【もはや、おまえの顔を見ることすらかなわぬが、最後にこれだけは伝えておこう!】

Last-modified: 2022-09-08 (木) 00:31:57

FF9、クジャの襲撃を受けるアレクサンドリア城下で、スタイナーがベアトリクスと共に戦った時の台詞。
もしスタイナーがその先の言葉を続けるとしたら?
  
↓本編での描写(参考に)

スタイナー「ベアトリクスよ、おまえと言葉を交わせるのは、
      もしかすると、これが最後になるかもしれんぞっ!」
ベアトリクス「もとより覚悟はできてます!」
スタイナー「もはや、おまえの顔を見ることすら
      かなわぬが、最後にこれだけは伝えておこう!」
ベアトリクス「いいえ、もうその先の
       言葉は言わないでください!」
スタイナー「いいや言わせてくれ!!」
ベアトリクス「いけません!その言葉は私たちが
       再び生きて会うことができた時にっ!!」
スタイナー「もうひといきじゃ パワーをメテオに」
ベアトリクス「いいですとも!…ってWメテオが最初から放てたら苦労しませんっ!!」

FF

スタイナー「全部わかってんだよ!全部!!
ベアトリクス「だったら腹くくれ!!この大馬鹿野郎!」


スタイナー「ウボァーって何なんスか?」
ベアトリクス「それは違う作品の皇帝に言ってください」


スタイナー「古来より伝わる男同士の友情を確認する儀式だ!」
ベアトリクス「私は女なのですが……」
スタイナー「ほらベアトリクス、こちらへきて一緒にしようぞ!
こんな満天の星空の下で並んでするのはけっこう気持ちいいものだぞ」
ベアトリクス「……」
チョボッ
チョボボッ
ジョボボボボボボボボ
チョロチョロチョロチョロ


スタイナー「貴方達は――真の闇に落ちるのです。」
ベアトリクス「縁起でもないッ!!」


スタイナー「俺の傍から離れるな」
ベアトリクス「それは姫様に言って下さい!」


スタイナー「ウボァー」
ベアトリクス「もう!?」


スタイナー「私は永遠の闇」
ベアトリクス「何ッ!?」


スタイナー「あの恋文は何だったのだ?」
ベアトリクス「貴方が書いたのではなかったのですか!?」


スタイナー「ばくはしましょう!」
ベアトリクス「まさか、国ごと!?」


スタイナー「せんしたちよ クリスタルに しゅくふくを。」
ベアトリクス「この先、何もしないつもりですか?」


スタイナー「たわごとなどききたくない
       わ!」
ベアトリクス「プレステじゃそんなこと起こらないわよっ!」


スタイナー「必殺技を選んで 左 右 左 Aだ!」
ベアトリクス「そ、そんな!わたしは将軍よ!そんなチャラチャラしたことできるわけがないでしょ!」


スタイナー「くそっ、貴様のおかげで俺はもう破滅だ!」
ベアトリクス「貴方ご自身が招いた破滅でしょ…。」


スタイナー「私の分も生きろと…」
ベアトリクス「お願い!馬鹿な真似はやめて!」


スタイナー「てったいしなければならかった」
ベアトリクス「出陣するって時に…しかも誤字だなんて。」


  • スタイナー「撤退を余儀なくされた。」
    ベアトリクス「ここで撤退してどうするのよ。」

スタイナー「ル…パ…ガミ…ド?」
ベアトリクス「異民族の言葉…! 確かにこれでは『言葉を交わす』ことができないっ…!」


スタイナー「霧の魔獣をやっつけろ♥」
ベアトリクス「命令されなくてもわかってますっ!!」


スタイナー「だったら壁にでも話してろよ。」
ベアトリクス「お前が話してろよ。」


スタイナー「興味ないね。」
べトリクス「知らんがな。」


スタイナー「まやかしの希望なんか、いらない…!」
ベアトリクス「そりゃそうだ」


スタイナー「はい!じゃあ笑顔の練習!」
ベアトリクス「しねーよ」


スタイナー「ジェクトのみやげだ。」
ベアトリクス「要らねえよ」

  • ベアトリクス「あっちでやってください…」

スタイナー「泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほら泣くぞ。」
ベアトリクス「ああ、そうだよ泣きたいよ!この大事な時にボケばかりかましやがって!ツッコミ考えるこっちの身にもなれってンだよド畜生が!!!」


スタイナー「あなたの力と命を借りて、私は新たな『シン』となりスピラを滅ぼし、そして救う。」
ベアトリクス「ごちゃごちゃうるせえんだよ!」


スタイナー「あほーが、見ィーるゥー」
ベアトリクス「うぐぐぐぐ……ってか、こんな時に冗談言っている場合ですかっ!!?」


スタイナー「これが俺の物語だ!」
ベアトリクス「こんな時にカッコつけんじゃねえ!」


スタイナー「生きてくれ。」
ベアトリクス「え、今なんと!?」


スタイナー「お前への贈り物を考えていた。」
ベアトリクス「あっちでやってください!!!!」


スタイナー「ミストの村へこのボムの指輪を届けるのだ」
ベアトリクス「まさに外道・・・」


スタイナー「お前はいったい・・・な・・・にもの・・・」
ベアトリクス「煮物よ」


スタイナー「逃げろ、逃げろ!でないと、黒コゲだじょー!」
ベアトリクス「あなたが黒コゲになりなさい」


スタイナー「役に立たぬやつめ! 次元の狭間へ行くがいい!」


スタイナー「      働け      」
ベアトリクス「       ?      」


スタイナー「おぬしに きりの まじゅうを たおせるかな?」
ベアトリクス「全部私に押し付ける気ですか?」


スタイナー「とくれせんたぼーび」
ベアトリクス「は!?」


スタイナー「楽しい 旅であった。妻に会ったら、私の分まで生きろと伝えて欲しい」
ベアトリクス「あなたに・・・あなたに妻がいたというの!?許さないわ!!」
スタイナー「ウボァー」
ベアトリクス「って・・・私としたことが、今、何を・・・」


スタイナー「悪い、やっぱつれぇわ……。」
ベアトリクス「そう言って、責任放棄ですか。」


スタイナー「後は頼んだぜ… 未来の王様…」
ベアトリクス「ここで死ぬのですか!?」


スタイナー「ベアトリクスよ、おまえと言葉を交わせるのは、
       もしかすると、これが最後になるかもしれんぞっ!」
ベアトリクス「なに、カッコつけてん…
        のよっ!」
スタイナー「ウボァー」


スタイナー「うっ!
急用を思いだしたぜ!!
必ず もどって来るからなっ!」
ベアトリクス「おいてきぼりは、なしだぜーー!!」


スタイナー「いいかげんにしろよなコノヤローッ!!」
ベアトリクス「私をおどかしてどうすんですか!?」


スタイナー「私のことが……好きにな~る、好きにな~る ダメ?」
ベアトリクス「もういやー!みんな! みんな、だいっきらい!!」


スタイナー「……39800ギル~(申し訳なさそうに)」
ベアトリクス「何の通販なんですか!?」


スタイナー「いたーい!!!血が・・・血が・・・ちっくしょ・・・ちくしょう・・・ちくしょう・・・ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう
ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちっっっっくしょーー!!」
ベアトリクス「悪いけど、今手当はできないわ。」


スタイナー「潔くここは全滅して、生まれ変わろうではないか」
ベアトリクス「・・・は?」
スタイナー「まあ聞け。全滅すれば巻き戻るのだ。そして我々が登場する前が最後のセーブした。だから生まれ変わるのだ。私はガストラ皇帝に、お前はモグタン将軍に・・・」
ベアトリクス「・・・却下」


スタイナー「ベアトリクスをめとるのはラルスでもドラクゥでもない、世界一の戦士、スタイナー様だああああ!」
ベアトリクス「あなたのどこが世界一ですか?私に負けたじゃないですか」
スタイナー「ようし、この場でその鬼のような強さ、発揮してもらおう!」
ベアトリクス「し、しまった!ひっかかった・・・」


スタイナー「お前の思う、最も強い者を召喚してやろう」
ベアトリクス「それは私です」
スタイナー「実際、強かったな。では、後は任せた」
ベアトリクス「じょ、冗談ですよっ」


スタイナー「ベアトリクス、死ぬな、ケアルガ!!」
ベアトリクス「お前こそ目を覚ませ、フェニックスの尾、エリクサー!」


スタイナー「ブラネ女王はもう笑わない、泣かない、怒らない・・・指先がチリチリする。口の中はカラカラだ、目の奥は熱いんだ!!」
ベアトリクス「お気持ちはわかりますけど、今はそれどころじゃ・・・」


スタイナー「いいか、貸すだけだからな!」
ベアトリクス「武器を人に貸して、あなたはどうやって戦うのよ?」


スタイナー「ハグハグ」
ベアトリクス「ふざけているとはみはみしますよ!?」


スタイナー「臭い…息を…吐きかけ…るな…」
ベアトリクス「え!? ええっ!? 今日は念入りにブレ○ケア2つ飲んだのに…」


スタイナー「俺が死んだら、世界中のレディが悲しむからな」
ベアトリクス「悲しむのは姫様と私だけで十分…って、何言わせるんですかっ!?」


スタイナー「ま








魔獣!!あれが魔獣!?」
ベアトリクス「今更何驚いてるんですかっ!?」


スタイナー「キッパ とれない ゴール!」
ベアトリクス「ブリッツやってる場合ですか!! しかも弱小!?」


スタイナー「やい、このおっぱい女!もう一回、もう一回勝負しろ!」
ベアトリクス「何そのセクハラ発言!しかもこんなときに決闘してどうするんですか!?」


スタイナー「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
ベアトリクス「だからあっちでやってください!!!」


スタイナー「リンドブルムへ退避だ!」
ベアトリクス「我が国を捨てるつもりですか!?」


スタイナー「おっ!? やわらかい……」
ベアトリクス「…やめてください。こういう時に痴漢ですかっ!?」


スタイナー「む、こんな時に給料の振込みがきた!?」
ベアトリクス「Seedですか!」


スタイナー「……ゴクッ……」
ベアトリクス「ゆだんしちゃ だめ まじゅうは こわいんだよ!」


スタイナー「エ…エク……!」
ベアトリクス「壁にでも言ってなさい。」


スタイナー「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから…… 思い出してください」
ベアトリクス「どういう意味?」


スタイナー「スタイナー LIMIT BREAK 」
ベアトリクス「作品が違いますっ!!」


スタイナー「おれは しょうきに もどった!」
ベアトリクス「どういうこと!?」


スタイナー「あやしいなー。あやしい…」
ベアトリクス「れれれ冷蔵庫のプリン食べたのは私じゃありませんよ!!」


スタイナー「♪塩酸~しめじ~ひらめ~出目金~塩酸~しめじ~ひらめ~出目金~田代ス!♪」
ベアトリクス「片翼の天使歌ってる場合じゃないでしょう!しかも空耳歌詞で!!」


スタイナー「ブ、ブタさんにしてあげようではないか!」
ベアトリクス「私たちは鞭は装備できませんッ!!」


スタイナー「お前何様だよ。テネブラエには寄らねえぞ。いい加減、切り替えらんねえのか?」
ベアトリクス「切り替えたから…ってふざけている場合ではありません!」


スタイナー「うりうりビチグソだぞー」
ベアトリクス「やめてよーやめてよー・・・って何やらすんですかっ」


スタイナー「先ほどエッチな本を見つけてきたのである!」
ベアトリクス「ふ、不謹慎ですッ!」


スタイナー「なんかこうして、おまえらの顔見たらさ―、悪い。やっぱ辛えわ。」
ベアトリクス「こ…こんな時に…」


スタイナー「女性がいるのに口説かない。そんな失礼な事ができると思うかね?」
ベアトリクス「だったら壁にでも話してろよ」


スタイナー「ベアトリクス!恋でもしてちったあ 女らしくなりな」
ベアトリクス「ニブチンな上、超失礼があああ!!」


スタイナー「生きてるってこと証明できなければ死んでしまっているのと同じなのかなぁ…」
ベアトリクス「お仲間(ビビ)の名言をパクらないで下さい!!」


スタイナー「エリクサーちょうだい!」
ベアトリクス「ダメージ受ける前から使ってどうすんですか!」


スタイナー「ジタン殿、ビビ殿頼りにしているぞ!」
ベアトリクス「彼らは今此処に居ませんよ!?」


スタイナー「自分には芝居の才能がなかった…」
ベアトリクス「君の小鳥になりたいの時のあなたの芝居はかなり良かったですよ?」


スタイナー「ミルク。」
ベアトリクス「33にもなってミルクとは…この戦争が終わった後で飲んで下さい!!」


スタイナー「グアドのポーションはよく効く、出発前に買っておけ!」
ベアトリクス「今更ポーションを購入を勧めないで下さい!しかもぼったくりじゃないですか!!」

DQ

スタイナー「布団が吹っ飛んだ」
ベアトリクス「………こんな時に…」


スタイナー「会心の一撃!」
ベアトリクス「ドラクエですか!?」


スタイナー「よし、作戦通りに」
ベアトリクス「この非常事態に長い作戦!?」


スタイナー「スーパーハイテンション(DQH)!!」
ベアトリクス「一定時間無敵状態で突っ込むのですか!?」


スタイナー「じわじわたぎってきたぜー!」
ベアトリクス「たぎる暇はありません!!」

スクエニ以外

スタイナー「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」
ベアトリクス「殺してでもうばいとる」
スタイナー「な なにをする きさまらー!」


__ちくしょー オナラぷー__

霧の魔獣「ウボァー」
ベアトリクス「くっさーい!こういう時に放屁ですかっ!?」
スタイナー「ピクルス食べたせいであるか?何より敵は全員討伐出来たし、放屁のおかげにしておくである!」
ベアトリクス「それでいいんかい!」


__究極のオナラ/スタイナーの負け惜しみ__

霧の魔獣「うっ、ぐぺぺぺぺーっ!」
ベアトリクス「クセェェェッー!ま、負け惜しみですかっ!?」


スタイナー「誰しもが 魔王になりえることを…。
      憎しみが あるかぎり…。
      いつの世も…。
ベアクトリス「ならば‥‥
       この私が 魔王となり‥‥
       自分勝手な人間達に
       そのおろかさを 教えてやる‥‥」


スタイナー「あ…。
      あ…!
      あいぃ~~~ッ!!」
ベアクトリス「何を言っているんですか?(呆)」

その他

スタイナー「だぁれが豆粒ドチビかぁーッ!!」
ベアトリクス「そこまでは言っていません…」


スタイナー「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」
ベアトリクス「私はあなたの母親ですか!? (..;


スタイナー「ゴメン、冷蔵庫にあったプリン食べちゃった」
ベアトリクス「名前書いておいたでしょう?!」
スタイナー「そういうけどな、俺のヨーグルト食べたのお前だろ?!」

  • スタイナー「プリンには書いてなかったぜ、カップには書いてあったが」

スタイナー「僕は死にましぇ~ん!!あなたがぁ~好きだからぁ~!!」
ベアトリクス「古~い!一体何年前のドラマですか?」


スタイナー「合体するぞ!!」
ベアトリクス「ええ!!」


スタイナー「僕の目の前から、消えてしまえ!クライムハザード!」
ベアトリクス「それはそれとして、とりあえず超奥義!雷鳴剣!…とか言ってみたりして」


スタイナー「日輪の力を借りて、今、必殺の!」
ベアトリクス「ザンボットォォォッ!」
スタイナー「サン!」
ベアトリクス「ムーン!」
スタイナー&ベアトリクス「アタァァァァック!!コンビネーション!クラァァァァッシュ!!」


スタイナー「ブレストファイヤー!!」
ベアトリクス「ブレストバーン!!」
スタイナー&ベアトリクス「ダブルバーニングファイヤー!!」


スタイナー「私に生き別れの妹がいた気がしたが、そんな事はなかった!」
ベアトリクス「そうか」


スタイナー「ベアトリクス、歯に青のりついてるぞ」
ベアトリクス「そ、そんな!お昼にお好み焼き食べたからっ!?」


スタイナー「カレーライスが食べたい」
ベアトリクス「私はクリームシチューが食べたい」


スタイナー「馬って視界が350°もあるらしいよ」
ベアトリクス「…こんな時にそんなどうでもいい雑学を…」


スタイナー「ウルトラ上手に焼けました~!」
ベアトリクス「焼いてる暇があったら戦ってください!」


スタイナー「おまえ敵だった時もっと強かったではないか!こんな連中さっさと料理できんのか!?」
ベアトリクス「そっ…それは言わない約束です!!!」


スタイナー「変身中の攻撃は、ご法度だよー。」
ベアトリクス「わかったからさっさとトランスしてください」


スタイナー「感謝、感激、梨汁、ブシャー!!」
ベアトリクス「あんたはふ○っしーか?!!」


スタイナー「これからもサッカーやろうぜ!!」
ベアトリクス「その呪文を私にもかけるの?!!・・・ってイ○イレじゃないんだから!!」


スタイナー「……………………………………………。」
ベアトリクス「結局何もないってことですか!?」


スタイナー「うっ、頭が痛い、記憶喪失じゃ!」
ベアトリクス「こんな時に……。」


スタイナー「お前とは1対1で勝負したかったぜ。」
ベアトリクス「今はそれどころじゃないでしょう!?」


スタイナー「俺は元の世界に帰って王になるから、お前はこの世界に残ってエクスデスを見張っててくれ!」
ベアトリクス「ゲームが違う上に、なんですかその上から目線は!?」


スタイナー「あなたは・・・とんでもないものを盗んでいきました。私の心です」
ベアトリクス「え?え?え?・・・えーと・・・オロオロ」

  • ジタン「とっつぁん…」

スタイナー「勝て」
ベアトリクス「簡単に言ってくれますね・・・」


スタイナー「お前が死にたいと思って無駄に過ごした今日はな、昨日死んだ奴が一生懸命生きたいと思った明日なんだ。」
ベアトリクス「別に死にたいなんて一言も言ってないし・・・てかなんなの、こんな時にそのわざとらしい説教は!?」


スタイナー「蒸着!!」
ベアトリクス「赤射!!」


スタイナー「俺は太陽の子! 仮面ライダーBLACK!! RX!!!」
ベアトリクス「口動かす暇があったら体動かしなさいっ!!」


スタイナー「とりあえずお前はこの割烹着を着ろ。」
ベアトリクス「戦場でそんなものを着る者がどこにいますかっ!」


スタイナー「目薬くれ」
ベアトリクス「顔を見ることすらかなわぬって・・・暗闇くらってたのですか・・・」


スタイナー「お尻、尻尻~。尻ランド~。」
ベアトリクス「尻尻尻尻~。炊き立てご飯に~。尻尻尻尻~…って、何をやらせるんですか!?」


スタイナー「(霧の魔獣を)ロケットランチャーで粉々に破壊するのね!?」
ベアトリクス「んなもんありませんよっ!」


スタイナー「この子の皮をベリベリっと剥いで、それを着て逃げるってのは?」
ベアトリクス「逃げてどうすんですか!」


スタイナー「フューーーーーーーージョン!!」
ベアトリクス「ハアッ!?」
ぼぼーん
パンパカパーン! オレ様は世界最強の戦士・スタトリクス様…って、失敗してる!


スタイナー「その時、イデは発動した。」
ベアトリクス「グ…ズ…ギャアアアアアアム!!!」


スタイナー「……残像だ」
ベアトリクス「ブリンクしてるだけじゃないですか!!」


スタイナー「綺麗な薔薇には、棘があるのさ」
ベアトリクス「蔵馬というより桑原じゃないですか!!」


スタイナー「駆逐してやる。この世から1匹残らず」
ベアトリクス「進○の巨人かよ!!」


スタイナー「でっけえ おむねだことっ!」
ベアトリクス「ちょっと! どこ見てん……のよっ!」
スタイナー「ウボァー」


スタイナー「なんか違うな? え? ゴメンちゃーい」
ベアトリクス「真面目にやって下さい!!」


スタイナー「このパーティーの中に、下着ドロボーがいるかも!」
ベアトリクス「あなたの下着なんざ頼まれても盗りませんよ!!」


スタイナー「えへへ、下着つけるの忘れちゃった!」
ベアトリクス「ただの変態オヤジじゃないですか!!」


スタイナー「でも……あんたは何野郎なんだい?」
ベアトリクス「泣く子も黙る女将軍…って何言わせるんですかっ!?」


スタイナー「あんたという娯楽がないと人生は退屈だ」
ベアトリクス「スタイナー…」


スタイナー「おびただしいりゅうけつ!スタイナーはそのばにくずれおちた。やがてしずかにめをとじてえいえんのねむりについた」
ベアトリクス「死んでどうするのですか!?」


スタイナー「ドライヴ!」
ベアトリクス「ちょっ!スタイナー!一体何を!?」


スタイナー「ヤツを倒したら、あなたの魂は私のものよ。それを忘れないで。」
ベアトリクス「こんな時にいけにえだなんて!!しかもオカマの口調だし!!」


スタイナー「下ネタの下に、公衆便所の衆で、ゲスである!」
ベアトリクス「こ、こんな時に不謹慎ですっ!」


け"ーむを おわる
→け"ーむを さいかいする
へ"あとりくすを なく"る
へ"あとりくす「は°すわーと"か" ちか"います…って、すたいなー!いまそんなこと やってるは"あい て"すかっ!?」
すたいなー「うぼぁー」

GAME
OVER
ちゃーらーらー

スタイナー「たるいんだよ」
ベアトリクス「それは某JKに言ってくださいっ!」


スタイナー「霧の魔獣…バリ強い~!」
ベアトリクス「はい!?しかもバリってどう言う意味ですかっ!?」


スタイナー「核爆発で終わりにしよう!」
ベアトリクス「お断り!」


スタイナー「子供に下着を盗ませたのは自分である!」
ベアトリクス「な…スタイナーの差し金!?いい加減にしてください!!」

__なぐる__

スタイナー「こ……これは……ベアトリクスのパンチではないか!」
ベアトリクス「作品が違いますっ!!」


__スタイナーの__
__モンスターボール!__

ベアトリクス「はい!?」

__やったー!__
__霧の魔獣を捕まえた!__

ベアトリクス「ポ○モンGO!ですか!?」


スタイナー「満開!」
ベアトリクス「自分の体に負担をかけさせるつもりですか!?」


スタイナー「手加減はしねえ。死にたい奴から、かかって来い!」
ベアトリクス「龍が如くかよ!」


スタイナー「俺は、お前が…お前が…お前が好きだっ!!お前が…欲しいっ!!ベアトリクスッ!!」
ベアトリクス「スタイナー、私もう離れない」
スタイナー「放しはしないっ…さああっ、最後の仕上げだっ!」
ベアトリクス「ええっ!」
スタイナー&ベアトリクス「二人のこの手が真っ赤に燃えるぅっ!」
スタイナー「幸せ掴めと」
ベアトリクス「轟叫ぶぅ」
スタイナー&ベアトリクス「ばぁぁぁぁぁぁくねぇつっ!!ゴッドォッ!!フィンガァァァァァァッ!!」
スタイナー「石っ!」
ベアトリクス「破っ!」
スタイナー&ベアトリクス「ラァァァァァァブラブゥゥッ!!てんっきょおおおおおおおおっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!!」


スタイナー「メトロイド オモロイド」
ベアトリクス「異論はありませんね?スタイナー。」


スタイナー「大ハマリだぜ!」
ベアトリクス「おめえはよお 考えが甘いんだよ!」


スタイナー「ちょろちょろうざってぇやつらめ!みんなぶっころしてやりゃあいいんだろ」
ベアトリクス 「セリフがさっきからひらがなばっかですよ!!あたまわるそうです!」
スタイナー「貴様に言われたくないのである!」
ベアトリクス 「今更増やしたって遅いですっ!」


スタイナー「ファイザー製のコロナワクチンを接種する!」
ベアトリクス「副反応などで死んだらどうするのですか!」


スタイナー「俺ハネェ! ブフッフンハアァア!! 誰がね゛え! 誰が誰に投票ジデモ゛オンナジヤ、オンナジヤ思っでえ!ウーハッフッハーン!! ッウーン! ずっと投票してきたんですわ! せやけど! 変わらへんからーそれやったらワダヂが! 立候補して! 文字通り! アハハーンッ! 命がけでイェーヒッフア゛ーー!!! ……ッウ、ック。サトウ記者! あなたには分からないでしょうけどね! 平々凡々とした、川西(市役所)を退職して、本当に、「誰が投票しても一緒や、誰が投票しても」。じゃあ俺がああ!! 立候補して!!この世の中を! ウグッブーン!! ゴノ、ゴノ世のブッヒィフエエエーーーーンン!! ヒィェーーッフウンン!! ウゥ……ウゥ……。ア゛ーーーーーア゛ッア゛ーー!!!! ゴノ! 世の! 中ガッハッハアン!! ア゛ーー世の中を! ゥ変エダイ! その一心でええ!! ィヒーフーッハゥ。一生懸命訴えて、西宮市に、縁もゆかりもない西宮ッヘエ市民の皆さまに、選出されて! やっと! 議員に!! なったんですううー!!!ですから皆さまのご指摘を、県民の皆さまのご指摘と受け止めデーーヒィッフウ!! ア゛ーハーア゛ァッハアァーー! ッグ、ッグ、ア゛ーア゛ァアァアァ。ご指摘と受け止めて! ア゛ーア゛ーッハア゛ーーン! ご指摘と、受け止めて! 1人の大人として社会人として! 折り合いを付けましょうと! そういう意味合いで、自分としては、「何で、実績に基づいてキッチリ報告してんのに、何で自分を曲げないといかんのや」と思いながらも!もっと大きな、目標ォ! すなわち! 本当に、少子高齢化を、自分の力で、議員1人のわずかな力ではありますけれども、解決したいと思っているからこそォォ!! ご指摘の通り、平成26年度には195回行きました。301万円支出させていただきました。日帰りでございました! そのご指摘を真摯に真剣に受け止めようとするから!1人の大人として、何とか折り合いのつくところで折り合いを付けさせて頂いて、もっと大きな目標! 議員として、少子高齢化を、少しでも解決すべく、議員として活動させて頂きたいからこそ! 堪えに堪えて! 何とか折り合いのつくように! ……訂正・返納という形を事務局と相談させていただいて。ただ、議員個人じゃなくて、これは議会全体の問題に関わることかもしれないという、恐れがあるから、議員個人としての記者会見であり、議員個人としてお約束できる範囲で、しっかりとお約束させていただくと。ただ私自身も、議長に何回も何回も、選出されたいと願っておりましたけれども選出されず、やはり議会の、他の先生方のご意見も真摯に受け止めなければならない、そういうスタンスに立って、もう腹の中では堪えに堪えて、それで何とか、ご指摘は適正なもんだと認め、事務局と相談して、訂正・返納ということも踏まえて、議会で他の会派、議員の先生方との整合性をとらまえるということが、今ここの、私個人の記者会見としては、公の場としては、お約束しかねると! そういう意味合いにおいて、何とかご指摘のことは本当に真摯に受け止めて、折り合いをつけさせて頂きたい。何故かといえば、議員というそういう大目標のなかに……。もちろん、政務調査費、政務活動費、ものすごい大事ですよ大事ですけれども! 議員というそういう大きい括りのなかでは、極々小さいものなんですゥ! ですから! いち、大人として、何とか、折り合いをつけさせて頂きたい。報道各位、記者の皆さまのご指摘は、適正なものだという形で真摯に理解して、何とか、訂正・返納ということを明言し、事務局と相談させて頂きたいと。ナ゛ッ!」
ベアトリクス「わかりました、わかりましたから・・・」