【お前への贈り物を考えていた】/FF(さ行)/(さ)

Last-modified: 2012-11-02 (金) 01:56:44

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

さ行

セフィロス「『サイファー』を送ろうか?」
ギルガメッシュ「オレの剣をかわしてみろぉ!!」
サイファー「ぎにゃぁぁぁぁ!!」
クラウド「……。」
セフィロス「……。」


セフィロス「『斬鉄剣』を贈ろうか?」
クラウド「オーディンでもこれ使ってこんにゃく斬れるかな?」

  • クラウド「行くぜ!!」
    セフィロス「ぎにゃぁぁぁぁ!!」
    • クラウド「フッ、またつまらぬものを(ry」

セフィロス「『サークル』を贈ろうか?」
クラウド「なンだと!?」
シュポッ★

__記憶を消された!__

セフィロス「あれ?ここはどこ?私は誰?」
クラウド「セフィロスかよ!!でもこれでストーカーされずに・・・」
セフィロス「だったら思い出すまでいつまでもついていくよ!私をつけているといい事あるかも!」
クラウド「悪化した!?」

  • Take2:シュポッ★
    __記憶を消された!__
    この世は 暗黒に 包まれている・・・
    (中略)
    長い冒険の末
    (チョコボ頭と触覚頭の)2人の若者が
    この地に たどり着いた
    そして その手には
    それぞれ クリスタル(?)が握られていた・・・
    • ハゲ頭「(4人そろうまで)もうひといきじゃ、そのうちの1人は尻尾の生えた金髪頭に!」
      • 尻尾の生えた金髪頭「いいですとも!」
      • 黒髪の女王「じゃあ最後は白魔法を使う私で・・・ (//
      • そして探求の旅が始まった・・・。

セフィロス「『さばくのひかり』を贈ろうか?」
クラウド「セシルに贈ってくれ。」

  • セシル「ありがとう、これでローザが助かる・・・!」
    • セフィロス「ほう、そんなにこの『さばくのひかり』がだいじか。ならばこの『さばくのひかり』はあずかって・・・いや、ローザを治してやれ!」
      • セシル「ふぅ・・・今回は助かっ・・・」
        セフィロス「代わりに『ローザ』を預かっていくからな!」
        セシル「ムセテンナヨ!」

セフィロス「『ザックス』を送ろうか?」
ザックス「もう、忘れるなよ。」
クラウド「言うタイミングが早すぎるぞ!ピンチのときに言ってくれ!!」


セフィロス「『最凶マフィア』を贈ろうか?」
最凶マフィアL「だからこっちはマフィアじゃなくてクランだって!!」
クラウド「なになに・・・?」

  • 『敵を片っ端から石化させて装備品を全てひっぺがし、ピコピコハンマーで殴ってお宝を稼ぎ、ギルやアイテムを盗めるだけ盗んでハンティングで仕留めていく・・・』

クラウド「確かに最凶マフィアだ。」


セフィロス「『最強シンラ君』を送ろうか?」
クラウド「最強シンラ君?…(最強シンラ君→最強神羅君→最強神羅兵器)キャリーアーマーの事か?!」
シンラ「違うと思うし。」


セフィロス「『砂漠の』を贈ろうか?」
クラウド「プロ○ェクトXか!?」
セフィロス「それは『地上の星』だ。」

  • フライヤ「これはブルメシアの・・・一体ナニをしたんじゃ!」

セフィロス「『サイレス』を贈ろうか?」
クラウド「・・・・・・・・。」


セフィロス「『最後の服』を贈ろうか?」
クラウド「こんなの着れない。他をあたってくれ。」

  • マーシュ「あ!この服、すごいレアアイテムなんだ!よかったらぼくに……」
    クラウド「ほう、そんなにこの『最後の服』がだいじか(ry」
    マーシュ「意地悪しないでよ~ (T-T

セフィロス「某ブリッツ選手の『サイン色紙』を贈ろうか?」
クラウド「なになに・・・?」

  • 『ドリームオブていだ』

クラウド「・・・・あの『偽名』、まだ使っていたのか・・・?」

  • ジタン「なんなら、俺の『サイン色紙』を贈ろうか?(セフィロスの真似)」
    クラウド「興味無いね。」
    ジタン「ホントにいいのか?チケットが取れないほどの人気ぶりを誇る劇団の自称花形のサインだぜ?」
    クラウド「残念だったな。こっちの世界ではそんなものは無名に近い!!」
    セフィロス「むしろ、私の方が有名だろう。(リアルでも)」
    ザックス「ファンクラブもある程だしな。」
    ジタン&タンタラスの皆さん「!!!!」

セフィロス「『サンガー』を贈ろうか?」
クラウド「サンダガとどう違うんだ?」

  • ジタン「雷魔神サン……いや、なんでもない」
  • Take2:セフィロス「『サンガー』を贈ろうか?」
    ガーランド「いにしえの力!」
    クラウド「!?」
    ガーランド「いにしえの力! いにしえの力! いにしえの力! いにしえの力! いにしえの力!・・・・・・・」
    こうしてガーランドは戦いの輪廻ならぬいにしえの力(サンガー)の輪廻に縛られた……
    ジタン「いい加減にしやがれ! おまえのサンガーは効かねえよ!」

セフィロス「『サホテンター』を贈ろうか?」
クラウド「何か足りなくないか?」

__針千四本__

クラウド「なンだと!?」
セフィロス「針千本の威力を強化するために、名前の濁点を使ったらしいな。」


セフィロス「『サラマンダー』を送ろうか?」
クラウド「サラマンダー?そんな奴、FFにいたか?」
ジタン「いたじゃん!FF3のあのモンスター。」
クラウド「あいつか!!あいつは中々…」
サラマンダー「お前等何をとぼけている!特にジタン!お前が言えるような立場じゃねぇだろ!!」
ジタン「あぁ、なんか久しぶりだな。サラマンダー。」
クラウド「知り合いなのか?」
ジタン「うん、まぁ、俺と一緒に旅をした仲間だ。」
サラマンダー「なっ……!なんだ、その俺を空気扱いするような言動は!くそっ、覚えてろ!!」
クラウド「どっかいったか…。それにしてもアイツ、レッドXIIIと似たようなものを感じるな。」

  • レッドXIII「オイラ達、仲良くなれそうだね。」

セフィロス「『悟りの書』を贈ろうか?」
クラウド「贈る場所が違うぞ、悟りの書はDQ……」
セフィロス「何かと勘違いしているようだな。これはエッチな本のなれの果てだ。」
クラウド「何……?とりあえず店に帰って読んでみるか。」
~数日後~
ジタン「セフィロス、大変だ!」
セフィロス「どうかしたのか?」
ジタン「クラウドが突然旅に出るって言って出て行ったんだよ!」
セフィロス「・・・・・・・・・・・・。(一体ナニを悟ったんだ?!)」

  • Take2:セフィロス「いや、これはFF4TA開発室で手に入れた物だ!」
    クラウド「また盗んできたのか・・・?」
    セフィロス「あそこのツボに『だいじなもの』を落としてしまって、その代わりに貰った物だ。」
    • クラウド「(セフィロスにとっての『だいじなもの』だと・・・?まさかジェノバの首か?)」

セフィロス「『ザンゲツ』を送ろうか?」
クラウド「ティーダにおくってやれ。(中の人的な意味で)」
ティーダ「・・・って、それオッサンじゃないっスか!!」


セフィロス「『サッズ・カッツロイ』を送ろうか?」
クラウド「誰だそいつは?」
サッズ「俺だ。」
クラウド「アフロヘアー!?」


セフィロス「『サル袋』を贈ろうか?」
クラウド「『ふくろ』とどう違うんだ?」
ラムザ「ああ、それは袋じゃなくてザルバック兄さんのテーマ曲なんだよ。」

  • ジタン「あん?サルだって?」

セフィロス「『斬騎王』を贈ろうか?」
クラウド「パッと見るとクリーヴァとジャンクションしたアルティミシアみたいだ……。」


セフィロス「『サルガタナス』を贈ろうか?」
クラウド「サル(言わずもがな)が使う刀(盗賊刀)……納得がいくな。」

  • ジタン「あん?サルだっt(ry」
    • ティーダ「サル刀ッスか?」

セフィロス「『斬鉄剣返し』を贈ろうか?」
クラウド「……出来るのか?」

  • セフィロス「クックック……なら、試してみるか?」
    クラウド「ああ、やってみろよ。オーディーン!(マテリア片手に)」
    __グングニルの槍__
    クラウド「あ……。」
    セフィロス「待て!あれは斬鉄剣じゃな……ウボァー!」
    ジタン「あれ?なんで斬鉄剣じゃないんだ?」
    クラウド「セフィロスはボス扱いだからな。即死効果が聞かない敵だと斬鉄剣じゃなくてグングニルの槍という技が発動するんだ。
    ……結局、斬鉄剣返しが出来るかどうかわからずじまいだが、まあいいか。」
    • サイファー「斬鉄剣返しと聞いてきたのに、何だこの状況……。」

セフィロス「『ザナルカンドにて』を贈ろう(弾かせよう)か?」
クラウド「興味ないな。大体あんたはピアノなんか弾いた所見たことないぞ。」


セフィロス「『サードコスチューム』を贈ろうか?」
クラウド(天野絵仕様)「オレはデュオデシムではカオスサイドだからしばらくはこのフォームで行くのか…。」
ジタン(プルート隊変装時)「二人ともほとんど変わってないなあ。セフィロスに関してはいつもネタやる時とかわってねぇし。」
クラウド「ほっといてくれ。他のみんなはどうなんだ?」
皇帝(原作のPSP仕様)「ふっ、虫けらは虫けららしく着飾っているな。」
ゴルべーザ(鎧を脱いだ姿)「哀れだな…。ただ派手に着飾ればいいというものではないだろう。」
クラウド「そうだな。そしてお前は本当にセシルの兄なのか?」
WoL(まんま原作の戦士)「クラウド、ジタン。いつもの衣装はどうしたんだ?」
ガーランド(天野絵『雲海の魔人』の再現)「なぜわしの剣がボロボロなのだ?」
エクスデス(ネオエクスデスの頭部)「ファファファ!最近はやりのいめちぇんとやらをしたぞ。これで奴らにスルーされぬわ!」
クラウド「……新しく参戦してきたキャラか?ほとんど見覚えが無いが。」
WoL&ガーランド&エクスデス「?!」


セフィロス「『サバイバルナイフ』を贈ろうか?」
クラウド「いざというときに使えそうだ。貰っておく。」
ライトニング「サバイバルナイフを私にくれないか。私の武器に使えるのでな。」
クラウド「いいですとも!」


セフィロス「『最強の剣』を贈ろうか?」
クラウド「ぜひとも贈ってくれ!!」
セフィロス「なら、箱の中にある8本の武器からアタリを引き当てるがいい。」
クラウド「中身はなんだ?」
セフィロス「なら『この箱の中身のリスト』を贈ろう。」


セフィロス「『ザンデ』を贈ろうか?」
クラウド「魔王と言う異名を持つ数少ない魔道士だな。」
ジタン「たしかあいつは『命』を受け継いだ事に不服を感じた。命なんかもらってもな…。」
クラウド「それにしても、ノアと言う魔道士は何者だ? 」


セフィロス「『「さむい……」』を贈ろうか?」
クラウド「「さむい……」?聞いたことの無いアイテムだな。」
ジタン「俺も聞いたことが無いな。幻のアイテムじゃないか?」
セシル「確かミシディアの民家にあったと思うけど…」
ジタン「どのくらいの価値があったんだ?」
セシル「えーと、3375158ギル。すぐに売却したよ。」
ジタン「すぐに売却するなよ…。」
クラウド「よーし、俺も売るぞ!」
カイン「おれはしょうきにもどった!」

__持ち逃げされた!__
__プライドオブドラグーン__

クラウド「なンだと!?」
ジタン「しまった、持ち逃げされた!しかも必殺技を放って…」
セシル「僕たちも何度かこの必殺技を受けた挙句持ち逃げされたんだ。」
カイン「ではさらばだ!」


セフィロス「『逸楽の宮殿ザナドゥ』を贈ろうか?」
クラウド「『ザナドゥ』は某アクションRPGだろう!何故こっちに贈られる!?」


セフィロス「『サクリファイス=ギア』を贈ろうか?」
クラウド「取り敢えず使ってみるか。」
ジタン&セフィロス「ちょっ、まっ…」
クラウド「ん?(ポチッ)」

__サクリファイス=ギア__

ジタン&セフィロス「ウボァー!!」
クラウド「?!」


セフィロス「『ザウバー』を贈ろうか?」
クラウド「FF1のシーフのことか!?」
セフィロス「そうだ。風のクリスタルの欠片の所有者。シーフ忍者。冷静な性格で、斜に構えたところのある皮肉屋。素早さに自信がある。4人の中ではブレーキ役で、ゼストと対立することもしばしば。記憶を失っていることに、そして何故この世界で戦わなければならないのか、実は一番疑問を感じ、思い悩んでいる。」