この日テレの番組にてFFネタを取り上げるとしたら
どのようなシーンが繰り広げられるでしょう。
例
フースーヤ「もうひといきじゃ パワーをメテオに」
ゴルベーザ「いいですとも!」
と、次の瞬間!
なんと空から無数の隕石が落ちてきてゼムスを粉砕するではないか!
しかし、今までのイメージからは到底信じられない「いいですとも」のセリフを放つとは…
それにしてもこの兄さん、ノリノリである。
FF9
ここで、ルールを確認しておこう。
参加者達はエアキャブを使って3つのエリアを行き来し、
城下町に放たれた魔物を片っ端から倒し、狩猟ポイントを稼いでいく。
放たれる魔物はトリックスパロー、ムー、ファング、ザグナルの4種類。
仕留めた獲物が大きい程、獲得できる狩猟ポイントも多くなる。
制限時間は12分で、終わった段階で獲得狩猟ポイントが最も高い参加者が優勝者となり、
ハンターの称号と望みの品を手にすることが出来るのだ。
無人になった城下町に魔物が放たれ、いよいよ狩猟祭の準備が整った。
城に設けられた立見席からは多くの観客に混じってダガーとスタイナーも見守る。
スタイナー「姫様、あそこを御覧下され、ビビ殿がおられますぞ!!」
ダガー「えっ、どうしてビビが……?あんなに嫌がっていたのに……」
スタイナー「ビビ殿、姫様も応援しておりますぞ~っ!」
ダガー「ビビ、頑張って~!フレ、フレー、ビビ~!」
思い思いに声援を送るスタイナーとダガー。それにしてもこのお姫様、ノリノリである。
スタイナー「いかん!ビビ殿!!」
ダガー「きゃっ、危ないっ!……嫌だ、もう、見てられない!」
スタイナー「逃げてばかりでは勝てませぬ!相手は獣、攻撃こそ最大の防御ですぞ!
ジタンなんかに絶対に負けてはなりませぬっ!!
そう、そこっ、今だっ!!そこですかさずもう一撃っ!
ビビ、後ろっ!!行け~~~、ビビ~~!!」
スタイナーも我を忘れて熱くなり、思わずビビを呼び捨てにしてしまう。
DFF
まずはこのディシディアの登場キャラリストをご覧頂きたい。
お分かりだろうか? この中にはFF12の主人公がいないのである。
- そこで、その謎を解き明かすべく特捜部スタッフは製作スタッフにインタビューに行った。
・・・60秒後、衝撃の事実が! - ヴァン「ムセテンナヨ!」
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