【ジョジョの奇妙なFF】

Last-modified: 2023-04-02 (日) 20:41:31

んっんジョジョとFFのコラボレーション!
ジョジョネタ(セリフや表現)をFFに盛り込み楽しみましょう。
アンチジョジョの閲覧は許可しないいいイィィィィィッ!!


FF全般

モルボルと遭遇
『こいつぁくせぇー!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーッ!』


ゴブリン「至上最弱こそが、最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいゴブリン!!!」
・『ゴブリンパンチ』


スタッフ「きさまは セントラ遺跡やウィーグラフ戦でいう「詰み(チェック・メイト)」にはまったのだッ!」


モンク「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
   「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」


「『ぶっ殺す』と心の中で思ったならッ!デスはもう終わっているんだッ!!」


「お前は今までに使ったポーションの数を覚えているのか?」

FF1

バンパイア「猿が人間に追いつけるかーッ!!
      おまえらはこのバンパイアにとってのモンキーなんだよ光の戦士イィィィーーーッ!!」

FF2

皇帝DIO『バ…バカな!このウボァー!このウボァー』
 
~偽ヒルダ事件~
フリオ『なるほど、うわははははは!!これは本物のヒルダじゃありませんでしたァぁぁぁいつの間にかァーー!』


フリオニール「生き残るのは………… この世の「真実」だけだ…… 真実から出た『誠の行動』は…………………決して滅びはしない………… ミンウは死んだ…… ヨーゼフも… リチャードも… しかし 彼らの行動や意志は滅んでいない………… 彼らがこの「アルテマのほん」をぼくに手渡してくれたんだ
 そしておまえの行動が真実から出たものなのか……………それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか? それはこれからわかる あんたははたして滅びずにいられるのかな? 皇帝……」

  • 皇帝「(ブラッドソードをもって)オレの傍に近寄るなァーーーッ!!」

皇帝「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ! 
   罪は許されなければならないッ! 許し許された者は永遠に生きることができる! 
   おまえらはそれを邪魔しているんだ……少しばかりの命が犠牲になったからといって…
   ドミネ・クオ・ヴァディス(どこへ行かれるのですか?) おまえは「磔刑」だ――――ッ!」
 
ミンウ「おまえは……自分が『悪』だと気づいていない…最もドス黒い『悪』だ…」


メメタァッ (←岩につぶされるヨーゼフ)


皇帝(悪)「絞り取ってやる! きさまの命を!
フリオニール「浄めてやるッ。 その穢れたる野望!」


フリオニール「ミンウ!ヨーゼフ!リチャード!  終わったよ……」

FF3

ザンデ:ライブラ
 
四戦士たち『ザンデ………貴様見ているな!』


ルーネス「エリア!ウネ!ドーガ!  終わったよ……」

FF4

ポロム「ローブオブロードだ!二度と間違えるな!!私のこの装備はローブオブロードというんだ!!
ロードオブロードでもロードオブオーブでもない!!」パロム「すいませんねぇ」


セシル「これがぼくの本体のハンサム顔だ!」


エッジ「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ルビカンテ…たったひとつ単純(シンプル)な答えだ…
    『てめーは俺を怒らせた』」


セシル「僕は暗黒騎士をやめるぞォォォォーーーー!!!!」


王宮騎士 ベイガンが 仲間になった!
パロポロ「ペロッ・・・」
パロム「この味は・・・」
ポロム「『嘘』をついているあじだぜ・・・」


四天王「悪には悪の救世主が必要なんだよ フフフフ」


『シド・ポレンディーナ生存!』


「われわれのなかにーーー裏切りものがいるー
カ イ ン!に!気を付けろ!
ゴ ルの手下だ!」


カイナッツォ「もう遅い!脱出不可能よッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ 
       WRYYYY!ブッ潰れよォォッ!
       ・・・・・・
       な…なんだ?壁の動きが、に…鈍いぞ!?ち…違う、動きが鈍いのではない…
       う…動かんッ!ば…ばかな、ま…全く…壁が動かん!?」
 
パロム「俺たちが壁を止めた…」
ポロム「自らの意思で石化してな…」


デモンズウォール「もう遅い!脱出不可能よッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ 
       WRYYYY!ブッ潰れよォォッ!」 『クラッシュダウン』


セシル「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
    自分の利益だけのために利用する事だ… 王がなにも知らぬミストの人々を!!
    てめーだけの都合でッ! ゆるさねえッ! あんたは今 再び オレの心を『裏切った』ッ!」


セシル「二度とあの時のみじめなセシル・ハーヴィには絶対戻らないッ!」


セシル「兄さん!テラ!フースーヤ!  終わったよ……」


フースーヤ「もうひといきじゃ パワーをメテオに!」
ゴルベーザ「だが断る
      この黒い甲冑ゴルベーザの最も好きなことの一つは
      すべてのパワーをメテオに捧げることを二つ返事で了承すると考えているモップに「No」と断ってやることだ…」    


ゴルベーザ「違う わたしはおまえの『兄』だからだ」

FF5

ミド「シドーー!君がッ!立ち直るまでッ!!殴るのをやめないッ!!」


タイクーン王「飛竜の舌を切らせるなァーーー!!!!」レナ「いいや、限界だ!切るねッ!!」


バッツ「ガラフさん!! バ…バカな… か…簡単すぎる… あっけなさすぎる……」


【時魔法リターン】
『せかいが いちじゅんした!』
 
エクスデス『無空間にバラまいてやる…』
 
バッツ『燃え尽きるほどNEET!』
 
次元の狭間のしんりゅう戦
しんりゅう:タイダルウェイブ
バッツ『水属性を100%吸収するさんごのゆびわに吸い取らせた…』


  • ギルガメッシュは-
    2度と元の世界へと戻れなかった。
    元の世界と無の世界の中間の住人となり
    永遠に次元の狭間をさまようのだ。
     
    死にたいと思っても死ねないので
  • その内ギルガメッシュは考えるのをやめた。

人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。
その中でおまえの白魔法は、この世のどんなことよりもやさしい。
 
だが…生命が終わったものはもう戻らない 
どんなジョブだろうと戻せない…


ソルカノン『我がロンカの科学力はァァァアアアア
世界一ィィィイイイイイイ
波動砲作動!』


アトモス「ひとりひとり 順番に順番に このアトモスのワームホールにバラまいてやる」


バッツ「ゥンまああ~いっ
    こっこれはああ~~~っ この味わあぁ~っ
    リンゴソースの甘ズッパさと子羊の肉汁がのどを通るタビに幸せを感じるッ!
    こんな味がこの世にあったとはァーーーッ 幸せだァーーーッ
    幸せの繰り返しだよぉぉぉぉぉ~~~っ
    ン ま あ ~ ~ ~ い っ」
ファリス「お おいバッツ 食うのをやめろ!」
バッツ「HPMP回復 ステータス回復 戦闘不能から立ち直ったっ!」
ウェアウルフ「さっ! 料理を続けましょうか」


バッツ「食後のサービスはポーション~? ケッ! オレはLv25だよ…!
   『ポーション』なんてLv一桁の使うものなんてチャンチャラおかしくて…
   ン ま あ ~ ~ ~ い」


デュエルナイト「おっと ここじゃ魔法は御法度なのを知らないアホがひとり登場~~
力の塔で魔法使うとカウンター喰らうの知ってたか?マヌケ」


バッツ「ガラフ!ギルガメッシュ!親父!  終わったよ……」


バッツ「この味は...。」
レナ「ただの軍曹じゃあねえ味だぜ...。」


クルル「ここにおいていくのかよオオオオお兄ちゃんァァァん~ おじいちゃんをひとりぼっちでおいていくのかよオオオオォー おいてくなんて私はヤダよオオオオオオオオオオ」


ガラフ死亡時
クルル「おじいちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

FF6

ケフカ「お前は覚えているのですか?今までに食べたパンの数を・・・・」


エドガー「フィガロの科学力は世界一イイイイィィィィィィッ!!」


ケフカ「大きい声じゃあいえねーがな……おれは弱いものをイジめるとスカッとする性格なんだ……フヘヘヘヘ
自分でも変態な性格かなァと思うんだがね……でもよく言うだろ?自分で変と思う人は変じゃあないってな……
だから おれは変じゃあないよな……カス以下には絶対に負けないという安心感もあるしよ……」


『魔法回避率をあげたのになんで物理回避率に影響するんだ!この……ド低能(クサレ脳ミソ)がァー!』


セッツァー「う…うろたえるんじゃあないッ!ギャンブラーはうろたえないッ!」


ガウ「フウウウウウウ~~~~ わたしは…子供のころ…… リルム・アローニィの『ラクシュミ』ってありますよね…… あの絵…屋敷で見た時ですねあの『ラクシュミ』の大事なところを隠してる「煙」… あれ…初めて見た時…… なんていうか……その… 下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね…………」


ロック「このロック・コールは…… いわゆる泥棒のレッテルを はられている… ケンカの相手を 必要以上にブチのめし いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
 イバルだけで 能なしなんで バリアントナイフで刺してやった敵は もう2度と戦闘場面へ来ねえ
 料金以下の物しか売れない商人の 服を盗むなんてのは しょっちゅうよ
 だがこんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!! 「悪」とはてめー自身のためだけに 弱者を利用し ふみつけるやつのことだ!! ましてや一般市民をーっ! きさまがやったのはそれだ! あ~~~ん おめーの「裁きの光」は被害者自身にも法律にも見えねえし わからねえ… だから おれが裁く!」


ロック「俺たちが何をするか当ててみな。」
ケフカ「ひ、一思いに乱れ打ちでやって下さい・・・!」
NO! NO! NO!
ケフカ「ケ、ケーツハリーですか・・・?」
NO! NO! NO!
ケフカ「ひょ、ひょっとして、両方ですか・・・!?」
YES! YES! YES!
ケフカ「も、もしかして、セリフも言えずに消滅ですかァーーッ!?」
エドガー「YES! YES! YES! Oh、my God!」


ケフカ「うむむむ~~んんんんんん 予想どおり三闘神の魔力はなじむ
   この肉体にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ
   なじむ 実に! なじむぞ フハハハハハ
   フフフフフハフハフハフハ フハハハハハハハハハハハハハハハハ
   フハフハフハフハフハフハフハハ
   ンッン~~♪ 実に! スガスガしい気分だッ!
   歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ~~フフフフハハハハ
   数年前に魔導の力を手に入れたが… これほどまでにッ!
   絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ… フッフッフッフッフッ
   三闘神のおかげだ 本当によくなじむッ!
   最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアハハハハハハハハハハーッ」


マッシュ「こいつ(ガウ)に干し肉を食わしてやりたいんですが、かまいませんね!」


ロック「この俺のライフスタイルが泥棒みてェーだとォ?」

  • 中の人ネタでもある。

ラクシュミ「なに想像してんのさ!」↓下に続く

FF7

ティファ「なに想像してんのさ!」


宝条「この宝条は…いわゆるマッドサイエンティストのレッテルをはられている
   元タークスを必要以上に改造して、いまだに地下室からでてこない…
   リユニオン仮説のためのセフィロスコピーはもう二度と元には戻らねえ
   孕ませた自分の子にジェノバ細胞を植え付けるなんてしょっちゅうよ」


大空洞にて
クラウド「ところで…おれは全力であなたのお嬢さんを守ります。
すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
だからお嬢さんとの結婚をお許しください。」
 
バレット「……言ってる事がわからない……イカれてるのか?……この状況で。」


ゴールドソーサー職員「クラウド貴様、このゲームやり込んでいるなッ!」
クラウド「答える必要はないね」


クラウド「このヘアースタイルが チョコボみてェーだとォ?」


クラウド「これで俺は二度目だぞ
人生で二回も魔晄中毒になるなんて、そんなヤツあるかなぁ」


ジョー「わ
わわ わ
わからないィィィィィィ
イカサマがわからないいいいいい
クラウドは普通のチョコボでダッシュし続けているッ!
それなのにスタミナが減らないッ!
………!
なぜなんだ!!
なぜなんだよぉぉぉぉぉぉぉ」
 
ビシィーーーーッ
 
クラウド「やっつけてやるぜ………
ジョー」
 
(中略)
 
ジョー「あっちくしょお~~~~~~っ
オレの!オレのチョコボはヤツのチョコボよりステータスが高くなるんだ!
オレのチョコボはクラウドのチョコボより強いんだぞ~~~~
しかしなんでヤツのチョコボはスタミナが減らないんだァ~~~~~~~」
 
(中略)
 
ジョー「ア
R1とR2を押しっ放しに………
している」
プレイヤー「お…
おっと…しまった………」
ジョー「こ…こんなくだらねーこと!イ…イカサマというのは
R1とR2を
ちくしょう…
押しっ放しにしていたのか
プレイヤーッ!」


クラウド「ディオォォ―――ッ 君がッ キーストーンをくれるまで 戦うのをやめないッ!」


セフィロス
「『空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!』……
 『散った花は、散った瞬間を花自身さえ認識しない!』
 『絶望』だけだ!! この世には『絶望』だけが残る!!」


クラウド「エアリス!ザックス!母さん!  終わったよ……」


クラウド「クソッ、さ、さすがコルネオだぜ!よくぞ俺の女装を見破ったな!」
コルネオ「おまえみたいにデカくて筋肉質の女がいるか!スカタン!」


ディオ「なに?クラウド、裏闘技場で全然勝てない?逆に考えるんだ。負けちゃってもいいさと」

FF8

アーヴァイン「『銃は剣よりもつよし』ンッンー~名言だなこれは。」


スコール「『リノアは渡さない』・・・・『エルオーネを奪還しアデル復活を阻止』
     サイファーごときに両方やるというのは そうムズかしいことじゃあないな」


スコール「おねーちゃん!あしたっていまさ!」


キスティス「『もう相手の手札に強いカードはない…』『無理だ』と考えているのだろう………?
ち が う ん だ な それが…」


ゼル「ジ……G.F.でブッ飛んだのに!こんなやつを!こんなやつを!
   こんな兵器を! やっつける策がさらにあるのか! スコール!」
スコール「ああ…あるぜ!」
ゼル「ええ! あるのか!?」
スコール「ああ…たったひとつだけ残った策があるぜ」
ゼル「たったひとつだけ!そ…それはいったい?」
スコール「とっておきのヤツがな! あの足をみろ!
     やつは破壊された足をまだ完全に回復しきれてねえ! そこがつけめだ! 」
ゼル「そ…それで たったひとつの策とは?」
スコール「こっちも足を使うんだ」
ゼル「足だって! 足をどうやって!」
スコール「逃げるんだよォ! ゼルーーーーッ!! どけーっガルバディア兵どもーッ!!」
ゼル「わあ~~ッ!! なんだこの男ーッ」


ラグナ「そこで問題だ!後ろは崖でしかもエスタ兵が際限無く現れるこの状況をどうするか?
    3択-一つだけ選びなさい
    答え①ハンサムのラグナは突如反撃のアイデアがひらめく
    答え②仲間がきて助けてくれる
    答え③どうにもできない。 現実は非情である。
 
    おれがマルをつけたいのは答え②だが期待は出来ない…
    今ここに居るキロスとウォード以外の誰かが数秒の間にここに都合よくあらわれて
    アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました!』と
    間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ
    もし居たとしてもエスタ兵にもみくちゃにされてすぐに出てこれるワケがねぇ」
 
エスタ兵「ソウルクラッシュ!」
 
ラグナ「キロス!ウォード!
 
    (答え-③ 答え③ 答え③)」

  • FF8世界にアメリカあったのか……

カーウェイ大佐「『カードを取られる』…そんな言葉は使う必要がねーんだ
        なぜなら オレや オレたちの仲間は その言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に相        手と戦っちまって もうすでに終わってるからだッ! 
        だから 使った事がねェーーーッ
        『カードを取られた』なら使ってもいいッ!


スコール「質問だ…防御力が高いキサマに何をするか?当ててみな」
ウルフラマイター「ひ、一思いにグラビデで…やってくれ…」
NO! NO! NO!
ウルフラマイター「デ…ディアボロス?」
NO! NO! NO!
ウルフラマイター「り…りょうほーですかあああ~」
YES! YES! YES!
ウルフラマイター「もしかしてメルトンかけてフルボッコですかーッ!?」
ゼル「YES! YES! YES! OH MY GOD」


キスティス「このキスティス容赦せん!くらえ!!
      空裂眼刺驚 (メーザーアイ) !!!」


アルティミシア「我以外のすべての時間は消し飛ぶッーーー!!」

FF9

クジャ「ジタンか…なぜ来たんだい?」
ジタン「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
クジャ「質問を質問で返すなあー!僕はなぜ来たんだと聞いているんだッ!」
ジタン「ひイイイイィ 理由なんてないです」


いただきキャット「なぜ精霊じゃないってわかったニャー!?」
ジタン「てめー頭脳がマヌケか?BGMが…バトル1のままだぜ!」


イプセンの古城にて
ジタン「全滅する前に言っておくッ!
    おれは今古代の神秘をほんのちょっぴりだが体験した
    い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
    あ・・・ありのまま、今起こったことを話すぜ!
    『俺は床を歩いていたと思ったらいつの間にか天井を歩いていた』
    な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
    おれも何をされたのかわからなかった…
    頭がどうにかなりそうだった…
    磁場転換だとかカエルおとしだとか
    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
    もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」


ジタン「祝福しろ。結婚にはそれが必要だ」


ビビ「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…黒のワルツ3号…たったひとつ単純(シンプル)な答えだ…
    『てめーは俺を怒らせた』」


ダガー「フフ・・・・ス・・・スリプル草入りの伝統料理は ね 眠か・・・ろう・・・・・・・・・フッ」

FF10

ズキュウゥゥゥゥゥン
シーモア「ユウナ…ティーダとはもうキスしたのかい?まだだよなァ
     初めての相手はティーダではないッ!このシーモアだ―――ッ!」
マイカ・キノック「や、やった!さっすがシーモア!」
僧兵「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ! 」

  • ティーダ「シーモア―――ッ 君がッ 異界に行くまで 斬るのをやめないッ!」
    • チャージ&アサルト

ユウナレスカ「さあ選ぶのです。あなたの祈り子は誰?」
ユウナ「だが断る
    この召喚士ユウナの最も好きなことのひとつは
    死の螺旋を安息と考える奴に「NO」と断ってやることだ・・・」


ティーダ「ブリッツボール! せずにはいられないッ! あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ! クソッ!」


シーモア「このヘアースタイルがゴキブリみてェだとォ?」


ジェクト「なにティーダ?ジェクトは酒びたりだからもうダメ?
     ティーダ それは無理矢理やめようとするからだよ
 
     逆に考えるんだ
    「酒なんて明日やめればいいさ」と考えるんだ 」


アーロン「タンクローリーだッ!!」


使える聖印は
月・水・金


ユウナ「ティーダ!アーロンさん!ジェクトさん!  終わったよ……」

FF12

ヴァンの館にて
 
バルフレア『バカな…いつのまに俺の後ろに…(空気すぎて気付かなかった…)』


ラーサー「ヴァンさん、傷ついているようですね。さあポーションを」
ヴァン「この味は!・・・青色1号が入っている味だぜ・・・ラーサー・ソリドール」

FF13&13-2

ライトニング「お伽話が、私たちの味方か。どうして私たちにこんな能力が備わってるのか知らないが……せいぜい利用させてもらうかな……」


スノウ「何もオレは最初から…セラと結婚できるなんて思っちゃあいない…オレが空気読めないのは事実だし、セラがオレの事を好きになってくれる訳がない事も知っている…。だが、セラが義姉さんから受け継いでいる清い意志と心は…オレの心の闇を光で照らしてくれている…崩壊しそうなオレの心の底をッ!今のオレには必要なんだ…!一言でいい…許すと。ここを生き延びたなら結婚の許可を与えると!」
ライトニング「…言ってる事が分からない…イカれてるのか?この状況で」

FF零式

カヅサ「「男性」が服の下に隠している「身体」…あれ……初めて見た時…
    なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
    勃起……しちゃいましてね…………」


   「ミリテス皇国の科学力はァァァァァァァァアアア
    世界一ィィィイイイイ」


クラサメ「氷剣の死神は、あのとき既に終わっていたんだ」


ブブルム ミテリス王国 ロリ連盟
クイーン「何これ……?」
ナイン 「へへへ♥ 当たってる?」
ザグゥッ
ナイン 「あぎゃアアアーーーッ」
クイーン「このチンピラが、私をナメてんのかッ!
     何回教えりゃあ、理解できんだコラァ!
     オリエンス四大国全部言えるぜって言っておきながら、なんで3つしか言えてないんだ、この……
     ド低能がァーーッ」

FFT

アルガス「オレは平民が嫌いだ! 怖いんじゃあない 貴族にへーこらする態度に虫酸が走るのだ!
    あのディリータとかいう阿呆平民をオレに近づけるなよ」


ラムザ「俺達が何をするか当ててみな」
アルテマ「ひと思いにカオスブレイド二刀流でやって下さい…!」
NO! NO! NO!
アルテマ「オルランドゥの聖剣技ですか…?」
NO! NO! NO!
アルテマ「両方ですか…?」
YES! YES! YES!
アルテマ「もしかして1ターンキルですかーーッ?!」
ムスタディオ「YES! YES! YES! Oh My God!」


アルガス「家畜に神はいないいいイィィィィィッ!!」


ザルバッグ「ザルバッグだ!二度と間違えるな!私の名はザルバッグというんだ!ザルバックでもサル袋でもない!」


ヴォルマルフ「安心しろ。命は奪ったりはせん。さぁ、来るダァーーーッ!」

FFTA

マーシュ「いいかッ!オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだドネッド!
    そりゃあ確かにイキナリ歩けるようになったんだ、ずっといたいと思うのは当然だ!
    オレだってそう思う!
    だが!オレたちラディウユ家のヤツならッ!決してゲームの世界に甘んじたりはしねえッ!
    オメーは“マンモーニ”なんだよドネッド!ビビったんだ、甘ったれてんだ!
    分かるか?え?オレの言ってる事 グリモアのせいじゃねえ
    心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!成長しろドネッド!
    “成長”しなきゃあオレたちは“栄光”をつかめねえ
    そしてハッキリと言っておくぜ
    オレたちラディウユ家はな!
    そこら辺で「欲しい」「いやだ」って親を困らせてる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな
    「世界を元に戻す」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」

DFF&DDFF

スコール「ジタン!どうして?」
ジタン「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
スコール「質問を質問で返すなあー!俺はなぜ助けたんだと聞いているんだッ!」
ジタン「ひイイイイィ 理由なんてないです」
ガーランド&アルティミシア「・・・・・」


Q「『ウボァー』ってなんなんスか?」
皇「その質問は、ほんと、貴様の知りたい質問?」
Q「そうっスよ」
皇「ウソ言うなよ、業の深い罪を背負っているからしてんだろ?くだらない質問するな」
Q「尊敬している人はだれっスかね?」
皇「ガーランド」(この答えはウソ。彼は自分以外の皇帝はいないと思っている。カオスであろうと小バカにしている)


シャントット「『魔法は剣よりも強し』 ンッン~ 名言だな これは」


ライトニング「私が最期にみせるのは、
       代代受け継いだ未来にたくすコスモス魂だ!
       秩序の魂だ!」

チョコボシリーズ

ラファエロ「俺はラファエロをやめるぞチョコボーー!!
俺は破壊神の力を取り戻すッ!シロマ!お前の悲しみでだァーーー!!!!」


DヒーローX「クポッ!(ノックバック攻撃)」
チョコボ「クエッ……!……キュピッ!キュピッ!
 (訳:かかったな!ヒーローX!これが我が逃走経路だ!きさまはこのチョコボとの知恵比べに負けたのだ!)」
そして階段方向へ吹っ飛ぶチョコボ。