【他作品のキャラをFFに出してみる】

Last-modified: 2023-01-27 (金) 06:24:51

FFシリーズにFF以外の他作品のキャラが出たらどんな役割になるかを書くスレです。
敵でも味方でも構いませんし、他キャラを絡ませてもOKです。

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~書き方の例~

キャラの名前(他作品の名前)…概要


スクエニ(FF以外)

ニキータ(聖剣伝説)…たまにダンジョン内に登場。アイテムを売ってくれるが、どれも高額。ちなみにこいつがいるフロアではエンカウントは一切無し。


アリーナ(ドラゴンクエストIV)…FF6に出た場合:クリフト、ブライと旅をしてる途中、マッシュに出会う。彼と戦いを通じて意気投合し、以来二人は互いの腕を認め合うライバル関係になる。戦闘ではクリティカルを連発する。


ハリード(ロマサガ3)…FF4TAのセオドア編に敵として登場。倒すと謎の男に「デミルーン」を伝授する。


ロイド(フロントミッション)…FF6に登場。元帝国軍最強の魔導アーマー使い。崩壊後はコロシアムで日々戦っている。


ビアンカ(DQ5)…FF4に登場。リディアの代わりにホブス山の氷をメラで消してくれる。


皇帝(ロマサガ2)…世界統一のために真面目にモンスター退治とかやってたら、何故かFF2パーティがやってきてぶっ殺される。

  • そして断末魔は「ウボァー」だったり。
    • 「ウボァー」⇒「先帝の無念を晴らす!」⇒「ウボァー」⇒「先帝の無念を晴らす!」⇒…という連鎖になりそうだ。

エルリック兄弟(鋼の錬金術師)…FF9に登場。ビビとスタイナーを相手に大喧嘩。
ビビ「君、小さいね」スタイナー「貴様に甲冑の何たるかを教えてやろう!」

  • そしてジタンは錬金術師だといううわさが…
  • ジタンがエドをからかいながら子供扱いしてエドがマジギレして殴り掛かろうとした所をアルとビビが止めに入る

デスタムーア(DQ6)…狭間の世界の王ということで、FF5の次元の狭間のある一帯を支配している。エクスデスと対立している。


シャルマナ(DQ9)…FF2にラミアクイーンの代わりとして登場。


ソロ(DQ4の男主人公)…FF3に登場。ドーガ達が命を犠牲にした後、館を出た時に登場し、ザンデとの戦いはもちろん、闇の世界でも一緒に行動する。サラ姫と同じ理由で最後まで同行しようと思っている。
(つまり、彼らの事は気に入った様子だが、冒険が終わって村へ帰る事に関しては否定的である。)
戦闘時は「天空の剣」を使った攻撃と、呪文をこなす。

  • ルーネス達を村へ帰す事に関して否定的なのは、彼らが「天空人」と「人間」の混血児ではないかと疑っているからである。

レック(DQ6の主人公)…FF5に登場。なぜかバッツと馬が合う。


クリフト(DQIV)…FF9に登場。暴走してどこかに行ってしまった姫様探しの途中、同じく姫様と逸れた(撒かれた)スタイナーと出会い、意気投合。剣技とデス、レイズ系の魔法を使いこなす。


アロマ(DQモンスターズ・ジョーカー)…FFTA2に登場。カミュジャの一員で、生意気で口も達者。
シドとは深い因縁を持ち、イルーアと共にガリークランに立ちはだかるが、決戦の末敗れる。


クローディア(ロマサガ1)…FF2に登場。森の番人として帝国から森や動物たちを守るためにフリオニール達と同行する。その清楚で美しい容貌はフリオニールが惚れ込むほどで、弓の扱いで右にでる者はいない。


アベル(DQ5の主人公)…FF6に登場。世界が崩壊した後、偶然セリスと出会い、以後行動することになる。


ミリアム(ロマサガ1)…FF4に登場。カイポの酒場で仲間になる若き黒魔道士。
性格は無鉄砲で自己中心的だが幼いリディアの面倒をよく見てくれる。
女性であるが力と体力はそこそこあるため、前衛でも活躍できる。


ミルドラース(DQ5)…FF5に登場。エクスデスと手を組みバッツ達の前に立ちはだかる。魔法攻撃力が非常に高く、ガ系魔法やフレアで桁違いの大ダメージを与えてくる。最終的には原作のラスボスとして登場した時の姿となり、ネオエクスデスとともにバッツ達と戦う。ともに5作品目のラスボスのためか、意外にもエクスデスとは馬が合う。


アルス(DQ3の男勇者):FF3に登場。クリスタルタワーでルーネス達と会い、最後まで同行する。


クロノ(クロノトリガー)…ディシディアに登場。コスモスより召喚を受ける。対となるカオス側はラヴォス。異名は「時空」でネームは「エアブレイダー」。同じ旅人的なバッツと仲良くなる。
なお、技の仕様は、以下のとおり

  • ブレイブ攻撃…かいてんぎり、かまいたち、サンダー
  • HP攻撃…ぜんりょくぎり、サンダガ
  • 両用…みだれぎり
  • Exバーストはシャイニング(光で相手を包み込んだ後、相手を光ごと両断し、派手に爆発させる攻撃で、出てくるコマンドボタンでの操作となる)。
    • シナリオ名は「異世界を超えて」。最後のラヴォスまでたどり着く前に、バッツ、クラウド、アルティミシアとの戦闘がある。難易度は☆4つ。

嫌なヴァンツァー&レイヴン(フロントミッション1st&2nd):FF4に登場。巨大なためあまりにも鈍重なバブイルの巨人では青き星を焼き尽くせないと悟ったゼムスが、異世界における2090年のハフマン紛争を見てサカタ・インダストリィが作った4機のレイヴン(BDデバイス無し)をドリスコルとウィンガーを操って確保し、2102年6月11日にシュネッケ社のHPの極秘フォーラムのパスワードを解析して嫌なヴァンツァー1機を確保したもの。
次元エレベーターを用いてバブイルの塔から計5機で手始めにエブラーナ城を攻めた時、赤い翼・ドワーフ戦車連合軍とドンパチしたところ、小回りが利き、対地戦術(レイヴンクロー&ねこ・かえる)および対空戦術(マシンガン&おたけさん)があるヴァンツァーの敵ではなかった。
調子に乗ってエブラーナ以外も攻めようとしたところ、海越えの手段がなく、全機海に沈めてしまい、破損。
どのみち、「パワーをメテオに」「いいですとも!」でゼムスの操作が止まっていたのでエブラーナ以外では被害が出なかったものと思われる。


メタルスライム系の敵(はぐれメタル、メタルキングなども入る)…本家と同じ状況でなかなか倒しづらい敵になるかと思いきや、FFは防御・回避率無視の攻撃が多いので、戦闘開始直後に逃げない限りまず絶対に倒される。従って本家と違って大量乱獲される。


アセルス(サガフロ)…ディシディアに登場。コスモスより召喚を受ける。対となるカオス側はオルロワージュ。異名は「半妖」でネームは「レディウォーリア」。ティナとオニオンナイトと共に行動している。
装備できるのは、剣と軽装備と重装備。
技名は以下この通り

  • ブレイブ攻撃…なぎ払い、切り返し、飛燕剣、稲妻突き、柳枝の剣
  • HP攻撃…スマッシュ、逆風の太刀、神速三段突き、ロザリオインペール、ライジング・ノヴァ
  • EXバーストは、妖魔化+無月散水(アセルスが4人になり相手を斬り、最後は相手の頭上の上にとどめをさす。○ボタンをタイミングよく連打。)
    • シナリオ名は「妖魔リージョンから来た美女」、オルロワージュにたどり着く前に皇帝、アルティミシア、オニオンナイト、ティナとの戦闘がある。難易度は☆3つ。
  • アナザーフォームは小林絵基準

ティズ・オーリア(ブレイブリーデフォルトFF)…DFFに登場。ネームは「ブレイブデフォルター」で、Exモード発動中には「ブレイブリーラッシュ」という4回コンボのブレイブ攻撃ができ、さらに15秒間1回のみ、相手のブレイブ攻撃を無効化することができるという能力を持つ(ブレイク中は不可で、これを使うと「ブレイブリーラッシュ」は使用できなくなる)。Exモード発動はオニオン同様「ジョブチェンジ!」だが、選べるジョブが彼より多くモンク、ナイト、シーフ、魔人のいずれかに変身できる。なお、上記のアビリティはどのジョブにチェンジしても使用可能。対となるカオスキャラはエアリー。シナリオモードでは死んだ弟のティズを思わせるのか、オニオンナイトと非常に睦まじい。また、弟と敵対するゴルベーザに反感を抱いている。CVは斎賀みつき。


アシュラ(Sa.Ga2秘宝伝説)…FF3に登場。水没した世界で、エリアの体内にミクロ化させた部下を送り込んで水の巫女の力を奪い取り(エリアは回復アイテムで治療可能)、水の洞窟の奥で水のクリスタルの力を手に入れた後、風と火のクリスタルの力を手に入れるために光の戦士達に襲い掛かってくる。撃破後、クラーケンが光の戦士を狙った矢が間違って当たってしまい、「くはっ そんな ばかな‥いやだー しにたくないー‥‥ぐあーっ!」と言いながら何とも言えない死に方をする。(その後、クラーケンとバトル)
能力値はHPが2000(DS版では8000)で通常攻撃と炎とスリプルを使ってくる、炎、冷気、雷属性を吸収し、麻痺や眠り等の状態異常が効き、ブレイク3発で石化する。


キューブ(ライブアライブ)…FF8に登場。
レベルが上がらないためか低レベル攻略での出番は多い


デッドペッカー(ドラクエ)…9でデッドペッパーを使った際に低確率で群れをなして乱入し、敵単体に突撃する。あくまでレア演出なので性能は変わりません。


スカイプリンセス(半熟英雄)…攻撃アイテムの豊富な作品に登場。FF3では謎の高飛車な貴婦人(低空飛行している気球っぽいところに住んでいる)として登場し、「ボムのかけら」を1000ギルで売ってくれるほか、「ボムのみぎうで」50個と「チョコボの怒り」1個を交換してくれる。DS版だと5人目の仲間がいない時に謎のダンジョンとエウレカ、クリスタルタワーと闇の世界以外で連れ回せる。支援攻撃も行い、セリフでどれを撃つか分かる。「私からのプレゼントよ!」だとファイガ、「さぁお泣きなさい!」だとブライン、「遊びはそろそろ、おしまいにしましょ!」だとフレア。飛空艇では支援攻撃しない。FF4でも同様で、「ボムのかけら」50個と「ボムのみぎうで」1個/「ボムのみぎうで」50個か「ボムのたましい」25個と「星の砂」1個を交換してくれる。FF7だとどっかの町にすむ爆発物マニア(もちろん気球っぽい家に住んでる)で、「火とん」50個と「203ミリ砲弾」1個、「203ミリ砲弾」50個と「星の砂」1個を交換してくれる。FF10だと髪をピンクに染めたアルベド族(という設定)の爆発物の専門家で、飛空艇で「手榴弾」50個と「スモークボム」「徹甲手榴弾」「ポムの魂」からどれか1個、そして「徹甲手榴弾」「スモークボム」「ボムの魂」どれか50個と「光の魔石」1個、「光の魔石」50個と「至高の魔石」1個の交換をしてくれる。


ラーミア/レティス(ドラクエ)…チョコボの森にたまにいる。話しかけると不思議な薬草(エリクサー扱い)を譲ってくれたあとどこかへ飛んでいく(※乗れない)。4か5なら乗せてくれる。ただし降りるとそのまま飛んでいってしまい、後からおっかけてきた黒チョコボが代わりに降りた場所に残ってくれる。そのため、山に囲まれた場所には降りない。…が、降りた際エリクサーをくれる。

その他

ビリー・ヘリントン(ガチムチパンツレスリング)...FF7に登場。
エアリスが死んだ時に「もう終わりだぁ!」と言いながら出てくる


ジェームズ・シリウス・ポッター以下2人のハリーの子供たち(ハリーポッター)…FF10に登場。ティーダと一緒に「親が有名だとたいへんだよな」談議。


アサギ(日本一ソフトウェア・次回作)…FF4に登場。「主人公は許さない」「今日の主役は私」…と言った奇妙な持論を引っ提げて登場する。二丁拳銃による強力な攻撃を得意とし、「みだれうち」を初期から覚えている。
FF4⇒「おれはしょうきにもどった!」の最中に「主人公は私よ!」と乱入。その場の空気をぶち壊しつつ持ち前の持論(前はクールなキャラだった筈なのに)を展開してゴルベーザさえも惑わせる。
その後度々出現するが、セシルが先頭だと「私がFF4の主役になる!」というトンデモ発言と共にこちらに勝負を挑んでくる。ちなみにカインが先頭だと「何か親近感が湧く」らしく、一時的に協力してくれる。


クッパ(スーパーマリオブラザーズ)…チョコボシリーズに登場。クッパ軍団を率いてチョコボ達が住んでいる場所を荒らし、シロマをさらってしまう。世界征服を企んでいる。


ハロー?キティ(サンリオ)…クロスオーバー作品に登場。クラウドやスコール、チョコボなどFFを代表するキャラと共演し、彼らと掛け合う。


ダンテ(デビルメイクライ 初代推奨)…DCFF7でヴィンセントと共に戦う。その後はエッジかどこかで事務所を開いている。事務所の名前は勿論『Devil May Cry』で。


カービィ(星のカービィ)…味方。戦闘中、「すいこむ」で敵を吸い込み、吸い込んだ敵の技を使用できる。
「すてる」で能力を捨てれば別の敵を吸い込むことができる。


黒井ななこ(らき☆すた)…全般:姉御肌で腕っぷしが強く、肉弾戦で戦う。厳しい一面もあり、仲間が間違った事をした場合叱責する。
FF6の場合:セリスの代わりにマリアの代役となる。エドガー、セッツァー辺りと恋愛フラグが立つ!?


ヨハン?リーベルト(MONSTER)…FF7に登場し、クラウドに女装の極意を教えてくれる。


ベアトリーチェ、ベルンカステル、ラムダデルタなど(うみねこのなく頃に)
FF8の世界で、アルティミシアに並ぶ魔女として君臨する。アルティミシアの称号は「時」。


両津勘吉(こち亀)…主人公一向がオメガ攻略している所をゲストとしてでてくる。

  • 性能:HP,攻撃力が高く、頼りになる存在。しかしがめつい性格で、定期的にギルやお宝をあげないと仲間から外れる。
  • この人がパーティーにいれば「ぜになげ」で投げたギルを失わないですむ。

長谷川泰三(銀魂)…FF3にたまねぎ剣士として出てくる。


リヒター・ベルモンド(悪魔城ドラキュラX)…FF4(GBA版、PSP版)で登場。魔を狩る一族、ベルモンドの子孫だったが、ゴルベーザの手によって操られる。
バブイルの塔にてボスとして現れ、敗北してからは正気を取り戻して一時的に同行してくれる。
『かいほう』というアビリティを持ち、アイテムを消費する事で強烈な攻撃を放てるのが特徴。
そのほか、所有する武器『ヴァンパイアキラー』は固定でLvによって強さが変動する。金が掛からない早熟型。


ゴッホン(ヨッシーの万有引力)…魔女と少女と五人の勇者に登場。絵本の世界をメチャクチャにする名前の無い魔女と対立。チョコボに色々味方してくれる。


泉こなた(らき☆すた)…全般:元がオタクなため、いつでもワクワク状態でテンション高い。
時忘れの迷宮の場合:メーアを「第二の歩く萌え要素」と崇める。当然「メーアさん」と呼ぶ。


しゅごキャラ達(しゅごキャラ!)…FF3(DS版のみ)に登場。風のクリスタル(ジンを倒した後)でルーネス達と偶然出会い、以後行動する事になる。
「サラ姫やトパパにはしゅごキャラが見えないが、アルスには普通に見えるらしい。当然彼とも仲よし。」
戦闘中は主に魔法を使う。「武器で戦う者もいる」
後でドーガとウネが敵である事が明かされた時は、戦うのを拒む彼らと違い好戦的になる。

  • エピローグで次々と姿を消していき、サラ姫と共にウルに到着した時に唯一同行したダイヤと別れることになる。
    ダイヤに「もういない」と言われ、ルーネスたちはショックを受けて泣き崩れてしまう。その後ダイヤも消えてしまい、スタッフロールになる。

ノエル・ヴァーミリオン(BLAZBLUE)・・・FF7に新羅兵として登場。ティファにやたらとライバル意識を持っていたり、「12」の刺青を持つためレッド13などから心配されていたりする。


ユーリ・ローウェル(テイルズオブヴェスペリア)・・・FFTに登場。元騎士だが現実に絶望して抜け出した。
いろんな意味でラムザの先輩。


涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)…時忘れに登場。時忘れの街に住む一般人で、ゲイル市長の意見には納得しておらず、同じ意見を持つシドやシロマとも仲が良いが、最近街に住むようになったぶりっ子のアムーリを「悪ふざけ」「落ちこぼれ」などとして嫌っている(彼女に友好的な男性も軽蔑的)。
後にラファエロが敵である事を知った時は、彼に騙されていた事に気づいて憤りを見せる。ラファエロと戦うのを拒むシロマに「弱音を吐くな!」と平手打ちして一喝するシーンは必見。


ラブとベリー(オシャレ魔女 ラブandベリー しあわせのまほう)…「レヴァナントウィング」に登場。服装はいつものストリートファッション。ヴァン達にダンスを披露する。
もちろんパンネロにライバル視される。


しおり(金色のガッシュ!!)…FFTAに登場。両親が共働きのため、いつも寂しい思いをしていた。世界の変化によって、家族とともに暮らせるようになり明るい女の子になる。マーシュと出会い、仲良くなるが世界を元に戻すことに対しては否定的。クラン・ティアーズのリーダーでジョブは白魔導士→パラディン


ダークアルル(ぷよぷよ7)…月の帰還に登場。謎の少女マイナスの片腕。


たまき、ユミ、レイコ、アキラ、チャーリー、ジン、ハザマ(真・女神転生if...)…FFTA2に登場。伝説のクラン・レインボーリングの主力部隊である。ボンガ編集長の依頼で彼らを追跡取材していたルッソ達ガリークランに気付き、戦う。その後はお互いを良き好敵手と認め、エンカウントバトルができるようになる。
彼らは人間族でありながら(リーダーのたまきを除いて)他の種族のジョブに就いている。(以下参照)
たまき:人間族(パラディン)
ユミ:グリア族(風水士)
レイコ:ヴィエラ族(精霊使い)
アキラ:バンガ族(竜騎士)
チャーリー:シーク族(レンジャー)
ジン:モーグリ族(銃使い)
ハザマ:ン・モウ族(裏魔道士)
ちなみにハザマとレイコは兄妹である。


白いピックルン(映画フレッシュプリキュア!おもちゃの国には秘密がいっぱい!?)…FF3(DS版のみ)登場。くらくもに倒されたルーネスたちに飛び込み、一気に蘇生させる。(つまりドーガとウネを邪魔して)
蘇ったルーネス達には天使を意識した羽が生え、全体的に柔らかな印象になっている。服装も若干変化する。「ただし、白魔道士、黒魔道士のように劇的な変化がないパターンもある。」
翼に至っては男性がキュアピーチに近い巨大な翼で、レフィアのみキュアパッションに近いものになっている。具体的に以下の通り。

  • シーフ:パレオが長くなり、レフィア以外はハーブスリーブからノースリーブに変わる。
  • 赤魔道士:カウボーイハットの羽が2つになり、背中のマントがなくなる。アルクゥ以外はブーツが白くなる。
  • 導士:猫耳フードとマントが消え、全体的な色も薄くなり、柔らかいイメージになった。袖とブーツに羽の飾りが追加される。
  • 学者:眼鏡が外れ、コートも短くなる。
  • 風水師:紫、緑、水色、赤の部分が銀色に統一される。それ以外は変化がない。
  • 召喚士:腕、鎖骨辺りが開いた露出度の高いデザインになる。レフィアはスカートの幅が狭くなる。
  • 竜騎士:兜が消え、素顔になる。後、彼らのイメージカラーがすべて白になる。

吹き荒ぶ風のゲーニッツ(KOFシリーズ)…FF3に登場。暗闇の雲による世界の破壊を「救済」と考え、
独自に暗躍する。その為何度もルーネスたちと死闘を演じることに。
戦闘では真八稚女・ЖИССОКОКУ(しんやおとめ じっそうこく) の連続攻撃+麻痺で動きを止めたところに、大きくHPを削るЯМИДОКОКУ(やみどうこく) で確実にこちらを仕留めてくる厄介な相手。風属性の技が多く、ЯМИДОКОКУ(やみどうこく)の後にお辞儀をするのは絶対的な自信の表れ。


岳羽ゆかり、伊織順平、山岸風花(ペルソナ3)…FFTAに登場。バクーバの街で悪徳クランに襲撃されているところをマーシュ達ナッツクランに助けてもらう。その後、マーシュと仲良くなる。3人ともかつて複雑な家庭事情の持ち主だったため、マーシュの相談相手になってあげることもしばしば。
マーシュにかつて自分の仲間だった少年(あるいは少女)の姿を見出している。


ユージーン・ガラルド(テイルズオブリバース)…FF4に登場。多くの人に尊敬される人物で、セシルたちにも協力してくれる。


キーン(幻想世界英雄列伝フェアプレイズ)…FFTA2に登場。最強の魔道士としてルッソと戦い、見事勝利するとルッソの味方になってくれる。彼曰くルッソは「僕の憧れの人に似ている」のだそう。


甲斐刹那(かいせつな:真・女神転生デビルチルドレン)…FFTに登場。魔物にさらわれた弟を探して旅をしている内にイヴァリースに迷い込んでしまい、アラグアイの森でゴブリンの群れに襲われているところをラムザ達に助けてもらい、彼らに同行するようになる。
同じ大切な家族を探す者同士ということでラムザと仲良くなる。ジョブは銃を操るモブハンター。


ローズマリー(明日のナージャ)…FFTA2、DFFシリーズに登場。前者はカミュジャのメンバーの一人で、願いをかなえるためなら卑怯な手も及ばない、イルーアやユエン以上に冷酷で残忍な性格の持ち主。
DFFシリーズでは調和の女神、コスモスを強く敵視している。


サジュエ、リアンジュ、ルイジ、リンダ(サジュエと魔法の本)…FF12に登場。「スカイバンデッツカンパニー」という名の空賊団として飛空挺グリフィンで世界中を飛び回っている。リーダーのルイジ、その妻リンダは機工士兼魔道士として活躍している。バルフレアの知り合いとしてヴァンたちを支える。ちなみにリアンジュはどこかの王国の女王という噂があるらしい……。


カイル・デュナミス(テイルズオブデスティニー2)…レンズの力による転移が失敗し、FF7の世界に迷い込む。英雄という響きだけでセフィロスに憧れ追いかけ回していたが、エアリスを殺した辺りで激怒し、クラウド達と協力して倒そうとする。


ヤッターマン達(ヤッターマン2代目)…FF5に登場。リックスの村が無に飲み込まれた後にバッツ達と出会い、以後行動する。
戦闘時はガンちゃんは「ケンダマジック」、アイちゃんは「シビレステッキ」を使う。


マリオ(スーパーマリオブラザーズ)…FF4に登場。赤い帽子を被った髭面の青年(中年?)で、地下水脈でセシル達と出会う。得意のジャンプとファイアボールを使うがセシルに竜騎士(テラには黒魔道士)と勘違いされている。またボス戦のBGMがクリスタラー戦に変更される。装備はシドと同じ、ハンマーを扱う。


サマエル(超魔界村、真・女神転生3、神代學園幻光録など)…FF6に登場。
出現条件は、崩壊後の全イベントクリア、マスタークラウン所持の場合。
瓦礫の塔で三闘神~ケフカ撃破後、もう一つのラストダンジョン「魔晶界」へワープ。
その最奥部で生きていたガストラ皇帝らとの戦闘の果てに待つ黒幕であり、真のラスボスとなる。
ここでは、本編中で明かされなかった魔列車の実体や幻獣界の背景、三闘神の正体等の謎についても明かされ、勝利すれば従来とはやや異なるエンディングが見られる。

  • 魔晶界はテレポが使用できず、サマエル撃破まで外に出ることはできない。ただしセーブポイントはあり。
  • 特殊攻撃…心ない天使、ヴェインバースト、悪意の幻惑、ダークミラージュ、アルテマ、メルトンなど
  • 赤い蛇のよう(伝承上の特徴)であり、かつ巨大なDNAのラセンのようでもある姿が最終形態。
  • 明かされる謎の例…堕天使であるサマエルは天へ帰れる日を待ち望んでおり、たとえば三闘神により変化したケフカの姿は自らの復権の願いを反映したものであること、など

アイギス(ペルソナ3)…FFTに登場。機工都市ゴーグの地下から発掘された古代文明のロボットとして登場。ラムザにかつて自分の主だった少年(もしくは少女)の姿を重ね、彼を主と慕う。
初起動の際にラムザが例のセリフを言ってしまい、ムスタディオは再びフェニックスの尾のお世話になるのであった……。


バルバトス(テイルズオブデスティニー2)…FF6に登場。ただ強い敵と戦う、
それだけの目的で瓦礫の塔に居座って居るが、自分に敵う者が居ない為退屈している。
戦闘でアイテムを使えば問答無用の即死カウンターが待っている。


地球意思・オロチ(KOF)…FFTに登場。
地球意思を名乗る、ルカヴィの一人。ディープダンジョンでサーペンタリウスを撃破した後、もう一度その場に向かうとオロチが出現する。恐怖などルカヴィ特有のアビリティを持たないが、最強クラスの魔術攻撃を連発する。また、20ターン経過すると「無に還ろう」の言葉と共に「混」を発動、全体に膨大なダメージを与えるため短期決戦以外に勝機はない。


豪鬼(ストリートファイター)…FF5に登場。
さらなる強者を求めて次元の狭間を彷徨っており、次元の狭間で出会い戦う事が出来る。なお、バッツがモンクの場合は1対1での死合いになり、勝利する事でアイテム「殺意の波動」を獲得出来る。
モンク限定アクセサリで、装備すると大きく能力が上昇、ヘイスト+ブリンクの「阿修羅閃空」や全体にダメージを与える「天魔豪斬空」、1~4回の連撃を繰り出す「百鬼襲」、防御を無視して強烈な一撃を繰り出す「瞬獄殺」など強力な技を使える。


ワラキアの夜(メルティブラッド)…FF7に登場。
ズェピア・エルトナム・オベローンとしてではなく、固有結界「タタリ」として登場、死んだ筈のソルジャー達を蘇らせ、本人も虐殺を続けタタリとしての力を蓄える。ほぼすべての攻撃に状態異常付加があるが、セフィロスより全般的に能力が少し劣っているのが特徴的。


ルイージ(スーパーマリオブラザーズ)…FF6に登場。帝国軍所属の一般兵。
本編ではナルシェ(2回目)で仲間になり、得意のジャンプやアイスボール、果てはヒップドロップを使う。
ちなみにFF4にも登場し、試練の山にてテラと山頂を目指していた所に合流する。


三科栄吉・リサ=シルバーマン・黒須淳(ペルソナ2)…FFTA2にルッソのクラスメイトとして登場。図書室の近くでルッソと夏休み中にFF11で遊ぼうと約束する。


ハート様(北斗の拳)…FF5に登場。エクスデス城でエクスデスの前座のボスとして登場。その異常に肥大化した体は相手の剣や槍の攻撃を吸収してしまう。魔法や魔法剣などが有効。


コブン(ロックマンDASH)…FF9に登場。空賊ボーン一家のメンバーで、情報収集のためにガイアに降り立ったが、黒魔道士の村で同じ作られたモノ同士意気投合。この交流が黒魔道士達の「個性」を引き伸ばすきっかけになる。なお宿屋にいる1人に話しかければ、ミニゲーム「昼飯ラッシュ」がプレイ可能。


要未来(かなめみらい:真・女神転生デビルチルドレン)…FFTAに登場。伝説の魔獣使いとしてマーシュと戦い、勝利するとマーシュの仲間になってくれる。ジョブは銃使いで動物使いのアビリティ「友達の紹介」を持っている。初登場の際にモンスターに放っている足技“ツイスターハリケーン”はマーシュ達を驚かせるほどの威力!


すけとうだら(ぷよぷよ7)…FFTA2に登場。偶然ルッソと出会い、以後行動することになる。
ボンカ編集長とは意外な関係!?


夢野歌(おねがいマイメロディ)…FF3に登場。ノーチラス(サロニアの事件が解決した後)に勝手に乗っていたところを光の戦士達に見られる。彼らとも普通に仲は良いが、光の戦士の使命を終わらせ、それぞれの場所へ変えることに反論している(この事から彼らにある秘密があると疑っている様子)。ドーガをはじめとした魔道士たちとは深い因縁があり、後にドーガ達と戦う事になった時は「ここがお前達の墓場」と好戦的な台詞を吐いている。最期はくらくもの攻撃から光の戦士達を庇い亡くなる。


ソル・バッドガイ(ギルティギア)…FFTに登場。五十年戦争にてギアのプロトタイプとなった男であり、現在なお若さを保ったままである。
かつては教会の神殿騎士団に所属していたがそりが合わない、と退団。その際に炎を操る剣、封炎剣を教会から持ち出したためかお尋ね者となった。
ラムザのことを「坊や」扱いするため、ラムザは彼を良く思ってはいない。チャプター4にて加入、成長させれば雷神ほどではないが相当な活躍が見込める。
ヘルプメッセージは「やれやれだぜ…」。


望月綾時(もちづきりょうじ・ペルソナ3)…FFTに登場。第2章でゴーグの街の酒場で荒くれ者に絡まれているところをラムザに助けてもらい、彼に同行する。明るく女好きな性格でバトル中にアグリアスなどの女性キャラをナンパすることがある(必ず玉砕!)。
第4章でヴォルマルフから綾時がルカヴィの眷族であることが明らかにされるが、彼はルカヴィの元に帰ることを拒み、最後までラムザについていくことを決意する。
綾時のヘルプメッセージは「たとえ争いや陰謀が渦巻く世界でも人が懸命に生きる世界が好き!」


オタコン(メタルギアソリッド)…FF6に登場。帝国の科学者として登場する。エアフォースやガーディアンなど巨大魔導アーマーの開発者であり、弱点や特徴を教えてくれる。崩壊後はセリス達に協力し、強力な機械などを開発してくれる。


ジャイアン(ドラえもん)…FF4TAに登場。異世界の人間であるが情に厚く、元の世界に帰るためセオドアの良き(心の)友となる。まだ子供ではあるが体力と力が高い。
アビリティの『うたう』は敵全体に大ダメージを与える。が味方にもダメージを与えてしまう。
ギルバートととのバンド技「滅びの歌」は敵に即死効果を与える。


ガーリックjr(ドラゴンボールZ)…FF3に登場。突如現れた魔族の王。
手下の魔族を率いて、主人公たちに襲い掛かる。
最後は自身の作ったブラックホールによって、飲み込まれる。


巽完二(たつみかんじ・ペルソナ4)…FF7に登場。ウォールマーケットの「男男男」のジムでアルバイトをしており、スクワット勝負に勝つとお手製のペンダントをプレゼントしてくれる。手先が非常に器用で、いつかウォールマーケットの仕立て屋の弟子になりたいと思っている。


マーガレット・エリザベス・テオドア(ペルソナ3シリーズ&ペルソナ4)…FFTA2に登場する。ルッソ達がフィールド上を移動している時にたまに現れ、さまざまな依頼をする。彼ら三姉弟の依頼をすべてクリアすると、彼らと戦うことができる。ある街のパブでは「彼らはエアレスなのではないか?」という噂が聞ける。


アゲハ(太鼓の達人DS ドロロン!ヨーカイ大決戦!!)…FF3DS、FF5、FF6に登場。活躍は以下の通り。

  • FF3:ウネと別れた直後に登場し、戦闘の時は色々と手助けをしてくれる。後にドーガとウネが敵である事を知って憤りを覚え、ろくろ首になる。
  • FF5:最終決戦直前で登場。ギャル語を使った挑発に長ける。
  • FF6:魔列車に登場する敵として登場。彼女の挑発を受けると「バーサク」状態になる。

サーフ(デジタルデビルサーガシリーズ)…FF13に登場。左の頬に刻印を持つ伝説のルシの青年としてライトニングに同行する。クリスタルの形はしずく型で召喚獣はリヴァイアサン。


ゾロア、ゾロアーク、セレビィ、イーブィの進化形4体、バニリッチ(ポケモンシリーズ)…FF3(DSのみ)登場。前者3匹はクリスタルタワーで出会い、セレビィの力でルーネス達を蘇生し、その後同行する。
後者はシドの飛空艇に勝手に乗った所をルーネス達に見られ、最後まで同行することに。因みにバニリッチは4匹いて、ルーネス達にすぐなつく。戦闘に関しては以下の通り。

  • エーフィ:ルーネスがダメージを受けると、時々サイコキネシスで反撃。
  • サンダース:アルクゥがダメージを受けると、時々10万ボルトで反撃。
  • リーフィア:レフィアがダメージを受けると、時々エナジーボールで反撃。
  • グレイシア:イングズがダメージを受けると、時々吹雪で反撃。
  • ゾロアとゾロアーク:4人が習得していないジョブに変身する。ゾロアークはHPが半分以下の仲間を敵の攻撃から庇う。
  • セレビィ:サイコキネシス、リーフストームを使う。
  • バニリッチ達:冷凍ビーム、絶対零度、凍える風を使う(後でバイバニラに進化)
    • 最終決戦後、力尽きたゾロアークを見てゾロアは号泣。その光景を見た事でルーネス達も涙を流すが、セレビィによって救出された。

サーフ、ヒート、アルジラ、ゲイル、シエロ(デジタルデビルサーガシリーズ)…FFTAに登場。クランリーグでごくまれにホワイトクポーズの後にリーグに参戦するクラン、“オレンジエンブリオン”の主力部隊。
彼らは人間族でありながら、なぜか“めたもる”のアビリティを持っている。
彼らのジョブと“めたもる”モンスターは以下の通り。

  • サーフ(パラディン)…アイスドレイク
  • ヒート(闘士)…ボム
  • アルジラ(白魔道士)…リリス
  • ゲイル(幻術士)…サンダードレイク
  • シエロ(シーフ)…スプライト

リルぷりっ達(ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ)…FF3DSのみ登場。ウネと別れた後に登場。容姿はプリンセス・フェアリーティルのもの(闇の世界ではスペシャルドレスを身に纏った姿に)。ルーネス達とは仲が良いが、大魔道士ノアとその弟子を強く嫌悪している(その理由はドーガとウネを倒した後、りんごの言葉で明らかになる)。
ルーネス、アルクゥ、イングズはそれぞれのおとぎ話の王子に例えられる事が多く、レフィアは人魚姫に例えられている。その為彼女達に人魚に向いていると言われる事もしばしば。
最期はくらくもが放った波動砲からルーネス達を庇い、エピローグで落命した事が明かされる(サラ姫と共にウルへ到着した後)。彼女達の死にルーネス達は泣き叫び、遺体は光の粒となって消滅した。

  • りんご:召喚魔法(合体のみ)を使う。ルーネス、レフィアがダメージを受けると反撃。
  • レイラ:白魔法に長ける。イングズがダメージを受けると「ホーリー」で反撃。
  • 名月:黒魔法に長ける。アルクゥがダメージを受けると「メテオ」で反撃。

天野舞耶(あまのまや・ペルソナ2罪、罰)…FFTA2に登場。月刊ボンガ編集部のメンバーとして行く先々でルッソにインタビューをしたり、一緒に戦ったりする(ちなみにジョブは銃使い)。座右の銘である「レッツポジティブシンキング!」は彼女とガリークランの合言葉になる。


コクランとカトレア(ポケモンPt,BW)…FF3に登場。外見は前者がPt、後者がBWを意識したもの。クリスタルタワーで魔物に襲われているところをルーネス達に救われ、以後同行する。カトレアは些細なことからルーネスに好意を抱くようになり、エピローグで光が戻って来た時にルーネスの頬をキスする場面も見られる。その時の他のキャラの反応は以下の通り。

  • サラ姫:「ルーネスの事が好きなのでは?」と一言。
  • アルクゥとイングズ:驚く。
  • レフィア:カトレアを激しく嫉妬する。

ズボシメシ(侍戦隊シンケンジャー)…FF2,FF3,FF5,FF6に登場。悪口攻撃に長ける。

  • FF2:出番は控えめ。ラミアクィーンの暴言にブチ切れ、フリオニールの前で「悪口女王」と言い返す(GBA版以降からは『変態女』と罵る』)。
  • FF3:ボスキャラがあの暴言を言うとすぐ現れ、ボス達の悪口を言って弱体化させる。基本的には暴言を言うボスの悪口を言っているが、ルーネス達にも軽蔑的である。
  • FF4,FF5:雑魚敵として登場。悪口攻撃を受けると「バーサク」状態に。
  • FF6:オルトロスと一緒に行動する。ケフカを「悪口道化師」として馬鹿にしている。

大野君と杉山君(ちびまる子ちゃん)…FFTAに登場。マーシュたちと同じクラスで、ミュートを執拗にいじめるギネスたちを懲らしめる。異世界のジョブは2人ともパラディンとなり、マーシュたちがピンチに陥るたびに乱入して援護してくれる。


宮子(ひだまりスケッチ)…FF8に登場。
朝早くパンを食べることが多いせいか、ゼルに必ずと言っていいほどマークされる。


月野うさぎ(美少女戦士セーラームーン)…DDFFに登場。
地場衛(タキシード仮面)と共にコスモスより召喚を受ける。
異名は「月姫」でネームは「プリンセスソルジャー」。
CVは三石琴乃。
逃げてばかりいてタキシード仮面に助けられているのでコスモスの戦士達やカオスの戦士達に嫌われている。
何やらクジャは彼女が持っている銀水晶が欲しがっている。
シナリオ名は「月から来た光」。
難易度は☆2つ。

  • ブレイブ攻撃…ムーンヒーリングエスカレーション
  • HP攻撃…ムーンティアラアクション、ムーンスパイラルハートアタック、ムーンプリンセスハレーション、ムーンゴージャスメディテーション
  • Exバーストはシルバームーン・クリスタルパワーキッス

デニム(タクティクスオウガ)…ディシディアに登場。
コスモスより召喚を受ける。
対となるカオス側はカチュア。
異名は「若者」、コンセプトは「マルチチェイサー」。CVは佐々木望。
アナザーコスチュームは第4章時の姿。
カオス側にいる姉を取り戻すために、ケフカ達と戦う。
聖騎士であるWOLやセシルを尊敬している。
シナリオ名は「手をとりあって」で、最後のカチュアまでたどり着く前に、ケフカ(STAGE2)、ゴルベーザ(STAGE4)との戦闘がある。
難易度


デント、ポッド、コーン(ポケモンBW)…FF3に登場。巨大飛空艇で偶然ルーネス達と出会う。基本的には彼らとも普通に仲良く接しているが、ドーガ達を嫌悪の対象にしていた。後にドーガとウネと戦う事になってからは、戦うのを拒む彼らと違い攻撃的な少年へと変貌する面を見せる。
ルーネスとレフィアはデント、アルクゥはポッド、イングズはコーンとの組みが多い(因みにアルスとは顔見知りである事が判明)。

  • デント:白黒魔に長ける。
  • ポッド:黒魔法に長ける。
  • コーン:白魔法に長ける。

マーメイドプリンセス達とアクアレジーナ(ぴちぴちピッチ)…FF3に登場。ノーチラス入手後に海に入り、ある程度海底を冒険すると出会う。戦闘の背景が海だと人魚だが、それ以外の場所では人間になる。
光の戦士たちとも仲が良いが、彼らの正体を「人魚」と疑っている。大魔道士ノアを強く恨んでいるが…(この事からドーガとウネも快く思っていない様子)。

  • DS,Iphone版の場合、ルーネス達を「人間に化けた人魚の少年少女」と疑っており(るちあは例外)、光の戦士として導かれた彼らの旅が終わったら強制的に海に連れ戻そうと企んでいた。その為元の場所へ帰る事に関しては反論し、「人魚は人間と一緒に住めない」と発言した事もある。しかし、るちあやアクアレジーナに諭された事で改心した。

綾小路麗夢(ドリームハンター麗夢)…DDFFに登場。
コスモスより召喚を受ける。異名は「夢女」でネームは「ドリームレディ」。
ティーダとは何か関係がある。
シナリオ名は「夢狩人の真理」。
難易度は☆5つ。


地場衛(タキシード仮面)…DDFFに登場。
月野うさぎ(美少女戦士セーラームーン)と共にコスモスより召喚を受ける。
アシスト専用。
CVは古谷徹。
セーラームーンがピンチになったときに薔薇を投げつけて手伝う。


オリバー(ニノ国)…DFF、DDFFに登場。コスモスより召喚を受ける。異名は「澄心」でネームは「イマージェンソーサラー」。
CVは多部未華子。戦闘中は、書物「マジックマスター」を活用して魔法を主体とする攻撃を行い、Exモードではイマージェンを召喚して戦う。
DFFでは対となるカオスキャラはジャボー。シナリオ名は「心のかけらを求めて」。難易度は☆2つ。オニオンナイトやティナと仲が良く、セシルも尊敬の対象としている。
あまりにも純粋でまっすぐな性格のため、何度もケフカやクジャに貶められそうになる。
ジェクトには「泣き虫小僧」と馬鹿にされている。
ラスボスのジャボーと戦う前に、ジェクト(ステージ2)、セフィロス(ステージ3)、ケフカ(ステージ4)との戦闘がある。
DDFFでは相棒のシズクとともに、ジャボーより先に召喚を受けたという設定。
シナリオ名は「その痛みの向こうに」。難易度は星3つ。
途中、カインにそそのかされ、ライトニングに叱咤される場面がある。
ちなみに、彼自身はライトニングに少々苦手意識を持っている。


シズク(ニノ国)…DDFFに登場。
オリバーとともにコスモスに召喚されたアシスト専用のキャラ。
CVは古田新太。
イベントには最初から登場するが、使用可能になるにはPP200が必要である。
水を主体とする攻撃をする。
コスモス勢が敗北すると、ライトニングたちととともに浄化され消滅してしまう。
しかし、オリバーは残り13回目の戦いにも参戦することになる。


須田恭也(Siren)…DFFに登場。対となるカオスキャラは八尾比沙子。小型ライフルを武器として戦う。
ネームは「インフェルノレンジャー」。異名は「彷徨の殺戮者」。
通常モードでは火かき棒と猟銃、Exモードでは宇理炎と焔薙を装備し、火炎系の魔法を使用しながら刀による攻撃を繰り出すことができる。すべての記憶を失っているが、「美耶子」という名前だけは覚えている。また、イミテーションを見ると屍人を思い起こされるのか、だれよりも早く体が動いてしまう。唯一の女性であるティナに思い入れがあるらしい。
ちなみにクジャからは毛嫌いされており、彼はいち早く恭也を抹消しようとたくらむ。
またWoLからは「君はここの雰囲気には似合わない者だ。」と言われている。
シナリオ名は「異界の果てに」。難易度は☆5つの最難関。
ラスボスの八尾比沙子までにクジャ(ステージ1)、暗闇の雲(ステージ3)、ティナ(ステージ4)との戦闘がある。
CVは篠田光亮。


キュアフォーチュン、ぐらさん(ハピネスチャージプリキュア!)…FF3に登場。オーエンの塔を脱出した後、デッシュの事で罪悪感に飲み込まれるレフィアに「デッシュが消息不明になったのはあなたのせいよ! 許さない!絶対に!」と叱咤し、ルーネス達を敵視するようになる(まりあがファントムに敗北する遠因と重ねていると推測される)。地上世界にたどり着いても冷酷な態度は相変わらずで、エリアの死を乗り越えないルーネスに「絶望を乗り越えなきゃ、光の戦士になった意味がない」と叱咤したり、ドーガをはじめとした魔道士を信じてはいけないと忠告するほどでもあった。後にドガウネとの戦いで落ち込んでいたルーネス達に心無い言葉を吐いて4人を傷つけてしまった。ぐらさんは光の戦士を恨んでいたのはまりあを失った事に関係していると真相を打ち明け、ルーネス達はフォーチュンの傷に気づけなかった事を自覚し謝罪した。同時にフォーチュンもデッシュを死なせた張本人と勘違いしていたこと、悪いのは光の戦士ではなくドガウネだったことに気づいて猛反省していたらしく、今までの事を詫びた。


ネプテューヌ(超次元ゲイム ネプテューヌ)…DFFシリーズに登場(ただしネプギアはデュオデシムのみ登場)。コスモス陣の戦士とは仲が良いが、ライトニングやWoLやユウナには苦手意識が目立っている。ネプギアは全てをネプテューヌ達に託し、ライトニング達と共に浄化され消滅。ネプテューヌはその後WoL達と共にカオスの野望を止める事になる。カオス打倒後、異世界からゲイムギョウ界に帰還する。


スモー(∀ガンダム)…FF4に登場。バブイルの巨人が出現した際に、ドワーフたちが戦車の代わりに搭乗して巨人に攻撃を仕掛ける。
ちなみに、設計はシド(原作のメカデザイン『シド・ミード』というネタ)。


アルカード(悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲)…FF6にて崩壊前のオペラ劇場に佇むダンピール。
帝国が魔大陸(古代の遺物)を蘇らせようとしているのを阻止しようと各地を回っている。
その後複数回出会い、崩壊後でも一部のダンジョンであれば同行してくれる。
二週目以降条件を満たすとレオの窮地に登場。
あろうことかガーディアンを撃破しケフカを激昂させ、放ってきたフレアをダークインフェルノで弾き返し、逆にソウルスチールでケフカを倒す。これ以降はケフカが登場しなくなる。
この場合魔大陸ではなく蘇るのはドラキュラ城となりラストダンジョンもドラキュラ城になる。

戦闘では『暗黒魔法』と言うカテゴリの特殊な魔法を使う。通常の魔法も使用可能。
ただ武器に関しては「剣、両手剣」以外装備してくれないのが何とも。


キングボンビー(桃太郎電鉄)…FF1のSOCにて「ボンビラス星フロアの主」として登場。ルール説明を行い、時間と共に大金を奪われる中での脱出ゲームを開催して光の戦士が苦しむ様子を見て楽しむ。


天才てれび君のてれび戦士たち…FFの各作品に登場。1993年~2011年現在の歴代のてれび戦士が登場。古い子は子供の姿で、全員CGかグラフィックキャラで登場する。ある子はパーティキャラ、ある子はNPC、ある子はカスタマイズキャラになっていたりする。基本的に全員FF3のルーネスたちや、FFCCシリーズのキャラと特に仲が良い。性格に癖のあるクラウドやノクティス、DFF版の毒舌パンネロなどには少々苦手意識を持ち、対立する子も多いが、結局は全員FFキャラたちと掛け合いながら仲良く使命を果たしていく。


冴木聖羅(聖龍伝説)… DFF、DDFFにコスモス戦士として登場。ネームは「セイントドラゴングラップラー」、異名は「聖龍」。DFFで対となるカオスキャラは妹の冴木藍羅。Exモードでは龍が腕に浮かび上がる。Exバーストは「聖龍拳奥義・昇天斬」。ストーリーモードでは、なるべく無駄な戦いをせずに使命を果たしたいと思っていたが、カインの裏切りやティナやオニオンナイトが追い詰めれるのを目の当たりにし、これ以上犠牲を出したくない思いから、命を落とすことを覚悟でカオス勢に立ち向かっていく。仲間を犠牲にしたくないためか、コスモスの仲間に「あんたは巻き込みたくない」ということが多いが、そのたびにセシルやライトニングに「気持ちはわかるが、1人では危険だ。」と忠告され、慎重派のWoLには「君のそういう行為と姿勢がかえって仲間を危機にさらしているのがわからないのか」と言われ、たびたび口論になることもある。なお、彼女とともに行動したがる美少女好きのジタンには、「足手まといだから」という理由で同行を拒んでいる。また、自分と同じ単独で行動したがるスコールには親近感を抱いている。兄がカオス側にいるセシルに対しても、カオス側にいる妹と戦う運命におかれた自分と重ね、「あんたも私と同じだね。」と優しい言葉をかけ、仲間意識を見せている。
シナリオでカオス側のキャラクターと戦った後、必ずお決まりの台詞「さあ、懺悔の時間だよ。」を言い放つ。
ノーマルは上半身オレンジ、下半身青の闘着、アナザーは黒の闘着、サードは制服姿。
彼女のクリスタルの形は5つの水晶と同じ形で透明。CVは安達裕美。


リボーンズガンダム(機動戦士ガンダム00)…FF3に登場。原作とは違い意志を持つ人型機動兵器。
傲慢で自らを「人類の上位種であり救世主」と名乗る。その実力は本物。
ザンデと違い世界を滅ぼそうとはしないが世界を支配する事を企み、「第三勢力」としてガデッサ、ガラッゾ、ガッデス、アルケーガンダム、レグナントと共にルーネスの前に現れ立ち塞がる。
ちなみにリボーンズガンダム本人は慢心の為最後の最後でしか戦わない。
最終的にクリスタルタワー前に彼らの超巨大飛行要塞「ソレスタルビーイング号」に飛空艇で突入し、最深部に存在するとあるシステムの中枢で彼と戦う。
「トランザム起動」後はリボーンズガンダムが赤く染まり、素早さが大きく上昇する。攻撃面では「GNキャノン一斉射撃」などの強烈な全体攻撃を多数持つ強敵。


フィッシングジュゲム(スーパーマリオ64)…DFF、DDFFでカメラマンとして登場。イベントシーンなどには出てこないが、バトル時に敵キャラクターの後ろ上部を見てみるとたまに画面に映ることがある。


パラガス(DBZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦)…FF6でティナを制御装置でコントロール。その際、
「これでお前は私のモノだ。後でじっくり調教して、私の言うことしか、聞けぬようにしてやる…」
という相手が相手なだけにシャレにならない問題発言(公式で孫悟空に言った)を言う。
だがティナがトランスし制御装置は壊れ、最後は一人用の魔導アーマーに乗り逃げようとするもやられてしまう。


アドルフ・ヒトラー(ヒトラー最後の12日間)…FF零式に登場。白虎の丙型ルシで年齢は122歳(零式発売年の2011年時点からヒトラーの生年1889年で算出)。同じ白虎ルシのニンブスやクンミとは違い、独立してオリエンス全てを征服しようと目論む。シド・オールスタインの下で任務を果たすことは当然嫌っていたが、朱雀を完全侵略するまでだと思い、彼としばらく行動を共にしていた。しかし、途中自分はミリテス皇国に使い捨ての道具として利用されていたことを知って激怒・発狂し、パロディ動画でよくネタにされている「ファイ(大)嫌いだ!」「畜生め!!」を連発して部下の兵士たちに八つ当たりをする。最終的には映画(現実世界)と同様に、ミリテス皇国が没落すると同時に銃で自決をする。0組の生徒たちとは2回戦うことになる。また、なぜか「もし…」にも登場し、0組の生徒たちと一緒にキングたちのバンド演奏を聴きながら「私はシンクという娘のおっ○●ぷ△*ぷ△*が好きだ。」という意味不明な発言をし(シンクはこれに対して「セクハラですかぁ〜?」と突っ込んでいるが)、0組顔負けのキャラ崩壊ぶりを見せている。CVは普通のセリフは大塚周夫氏だが、迷言のところはブルーノ・ガンツ氏が担当する。


遠呂智(無双OROCHI)・・・ディシディアシリーズに登場。カオスを超えた混沌の破壊神として登場。コスモスですら寄せ付けぬ混沌はカオスのそれを軽々凌駕し、近づくだけでコスモスカオス関係なく絶望を見せる。無双ならではの集団攻撃で戦士を圧倒するも、それを上回る戦士の思いのクリスタルの力には叶わず、やっと死を迎えられることに感謝し、戦士たちを元の世界に返す。


ミミ、ニャミ(pop'n musicシリーズ)…FF9、FFTA2、DDFFに登場。FF9では、2人で一緒にタンタラスのお芝居を見に来ている。FFTA2では仲間キャラとして登場し、彼女達のサブクエストをクリアすると仲間になる。ミミはヴィエラ族(初期ジョブ:赤魔道士)、ニャミはモーグリ族(初期ジョブ:シーフ)。DDFFでは「アシスト専用」キャラ。コスモスに召喚を受け、WOL達の手助けをする。ミミはティナとガールズトークに花を咲かせ、ニャミはジタンのことを「自分の仲間かもしれない」と勘違いしている。コスモスに誰かの面影を感じているらしい。


アイザック・クラーク(Dead Spaceシリーズ)・・・ディシディア(UT版)にコスモス側の隠しキャラとして登場。シャントット同様にコスモス側のメンバーのシナリオをすべてクリア後に、隠しシナリオのボスとして登場し、彼に勝利すると仲間になる。異名は技師、ネームはレンジ・スマッシャーで主にライフルを使用する。彼のシナリオもあり、カオス側にBOSSとして登場する敵はカオスに匹敵する強さを持つハイブマインド。そのためシナリオは☆6つと最高を超えた難易度になっている。ラスボスにたどり着くまでにステージ4でガブラスとの戦いがあるのみだが、発生するイミテーションの数はとてつもなく多い。なお、戦闘に負けたときは他のキャラクターのように断末魔の声を上げ、その後特定のセリフを言いながら敗北ポーズをするだけで、原作のようにグロい死に方はしない。(ただ、ハイブマイドに負けた時は、原作ほどの凄惨さではないが、丸呑みにされるシーンがある)。「重そうな服ッスね。」「かっこいい武器だね。」とKY発言をするティーダやオニオンナイトを最初疎ましく思うが、彼らの幼さ(若さ)ゆえの屈託ない言動であることに次第に気づいていき、協力するようになる。


HIVE-MIND(Dead Space)…ディシディア(UT版)に登場。アイザック・クラークと対のカオス側で、彼のシナリオのボスとして登場する。異名は「異形」、ネームは「カオス・ディバウラー」。強さや攻撃はカオスに匹敵するほど凶悪。そのため、アイザックのシナリオは難易度が☆6つである。触手と雑魚ネクロモーフ召喚による攻撃を多用する。勝利した場合は、勝利ポーズの代わりに敗北した対戦相手を丸呑みするシーンがロードされ、敵がハイブマインドの場合でPCが敗北した場合も、PCが敗北シーンの代わりに丸呑みされるシーンがロードされる。アイザックを仲間にしていればShade Impulseにも登場し、アイザックを含めたコスモス戦士全員がこれと戦うことになる。アイザックを仲間にしていると、ハイブマインドに関するカオス勢のイベントシーンも見ることができる。その内容はハイブマインドがあまりにも低脳凶悪でさらにおぞましく醜い生命体のため、早いうちに処分してしまおうとするクジャ派と、すごい力を持っているから利用しようとするケフカ派(彼はアイザックのことが大嫌いという設定)、面倒くさいので関わりたくないジェクト派の間で揉め事を起こしている様子である。ディシディアをアイザックを仲間にした状態で一度クリアし、2ラウンド目、コスモス勢全てのキャラでデュエルコロシアムに登場するコイツに勝ち、PP5000消費しないと使用可能にならない。


江ノ島盾子(ダンガンロンパ)…FF7、FF7ACに登場。セフィロスの絶望の振り撒きっぷり(BC CC→絶望的に強い、一つの村を壊滅、しかも死んだ・FF7本編→星を滅ぼそうとしてる、クラウドを絶望的にストーカーしてる、自分にもしてくれ)に心酔したセフィロスのおっかけ。おっかけ途中にクラウド達に出会い、セフィロスと聞いて忘らるる都へ無理矢理ついてくる。そしてエアリスの死を目撃し絶望。しかもエアリスを殺したセフィロスはセフィロスじゃなくてパチもんだったことに絶望。クラウドのパーティを離脱すると、そのカリスマ性であれやこれやしてやっと本物のセフィロスに出会えたと思ったらセフィロスに滅多刺しにされ、絶望しながら死んだ。最期に味わった究極の絶望のおかげで、彼女の人生は超超超超超超超超超超超超超超超絶望的に充実したものになっただろう。
…と思ったが彼女の絶望への探究心は強く、ACでウイルスとなって復活。シエラ号を乗っ取りかけたがセフィロスがまたどっかに帰ってしまったのに絶望して彼女もどっかに帰っていった。


21エモン、モンガー、ゴンスケ(21エモン)…FF7に登場。宇宙船で宇宙を旅行中、計器の異常や時空間の渦に巻き込まれクラウド達の住む地球に不時着しようとする・・が、そこを星の襲撃者と誤解されアルテマウェポンに追いかけられる事に!!共宙語(宇宙全域で使われる言語、対応していない星もある)で攻撃をやめるように説得するもアルテマウェポンには聞いてもらえず(当たり前)ますますいきり立って攻撃してくる始末。とりあえず、日本語をはじめ知っている限りの言語で救難信号を送る。そこへ救難電波を拾い現れたクラウド達一行の「ハイウインド」アルテマウェポンを撃退。クラウド達一行は追いかけられた彼らから話を聞くことに。その後いろいろあって、旅の後についてきてジェノバシンセシスと遭遇。モンガーたちが会話を試みるとジェノバシンセシスはなんと、「古代共宙語」を話す別の星の生物で彼女自身も事故で母星から放り出された帰宅難民ならぬ帰星難民だったという事が判明。何とか自分の星へ帰ろうと惑星ロケットに乗って移動中、クラウド達の星の古代種が隕石を呼ぶ呪文で(呪文にひっかかってしまい)惑星ロケットを落としてくれた上、共宙語も通じず、文明レベルも低く宇宙へ飛び出すこともできなくなったうえ、突然の事だったのでその星にとっての未知の病原菌まで入れてしまったというとんでもない話だった。因みに話によると古代共宙語で呼びかけた内容は、セトラにとっては宣戦布告を意味する内容に聞こえたらしい。21エモン達一行はジェノバさんを宇宙難民とみて星間パトロール隊の星系まで送ることを約束。ジェノバさんは保護されることになった。その後セフィロスさん唖然・茫然。結局、ジェノバさんと原住民の子供としてジェノバさんの母星に顔合わせに。その千年後、いろいろあって二つの星を交互に行き来するジェノバさんの星の大使として満足に働いているという事です。


パラッパ(パラッパラッパー)…FF13と13-2に登場。天才(?)発明家の父親が開発したタイムマシンで、
友人たちと自身の過去を見に行こうとすると不具合でコクーンは商業都市パルムポルムまでワープしてしまった
らしい。しかしそれから友人たちと音楽活動により成果を上げ、一躍有名に。
父親もその後やってきて発明能力で有名になる。
コクーン墜落後はアカデミアで生活し、完成品のタイムマシンでセラAF400年などもしっかり見ている。
そして、AF4XX年、セラとノエルに自分たちの音楽を聞かせて勇気づけた。
父親はタイムマシン(中途半端)によって、セラとノエルにAF501年の世界を見せ、
「こうなるといいんだげね」とセラとノエルに言ったらしい。


ジョーカー(DCコミックス)…DFFに登場
似た物な道化キャラのケフカと組んで、神々の戦いをひっかきまわすトリックスターとして登場します
相変わらず何がしたいのか分からない狂気と恐ろしさを見せますが
真に恐ろしいのは、実にフリーダムな千葉氏のケフカとつるんでいるという事です(腹筋崩壊、笑い死に的な意味で)


シェラザード(シンドバッド 地底の大魔宮)・・・ff8に登場
ガルバディア政府に拉致され、その客将になっているが
元の世界へ帰るためスコールおよびアーヴァインと出会ったことをきっかけに仲間になる


シンドバット(シンドバッド 地底の大魔宮)・・・ff568に登場
バッツやロックはもちろんスコールやラグナもあこがれる伝説の英雄
8ではシェラザードとともにガルバディア政府に捕らえられたうえで加担させられているが、元の世界へ帰還のためスコールたちの仲間になる


平景清(源平討魔伝)・・・ff6と8に登場
地獄からよみがえったた名将。6では世界崩壊の影響で地獄に戻れずとほうにくれたところでセリスと出会う。8では時間圧縮の影響で地獄にとどまれなくなったので魔女討伐のためスコールたちに同行する


BFDIの仲間たち...DFACに登場
最初はBOTプレイヤーのようにあそんでいたが、BFDIコラボステージ追加と共にFreesmartの4+2キャラがゲームの中に本来の姿で巻き込まれてしまう。
Ruby:HEAVY担当。倒されると割れてしまう。専用EXスキルではヨーヨルベリーを勧め、1名をメタル化(ジャンプ不能だが、これ以外の他の状態をキャンセルしスーパーアーマー状態になる)。
IceCube:SPEED担当。倒されると割れてしまう。このメンバーでは唯一手がないので武器は持つタイプを口にくわえる。
Bubble:上記2名を確実に下ろすため、メタル化した状態で現れる。
Pencil:SHOOT担当。UNIQUE寄りだが、シャボンも出す。
Match:Penspensの相棒。
Book:UNIQUE担当。SHOOT寄りだが、攻撃手段の中にはフリーズタグもある。


シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)…FF6に登場。ガストラ帝国の兵士で赤くて通常の3倍の性能を持つ専用魔導アーマーに乗っている。[


パンダ(鉄拳)...FF8に登場。
バラムガーデンの訓練施設がお気に入りな故、スコールたちに懐く


藤乃静留(舞-HIME)...FF8に登場。
バラムガーデンのマドンナかつ高嶺の花的存在+同性コレクター。
久我なつき及びキスティスの親友でもある。新しい同性の友達を作るために世界を駆けまわっている。


高坂穂乃果(ラブライブ)…FF5に登場。
どこぞの国の王女だが、すべての国に饅頭とパンのうまさを知ってもらうべくにバッツと世界を旅する


高坂穂乃果(ラブライブ)…FF8に登場。
ガーデンの中でも食欲は最強で毎日パンを食べることが多いせいか、ゼルに必ずと言っていいほどマークされる。


鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ)…FF5に登場。
旅の魔法少女+なりきり魔物ハンター。
全世界の魔物打倒の旅をしているうちにバッツたちと出会う
同じく世界を旅するバッツと馬が合う
知名度、存在意義はバッツ一行よりも数段上


平沢唯(けいおん!)…FF5に登場。
旅の詩人。詩人業を軽いなぞり書きと歌と思い、世界中で語られる詩人を目指している。


美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)…FF2に登場。
元パラメキア帝国の皇帝の右腕だったが旧知の友だった巴マミとスコットが帝国の襲撃で死亡を目のあたりにして帝国を離れ以来流浪少女となった際反乱軍であるフリオニール一行と出会い彼女たちの遺志を受け継ぐ。


藤乃静留(舞-HIME)...FF6に登場。
はんなりなドマ国の侍
薙刀が愛用。人一倍の友達想い(特に同性)で敵国であるセリスとはドマ国に仕える以前からの友人。

ある世界で明らかに14人の主人公よりも知名度、存在意義が高いとか影のリーダー格に出世したといううわさがある。
テディ(MOTHER)...FF8に登場。
本当は優しい性格で音楽が好きの優等生ではあるが子供のころにガルバディア政府に両親を殺されたのちのあれた生活の数々や歳をごまかしてパパ活とかなどガーデン一の問題児。


宮本フレデリカ・輿水幸子・市原仁奈(アイドルマスターシンデレラガールズ)...FF4に登場。ハミングウェイ一族の村にて、沢山いるハミングウェイ一族の中に紛れ込んでいる。話しかけた時に、「フン フフーン♪」ではなく「フフーン♪ ボクが一番カワイイですねー♪」と言ったら幸子、「フン フン フフーン♪ フレデリカ~♪」と言ったらフレデリカ、「ハミングウェイの気持ちになるですよー!」と言ったら仁奈である。


破壊神シヴァ(メガテン)…複数の作品で登場。シヴァを召喚して敵を倒した数が一定になるとアイテム欄にシヴァ(?)として登場。使うと「ほう、汝が次元のゆらぎを通じ、我を呼んだか…我が力に耐えられるか試してやろう!」みたいなことを言った後戦闘。倒すと「みごとだ 力を貸してやろう」と言ったあと「別世界のシヴァが 仲間になった!」と表示された後召喚獣「シヴァ2」として仲間になる。召喚した際は「暴風圏突入(5、8、9以外、風/無属性ダメージ)」か「暴風雨(5、8、9のみ、風+水属性ダメージ)」を使う。燃費はバハムートに次いで悪い。12RWだと失われた時の城に潜む無属性の飛行タイプ。


カイゾー(トマトアドベンチャー)…一部作品で登場。ほかの店で売っていない武器の強化改造用の素材アイテムを売ってくれるが、ちょっと高い。FF10とかだとオーダー通り改造した装備も売ってくれる(割高で、回避カウンターとかの強い効果複数だとわいろ並みに金が飛んでいく。ただ指定のレアアイテムを渡すとタダで譲ってくれる)。シドの名前を出すと「このオレの前でソイツの名前を言うんじゃねぇ!」といい、対抗意識をむき出しにしてくる。FF10だとアルベド族で、時期族長の座を虎視眈々と狙っている。リュックがパーティにいると「クックック、君のお父さんよりも いずれすごいヤツになるぞ…ボクのポテンシャルの証をほんのすこし試しやすくしてやるよ」と言い、改造費を安くしてくれる。

コメント

  • いっそ、『もし他作品のキャラをDFF風にしたら』みたいな項目を作ってみてはどうだろうか?
    • 重複の危険性があるので削除されました。いかがでしたか?
      • とりあえず、クロノとかは説明のみ復帰させた。これなら、問題なかろう。

麗夢、コブラなどの説明が消えました。

  • 無断削除? それとも嫌がらせ?
    • バックアップから復帰できますよ。
    • ↑×2 説明が消えたって事は他の利用者による嫌がらせだよ。

「FFを他作品に共演してみる」「FFキャラで何でもキャスティング」と同じようにアダルト作品、社会的問題作品に登場する人物との共演は禁止ですかね?

  • もちry.深く考えなくてもわかる。
  • 後他作品のキャラがFFの世界で死ぬ(原作では死なないのに)のもNGッスか?

逆Verが今更新できなくなってる。バックアップを削除すれば治ると誰かが言ってたのを思い出して管理人さんに頼んでみたんだけどいまだ手が付けられていないみたいです。きっと本編の整理もあることだし、お忙しいんだと思います。
誰か削除方法知っている方、おります?

  • ヤイバ(セブンスドラゴン3)…FFアギト、零式に登場所属の -- 2017-01-05 (木) 23:26:08
  • ヤイバ(セブンスドラゴン3)…FFアギト、零式に登場 武器は双剣、所属のクラスは色的には12組だが狩る者の力が在る為0組と引けを取らない実力と運を持つ、クリスタルの加護を受けて無いので死者の忘却は発生しないが其よりも死者を忘れてしまう事に悲しむが前を向く強い心を持ち合わせ要る。解放作戦の時にイザナを庇い瀕死の状態で0組の面々助けられ1ヶ月頃に目が覚め復帰その後初めて0組と対面&共闘最初は足を引っ張る奴だと思われ相手にはされなかったが、彼女の人を惹き付けるカリスマ制と人を繋ぎ合わせる絆の力で次第に -- 2017-01-06 (金) 00:11:43