【な、何ですかこの手紙は!?】

Last-modified: 2022-09-11 (日) 13:13:14

FF9、ラブレター大作戦でベアトリクスがラブレターを拾った時の台詞。
その中に書かれていたのは?
 
↓本編での描写(参考に)

ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」

“夜空が月のペンダントで着飾る頃
 私は船着き場であなたが来られるのを待っています”

ベアトリクス
「な、なんですか、この手紙は!?
 これは、もしかして……。 スタイナーから私へのラブレター? スタイナー」

関連項目:【エーコの手紙を受け取ったFFキャラの反応】


FF

「あほーが、見ィーるゥー」 ベアトリクス「うぐぐぐ…」 名も無き一般兵「べ、ベアトリクス様・・・?」


「オズマの倒し方を教えて下さい」 ベアトリクス「自分で何とかしなさい」


ゴルベーザの手紙を手に入れた!
ベア「なになに…?」

『いいですとも!』

  • フースーヤの手紙を手に入れた!
    『もうひといきじゃ、パワーをメテオに!』

エクスデスの手紙を手に入れた!
ベア「なになに…?」

『カメェェェッー!』

ベアトリクス「意味は無さそうですね」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『お前に決闘を申し込むぜ!ブルメシアやクレイラでの借りはきっちり返すから、覚悟しやがれ!!
 by.ジタン・トライバル』
ベア「面白い!受けて立とうではありませんか!!しかし、返り討ちにして差し上げます!!!」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『私が居なければ回復はどうするつもり…?』
ベア「自分で出来ますから。少なくともスタイナーの物ではありませんね。」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『これが俺の物語だ!』
ベア「って、中身は白紙じゃないですか?」


皇帝の手紙を手に入れた!
ベアトリクス「なになに…?」

『ウボァー』

ベア「な、何ですかこの手紙は!?FF6じゃなくてFF2ですか!」


「DS版FF3のたまねぎ剣士と鉄巨人のために書きました。終わり」
ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『おれは しょうきに もどった。』

  • ベア「全く信用できませんね。」

「こそどろ一匹オオカミ参上。」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『FF4DSのデカントアイテム各種だ。お主に託す。』
ベア「いらない」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『その…人間の…怒りってモンを…見せてやるぜぇ!』

  • すいとん・らいじんを覚えた!

ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『そうさ…君の言うとおり僕は弱虫さ!だからずっとこうしてアンナのそばにいるんだ!もう何もかもどうでもいいんだ!』
ベア「ううう……」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『もういやー!みんな、みんな大っきらい!』

___クエイガ___

ベア「キャーーーー!」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『もしも、その時は、遠慮なく俺を斬るがいい!』
ベア「ちょ、やめて」


ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『ムチャクチャだろ!将軍がこんなことするのかよ!』

ベア「将軍は引退です…」


ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『いいかげんにしろよなコノヤローッ!!』

ベア「確かに無責任な投稿はいいかげんにしてほしいです。」

  • take2
    ベアトリクス「な、なんですかこの手紙は!? 何のことだかさっぱりですね……」

ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『アルテマの ほん』

ベアトリクス
「こ、これが? あ、あのアルテマの?
 どう見ても手紙だ、魔法書だなんて嘘をつくのも もっとうまくやってくれ
 血迷ったのか、スタイナー…?
 いや、もしかすると本当に私は今これを読んでアルテマを覚えたのかもしれない…
 だがこんな手紙の便箋一枚で本当にあのアルテマを覚えられたのだろうか…?
 頼みますよ、このアルテマが威力の低いダメ魔法なんかじゃありませんように…っ!」

  • ベア「アルテマ16」
    →こうてい「ウボァー!」
    • ベア「もしやFF2(FC)でのアレはこのページが落丁していて…。」

ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『3サイズを教えてください プレゼントしたいものがあります』


ベアトリクス
「な、なんですか、この手紙は!?ていうかなにをプレゼントする気なのですか!!」
ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『のばら』
ベアトクス「スタイナーめ!反乱軍だな!」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『もはや、おまえの顔を見ることすらかなわぬが、最後にこれだけは伝えておこう!』
ベアトリクス「早っ。しかも伝える内容が書いてないじゃないですか!」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
“よぞらがつきのぺんだんとできかざるころ
 わたしはふなつきばであなたがこられるのをまっています”
ベアトリクス
「な、なんですか、この手紙は!?
 スタイナーは平仮名しか書けないのですか…」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『たわごとなど、ききたくない
わ!』
ベアトリクス「変な改行…」

  • 『たわごとなどききたくない』
    ファリス「2枚目があるよ」
    『わ!』
    ベアトリクス「『わ』を書くためだけにわざわざ2枚よこしたの!?」

ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『エーコ、ベアトリクスを頼む!』
「な、なんですか、この手紙は!? 幼女に私を託すだなんて…ス、スタイナー…」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『やい、このおっぱい女!もう1回、もう1回勝負しろ!』
「な、なんですか、この手紙は!?果たし状?おっぱい女だなんて…
はしたないはした状、いやいや、はたしない果たし状…(舌が回っていない)」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『今考えている事の逆が正解だ。でもそれは大きなミステイク』
「な、なんですか、この手紙は!?えーと、どうすればいいんでしょ?」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『手紙からモンスターが!』

___タイダルウェイブ___

ベアトリクス「な、なんで・・・ぎにゃぁぁぁぁ」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『エッジのほん』
ベアトリクス「これって送付状よね。肝心の本体がどこにも見当たらないということは、スタイナーが持っているということ?」
スタイナー「(^ω^#)」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『もはや、おまえの顔を見ることすらかなわぬが、最後にこれだけは伝えておこう!』
ベアトリクス「それ、霧の魔獣と戦っている時も言ってたよね……。で、結局『伝える』ことは何もなしですか。」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」

『デジョン』

ベア「あーれー!」

『次元の狭間に放り込んだ!』

ベア「って、何やらせるんですか!?」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」

『ヘイスト』

ベア「ナ、ナンデスカ、コノテガミハ?コレハモシカシテ…スタイナーカラワタシヘノラブレター?…スタイナー…」


ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」

『夜空が月のペンダントで着飾る頃
 私は船着き場であなたが来られるのを待っています
 ………
 ………………
 と、姫様に伝えておいてください』

ベアトリクス
「な、なんですか、この手紙は!?
 これは、もしかして……下克上????」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『となりのカノジョを手に入れた!』
ベアトリクス「こ…これは…えっちぃ写真…!?スタイナー、なんて卑猥な事を考えているのですか!?


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『それはね、ヒ・ミ・ツ・❤︎』
しばらくして…
『えへへへ❤︎下着つけるの忘れちゃった❤︎』
ベアトリクス「な、何ですか?このいやらしい手紙は!?」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『4本目を手に入れたのは、あ…
ん?お、おまえなのか?バ…
ならオレの剣を交わせるはず!
行くぜ!』
ベアトリクス「ぎにゃぁぁぁぁ!!って何をやらすんですか!?」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに…」
『コクーンはパルスに浮かぶファルシがクリスタルの力で築いた都市。パルスにはコクーン同様ファルシが存在する。
聖府はコクーンを統治しパルスに関わる物を排除する。クリスタルはコクーン、パルスの両方に存在する。
ファルシはクリスタルを内包しており、人類をパルスから守るためにコクーンを築いた。
外なる異物とは聖府にパージされるパルスのファルシが生んだコクーンに属さない物。パージとはコクーン市民をパルスへ追放する聖府の政策。ルシはファルシからビジョンによって伝えられる使命を果たせばクリスタルとなり、果たせないとシ骸になる。召喚獣はルシを救うために現れる。ビジョンとはファルシがルシを(ry…』
ベアトリクス「な、何を言っているの?コカーン?パルシ、ファルス?バージ?もう頭の中がカスオ状態〜!誰か助けて〜!! (OO;


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『金の亡者のクソッタレの大バカ野郎!あんたに相談したのが大間違いだった!』
ベアトリクス「意味が…わかりません」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『いかりでも、にくしみでもない!』
ベアトリクス「では、何ですか?」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『バカ by キスティス』
ベアトリクス「クレイラの民よ…私はとんでもない過ちを犯してしまったようです…」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『泣く子も黙る女将軍って何なんスか?』
ベアトリクス「フッ…虫ケラどもが…」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『マランダ国を滅ぼした悪名高いモグタン将軍! この帝国のイヌめ!そこになおれ!!成敗してくれよう』
ベアトリクス「同じ将軍でも人違いですよ。」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『女将軍ベアトリクスをやっつけろ❤』
ベアトリクス「ウボァー」
ラムザ「わー、フェニックスの尾はどこだ!?」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『あて所に尋ねあたりません』
ベアトリクス「宛先は?」
『アレクサンドリア城 ダガー様』
ベアトリクス「偽名ってこと知らないの!?」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『冷血なおなごでも感激だ、ほひ~、ほひ~!』
ベアトリクス「フッ…虫ケラが…」


ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『エリクサーちょうだい!!』
ベアトリクス
「そんな大層なものあげられません!」


ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『とくれせんたぼーび』


ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『お姫様のベッドで寝ちゃおっと!』
ベア「おのれスタイナー!よりにもよって姫様と寝台をともにしようとは騎士の風上にもおけぬ不埒千万!!
かくなる上はこの私が成敗してくれるわああああああああああああああ!!」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『モボナダユチオポンガンソベチアバウヨノ
カサキマクハユチザベワハサダヨナエウオムヤッセミヤヌ』(アルベド語)
ベア「なんですかねぇ、意味がわかりませんねぇ」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『なくしてしまったんだ…大切な…ちょっと背伸びパンツ』
ベアトリクス「ぱっ、パンツ…!? 破廉恥極まりないですわ!!」


「クレバドスの秘宝を見つけた。ベルベニアで待つ
追伸:こいつを<女王様>に渡しといてくれ」
ベアトリクス「まさか、姫様に婚約者が!」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『ミストの村までこのボムの指輪を届けるのだ』
「肝心のそのボムの指輪まで落として・・・」
ボムの指輪発動
ベアトリクス「ぎにゃぁぁぁぁ」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『最終通信料請求。アダルトサイト○○を見た通信料1億ギルが支払われていません。明日までに支払われない場合、裁判の末延滞料金を上乗せした代金を払って頂きます』
ベアトリクス「ス、スタイナー。あなたっていう人は…」

  • スタイナー「信じるなあ!」

ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『あなたには将軍職を辞めてもらいます。後任にはモグタンを…』
ベアトリクス「マランダを滅ぼした悪名高いモグタン将軍!あの常勝将軍を!?いったいどういう風貌でどういう技を使ってくるのやら…」
モグタン「クポ」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『とも すら かに よや』
ベアトリクス「・・・は?」
ベアトリクス「並べ替えてみると・・・」
『ともよ やすらかに』
ベアトリクス「・・・勝手に殺すな」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『使命はどうした?もう投げだして、ここで死ぬのか?』
ベアトリクス「私の使命は、ガーネット姫を守ること!」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『誰かを助けるのに、理由がいるかい?』
ベアトリクス「何を言っているのですか?」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『勝手で、悪いけどさ…、これが俺の物語だ!』
ベアトリクス「意味が分かりません…」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『料金不足』
ベアトリクス「ス、スタイナー、あなたっていう人は・・・」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『彼女にあいしていると・・・・伝えてくれ
 いや これは 伝えないでくれ。
 わたしは もうしぬ。 彼女は べつのひとをあいすべきだ。』
ベアトリクス「な、なんなんですか、この手紙は!?スタイナーが私を…というか、私が読んだら意味ないじゃないですか!」

スコット「違うわ!」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『ベアトリクス将軍、あんたをホネのある奴リストに加えとくぜ。』
ベアトリクス「これはスタイナーじゃなくて、サイファー!?てことは、私で3人目のリストですか!?」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『それ、減点。罰として、ピヨピヨグチの刑だ!』
ベアトリクス「ピヨピヨグチの刑?何を考えてるのですか、スタイナー!?」


ベアトリクス「ん?スタイナーの落し物か?なになに…….?」
『ちっくしょ・・・
 ちくしょう・・・ちくしょう・・・
 ちくしょう ちくしょう ちくしょう
 ちくしょう ちくしょう ちくしょう
 ちく ちく ちく ちく ちく
 ちく ちく ちく ちく ちく

 ちっっっっくしょーー!! 』
ベアトリクス「私はうひょうひょ野郎にしか好かれないのか。会ったら抹殺してやろう。」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『わかってんのかよ!全部あんたのせいなんだ!『シン』に飲みこまれたのも!
スピラに放り出されたのも!ザナルカンドに帰れないのも!全部! すべて! みんな!
なにもかも あんたのせいだ!』
ベアトリクス「私が一体何をしたと言うのですか! それにスピラとかザナルカンドとか一体何ですか⁉」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『なあ 俺 英雄になれたかな』
ベアトリクス「私に聞かれても分かりませんよ…スタイナー」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『ブ、ブタさんになってください!』
ベアトリクス 「断る」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『イデアの手紙』
ベアトリクス「スタイナー...まさか」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『何がダルマスカだ!
全部お前だろ、わかってんのかよ!
いっぱい死んだんだぞ、お前のせいで!
オレの――
お前が殺したんだ!』
ベアトリクス「私は人殺しなんかしていません!ていうかダルマスカとは何ですか⁉」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『ボクの記憶を空にあずけに行くよ…… ビビ』
ベアトリクス「………姫様達に伝えるのが辛かったから私に…?……私がしっかり伝えておきます…」(EDの前日譚の出来事)


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『L1ボタン・R1ボタン・セレクトボタン・スタートボタンを同時に押してみて!』
ベアトリクス「L2とR2が足りないのでは?」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『人の夢と書いて儚い』
ベアトリクス「………物悲しいですね…」

DQ

ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
「大切な儀式の前に スカーフが 風に飛ばされちゃうなんて。私ってば ホント ドジだよね。」
ベア「誰の事だか…」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
「キミと一緒にみんなを守る・・・ それが私の戦い!」
ベア「なるほど…」

スクエニ以外

ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
「おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
 ハッシュが ぶざまにも おっちんだ後だったしな!
 後はてめぇを ぜつぼうの ドンぞこに つきおとすため 王殺しの罪をおわせた!
 だが・・・・
 てめぇは ここに来やがった!!
 てめぇは いつもそうやって!
 俺のしてえ事を ブチこわしやがるッ!!
 むかしッから そうだ!
 俺がどんなに どりょくしても!
 てめぇは いつも そのひとつ 上を行っちまうッ!!
 あの決勝大会の時もなあッ!
 俺が あの夜 どんなに 苦しんだか・・・・
 てめえにッ!
 てめえなんかにッ!!
 わかられて たまるかよッ!!
 だが・・・・
 俺は 今迄の俺じゃあねえ・・・・
 今こそッ!
 てめえを ブッたおしッ!!
 てめえの引き立て役だった 過去に決別してやるッ!!
 あの世で 俺にわび続けろ オルステッドーーーーッ!!!!」
ベア「私には‥‥もう、何も残されてはいない‥‥帰る所も‥‥愛する人も‥‥信じるものさえも‥‥魔王など‥‥何処にも、いはしなかった‥‥ならば‥‥この私が、魔王となり‥‥自分勝手な人間達に、その愚かさを教えてやる‥‥私は今より‥‥人間などではない‥‥わが名は‥‥魔王‥‥オディオ‥‥!」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
「あ…。
 あ…!
 あいぃ~~~ッ!!」
ベア「意味が分かりません…」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
「封印の地で待つ クジンシー」 ベアトリクス「無視しても構いませんね」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『パリィの極意を教えてください』
ベア「な、なんですか、この手紙は!?
   そんなもの、技道場に聞きなさい。ドリャーーーー!」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
「お前ら気に食わないからオペラじゃましてやるけんね」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『機神黒掌を教えてください』

  • 先ずガスパール師匠から超必殺技を教えてもらった後にレベルを70にしてギア戦闘でヴェルトール、セカンド、ゼノギアスいずれかの機体でハイパーモードに突入して○ボタンを押しなさい

ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『プリンセスガードに入隊して下さい!』
ベア「ことわる」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
「あーん!スト様が死んだ!
ストさまよいしょ本&ストさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
(以下略)」
 
ベアトリクス「これは、もしかして……ストレイツォから私へのラブレター?なわけないか」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!』
ベア「殺してでも奪い取る。」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『ちくしょー オナラぷー』
ベアトリクス「くっさーい!しかも強烈すぎて頭が痛いですわっ!スタイナー…何を考えてるのですかっ!?」

その他

ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
この手紙を読んだ後、後ろを振り向くと………お前は死ぬ


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
手紙「28にもなってその格好はどうかと」
ベアトリクス「失礼な!」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
手紙「スタイナーはゲイです」
ベアトリクス「!!(プルート隊を発足した理由はまさか……)」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
「いつもラジオ楽しみにしています。
早速質問ですが、ベアトリクスさんはいつも休みの日は何をなさっているんですか?」
ベアトリクス「はーい、P.Nセイヴ・ザ・ウィーンさんいつもありがとうございます。
休日は剣の修行か家の掃除をしています。最近では料理に凝っていますね、アップルパイを作れようになりましたよ~。
(中略)それではセイヴ・ザ・ウィーンさんのリクエストで『メロディーズ・オブ・ライフ』です。」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
無礼を承知で単刀直入に言います。
ベアトリクス様、入隊した頃から好きでした。
あたしと付き合って下さい。
女兵No.xxx
 
ベアトリクス「……私にそんな趣味は無い」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
「おたくの姫様、ヨメさんにするから攫いに行くぜ。 さすらいのギャンブラー」
ベアトリクス「(はて・・・・・姫様は既に攫われたはずだが・・・・?)」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『16小節のLOVE SONG』
ベア「な、なんですか、この手紙は!?
   このネタの古さからして……スタイナーから私へのラブレター? 」


ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?
 …………
 ……………………
 一体どれくらい開けたら中身を取り出せるんですか?
 …………………………………………
 ……………………………………………………
 これもしかして、中身があると見せかけて実は一枚の紙ってことですか~?」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『この手紙を見たあなたは一週間以内にこれと同じ内容を書いて五人に送ってください。さもなくば、あなたに不幸が訪れます』
ベア「古ッ!!不幸の手紙ですか、送りませんよ!!」


ベア「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」

『なるべく、断り無しに他の方が書き込んだ投稿を勝手に削除したり編集するのはやめてください。ただし、次の場合は例外とします。
・その投稿の趣旨が悪質なものと判断した場合。

「な、なんですか、この手紙は!?
 これは、もしかして……。 スタイナーから私へのラブレター? なわけないか。」


ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」 
 

『マナーを守って投稿しましょう』
 

ベア「確かに最近は項目名だけで中身が無いとか、オチをつけない投げ槍な投稿とかが多いですね…。」


ベアトリクス
「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『お前への贈り物を考えていた。『この手紙』を贈ろうか?』

ベアトリクス
「内容はなんですかぁっ!!」

  • 内容が無いよう。

ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『このゲームでは小数点以下を切り捨てているため、実際は小数点以下の確率で盗める』
ベアトリクス「スタイナー…あなたそこまでして正宗を…」


ベアトリクス「ん? スタイナーの落し物か? なになに……?」
『安心しろ。命は奪ったりはせん。さぁ、来るだ!』
ベアトリクス「な、何をするダァー!…って最後はジョジョ語ですか!?」