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添付結局あれ
の中身ってなんなのか。各キャラに読ませて反応を妄想する。
過度の卑猥な反応や不快な言葉での中傷(例：「気色悪い」「汚らわしい」等)の投稿は禁ずる。
FF1 
光の戦士「・・・これは・・・」
- Take2:光の戦士「・・・・。」
- 光の戦士は喋らないという設定だから↑の方が自然で、↑×2はWoLかトーイかゼストの反応にしたほうが妥当かも。
ウネ「こ・・・こんな本の翻訳なんかできない・・・」
ガーランド「このような本を渡されても姫を渡すわけにはいかん!」
セーラ「気晴らしに読むにしてはきつい内容ですわね。 
」
パフィ「フリッツの目に付く前に捨てちまえ。」
- エッジ「だから勝手に捨てんなっつーの！！
」
バハムート「なるほど………ゲッ！(パフィにバレた)」
パフィ「あんたも図体でかい割には案外子供だね、こんなの読んで興奮するなんて。」
バハムート「う、うるさいっ！！」
フリッツ「へへへ、パフィとバハムートにバレないように、部屋でゆっくり楽しむとするか 」
パフィ＆バハムート「何を企んでいる？」(フリッツの部屋の前に立っている)
フリッツ「！！？ 
」
ゼスト「こ、これは………」
テウ「……… 」
ザウバー「お前たち、何を読んでいるんだ？」
ゼスト「いつからここに？」
テウ「な、なんでもないよ！」
ザウバー「そうかそう言うことか。じゃあ、フロウに報告しておく。」
ゼスト「や、やめてくれ！」
テウ「ホーリーでお仕置きされてしまう！」
フロウ「あら、何の話？ホーリーでお仕置きって、何かやましいことでもしてるの？」
ゼスト＆ザウバー＆テウ「！！？」
FF2
フリオニール「ｺﾞｸｯ・・・」
こうてい「ウボァー」
マリア「………ばくはしましょう。」
フリオニール「えっ!?」
| ＿_フレアー16＿_ |
| ＿_デストロ＿_ |
善の皇帝「愚かな…血塗ら（略）ウボァー」
フリオニール「いいじゃないか！タダだし」
【アルテマ】を習得した！
レイラ海賊団の子分達「ふむふむ……ゲッ！（レイラにバレた！）」
レイラ「お前ら何、見てんだい！？こんなもん見てるヒマがあったら、さっさと仕事しな！！」
子分達「は、ハイィィ！！」
魔法【エッジ】を修得した!
フリオニール「なんだそりゃ…」
FF3
ルーネス「レフィアよりプロポーションがいい子ばかりだな」
アルクゥ「僕、知らないよ。レフィアにばれても」
イングズ「……（姫様より貧相な身体つきだ）」
- レフィア「……ファイガ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.ファイガ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_. - ルーネス「ぎゃあああああぁぁ…！」
ゴールドル「ファファファ」
ザンデ「その程度か、人間。」
ウネ「最近の子はみんな美人じゃのぅ……私の若い頃にそっくりじゃ 」
ルーネス「え！？ 」
ウネ「何か言ったか！？」
ルーネス「い、いや…… 
」
ムウチ「…………(若返ったらホントに美人でセクシーなんだよなぁ実際。)。」
サラ「こんな本を見たこと、お父様とイングズに知られたらなんて言えばいいのかしら？」
エリア「…… 」
ルーネス「エリアの顔色が良くない、大丈夫か？エリクサー！」
エリアの世話をしていた老人「なんともない、この本を読んで、ショックを受けただけじゃ。」
ルーネス「あ、それって、例の王子の本…！」
FF4
セシル「何だか 眠くなってきた････。」
- ローザ「ファファファ・・・修行が足りんのうｗ」
セシル「なっ・・・！？って、びっくりさせないでくれよ・・・。」
ギルバート「うわあ！」
サハギン「うっ ぐぺぺぺぺーっ！」
スカルミリョーネ「グ・・・・パァー！」
ダークエルフ「グガゲゴ！」
ゼロムス「グ…ズ…ギャアアアム！！！！」
ゴルベーザ「コレは…!!見ちゃったですとも!」
セシル「兄さん?それ何？」
ゴル「えｔｔ(ry な本？ なんのことだ？」
セシル「いててててっ！」
ローザ「どうしたの？」
セシル「ページが全部…刃（エッジ）だ…。」
- 座布団二枚！
エッジの本 正式名称
忍者大全！ 著：エッジ
『かたな の つかいかた』P２
『しゅりけん の なげかた』P10
『ほうちょう の そうびほう』P60
『にんじゃ の ごくい』P180
『にんぽう の つかいかた』P230
- P60からの項目は、ヤンの奥さんが書いたのか？
リヴァイアサン「ふふふ･･･この娘たちも幻界に･･･。」
- この後リヴァイアサンはアスラに軽くボコられました。
リディア「エッジの奴！またエッチな項目を書き出して！」
忍術の心得 実践用
最初のぺージしかやってある形跡がない。
ところどころに落書き在り。
- もしかするとこれが『エッジの本』の真の姿（？）なのかも？
FF4TA
レオノーラ「ふ、不謹慎です！」
（エッジの本が捨てられる）
パロム「ああ…。」
レオノーラ「何ですか！」
パロム「いや…。」
ギルバート「これは…ハルの日記だ。」
ハル「こ…これはプライベートなものでして…あの…その…」
セオドア「こ、これは…！」
シド「ありゃー、セオドアにはちょっと刺激的だったようじゃわい。」
ローザ「お義父さん！セオドアになんてものを！」
- セシル「セオドアには早すぎだよ・・・。」
ローザ「セシルまで！そういう問題じゃないでしょ！！」
ポロム「カインさん、何を見てるんですか？」
カイン「俺は本を捨てた。とうの昔にな。」
ポロム「あなたは心の中でウソをついています。違いますか？」
カイン「…俺は正気に戻った！」
ザンゲツ「御館様の秘伝書を手に入れたぞ！」
ゲッコウ「そう？関係ないね！」
ツキノワ「ゆずってくれ、たのむ！」
イザヨイ「ころしてでもうばいとる」
ザンゲツ「なにをするきさまらー！」
FF5+OVA
バッツ「「あ」「い」「う」「え」……「え」…「え」……「え」っと…………あっ、あった……」
- 今読んでるのは何だ
- エッジの本です！
エクスデス「うごごご！」
バッツ「これ、流石にギードだったら知ってるか？」
ギード「当然じゃ。」
バッツ「じゃあ、読まなくてもいいか。」
ギード「…それとこれとは別の話じゃ。」
バッツ「（エロジジイが…。）」
ギルガメッシュ「あーれー！！」
バッツ「頭が変になっちまったのか・・・・？」
クルル「何、赤くなってんの！」
- ガラフ「きれいじゃ……ドキドキするぞい！」
クルル「おじいちゃんまで！」
アルテ ロイテ「ういー ツボに 効くわい！」
ファリス海賊団の子分たち「ふむふむ……げっ！（ファリスにバレた！！）」
ファリス「おめぇらなぁ……今度こんな本読んだら、海に叩きこむぞ！」
子分たち「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」
- ファリス以外一同「（読んで欲しくないならはじめっから捨てりゃいいじゃん･･･。）」
プリッツ「鼻血が止まらん、助けてくれ…。」
ミド「子供には刺激が強すぎますね。」
リナリー「嫌だ、もう 」
バルカス「ふむふむ…ゲッ！(ルージュにバレた！！)」
ルージュ「バルカス、今度こんな本読んだら、私の部下がお前を袋たたきにするぞ。」
バルカス「も、申し訳ねえだ、姉御…今回ばかりは許してくだせえ！」
ルージュの部下「御頭、こんな本、いっそのこと飛空艇の窓から投げてしまいましょう！」
- エッジ「勝手に捨てるなー！」
ラーデビル「こ、これがエブラーナ王家に伝わる秘伝か…感じるぞ…われは感じる…体内を、興奮のエネルギーが駆け巡るのを…。」
FF6
ロック「このまま眺めてるのもいいか。」
- セリス「私を助けるときもそう思ってたの？」
テュポーン「フンガーッ！」
エドガー「流石に犯罪か･･･やめとこう。」
（パタン）←本を閉じた音
- マッシュ「兄貴にしては珍しいな、こういう本を見ようとしないなんて。」
エドガー「私は写真やDVDよりも生をとことん楽しむ派なのだよ。口説きたがるのも分かるかな？」
ティナ「なるほど・・・だからエドガーには相手ができn」(口を塞がれた)
ロック「シーーーーーーーッ！！」
レオ「何･･･？」
ケフカ「つまらん！」
ティナ「私のトランス姿…」
マッシュ「長年の禁欲生活で…免疫が…出来てる…から…」
- カイエン「お主、ニケアでの話は単なる強がりだったんでござるか？ｗｗ」
ガウ「ござるも性欲には勝てないのか。」
マッシュ「ござるはあっちだ！大体カイエンの方が免疫ないだろ！」- ↑っていうか、ガウのキャラ変わりすぎ。「性欲」とかそんなの口にしないんじゃ…？
セリス「あーーれェーーー」
ウーマロ「元気100倍！
防御力がアップした
魔法防御力がアップした
素早さがアップした
回復能力がアップした」
オルトロス「かわいい女の子・・・わいの好みや・・・ポッ」
カイエン「お、おなごと言うのはな。恥じらいと慎みを持ってじゃな……」
FF7
クラウド「･･･興味ないね･･･。」
エアリス「ん～？クールなお顔が崩れてますよ～？」
- Take2:クラウド「絶望を贈られた気分だ……。(エッジのほんの正体がセフィロスのグラビア集)」
バレット「うおおおおッ！！頭痛いぜ！？」
レッドXIII「二本足で立つのも難しいものだな....。」
- ユフィ「つまり人間の女はシュミじゃない、と」
レッドXIII「ち、違う！」
ルード「………………………………………。」
- レノ「ティファの裸をイメージしてるのか、と？」
ルード「仕事だ・・・。」
イリーナ「図星ですねｗｗ」
ヴィンセント「見てしまった…これも私の罪…。」
宝条「……息子が力を必要としている…。」
- セフィロス「誰がうまいこと言えとｗ」
コルネオ「ほひーほひー！！」
FF7AC
ヤズー「………ふむふむ。」
カダージュ＆ロッズ「何読んでるんだ、ヤズー。」
ヤズー「なんでもない……お前たちには理解できないものだ。」
カダージュ「ひどいな、子供扱いして、そして自分だけ大人ぶって 」
ロッズ「ほんとひどいぜ。 
」
ヤズー「…本の内容、知ってたのかよ。」
デンゼル「…… 」
マリン「ティファ、デンゼルの様子がおかしいよ。」
ティファ「こ、この本は！？まさか、デンゼルあんたこれを…？」
CCFF7
ジェネシス「何だこれだけか、つまらないな。『LOVELESS』の方が数百倍、数千倍面白い。」
ザックス「エアリスとシスネにバレないようにっと…。」
FF8
アーヴァイン「…………読んでしまった！」
風神「最低！艶本没収！」
サイファー「ぎにゃぁぁぁぁ！！」
ラグナ「これが………大人のみりき……。」
- Take2 ラグナ「ふむふむ……ゲッ！！（キロスとウォードにバレた！）」
キロス「レインに報告しよう」
ラグナ「いや待って、話を聞いて……」
ウォード「………………」
キロス「『あとエルオーネにも』……と言っている」
ラグナ「だーーーーーーーーーっ！！ やめてくれマジで！！ これ以上靴にジャム詰め込まれるのは御免なんだよぉ！！」
キロス「はっはっは、冗談だよラグナ君」
リノア「ゼル、何読んでるの？」
ゼル「これは俺の本だ！神聖だ！閲覧禁止だ！」
スコール「(アーヴァイン……何考えてるんだ？)」
ゾーン「これぞ・・・俺の求めていた本…!!!」
像を造る者「！～あ～あ～」
長老のおつき「うえええええええ」
FF9
ジタン「ふむふむ････げッ！！(ビビとダガーにバレた！！)」
ビビ＆ダガー「「いいかげんにしろよなコノヤローッ！！」」
| ＿_ファイガ＿_×1000 |
| ＿_バハムート＿_×1000 |
- ジタン「ウボァー！」
スタイナー「・・・・・んごっ！？(ジタンにバレた！！)」
ジタン「・・・・スタイナーにもそういう趣味あったんだな。」
スタイナー「貴様に言われたくないのである！」
- ベアトリクス「スタイナー？これはどういう事なんですか？」
- スタイナー「げっ！」
＿_クライムハザード＿_×1000 - スタイナー「ウボァー」
マーカス「お、俺鼻血が出そうっス･･･。」
ブランク「指でも突っ込んでろ！」
モグオ「ぷふぇっ！」
ゾーン「何でおじゃるか？この本は？」
ソーン「難しくて理解できないでごじゃるよ。」
ジタン「残念だったな、エーコみたいな幼女が載ってなくてｗ」
サラマンダー「くだらん………。」
- エーコ「… 」
| ＿_マディーン＿_×1000 |
- ジタン「ぎにゃぁぁぁぁ！！」
クジャ「僕はこんなものに興味ないよ。
こんなのを好む趣味があったら、それこそ変態じゃないか」
- 「こんな本を読んでいるくらいだったら鏡を見ていた方が幾分もマシだよ。」
クイナ「ジタンが薦める『オカズになる本』を読んでみたアルが、食べ物なんてどこにも載ってないアルよ……」
FF10
ワッカ「ルーに比べたらお子ちゃまだな。」
ジェクト「20すぎてるとはいえ、中身はまだまだガキだな。」
- エッジ「うるせえ、余計なお世話だ！」
シーモア「無に還すのだ。」
ルールー「イナミの教育には良くないわね…。」
FF11
シャントット「ぶち切れますわよ？」
FF12
レダス「なんてこったーーっ！」
ヴァン「ムセテンナヨ！」
トマジ「目の保養になるな～。」
バッガモナン「なかなかヒュムの女もいいなあ。……!!ゲゲ、リノがこの本に出てる!? ウゲゲ、吐き気が…」
バルフレア「物語の主人公がこんな本見て誰かにばれたらおしまいだぜ。」
フラン「バルフレア何読んでるの？」
バルフレア「げっフラン！！なんでもねえよ 
」
フラン「？」
FF13
ライトニング「…最近の王族は何を考えているのか分からない。」
- 過去の王族です。
スノウ「ふむふむ････げッ！！(ホープとライトニングにバレた！！)」
ライト「セラに言っておく。」
スノウ「ちょ、ま・・・」
ホープ「わけがわかりません…」
スノウ・サッズ「そのうち分かるようになるさ。」
セラ「お姉ちゃんに言えるかな・・・こんなの見たこと。」
サッズ「(ドッジとひなチョコボを遠ざけた上で)おお～これは・・・」
FF13-2
ノエル「こういうのが流行ったのは、いつだ？まさかセラの時代じゃないよな？」
セラ「…………(#^ω^)」
モーグリ「モグには理解できないクポ。」
カイアス「ユールが載っていないのが残念だ。」
ユール「…(倒れ込む)」
セラ「ユ、ユールっ！？大丈夫！？」
ユール「大丈夫…いつもの…時詠みの副作用だから。」
ノエル「本当か？無理して読まなくていいぞ。」
FF零式
エース「…これは一体どういうことでしょうか。」
マキナ「訳が分からない…。」
クイーン「私たちには理解しなくてもいいものだと言って欲しいですわ。」
マキナ「ふむふむ…………ゲッ！！（ケイトとレムにばれた！！」
レム「マキナ………」
ケイト「変態っ！」
マキナ「あっ…あっ……アンタに何がわかるッ！！ 」
エイト「……ケイト程じゃないな。」
シンク「シンクちゃんだって脱ぐとすごいんだよ～！」
トレイ「ちょっ…こんなところで脱がないでくださいっ！！」
カヅサ「美しい……人とは本当に美しい芸術品だよ……。」
クラサメ「朱雀に……クリスタルの……加護あれえええぇぇーーーーーーーー！！！！（昇天）」
ナイン「んふふ～……ゲッ！？（クイーンにばれた！）」
クイーン「何を読んでいるんですかナイン！」
ナイン「べ、べべ、別に何でもねえぞコラァ！」
クイーン「1ページ読むだけですぐ寝てしまうナインが何を読んでると思ったらこんなふしだらな物を…！没収します！」
ナイン「ああっ！取り上げるこたぁねえだろコラァ！」
クオン「クリスタリウムでは静かにしたまえ！」
FF15
ノクティス「…くだらん。暇つぶしにもならない。(といって最初から読む気なし)」
- Take2:ノクティス「ふむふむ……ゲッ！！（イグニスにバレた）」
イグニス「フッ…お前も男だな。」
ノクティス「う、うっせえよ！///」
プロンプト「ふ〜ん、よくわかったよ。じゃあ、ルナフレーナ様にも報告しておくからね。」
ノクティス「ちょ、ちょっと待て！！」
ルーナ「…っ！！ (顔を赤らめて本を閉じる)」
イグニス「ふむふむ……ゲッ！！(ノクティスとプロンプトにバレた)」
ノクティス「何をしている？」
プロンプト「顔、真っ赤だよ？」
レギス王「息子は全く興味がないようだが、国民に悪影響が出るとまずい。伏せておこう。」
- ノクトは単に興味ないふりをしているだけであり、そのことに王は気づいていない。
プロンプト「ふひひひ…… ゲッ！！(ノクティスとイグニスにバレた)、い、いたの……？」
ノクティス「いたのって、ここは俺の寝室だぞ。」
イグニス「盗み読みとは、後暗いな……」
プロンプト「なんだよ！自分たちだってこれ読んで興奮していたくせに！！」
(テント内に寝転び)
グラディオラス「おーお、 」
イグニス「食事できたぞ、って、お前、何やってんだ？」
グラディオラス「・・・・・・ 」
プロンプト「シドニーにそっくりな子、いっぱいいるね。 
」
グラディオラス「・・・・・ 」
ノクティス「お前何して・・・って、これ俺の本だぞ！勝手に読みやがって！ 」
(グラディオから本をひったくるノクト)
イグニス「嘘をつけ。もともとはこれはエッジという王子が書いた本だ。」
ノクティス「だからもらったんだよ。そのエッジとかいう王子に。」
グラディオラス「・・・・ ・・ 」
シドニー「この本、何かしら。あの王子様一行が落としていったみたいね。連絡しておかないと、店で預かっておくから後で取りに来いって・・・(内容を知り)えっ、えええっ！！？ 」
FFT
アルガス「一応王子が書いた本だからな、家畜は閲覧禁止だ。」
聖天使アルテマ「ナ……！ 我ノ絵姿バカリダ……！」
ムスタディオ「あ、あの…アグリアスさん、これっ！」
アグリアス「なんだこれは？開けていいのか？」
ムスタディオ「は、はい！」
アグリアス「これは…なんだ？………………………… 」
ラムザ「あーあ…あげるもの間違えたか…」
アグリアス「死ねい！！」
| ＿_聖光爆裂波＿_×1000 |
- ラムザ&ムスタディオ「ウボァー！」
FFTA
マーシュ「……すごい！ 忍者のことがたくさん書いてある！」
ミュート「……火遁の術、変化の術、水蜘蛛の術、雲隠れの術……ほんとに魔法みたい。」
FFTA2
ルッソ「これも…グリモア？」
ハーディ「それにしては中身が変クポ！」
シド「････ガキどもを置いてきたのは正解だったな。」
FFCCRoF
ガルデス「ナンドデモォ！」
チェリンカ「これが…王子の愛… 」
ユーリィ「チェリンカ、大丈夫？」
ミース「ミースには強烈すぎるのです、ふぎゃーーー！！」
FFCCEoT
アンデッドセレブ「…うっそーん…」
トゥムリー「あひゃひゃ、ひゃいひぇんなもにょほひょんえひまっひゃ。」(ショックのあまり舌が回らなくなった)
シェルロッタ「所詮、子供だな。」
チョコボシリーズ
チョコボ「キュウウ？？？？」(首をかしげている。どうやら内容を理解できていない)
フレイア「私に負けず劣らずね…これは…。」
DFF
オニオンナイト「ぼっ、ボクには刺激が強すぎる！！」
- フリオニール「ぷっ、あいつパッと見だけで目回してやがんの。」
ティーダ「のばらだっていい勝負ッスよ。」
バッツ「おぉっ！ ティナのトランス姿満載だぁ！！」
童帝＆玉葱「ゴクッ……！ 」
バッツ「いい土産ができたぞ、フヒヒ。」
FFUSA
ザッシュ「カレンとおっさんには内緒にしとこう。 」
フェイ「あー、絶望的よー。」
FFL
セーラ「あらあらあら。」
アイギス「何もなかった…。ああ、何もなかったんだ！」
アルバ「うっわ～！こりゃすごいわ～！…なによ？あんたも見たいの？」
ナハト「…。」
