FF10
ティーダが二軍で試合に出られず、物語が始まらない。
ティーダがファザコン&ホームシックで道中ずっとめそめそしてる。
ユウナ「召喚士になったら負けかな、と思ってる」
ワッカ「あぁん?最近だらしねぇな?」
アーロンの腋の下がボーボー。
ティーダが小学三年生
「大きくなったらブリッツボールになるんだ!」と言っていた少年がFF10-2で本当にブリッツボールになっている。
みんなで水泳大会するだけ
ティーダが過去の過ちを戻しに行くといって四大精霊を鎮めに行く。
ようじんぼうがティーダ達から得た金で放蕩してる。
エボン=ジュが殺虫剤で即死する。
ユウナレスカが痴女として名が知られる
ランランルールー
ティーダがいきなり月牙天衝を出す。
死人が全員アンデッド扱い。よってアーロンが常時アレイズかエリクサーで即死する。
ユウナがハイペロ族。
シーモアがハゲている。
召喚獣バトルがポ○モン風。
メイチェン「歌ってもよろしいですかな?」
「素敵だね」や「シーモアバトル」が流れない。
- 代わりに「プラネタリウム」が流れる。
ようじんぼうがギルを欲しがりすぎて、ユウナがブチ切れる。
- ユウナ「ブチ切れましたわ~」
リュックの「調合」が、覚醒剤の調合。
- 逮捕されてFF10-2の時期も服役中。
キマリがガードの使命を放棄。
「ユウナが先に行け キマリの前はユウナが守れ」
シンと戦う前のグレート=ブリッジでマイカ総老師とのバトルがあり、
こいつが10-2のトレマ並みの強さ。
ティーダが場面に関係なく、セリフの最後を必ず「~ッス」で〆る。もちろんDFFなど他作品でも。
「さっさとやられろよッス!」「大嫌いだッス」「最後かもしれないだろッス」
「昼寝の時間だッス!お休みッス!」「今だッス!じゃあなッス!」「たたっきるッス!ぶっ飛べッス!」
・・・などなど。
縦横無尽に動けるミニゲームのブリッツボール。
ティーダ「最初っからお前の事気にくわなかったんだよ!」
シーモア「ほう、これはまことに申し訳ない。」
ティーダ「なにおー、ゆるさーん!」
ティーダの格好がDDFFの格好
ジェクトの持っている大剣がオブシダンソードかサルーインソード
ティーダがDAIGOっぽいキャラ。
ブリッツボールが下段にも撃てる火の玉。
- それ何て某クラ○ザーw
- エレメントリールやオーラカリールで炎を纏う事あるけど…
シーモンキー=グアド
腕試しに襲いかかったキマリがティーダを破りティーダはガード失格
ルカ・ゴワーズ一同「俺達が悪かった。強い奴もいるんだな。ティーダ、うちのチームに来いよ」
ティーダ「いいッスね」
ユウナ「嘘…下手だね…」じゃなくて「ペロリ!!これは嘘をついている味ね!」
アーロンのオーバードライブに「正宗二刀流乱れうち」
アーロンの歯が取り外し可能。更にそれが武器として使用可能な上、何度も生えてくる。
マグがモロレデ○バ、ドグがモロスト○イク、ラグがモロスピ○ー
ユウナの運動神経が抜群で、宙返り、前転、後転、ムーンサルトなどのアクロバット技で敵からの追撃を回避してしまう。ティーダ涙目。
メイチェンが「ネタバレしてもよろしいですかな?」と言って今後の展開を盛大にネタバレしてくる。
旅行公司がモロポケ○ンセンター
シーモア老師を異界送り…でなくチェーンソーでバラバラにするユウナ
ティーダ「これが、超次元ブリッツだ!!」まあブリッツボール自体超次元な設定なのだが・・・。
- 「みんな!ブリッツやろうぜ!」
- 「ブリッツは友達!怖くないよ!」
ルールーの武器(人形、ぬいぐるみ)にく○モンとかに○こくんとかふ○っしーの形をした物がある。
ティーダの名前だけでなく、ユウナの名前も変更可能。そのため、ユウナも名前で呼ばれない。
- ユウナレスカも。彼女はユウナと他のPCに「私/あなた/お前/彼女/こいつの名前の由来となっているあの人/貴女」とか呼ばれる。ただし文字ではちゃんと示される。(例えばユウナの名前を「すくえもん」に変えた場合、「すくえもんレスカ」となっている)。
ワッカがデー○ン閣下のメイクを施してバンドを結成。その名も『聖飢○II』
キマリの性格が紳士的、喋るときが常に敬語、ティーダの事を「あなた」と呼び、一人称が「私」になっている。
旅をする理由が『究極のメニュー』
ガガゼド山でロンゾ族が祈りの唄の代わりにシュガーの「ウェディングベル」を大合唱する。
- あるいは「蛍の光」
- または「片翼の天使」(しかも空耳ver.)
アーロンがモヒカン
ブリッツのユニフォームがただの体操服。
シンをロケットで飛ばして解決する。
「ナギぶし」と発音してしまう。
アーロンに「雪月花」を装備させると「乱れ雪月花」が使用可能になる。
ラスボスがエストシーモア
全員アルべド語
ブラスカの究極召喚に別名があってそれが「ジェクト・キョ○イマッ○スの姿」
本当によく効くグアド族製ポーション
スピラの民の心の拠り所であるブリッツボールの試合で、1試合ごとに重傷者が出る。最悪死者も出る。
ビサイド・オーラカのDFがボッツではなくバッツ。
モンスターの捕獲方法が武器じゃなくてモン○ターボール。
アルベド語辞典を入手すると、アルベド語をしゃべるキャラクターの台詞が徐々に解読可能になっていくが、
それと同時に今まで標準語だったキャラクターの対応する文字が逆にアルベド語になる。
ブリッツの試合でルカ・ゴワーズに何がなんでも勝利するため、
ブリッツボールの代わりにボウリングの球を投げたり、敵のゴールキーパーをワイヤーガンで引っ張ったり、
タックルの際にメリケンサックを装着したり等残虐非道な手段を使う。
アルベド語がゼノサーガのアルベドのようなイカれた変態の言語だ。
アルベド語がテイルズシリーズのメルニクス語。
シーモアの触覚みたいな頭は実は、カツラだった。
シーモア「速報です!私、髪の量を誤魔化してました。」
ティーダのナニで気持ちよくなれる
ワッカとルールーが旅の最中ずっと毎晩ヤってる。
ユウナがキマリと恋仲。どうやら下のツノのほうはロンゾ族でも最大級のようだ。
- でも突然現れたティーダとかいうチャラ男にユウナの恋心を奪われてキマリ涙目。
コミックシーモア老師
FFキャラ人気投票でワッカが堂々の1位
アーロンがポーションとかケアルで痛がる
聖ベベル宮殿で機械が禁じられているためワッカが発狂できない
「くっだらねぇ!なんだよそれ!バカバカしい!」と言われて自分の事だと思い込みティーダを殴るワッカ
リュックを論破するエボウヨワッカ
ワッカが雷避けをやるとルールーがT・サンダガで妨害してくる。
「好きになるなよ」の真意が本当に嫉妬だったワッカ
美しさ、儚さ、強さ、女性らしさがあって、自らの生まれを呪い世界を憎む男、ワッカ。素敵だね。
水属性なので常に雷魔法で1.5倍ダメージを受けるワッカ
「すっげぇ……」アヘ顔を晒しちゃうワッカ
良い奴だと思ったから聞いてみたらシンはワッカだった
ティーダとのブリッツボールの勝負に負け、約束なので言う事を何でも聞くつもりだったワッカだったが、なんとティーダは彼とエ○チしたいと言い放った。驚くワッカだが彼も男、約束を守ろうとする疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは・・・
「お願いがあるんだなぁ~」というキモい文言ですべての欲を満たそうとするシーモア
FF10-2
ユウナがアイドルに目覚めてしまい、ティーダのことはそっちのけ。
キマリがユリパの入浴シーンを隠し撮り・編集したスフィアを販売。
何故か復活したシーモアが裏ボスを務める。
歌姫なら誰でも構わないシューイン。
ワッカがメタボってる
シューインはレンを殺したとされる。
ギップルのパンツがふんどし
ヴェグナガンの形がウル○ラマン。
- またはガ○ダム。
- あるいはエ〇ァ。
シューインとの戦いの後、シューイン:異体、シューイン:終異体、
シューイン:最終異体と連戦になる。
レンがターミネーター(T-X)。
ヌージ「ヌ」
ギップル「ギ」
バラライ「バ」
『レディミッションスタート!』
- リアルタイムで考えたことがあったようななかったような。
ダークナイトの妖術がサガフロの妖術(ファッシネイション・幻夢の一撃・硝子の盾・ミラーシェイド)
ユウナがシューインに惚れてしまい、ティーダそっちのけ。
バラライが半裸に薄着、武器が両手剣、酒豪、尻尾まで生えてる。
きぐるみ士の着ぐるみが、ユウナ…く○モン、リュック…しま○っこ、パイン…にし○くん。
- またはユウナ…ふなっ○ー、リュック…た○っしー、パイン…ま○っしー(ソフ○バンクのCMの偽ふなっ○ー)
- ユウナ…ふ○っしー1号、リュック…ふ○っしー2号、パイン…ふ○っしー3号
- ユウナ…シュ○ック、リュック…ミニ○ン、パイン…ス○ーピー
- ユウナ…ふ〇っしー、リュック…ちっちゃいおっ〇ん、パイン…イー〇キング
- ユウナ…なりきりD○ーさん、リュック…おめかしリ○ットさん、パイン…なりきりチ○ッパー
- ユウナ…おめかしし○えさん、リュック…なりきりハ○ピー、パイン…おめかしき○みちゃん
- ユウナ…きこなしD○ーマン、リュック…きこなしコ○グ、パイン…きこなし烈○王
- ユウナ…ピ○チュウ、リュック…ニャ○ス、パイン…ト○ピー
- ユウナ…ふ〇っしー、リュック…〇なごろー、パイン…ふにゃっ〇ー
- ユウナ…グ○ズ、リュック…パ○ダ、パイン…アイ○ベア
- ユウナ…ブ○ッサム、リュック…バ○ルス、パイン…バター○ップ
- ユウナ…ジ○ニャン、リュック…コ○さん、パイン…フ○ニャン
シューインのように恨みを残して死んだ人は珍しいことじゃないのでまた似たような機械が現れて世界の危機に。
キャラの関係がユウ×パイあるいはユウ×リュクの百合物になっている。
シューインを成仏させた後のユウナの第一声が「やっちまったぜ‥‥」
レンの声や歌を担当しているのがや○ろ優
ドレスアップ中の演出がすべてFF8の「たべる」使用時のアレ。背景にはアーロンの脇シーンなども追加されている。
カモメ団じゃなくてキャモメ団になっている。
「たべる」コマンドが復活! ドレスアップしたユウナが敵兵やモンスターを喰いまくる。
ユウナ:「では、いただきまーす!」
ユウナ:(パクッ…ングング…ジュルッ……ゴックン!)
ユウナ:「………うん、うまいッス!!」
ヌージがアンサガのヌアージになってる。
パインはアーロンの生まれ変わりである。
ワッカとルールーのせがれの名前が『イヤミ』
きぐるみ士の着ぐるみが…
ユウナ:なめこ、リュック:ねこなめこ、パイン:ドクアジロガサ
FF10-2.5のティーダで永久降板する。
バラライがモロシ〇ス(ス〇ーオー〇ャン)
・ロ〇(テイ〇ズオ〇ディ〇ティ〇ー2)
ザナルカンド跡地にてティーダ、アーロン、ジェクト、シーモア、ブラスカの墓発見
アカギ隊が出てくる時にざわ…ざわ…という擬音が画面に出まくる。
FF12
リメイク時に、ストーリーがバルフレア視点に作り変えられる。
- ガチでありそうだから困る。
- むしろそれでいいんじゃない
- ムセテンナヨ!!
- ギャグになってないので却kな、なにをするきさまらー
ラーサーの即位後、アルケイディア帝国の租税がポーションの物納に改められる。
ナプディスの爆発が一国どころか地球規模に達し、人類絶滅。
ジャッジマスターが念じるだけで人を殺せたり、呼吸するたびにシューコー音がしたりする。
ラスラの亡霊が、バルフレアに心変わりしたアーシェを祟る。
「ヒュムと交わった」という表現に密かに興奮するバッシュ。
バルハイム地下鉄道。
レックスやラスラの亡霊が、視点を切り替えた時とかにチラッと見え隠れする。
登場人物全員がオイヨイ語で喋る「オイヨイ語ver.」が発売される。
ヴァンが「飛び降りろ!」ではなく、ガチで「オイヨイヨ!」って言ってる。
バルフレアより目立っているヴァン
飛び降りろと言って飛び降りたら運悪く受け止められずにアーシェが死亡
バッシュと再会したアーシェが「なぜ生きてる、なぜ私の前に!」といいつつ
バッシュを袋たたきにしたうえ、剣でめった刺しにする。
- バルフレア「おい、剣はやめろ、死ぬぜ。(てかもう死んでるんじゃ…」
- アーシェ「黙れ!(返り血浴びている)」
ヴァンが自分のオンドゥル語をさらにアルベド語に翻訳してしゃべっている。
- 「トミモミモ!」
- 「ツレセンハモ!」
もはや意味不明。 - オイヨイヨ語辞典なるものがイヴァリース各地に落ちている。
スタッフロールにヴァンがいない。
召喚獣マティウスの断末魔が「ウボァー」
トライアルのザ・ジャッジマスターにレダスも現れる。
ねこみみフードが装備できないフラン。
ヴァンの勝利ポーズ・ハンディボムverでハンディボムをぶん投げると本当に帰ってこない。
銃弾がなくなると銃本体でぶん殴る。
影が薄いせいでヴァンが敵からもターゲットにされない。
- どんな攻撃でも一切ダメージを受けずに一方的に攻撃でき、オルランドゥを越えるチートキャラに…。
鎧の中が全員空っぽなジャッジマスター
不滅なるもののギガフレアソードやテラフレアでバハムートが墜落。
トライアルでヤズマットが5体同時に現れる「ザ・ヤズマットズ」なるステージが存在する。
エンディングのバルフレアはゾンビになっていた。
アーシェの復讐がデ○ルマンにそっくり。
アルケイディア帝国はグレートマ○ンガーのミ○ーネ帝国だった。
ラスボスの正体が、
リッキー、エルザ、ラズ、それに加えてバッガモナン一味による、
7身合体
その名も、「仮面ライダー・フメツナルモノ」
アルケイディスでは、死んだガブラスにちなんで、
『ガブラス軍鶏』が特産品となっている。
ヴァン編のPTのドット画が、1人目→ヤズマット、2人目→オメガmk.XII、3人目→魔神竜となる。
リザーブ総入れ替えも同様である。
- 2人目、オメガmk.XIIは移動出来ないが、どんな場所に居ても、『たたかう』が必ず敵に命中する。
ゾーンを切り替えると、とりあえず、オメガは出現する。
ストーリーを計10週するとそれ以降のストーリーで何故かヴァンが人々の人気者、そして敵から恐れられるキャラクターに変わる。
最強の矛と最強の盾を同時に装備したり、
最強の矛装備者が最強の盾装備者を攻撃したりすると、フリーズしてしまう。
ガンビットの設定が非常に複雑。
使う対象が対象が複数いたら使わなかったり、使う必要が無いコマンドは使う条件にそのことを組み込む必要があったり。
トウルヌソルが文字通りひまわりの花の形をしている。
(トウルヌソルとはフランス語でひまわりという意味)
バッガモナンの武器が草刈り機。
バッガモナン「のうふをやっとります」
ジャッジ・ギースが半裸に袴。
- でもって戦闘曲が「ギースにしょうゆ」。
- ジャッジ・ギース「んんんんんー、許るさーん!!」
冒頭で敵の矢を受けたラスラが、一発では死なず、
「ここで死ぬわけには…いかない…父上…の敵を討ち、我が妻アーシェを幸せにするまでは…うおおおおおおおおおおおおっ!」
と血まみれの状態で狂戦士のごとく暴れまくった挙句、力尽きるという設定。
バッシュ「ラスラ殿下は立派に戦ってお亡くなりになりました。」
- 寧ろそっちの方がかっこいいか?こっちの死にかたの方がだいぶ苦しそうだが…
不滅なる者の鎧が戦闘中、ガッチャンやモンガーに食べられまくる。
ヒューズ管のヒューズが現実世界にある本物のヒューズ。
つまり切れたら切れっ放しなのでバッテリミミックを倒しても電力が回復しない。
- ヒューズの容量が小さすぎて、電源を入れた瞬間切れてしまう。
ヤズマットがフルケアを使う。
オメガmk.XIIの攻撃間隔がFF13-2のオメガ並に短い。
ジャッジ・ガブラスが実は飛竜種であちこちに生息している。
主題歌「Kiss Me Good-Bye」の歌手がアンジェラ・アナコンダ
バッシュの名前が最近連載再開された某ロボット漫画にちなんで『ダッカス』に改名されている。
リメイク版でレダスがフサフサになり、ことあるごとにかき上げる。
ガブラスが死ぬとバッシュも死んでしまう。(FF4のパロ&ポロ、FFCCのユー&チェリのように)
ラスラの遺体がエンバーミングされ、後世代(FFTの時代)にミイラとして見世物になる。
ジャッジマスターの恰好がスト○イクウ○ッチーズ。『パンツじゃないから恥ずかしくないもん』
ジャッジマスターの恰好が変態仮面
ギルガメ系モンスターの顔が阿部高和の絶頂顔『ああ、次はション○ンだ』
ファムフリートが水瓶の代わりに棺桶を担いでいて、攻撃時にそれを振り回しては頻繁に中身が飛び散る。
ギルガメが『やらないか』と言ったあと男性キャラを最寄りのハッテン場(公衆トイレ)に連れてって
しまう。『あーーーーー!!!』
ヴァンの本名が『オイヨイヨ・バーンシュタイン』(首から上がKOFの某銅像マニアの息子にそっくり)
ハシュマリムの通常技が『ファック・ユー』
ヴァンは仮名で本名がヴァンアーブル(サガフロ2)
ヴァンには姓があってその姓がホーエンハイム(ハ○レン)
キュクレインの断末魔が『ひでぶっ』
- しかもハ〇ト様のごとく破裂する。
アーシェ「『お前』はもう、死んでいる!」
アッシュドラゴンがオ○カバ○ルの灰竜アッシュドラゴン。
元ディレクターの松野氏が「ヴァン殺しましょう、バルフレア出しましょう」と電話でほざいてその通りになる。
アルケイディア帝国にさらわれたダルマスカ人は人間爆弾に改造される
ヴェイン=ノウスの周りを飛んでいるセフィラAが赤色のセフィラ。
しあわせうさぎがモロオズ○ルド
- またはウル○スス
空気の言われすぎで開き直ったのか、歌舞伎の黒子の衣装でいろいろな作品に乱入するようになったヴァン。
リメイク版でFFTのムスタディオがゲスト参戦しパーティ仲間になるが獅子戦争の復讐するかの如くステータス共にバルフレアの完全上位互換になりバルフレアが二軍行きになる。
ヴァンの声が中田譲治ボイスになっており、渋い声で「オイヨイヨ」、「ムセテンナヨ」と喋る。
- ヴァンにはティアという妹がいる。
FF12RW
パンネロの手料理で食中毒。
本作でも主役をバルフレアに奪われる。
天魔鬼神の霊符がトランプやクアッドミストなどのカードになっている。
- それか東方のスペルカード。
- つフェニックスの尾
リュドが某風使いに入れ替わっている。しかも誰も気がつかない。
召喚獣が言うことを聞いてくれない。
ミディアとリディアが入れ替わってる。
バッシュと見せかけて一命を取り留めたガブラス(ノア)が仲間になる。
バトルがバハラグ風
- バトルなら歓迎ですよ。
リュドの武器が槍でなく某狩りゲーに登場したガンランス。
FF13
ライトニングがボーダム治安連帯をクビになり、物語が始まらない。
スーパーサ○ヤ人ごとく強いライトニング。
ライトニング本名が「エアリス」
- 声優ネタです
- でもFFのことだからやりそう
ルシの刻印に制限時間つき。
24時間以内にクリアしないとゲームオーバー
召喚獣のドライビングモードが揃いも揃ってガ〇ダム
ヴァニラの究極奥義がク○ーンズ・ブ○イドのメル○ァの「聖なるポ○ズ・邪」
ライトニングのオーディンのドライビングモードが揃いも揃って仮面ラ〇ダー
ライトニングがデ○ル・○イ・ク○イのダ○テのようにスタイリッシュ
ゲームオーバーになるとリーダーキャラクターが倒れ込み、無数の天使が降臨する。
(真・女○転生3のようなパ○ラッシュ)
ホープをめぐって争奪戦が起きる。
エンディングでグラン・パルスもコクーンもろとも滅びる。
- 13-2でそれに近いエンディングになってるのが笑えない
ひなチョコボじゃなくてデブチョコボを飼ってる。
コクーンはバル○ィオスのS-○星だった。
セラとドッジ、コクーン市民の身体には「人○爆弾」が埋め込まれている。
オーファンの正体はラー○フォンだった。
ライトニングVSスノウ
スノウが姉妹丼狙ってる。
左手の甲にウロボロスの入墨があるシド
HD未対応のWii版発売。
サッズのアフロ頭の中がひなチョコボの便所。
スノウ・ヴィリアースが「グーニーズ」のスロース。
そして、セラとのキスシーンで速攻嫌われることになるw
- そして、服装もスロース(密かに、スーパースロースVer.)。
- スーパースロース状態になると、バルトアンデルスの力を完全に無効化する。
セラ・ファロンの正体がクマムシ。
ゲームの内容が、
『どのような方法で、ヴァニラとファングのクリスタル化を解くか』
ラスボスがセラ・ファロン。
ドライビングモードの立場が逆転している。
左肩に39の刻印があり、ブーメランじゃなくて剣を使い金と白の鎧を身にまとって掛け声が「ホーーーープ!!」のホープ
ライトニングがショタコン。
通常戦闘曲の名前が「閃光」ではなく「線香」。
ホープ「ライトニングさん、線香臭くないですか?」
ライトニング「そうか?硝煙の匂いではないのか?やっぱり、さっき毎○香焚いたからか?」
ライトニングがホープを俵担ぎ。
男勝りじゃないファング
- もともと男設定で作ってたらしいな。
暗すぎるヴァニラ
ホープの持っている召喚獣アレキサンダーがバハラグのラスボスのアレキサンダーになってる。
- もしくは、零式のアレキサンダー。
シヴァのドライビングモードが自転車。
ライトニングの本名に「神成」が入っている(エクレール・神成・ファロン。元ネタ:某青ダヌキ)
召喚獣がゼノギアスのギアの様な扱いになってて、広い場所ではいつでも乗ったり降りたりできるし、ドライビングモードの時のバトルがゼノギアスっぽくなってる。
ライトニングは異名だが、偽名もある。エクレア・スフレ・ババロア・ミルフィーユ・タルト・キャンディー・クレープ・シャーベットである。
- 若しくはドーナツ、センベイ、ソーダ、チーズ、ラムネ、バター、チョコレート。バニラはヴァニラが居るので使えません。
ライトニングに殴られたスノウの歯が折れて吹っ飛ぶ。
- ファングも殴られたとき鼻血を出す。
妖鳥ミネルヴァがモロヨル○ズク
雛チョコボがモロアチ○モ
もこもこ羊がモロメ○ープとモ○コ
- またウー〇ーかバイ〇ールー
ドライビングモードと称してパーティメンバー同士がおんぶ・だっこ・肩車・組体操・スケート・お姫様だっこ・電車ごっこ・二人三脚等で戦うことが可能。しかも背負われてる側の各種行動の効き目がパワーアップしている。
ブリュンヒルデのドライビングモードが赤い車でなく赤い蒸気機関車。
- もしくはタグボート。
僕と契約してルシになってよ
サッズが某ピンクの魔人とマブダチ
FF13ライトニングとFF15ノクトの性別が入れ替わっている。
セラの性格が姉にそっくり。スノウを殴りまくる他、泣きついてきたヴァニラにも平手打ちし、「甘ったれるな!本当に悪いと思ってるんだったら償って見せろ!」と声を荒げる。
ドMなスノウ。ライトニングに殴られると「気持ちいいぜ、もっとやってくれ!」とせがむ。
ホープがLRのホープ。体は子供、頭脳は大人。
ラスボスがエスト・セラ・ファルシ
オーファンにはダグザが取り憑いている。しかも、倒してもまた復活する。
シドの形態変化した姿がどう見てもオ○カバ○ルの大○使ミ○エルもしくは光○エー○ュシ○ンだ。
FF13-2
ラスボスがノエル。しかもセラ(アシスト:モーグリ)との一騎打ち。
ライトニングが消えたのは、コスモスによってDDFFの世界に召喚されたから。
FF初のマルチエンディングだが、結末が以下の3つのいずれかになる。
- ノエルが死ぬ。
- セラが死ぬ。
- 2人とも死ぬ。(←これが真のエンディング)
- 特に零式のトラウマを引きずっているので。
モーグリを手にしたセラが未来が見える能力を得る。
物語が「見えてしまった望まない未来を変えていく」というもの。
モーグリの正体がセシルによく似た声の機械。
アカデミーの研究員であるクラウスが物語の黒幕。
ヒストリアクロスを利用して、15や零式の時代(世界?)にもいけてしまう。特に15が未発売作品にもかかわらず、ネタバレ要素が満載。
ホープがライトニングとアリサとヴァニラと…とよりどりみどり
モーグリと最初にあった時のセラのセリフが、「モーグリのぬいぐるみ?」ではなく、「マランダを滅ぼした将軍様?」
カタストロフィより過去の時代にいけてしまう。
FF13での出来事を無かったことにできる。
他のFFのネタが満載のアカデミアのクイズ。
戦闘がすべてシネマティックアクション。
ヴァルハラに帽子をかぶった老人と戦の神がいる。
ヴァルハラからゲートによってあらゆる時代に行ける。
親友がいて、その名前が「アサクサ」。
ロングイ「仲間になります」
DLCのコロシアムにヤズマットが原作のHPで登場する。
DLCにノクトと0組追加。特に未発売作品のキャラであるノクトは嫌だ。色々とネタバレになるので。
ユールと戦うイベントがあり、ユールを仲間にできる。
ゲーム再開時のダイジェスト映像で今までのFFシリーズをまとめたものが流れる。
オーパーツやフラグメントがすべてDLC。
購入しない限り、ゲームが進められない。
オルトロスと並んで登場するのが、デュポーンじゃなくてセフィロス。
しかもそれを見てセラが「あなたたち、食べられるの?」という。
ユールとラスボスが融合する。
DLCのコロシアムに以下のキャラを追加。
FF1:ガーランド
FF2:エルマ(小説版)
FF3:洗脳&凶悪化エリア
FF4:洗脳セシル
FF5:洗脳ガルラ
FF6:洗脳&凶悪化ティナ
FF7:洗脳&凶悪化デンゼル
FF8:洗脳&凶悪化リノア
FF9:自暴自棄ガーネット
FF10:シーモア
FF10-2:シューイン
FF12:ミュリン
FF12RW:ミディア(翼のジャッジ)
FF13:ルシから開放される前のセラ
FF零式:洗脳アリア
FFT:聖天使にとりつかれたアルマ
FFCC:デ・ナム
FFCCRoF:洗脳&凶悪化チェリンカ
FF外伝:洗脳&凶悪化ヒロイン、洗脳&凶悪化アリアーヌ、洗脳&凶悪化リア
FFL:アルジイ2
DLCのコスチュームにモーグリとベヒーモスの着ぐるみがある。
ラスボスがポッと出のヴァルファズル。
モーグリじゃなくてドラ○もん
ノエルのコスチュームを「アサシンクリード」にすると、兵士や警備員が襲いかかってくる。
ホープの声優が梶裕貴さんではなく中井和哉さん。ホープ「シリーズ違いですよ!」
セラのコスチュームの種類にリディアの服とポロムの服(共にFF4TA仕様)が含まれている。
完熟大王が無駄にエロい
LRFF13
箱舟がサガフロの時間妖魔のリージョンになっている。
世界の人口が設定されていて、NPCを攻撃したり、兵士を倒すとどんどん減っていく。
0になると「人類は絶滅しました!」と表示されゲームオーバー。
ライトニングが時間超人となって帰ってくる。
ホープが少年の姿ではなく、逆にかなりの老人になっている。
しかもライトニングの際どいコスチュームを見て興奮し始める。
ブーニベルゼとライトニングのやり取りが魔界塔士Sa・Ga。作り直すのも「これはゲームだ」と言いだす。
そしてブーニベルゼ戦で「輝ける神を殺すなら、死神となろう」といった直後、チェーンソーを使いだすライトニング。
神殺しを終えた後、今度は東京に招聘されて一神教と多神連合の争いに巻き込まれるライトニング。
- ノエルも東京にいる。しかも彼は悪魔を狩って生計を立てており、上野のハンター商会でも指折りのハンターになっている。
題名が「帰ってきたライトニング」。内容は青ダヌキのほう。
某魔女の影響でピンク色の全身タイツを付けるライトニング。
しかもそのピンクは自身の髪の毛なので、召喚獣を呼ぶ時はカーマボーコー言いながら全裸になる。
ブーニベルゼを武器で取って食うライトニング。
猫耳アクセサリーかミコッテウェアにしたとたん、ライトニングが四足歩行をしだす。
- 戦闘コマンドもひっかく、かみつく、ネコキックだけになる。
- さらにニャーとかフーとかシャーとかしか言わなくなる。
FF15
10章におけるノクティスとグラディオラスの喧嘩にマジギレするイグニス。
勝手な行動を取っているノクティスと大喧嘩しているグラディオラスにマジギレした上に口が悪くなったイグニス。
- グラディオラス「ノクト!勝手な行動を取るなって言ってんだろうが!!ああ!? 」
- ノクティス「うるせえな!いいじゃねえかよ! 」
- グラディオラス「んだと!!コラァ!! 」
- イグニス「グラディオ!テメエ!!うるせえんだよ!!静かにしろよ!!コラァ!!! 」
- プロンプト「わ!イグニスがキレた!! 」
- グラディオラス・ノクティス「わ…悪ぃ… 」
ベヒーモス討伐に成功したノクトたちが動物愛護団体から告訴される。
- いや、ベヒーモスが賞金首になってる時点でそれはないと思うが…
エンカウント警報BGMが鳴り出した途端、キャラ達が以下のセリフを言う
ノクティス「ノ」
イグニス「イ」
グラディオラス「グ」
プロンプト「プ」
全員「レディ、ミッション、スタート!」
やばいところに視線を向けるノクトやプロンプトに対し、シドニーがキレてビンタ。
製品版の発売が10年後。
- 5年後でも嫌だ。
- いやいや、ファンとしては一刻も早く発売して欲しいで。
- 時間をかけすぎたという理由で発売中止になる
- 名称もヴェルサス(前)→15(現在)→ヴェルサス→16(このときもうすでに15は別に発売されている)→ヴェルサス という変化になる
プロンプトの名前の表記が「プろんプト」で、FF11のあの人みたいになっている。
戦闘が長引くとノクトが過労死する。
(FF15は体力パラメータと時間パラメータが存在し、寝ずに食べずにいるとパフォーマンスが落ち、さらにゲーム内の1日はこちらの時間で言う45分に相当するらしい。そういう仕様で、例えば2時間ぶっ続けで戦うと、ゲーム内の時間では2日以上戦っていることになるので、上記のようなことになっても不思議ではない。)
流血表現が廃止されていない。体験版から既に血みどろの世界が繰り広げられる。
ノクトたちが乗っている車がトヨタセンチュリーのエターナルブラック。
ノクトがチョコボポスト店主から強制的に「食べちゃうワン」と言わされるイベントがある。
ベヒーモス戦(2回目)後の食事の献立が「ベヒーモステーキ」でイグニスが決めている。
そのため、ラムウで撃破した場合はベヒーモスが丸焦げになって料理ができず、食べれない。その上「あーあ、なんてことするんだノクト」と仲間から怒られる。
ノクトがラムウに掴み上げられながら、「全員退避!」というセリフを叫ぶ。
ノクトがポーション王子と化す。
- まあ、ポーションやフェニックスの尾とかはノクティスの魔力がなければ使えない設定なので(というより、ただの魔よけやら栄養ドリンクでしかなくなる)、あながち間違いじゃないかも…
冒頭でなかなか起きないノクトが顔に落書きされたり、髪を切られたりする。
- 或いはグラディオ兄貴がノクトを足蹴りする。
- 逆に、起こそうとする仲間の顎をノクトが逆ギレして殴り上げる。
思い通りの食事が食べられないと、以下のような会話がある。
- イグニス「今日のメニューは直火焼きトーストだ。」
- プロンプト「ええ、嫌だよ!俺、濃厚シチューが食いたいよ!」
- イグニス「今日は狩りれなかったんだから我慢しろ。」
- プロンプト「嫌だよ、濃厚シチュー、濃厚シチュー! 食べたいお〜!!! 」
- ノクティス「あーもう、うるせえ!俺だって食いたいんだから騒ぐな!!余計腹減るだろう!? 」
- イグニス「イライラ… 」
- グラディオラス「お前ら相当殺気立ってるな そんなに食いたきゃ今から狩ってきやがれ!このワガママ野郎ども!! 」
- イグニス「だあああああ!!!テメエら!いい加減にしやがれ!!いちいちうるせえんだよ!!いいから我慢しろって言ってんだろうが!! 」
- ノクティス・プロンプト「!?…イグニスがキレた… 」
- グラディオラス「ほれ見ろ。お前らが騒ぐからだ! 」
ラムウを召喚するとペナルティがある。
イグニスの料理の腕がFFCCのチャイム並
- ノ・グ・プ「あいつの料理食うぐらいなら、トレーラーハウスで寝たほうがマシだ!」
- またはドラ○もんのジャ○アン並。食ったら「げろげろ~」間違いなし。
オープニング、テントの中で起きるメンバーの中に既にシドニーがいる。
ラムウが巨大ではなく、キャラより少し大きいだけの身長。現れるなり、HP0でふらふらになったノクトをお姫様だっこする。
ノクトの性格が、当初この辞典でも誤解されていたような心を閉ざした人嫌いの中二病。仲間と全く協力しないどころか、「目障りだ」「あっち行け」を繰り返す。
- 或いは完全男版ライトニング。仲間にすぐ手をあげるドS王子で、「みんな無事かな?」と漏らしたプロンプトに対し、「襲撃されて無事なわけねえだろ!!」と言いながら殴っている。
お尻ペンペンしてベヒーモスを挑発するグラディオ兄貴。
キャンプするたびにビールやチューハイを飲むグラディオ兄貴。たまに酒に弱そうなノクトやプロンプトを宴に参加させて、2人を酔いつぶれさせてしまう。そして次の日、2人は二日酔いというステータス異常を引きずる。
ファントムソードが釘バット、モップ、こうもり傘、大根、柱時計、コショウの6種類。
キャンプするたび、闇鍋をするノクト一行。
攻撃が仲間に当たりそうになったとき、「おい、あぶねえだろ!」「シャレになんない!」「一体どこを狙っている?」と仲間に怒られるたびに謝るどころか「そこに立っているのが悪いんだろ?」と逆ギレするノクト。
それを聞いたイグニスとグラディオがブチギレて大喧嘩が始まる。
- むしろプレイヤーとしてはそういう気分。
食材が無いからと言って、草とか石とか土とかで料理を作るノクト一行。
状態異常に「食中毒」がある。
キャンプの際に変な料理を食べると発生する状態異常。
ステータスが下がる、動きが鈍くなる、おかしな行動をとるなどの様々な悪影響が発生する。
しかも、その状態が数日続くという非常に厄介な状態異常。
酷い場合は療養のため離脱してしまう。
- ノクトが療養状態の場合は戦闘すらできないのかw?
- いや、ゲームオーバーだろ?
イグニスが最初から「臭い息」を使用可能。
赤いゲージがなくなり、完全戦闘不能になるとドクターヘリが現れ、そのキャラを運んでいく。
洞窟内で蛇に引きずり込まれたというプロンプトに対して、残りのメンバーが
「蛇なんかどこにもいないじゃねえか!!嘘つきが! 」
と言って彼をボコボコにする。
シドニーが美女じゃなくてドワーフ女
- シドニー「ラリホー、しゅうりだい、じゅんびできた?」
- それも見てみたいなと思ってしまったw
ノクトに向かって、「兄ちゃん達、いい光景をありがとな。」とタメ口を利いたガソリンスタンド店員を、イグニスやグラディオが「王子に向かってその口の利き方は何だ!?」と怒鳴りつける。
ベヒーモスの角を売る時と、車を引き取る時がすべて銀行口座を介さなければならない。
ベヒーモスの角を売る時
店員「毎度ありがとうございます。あなたの口座に25000ギル振込まれるのは明後日になります」
→2日待ち、店にあるATMで貯金通帳を記帳し、確認
車を引き取るとき
シドニー「私の口座はこれだから、ここに振り込んでおいて。確認できたら車に乗っていいわ。」
→すぐに店にあるATMで振込手続きをするが、シドニーが確認するのは次の日。それ以前は車に乗ることができない。
冒頭のシーンで起こそうと尻を叩くグラディオに対して、ノクトが「頼むよ、母ちゃん、あと5分・・・」というセリフで寝ぼける。
グラディオとの2人行動クエスト「ちょっとした慈善活動」で、一時期グラディオとはぐれた際にノクトが1人で敵を制限時間以内に殲滅しないとグラディオが遺体で発見される。
食材アイテムに「品質」が設定されていて、時間経過で下がっていく。
品質が低いと料理の効果が低くなるうえ、↑にある「食中毒」が発生しやすくなる。
道路を走る車にぶつかると大ダメージを受ける。
運が悪いと即死ダメージ。
- 高速道路で跳ねられると、「全身を強く打って死亡」となり即ゲームオーバー。
チョコボポストにガルラの解体ショーをやっている商人がいる。
ステラが消えたと宣言しておいて、実はそれはフェイントで、本編で復活させる。
- 本当にそうなってほしいが。
ファントムソードの性能が良すぎて、月や火星やエウロパまでワープしてしまうノクト
FF8にあった「たべる」コマンドが導入されている。無論モンスターを料理しないでそのまま食べる。しかもシームレスで食べる場面まで表現されている。オエエ・・・
- しかも食べなきゃよかった…まで再現。
戦闘仕様がノクトもAIになって操作できなくなる。つまり全部オートバトル。
体験版クリア後の特典映像がノクト達がバンドを組んでライブを行っているもの。
- もちろん本編の主題歌もノクト(OLDCODEX)が歌う。
核の炎に包まれた後の世界が本作の舞台
G○Aよろしくカオスモードが存在する。中立市民が武器を持って大暴れし、イオスにメテオが降り注ぎ、車が光速で空を飛び、ノクトがパルプンテを唱えまくる。
- もちろんこれらで起きる事はノクトも影響を受けるのでタイトルロゴが出ないままゲームオーバーになること多数。
本編の内容がまんまどうでしょう。
- サイコロで行先を決めるノクト一行。
- グラディオ「マッチョはダメかよ マッチョでタトゥー入れてたらダメなのかよ」 ノクト「タトゥーは関係ないんだよ」
- なぜか、ゲストとして頻繁に登場する
ルナフレーナonちゃん。ルーナonちゃん「大体私だって別に(神凪)やりたくてやってる訳じゃねえんだよ」(泥酔状態)ルーナonちゃん「いや、実際問題ね神凪やってたんじゃ食えないんですよ。」(泥酔状態)- ルーナ「有田焼は燃やしますか?」
- たばこをテレビの前で堂々と吸う
ルーナonちゃん。
- 最終章に至ってはお手軽企画という名でハンマーヘッドでノクトシェフがパーティ全員に料理をお見舞いする茶番になっている。
- そしてテレビに出演し、泥酔状態のまま
神凪onちゃんをタコ殴りにするノクトご一行。 神凪onちゃんをタコ殴りにした件で始末書を書かされるグラディオラス。
- そしてテレビに出演し、泥酔状態のまま
アーデンの最期の言葉が「みさえ、俺が悪かったよ、頼むからもう勘弁してくれ…」
プロンプトのイベントが発生するとコマンドプロンプトが起動する。
コルニクス鉱油の創設者がこの人とこの人であり、当スタンドは彼らの名前にちなんで名づけられたという裏設定がある。
お膳立てに奔走するアーデンが手記で密かに愚痴をこぼしてる。
レイブスが史実以上のシスコン。
- というよりも帝国軍がルナフレーナのファンクラブ化している。
レガリアが4台一組の黒いロードバイク。
もはやチョコボの必要性がない。
レガリアがジャ○ロゼッ○ーの様にロボットに変化する
レガリア(CV:クリス・ペプラー)。
- 「ナイスドライブ!」
イグニスの料理レシピにあろうことかゴールデンカムイの「ラッコ鍋」が追加される。
レガリアがモルカー。