフィロス「『ジゴデイン』を贈ろうか?」
クラウド「デイン系最強の呪文か。それなら6繋がりでティナに贈ってくれ!」
ティナ「ありがとう!」


セフィロス「『序曲』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエシリーズのオープニングで使われる曲か。」

  • Take2:「セフィロス「『序曲』を贈ろうか?」
    クラウド「こっちのプレリュードとは大違いだな。」

セフィロス「『進化の秘法』を贈ろうか?」
クラウド「………ゴクッ(驚嘆している的な意味で)」
セシル「こんなものをゴルベーザが持ち出したらどうなるか…」
ゴルベーザ「ぐはあぁぁぁっ……!何者だ。お前たちは……?私の名はデスゴルベーザ。魔族の王として目覚めたばかりだ。うぐおぉぉぉ……!私には…何も…わからぬ……。何も…思いだせぬ……。しかし、何をやるべきか、それだけは、分かっている……。ぐはあぁぁぁっ!!お前たち人間どもを根絶やしにしてくれるわっ!!」


セフィロス「『神竜の塔』へ送ろうか?」
クラウド「興味あるね。」
~数時間後~
神竜「ほほう……。ここまで辿り着ける人間がいたとはな。私は神竜。天界を治める者だ。いいだろう。ここまで来た褒美に、そなたの願いを一つだけ叶えてやろう。ただし!この私を打ち負かすことができたならだ……。行くぞ。用意はいいか?」
セフィロス「いいですとも。」
~数ターン後~
神竜「見事だ。この私を28ターンで打ち負かしてしまうとは……。久しぶりに心から楽しませてもらったぞ!いいだろう。そなたの願いを一つだけ叶えてやろう。さあ、願いを言うがいい。」

あたらしいすごろくがしたい
ちちオルテガをいきかえしたい
エッチなほんがよみたい
エアリスをいきかえしたい

クラウド「エアリスをいきかえしたい。」
神竜「古代種の末裔エアリスを生きかえして欲しいのだな?」
クラウド「はい。」
神竜「では、ミッドガルの教会に戻るがいい。嬉しい知らせが届いている事だろう。では、さらばじゃ!」


セフィロス「『シャドー』『あやしいかげ』を贈ろうか?」
クラウド「・・・?何もないじゃないか」
何者かから、10のダメージをうけた!
クラウド「な、何だ?」
何者かから、10のダメージをうけた!
クラウド「透明のモンスターか!?」
何者かから、10のダメージをうけた!
クラウド「くそ、攻撃が当たらねえ!」
何者かから、10のダメージをうけた!何者かから、10のダメージをうけた!何者かから、10のダメージをうけた!
クラウド「こいつ・・・いったい・・・なに・・・もの・・・ウボァー」


セフィロス「『しぐさ書「サボテンダ』を贈ろうか?」
クラウド「なんかいろいろおかしいだろ。そもそも項目ここじゃないような…」
セフィロス「読めばわかる。」
クラウド「?? どれどれ…」
クラウドはしぐさ『サボテンダーポーズ』を覚えた!
しぐさ書『サボテンダ』は光となって消えた……
クラウド「で、なんだこのシュールなポーズは…(実行中)」


セフィロス「『神秘のビキニ』を贈ろうか?」
クラウド「こ、こ、これは・・・今まで以上にきわどい、特にブラは紐も何もねえ・・・ぜひティファに」
ティファ「すりつぶすわよ」
クラウド「ま、ま、待て!これつけてると歩くたびにHPが回復するんだ、そのうえ守備力も最高レベルだし・・・」

__ファイナルへヴン__

クラウド「ウボァー」

ティファ「それにしても、なんでドラクエにはこういう変な防具しかないのかしら!?」
セフィロス「誤解だ。それに、デフォルトの格好だとむしろFFのほうが薄着で露出度高いぞ」
ティファ「そうなの?」
ジタン「ヘソ出してるお前が言うなよな・・・」


セフィロス「『信じる心』を贈ろうか?」
クラウド「裏切られた経験のあるセシルに贈ってくれ」
セシル「いらん!」
カイン「なんで!」
エッジ「当たり前だ!」
セフィロス「快く受け取ってくれると信じていたのに・・・
ちっくしょ・・・
ちくしょう・・・ちくしょう・・・
ちくしょう ちくしょう ちくしょう
ちくしょう ちくしょう ちくしょう
ちく ちく ちく ちく ちく
ちく ちく ちく ちく ちく
ちっっっっくしょーー!!」
ジタン「お前が人間不信になってどーすんだ・・・」


セフィロス「『人面樹』を贈ろうか?」
クラウド「なるほど、こいつがエクスデスか。バッツに贈ってやろう」

エクスデス「遅かったな!」
バッツ「偽者をつかませておいてよく言う。しかも弱すぎる偽者だ」
エクスデス「偽者・・・?何のことだ?」


セフィロス「『ジュリエッタ』を贈ろうか?」
クラウド「コートルダの女科学者か。武器がブーメランとは…」


セフィロス「『シルビア』を贈ろうか?」
クラウド「この女は?」
セフィロス「違う!男だ!旅芸人の!」
クラウド「ええっ!?こいつが!?」
シルビア「そうよ。あたしが旅芸人のシルビアよ。」
クラウド「はっきり言ってオカマだな。」

す行

セフィロス「『Ⅲ(スリー)の主人公』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエIIIの勇者か。スマブラSPにも参戦してきたな。」
Ⅲ主人公「(そうだ。僕がその勇者だ。)」
クラウド「ぎょえーーー!!しゃ、喋った!!」
ローシュ「僕と同じような人だ。CDシアターじゃフリオニールと同じだけど。」


セフィロス「『スライム』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエを代表するマスコットキャラクターか。チョコボとどちらがよく知られているのか知りたいな」

  • Take2:クラウド「やわらかいマテリア?」
    • Take3:クラウド「なんだ、こっちの世界で言う神羅兵ポジションか。楽に勝てそうだな」
      スライム「なめるな!」
      __ビッグバン__
      __マダンテ__
      クラウド「くっ…くぅっ!何故こんなに強い?!」
      セフィロス「ああ、言い忘れていたが、そいつは並みのスライムよりも能力が高い『最強スライム』という種族だ。なめてかかると痛い目にあうぞ」
      ジタン「ぷっ、自称スクエニの看板男がスライムに負けてら!」
      クラウド「黙れ!」

セフィロス「『スーパーノヴァ』を贈ろうか?」
クラウド「あんたの必殺技を冠した……ヒトデ?って、これ「ハイパーノヴァ」の色違いじゃないか……。
     投擲類だからユフィに贈るか」

  • ユフィ「アタシはセフィロスの必殺技がついたヒトデなんてほしくないよ!」

セフィロス「『スライムエンペラー』を贈ろうか?」
クラウド「・・・・・・(スライムウボァー?)。」
スライムエンペラー「業の深い罪を背負っているな。」

  • ジタン「(エンペラーだからネタにしやすいな (^Q^ )」
  • Take2:皇帝「そこの、私のペットにならないか?世界に皇帝は私一人だ。そして輝きは私にこそふさわしい」
    スライムエンペラー「興味ないね」
    皇帝「そうか、ならば力ずくで行かせてもらうぞ!!」
    __フレア__
    スライムエンペラー「マホターン!!」
    皇帝「なんだとっ?!ウボァー」
    一同「(予想通りだ………)」

セフィロス「『スペシャルカード(バトルロード)』を贈ろうか?」
クラウド「モンスターバトルロード専用カードか。」
セフィロス「そうだ。それにバトルロードの筐体もある。」
クラウド「面白い。見るだけ見てみるか。」
モリー「スペシャルカード発動!!」

__スペシャルカード発動!!__

クラウド「さてどんな効果だ?・・・・?!」

__クラウドに見惚れてしまった!__

マイクマン「クラウドに見惚れてしまった!」
クラウド「何でよりにもよって女装なんだよ!」
セフィロス「まあ待て、とどめの一撃もこのカードで発動できる。もう少し見ていろ。」
クラウド「・・・・・・。」
(中略)
モリー「とどめの一撃を、放つのだ!!」

__とどめの一撃 発動!!__
__魔晄の剣士 クラウド参上!__
__クラウドはフェンリルに跨り爆走した!__

モリー「勝負ありぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
クラウド「爆走したまま敵に激突かよ!!合体剣で攻撃するんじゃないのか!」

  • ジタン「いいなあ。俺のも作ってくれよ!」
    セフィロス「残念ながらもう枠はないぞ」
    ジタン「ムセテンナヨ!」

セフィロス「『スラハルコン』を贈ろうか?」
クラウド「オリハルコンのパチモンか?!スライムの形をした鉱物か、しかもぷにぷにしてて柔らかいな」


セフィロス「『すいせいのつるぎ』『メビウスのたて』『きせきのかぶと』『でんせつのよろい』『スサノオのこて』『ゆうきゅうのズボン』『ていおうのブーツ』を贈ろうか?」
クラウド「セフィロス……。まさかそれはさっきジタンに贈った最強装備の失敗作を俺に押しつける気か?」
セフィロス「なんのことだ?それでもこれだけでも充分強いのだからいいだろう」
ジタン「でも俺の装備には劣って……」

__天照__

ジタン「うごごご!」
クラウド「……いらない」


セフィロス「『素手の秘伝書』を贈ろうか?」
クラウド「俺には剣があるからいらない。」

  • ヤン、バッツ、マッシュ、ティファ、ゼル、サラマンダー、リュック、ヴァン、パンネロ、アーシェ、バルフレア、フラン、バッシュ、レダス、スノウ「じゃあ俺(私)にくれ!」
    クラウド「中身は『ミラクルムーン』だが、使いこなせるか?」

セフィロス「『スラキャンサー』を贈ろうか?」
スラキャンサー(金色のグロテスク(?)な蟹の鎧を着た超巨大なスライム)「やあ、ボクは人間になるのが夢なんだ!」
クラウド「……なんだ、これは……」
ジタン「もうこいつスライムじゃないだろ……」


セフィロス「『スライダーヒーロー』を贈ろうか?」
クラウド「いくら『スラ』って名がついていたって、まんまスライムっぽいコスチュームを着た特撮ヒーローのような人間を贈るのはどうかと思うぞ」
ジタン「さっきのスラキャンサーとは別の意味でスライムじゃないな……」
スライダーヒーロー「いいじゃないか! スライム系だし」
クラウド&ジタン「しゃべった?!(バッツ風に)」


セフィロス「『スキルのたね』を贈ろうか?」
クラウド「食べるとスキルが上がるのか!有り難くいただく!」


セフィロス「『Sキラーマシン』を贈ろうか?」
クラウド「オメガとどっちが強いんだろう……」


セフィロス「『水竜の剣』を贈ろうか?」
クラウド「かつて漁師の少年が使った剣か。」


セフィロス「『スコット』を贈ろうか?」
クラウド「うん?カシュオーンの王子じゃないのか?」
セフィロス「いや違う、エンドールにいる戦士で、トルネコが用心棒として雇うことができる」
クラウド「でも、スコットつながりで皇帝と戦ってもらおうか」
スコット「断る!」
クラウド「なんで!?」
スコット「俺は犬が嫌いなんだよ」(実際、トーマスを連れたままだと雇えない)
クラウド「いや、そっちの皇帝じゃない、ウボァーのほうだよ」
ガストラ「そもそも誰が犬じゃ!」


セフィロス「『スーパーハイテンション』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「DQ8から登場したテンションの最大級だ。この状態になると必殺技も使えるようになり、無敵状態にもなるぞ。」

せ行

セフィロス「『世界の半分』を贈ろうか?」
クラウド「全部贈ってくれ」


セフィロス「『セレシアのはごろも』を贈ろうか?」
クラウド「女装はもうやめてくれ!!」
セフィロス「何を言っているのだ?これは男女両方着れる、れっきとした防具だ。しかもリジェネに似た効果を持っている」
クラウド「そうなのか?それでも女装したように見えるから着たくないな…」


セフィロス「『世界樹の葉』を贈ろうか?」
クラウド「FFでいう、フェニックスの尾みたいなものか。なのに何故手に入りにくいんだ?!」


セフィロス「『セラフィムのローブ』を贈ろうか?」
クラウド「(…セーファのローブ?セーファの時のセフィロスは裸だった気がするが…)」


セフィロス「『セラフィムの弓』を贈ろうか?」
クラウド「(セーファの弓?)アンタ、弓じゃなくて刀を使っているハズだ」


セフィロス「『1000tおもり』を贈ろうか?」
クラウド「よくそんなもの持ってこれたな……」
セフィロス「ちなみにスライムはこれを三つ担げるそうだ」
クラウド「なンだと!?」


セフィロス「『性格診断』を贈ろうか?」
クラウド「俺の性格を勝手に決めるな!」
???「クラウド……クラウド……私の声が聞こえますね…。私は全てを司る者。貴方はやがて真の勇者として、私の前に 現れることでしょう…。しかし、その前に、この私に教えてほしいのです。あなたがどういう人なのかを……さあ、私の質問に正直に答えるのです。用意はいいですか?」
クラウド「ああ。」
???「まず、あなたのまことの名をおしえてください。」
???「うまれた月を おしえてください。」
???「クラウド・ストライフ、7月30日生まれ、しし座、これでいいですか?」
???「では、クラウド・ストライフ。私はこれから、いくつかの質問をします。むずかしく考えず、素直な気持ちで答えてください。そうすれば、私はあなたをさらに知ることになるでしょう。さあ、始めましょう。」
~数時間後~
???「では、これが最後の質問です。」
~さらに数時間後~
???「私はすべてをつかさどる者。今、あなたがどういう人なのか、わかったような気がします。クラウド。あなたはなかなか熱血漢のようですね。」
クラウド「ムセテンナヨ!!」
???「……と、これがあなたの性格です。さあ、そろそろ夜が明ける頃。あなたもこの眠りから目ざめることでしょう。私はすべてをつかさどる者。いつの日か、あなたに会えることを楽しみにまっています……。」


セフィロス「『ゼシカ』を贈ろうか?」
クラウド「DQ8の仲間か。興味ないね。」
ジタン「この女…リノアととっつきやすくねえか?」

  • Take2:クラウド「そう言えばいたストSPの時にやたら絡んで来たな…」
    ジタン「なンだと!?クラウド、羨ましいぞ!?」
    セフィロス「貴様もポータブルの時に絡んでいるだろう、SPの時のビビ程では無かったがな」
    ジタン「ビビに先を越された感があるぜ…orz」
    ビビ(絡んだというより注意とかされただけどね… (^^; )

セフィロス「『石版』を贈ろうか?」
クラウド「過去の世界への入り口を作るための物か。それならエアリスが…」


セフィロス「『世界樹の花』を贈ろうか?」
クラウド「1000年に一度しか咲かない花か。」
クラウド「そうだ・・・これで、エアリスを蘇らせられるかもしれない…」
エアリス「え・・・あれ・・・?」
クラウド「エアリス、生き返ったのか!」
エアリス「みたい・・・でも、どうやって?」
クラウド「世界樹の花を使ったんだ」
エアリス「え・・・それって・・・」
クラウド「どうした?」
エアリス「それ・・・コレクションにしたかったのに・・・一度自分の目にしたかったのに・・・クラウドのばかーーーーー!」

そ行

セフィロス「『ゾ-マ』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエIIIのラスボスか!?」
ゾーマ「クラウドよ!何ゆえもがき生きるのか?滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ 我が腕の中で息絶えるがよい。」
クラウド「興味ないね。」

__クラウドはひかりのたまをたかくささげた!__
__あたりにまばゆいばかりのひかりがひろがるっ!__

ゾーマ「ほほう……。我がバリアを外す術を知っていたとはな。しかし、無駄な事……。さあ、我が腕の中で、もがき苦しむが良い。」
暗闇の雲「愚かな…。」

__超波動砲__

ゾーマ「クラウドよ……。よくぞわしを倒した。だが光ある限り闇もまたある……。わしには見えるのだ。再び何者かが闇から現れよう……。だがその時はお前は年老いて生きてはいまい。わははは………っ。ぐふっ!」


セフィロス「『ゾーン』を贈ろうか?」
クラウド「DQ8のテンションに似たような能力か?」
セフィロス「確かにそうだが、DQ11の戦闘で登場する新しい力、その一つが「ゾーン」だ。ゾーンとは集中力が高まった状態で、戦闘能力が一時的にアップする。敵の攻撃を受けたりすることがきっかけとなって我々はゾーンに入り、ピンチをチャンス変える力となるのだ。」