【カップリング論】

Last-modified: 2019-08-21 (水) 23:08:50

【警告】
ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*の趣旨に合わないCP議論の場です。
ネタの披露や萌え語り、及び同性愛やアブノーマルなCPについて語る場所ではありません。


FF4TA

ポロム

ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*のキャラクター/【ポロム】から転載


一時期、ガリとの関係で盛り上がったことがあったが、
どうしようにもない勘違いだったことが後に判明する。
それはポロム編でほぼ確実になり、ガリ編におけるバロン城でのイベントで確定した。
ところが、カップリング好きはその程度で諦める奴らではない。

  • だいたい、ガリがポロムを助けたことで盛り上がるのだが、
    あれはポロムだからというより白魔だからであって、
    おまけに助けてくれたガリはその後世界中に恥をばらまいた「悪い方」という…。
  • そもそもFF4本編ではパロポロとカインが顔をあわせるシーンは存在しない
    (祈りの塔で一応挨拶でもしたのだろうか)ままエンディングに突入である。
    GBA版でならパーティー組める。
    • だからこそカプが盛り上がるわけだ。

ドワーフと神官の間のとんでもない関係が出来上がる。
しかしパロムと間違いがおきるとはさすがに考えにくい。
カインと結婚もなんだかなあと思う。

  • あっそういえばツキノワの存在忘れてた。
    でもまあこいつもカイン同様年離れているがな。
    結局リディア同様独身で終わるような気がする。
  • そう考えると、神官の登場によりパロムは救われたわけだ。
    もし彼女が登場しなかったら、パロムは実の姉と異種族の姫様の二者択一にw
  • ポロムは独身に終わるというが、カインとのカップルネタは結構多い。
    EDを見る限りなさそうだが。
    次点ではツキノワ・パロム・レオノーラ・ルカとの関係か……
    あんまりろくなネタがないな、これ。
  • しまいには長老まで引っ張ってくる強引なとこもある。
    • 何を考えるかは個人の自由だからツキノワまでは百歩譲って許すとしても、
      長老は倫理的に許せんwww
  • どうでもいいがその手の人たちは、
    なぜ女を見れば誰かとくっつけたがらずにはいられないのだろうか。
    • 「男を見れば男とくっつk(ry)」より数倍マシでは?
    • 結果よりも過程が大事なんですよ。
      例えば若い頃のセシルとローザは妄想ジェネレータに掛けようないからね、
      こういうカップルよりは想像力を働かせられるカップルの方がそういう連中にはおいしいんだよ。
      カインなんて前作じゃバルバリシアなんてバケモノとなんかあったなんて言われてるし。
    • 一応人間だがろくに会話したことも無い16歳も年の離れた少女と、
      モンスターだが暫くの間同じゾットの塔を持ち場とし、
      「お前ほどの力を持ちながら~」「お前はやはり~」などと若干特別視している雰囲気のある美女。
      どちらとくっつけられるのもカインとしては予想外だろう。
      本人は人妻になろうが子持ちになろうがローザに惚れているのだから。
      ポロムは本命が少ない為色んなバリエーションができるがレオノーラはパロム1本以外殆どない
  • とりあえず見たことがあるのは、
    セシル、カイン、パロム、ゴルベーザ、ツキノワ、長老、セオドアの7人。
    この中ではやっぱりガリが最多数派。
    TAではないが昔シドも候補にあがっていたことも なんでもいいのかこれは
  • EDみた後ではカインとの関係は皆無と思うんだがなむしろ今後、
    3人の同棲生活が焦点となるのではと
  • 恋愛さえ妄想できれば誰でも良いんだろ。
    単にフリーで余った(一応公式本命がいるがくっつかなかった的な意味で)
    キャラで容姿が良かったのがカインでありポロムなだけで。
    スタッフもまさか恋愛ネタにされるとは思わなかったろう。
    ポロム編後悪カインの行動に触れる事もなければバンドすらも存在しないあたり。
    単にポロム編作るネタが無かっただけと違うか。
  • 公式では何の見解も示されていないが、ディレクターの発言から
    「想像の余地を残したFF」
    を制作の根本概念にすえるという意図が明言されている。
    それによっていくつかのカプが初期フラグのみしか立っておらず、
    勝手に想像するように仕組まれている。
    よってポロムとカイン(又はツキノワ)はスタッフの仕掛け通りのカプ候補の一つと思われる。
    こちらがどういう楽しみ方をするかは文字通りこちらに任せられているもののようだ。
    • 最後までポロムを気にしていたツキノワはともかく、
      なんのフラグもたってないカインまで
      「スタッフが残した想像の余地があるカップル候補」
      とは片腹痛いな。
      これだからカプ厨はという他ない。
      カインから「誰だお前」と言わんばかりの反応を返された挙げ句クリスタルを奪われ、
      バンド技もなくイベントすらなかった関係をフラグというのか。
    • 「なんのフラグもたってないカイン」というのはどうか?
      ポロム編で悪ガリの覚醒を促すという重要なイベントがあったのを完全スルーする訳にもいかないだろう。
      逆にそれほどの事があったのにその後に何の絡みも無い方が不自然と思うファンがいても不思議ではない。
      私の認識の中ではそういう事こそ
      「スタッフが残した(入れ忘れてた)想像の余地があるカップル候補」
      と呼ぶのだけどね。
      口汚い言葉で闇雲に否定しあうのもお互いに無駄な時間を使うだけなのだから、
      この辺で納得していただけないものだろうか?
      どちらにせよガリの嫁なんてタイタン風の男とか半裸の怪物とか数少ない候補しかいないんだ。
      あんまり選択肢を狭めるとかわいそうだろう。
    • タイタン風の男とか半裸の怪物呼ばわりされる候補と並ぶポロムとは…。
      イベントの捉え方は人それぞれで、
      納得するしないも個人の自由なのだから強要されるべきではないだろう。
    • まあ、エッジ命のくのいちとかドワーフの王女様とか、
      ウホッな連中とかまるで接点のないキャラで妄想されるよりはかなりマシ。
      とりあえず、ポロムが謎の男の正体を察した、悪の方だがポロムは命を助けられた、
      カイン覚醒イベントの動機となった、と関係はここまでだが。
      エッジとリディアの関係もただの妄想(一方的なエッジの片想いでリディアはセシル以外興味なし)
      からここまで来たわけだし、ネタとしては別にいいのでは。

FF4TAが配信される11年前のVジャンプのコーナーでは、ミドについて
「いまからツバつけとくのも悪くありませんわね。うまくいけば、学者夫人ですわ!」
と打算的な発言をしている。

  • 学者って全然儲からないよね・・・ごく一部を除いて
    ポロムには合ってるとは思うが

ポロムがどうこうっていうより、FF4最終パーティーでカインだけあぶれ者ってのをかわいそうに思った人が多いんだと思うよ。

FF零式

ナイン

ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*のキャラクター/【ナイン】から転載


シークレットエンディングを見る限り、どうやらエミナに恋心を寄せていたらしい。
しかし、その恋も儚く散ってしまい、闘技場で槍を投げまくるという謎の荒れ方をしていた。
見た目によらずウブである事が伺える。

  • ナインに限った話ではないが、これはあくまでもし……
    つまり現実とは異なるifストーリーの話なので、本編中に本当に彼女に気があったどうかは不明。
    • 人によって違うのかは不明だが、どうもエミナ関連のイベントを【歴史】の項目で見てみると、
      彼がプレイヤーの代わりにそこにいたので、公式としてはそういう意識があるのかと思っていた。
    • リードプレイヤーアクションデザイナーの大江氏が、アルティマニアの主要開発スタッフQ&Aで、
      キャラクターごとの差別化のコンセプトを尋ねられた時に語った0組の飲み会シーンでは、
      ナインはシンクに気があるようだった。
      • いや、あれは気がある、というよりも「お年頃だものね」という感じに思える。
        色気にころっといきやすい辺り、やはりエミナ説は残る気がするな。
        良い体してんなあ、から憧れて好きになることって、あるだろ?
        あるって言え。
  • 槍11投は投げやりに引っかけたギャグだろう、多分。

その他

0組は男女7人ずつ、計14名なのであぶれる人はいない。(他のキャラを持ってくれば話は別だが)
公式でカップル(ED後の世界では結婚した可能性が高い)のマキナとレムの組み合わせは大体鉄板のよう。
あとは「もし……」や昔の日記の記述からエイトとケイト、一緒にいる場面の多いエースとデュース…等々色々あるが全部挙げてったらきりがないので割愛。
なかには上記の「もし……」での○ースとマキ○、サ○スとセブ○で┌(┌^o^)┐ホモォやキマシタワー!している人がいるが記事の趣旨から外れるので詳細は記載しない。

  • 調べてみると本当に様々なカップリング例が見つかる。ネタには事欠かないというところか。
    作中ではどちらかといえば家族的関係性が強いが、想像できる要素が多いことから恋愛的組み合わせにも困らないようである。