【もしDDFFに参戦できたら】/ステージ

Last-modified: 2015-08-23 (日) 17:48:54

たつまき

出典FF2のダンジョンより
特徴皇帝の魔力によって作り上げられた空中要塞。
中程度の広さを持つ二階層のマップ。
二階は外壁にそって足場が張り出しており、中央には吹き抜けがある。
二階の足場は激突によって破壊できる。
崩壊寸前の要塞となっている。
壁に激突するとそのまま壁が崩壊し、外に飛ばされる。
外は竜巻に覆われており、
触れた相手をダメージと共に要塞内に戻すトラップとなっている。
一度穴が空くと常に微弱な吸引効果が発生するようになる。

クリスタルタワー(水没)

出典FF3の水のクリスタル解放前のフィールドより
特徴水没された世界の海面上に突き出てるクリスタルタワーの屋上。
DS版等では塔の先端は剣のように鋭く尖っていたが、ここではFC版準拠のデザインとする。
本マップは塔の屋上と海上のみで構成され、その大半を占める海面はデジョントラップとなっている。
遠景には浮遊大陸や難破船が小さく映っている。
DS版を彷彿させる様に、全体が暗く霧がかかった状態となる。
天上には闇の世界の入り口のような歪みが出現し、
これもデジョントラップと化す。

流砂の砂漠

出典FF5の第一世界より
特徴土のクリスタルの恩恵で流砂を湛える自然の難関。
地上にいる間、流砂の影響で位置を動かされる。
障害物や起伏が一切無く、ムーブアクションも不可能なため、地上や低空での立ち回りを余儀なくされる。
各所に高さ3m程度(WoLの身長を1.89mとしたときの相対長)のサボテンが生えている。
接触すると上方向への吹っ飛びとともに現在ブレイブの20%がマップブレイブに吸収される。
また、流砂の方向および速度が10秒程度でランダムに切り替わる。

ムーアの大森林

出典FF5、第二世界のダンジョンより
特徴木々が生い茂る森のステージ。
低木がかなりの密度でそこらじゅうに生えているが、障害物なので破壊できる。
最奥の壁には長老の木がある。
エクスデスによって焼き払われている状態の森。
外壁である木々は燃えておりダメージトラップとなる。
低木も燃えているが障害物として破壊可能。

飛竜の谷

出典FF5、第二世界のダンジョンより
特徴何かの生物の骨が落ちており、それが障害物となっている。
たまに魔物化した飛竜草が出てきて、それにあたるとブレイブが奪われてマップブレイブに加算される。

魔大陸

出典FF6のダンジョンより
特徴三闘神の魔力によって浮く浮遊大陸。
マップは起伏に富んでおり、穴があいている個所もあるなど地上戦は取りづらい。
しかし上空を除いてすべての壁がデジョントラップとなっているため、
空中戦も難しいといういやらしいマップとなっている。
崩壊が始まっており、足場が崩れたり再結合するなど混沌としたマップとなっている。

飛空艇ラグナロク

出典FF8の乗り物、及びダンジョンより
特徴空中を飛ぶラグナロク後部がステージとなっている。
魔列車を一回り大きくしたようなマップで障害物は特にない。
宇宙空間のラグナロク内がステージとなっている。
無重力状態の再現としてジャンプ距離、回数の上昇と移動および攻撃に慣性が付くのが特徴。

絶望の丘

出典FF9のラストボスと戦う場所より
特徴中空に塔の内部のような外壁が浮いており、その周囲にごくわずかな足場が数個浮いているというマップ。
上も下もデジョントラップなうえ、足場もほとんどないので空中戦が主体となる。
真マップなし

ザナルカンド遺跡

出典FF10のダンジョンより
特徴崩壊したザナルカンドの廃墟のステージ。
高速道路の残骸の上で戦うことになる。
マップの起伏が激しく障害物も多い。
真マップなし

異界

出典FF10-2のラストダンジョンより
特徴異界のステージ。
真マップなし

リドルアナ大灯台

出典FF12のダンジョンより
特徴5階層からなり、巨大な吹き抜けの周りに各階層があるという構造の非常に広いマップ。
吹き抜け部分は水しぶきがムーブポイントとなっており上下への階層移動を円滑に行える。
しぶきによって空中戦向きの吹き抜けと地上戦向きの階層が区別されているため地対地、空対空の闘いがしやすくなっている。
真マップなし

万魔殿・聖なる領域

出典FF零式ラストダンジョン、その最深部より
特徴広大な円形フィールドが特徴で、真ん中の赤色の部分はデジョントラップになっている。
真ん中からルルサスのルシたる審判者が出てきて攻撃してきたり、
周りからシンリュウ・ホシヒメが攻撃してきたりする。

基本設定

出典(出典)
特徴(ステージの特徴)
(真のステージでの特徴)