【喋らせたい台詞】/DFF

Last-modified: 2018-01-22 (月) 15:23:25

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コスモス「ちょっとカオス倒して来いや」
WoL「なんでよ」
コスモス「カオスが私のポテチ食ったんだ!」
WoL「そいつは許せないな。
    よっしゃ、ちょっくらカオス素手で倒してくる!」


WoL「(作戦目的と名前を問われ)正義。ウォーリア・オブ・ライト」


カオス「ぶるあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

  • ルフェインのシド「まさか精神を蝕まれて暴走するとは・・・これも戦いの輪廻のサガか・・・」
    神竜「それもこれもゼ~ンブお主が原因だ・・・」

カオス「召喚石なぞ使ってんじゃねぇぇぇ!!!」

  • 他のキャラ一同「1試合で何度も使ってるあんたが言うな(呆」

WoL「一筆奏上!」


オニオンナイト「本当は…誰も巻き込みたくなかった…。特に…ティナだけは……」


オニオンナイト「正義のロードを突き進む!」


WoL「そこまでだ!カオスの戦士!」


DFFのコスモス戦士全員「“きっとまた会える”と笑ってよ。それを糧に生きるさ!」


オニオンナイト「(出てきたコスモスにたいし、)おかえれー!?」


WoL「陽の光浴びる一輪の花!」


WoL「戦うことでこの世界が平和になるなら…私は…!まだ私の攻撃は終わってない!これで!最後!」


オニオンナイト「僕は…僕は…一体何のために戦っているんだーーーー!」


WoL「いいえ。もし私の治める国があるならそれは私自身で探したいのです。」


オニオンナイト「だらしないですよ!」


コスモス「六道とは、人々の善悪の業によって赴き住む6つの冥界の事。まず、「地獄界」火の海、血の池、針の山。尽きる事の無い断末魔の恐怖。ここに落ちた者は、未来永劫果てることなく苦しみもだえる。第二は「餓鬼界」体は骨だらけ、腹だけが膨れ上がり、常に食べ物をもとめ、死肉さえも食らい尽くす、むさぼりの日々が続く餓鬼道に落ちた者達の世界。第三の「畜生界」は、まさに動物の姿に転生させられた者たちが織り成す、弱肉強食のけだものの世界。第四が「修羅界」血と殺戮…。常に誰かと戦わなければならない修羅の道。
休むことなく永遠に戦いが繰り広げられるのだ!喜怒哀楽…。揺れ動く感情にさいなまれ続ける不安定な人間の世界、「人界」!最後に極楽の世界と言われるが、ここは思い一つで人界を通り越し、いつでも畜生、餓鬼、地獄の界へ転がり落ちる最も危険な場所、「天界」!」


WoL「多くの英霊(DFFでボツになった人々)が、無駄でなかった事の証の為に・・・
     DFF出演成就の為に・・・「スクエニよ、私は帰って来たぁ!」


シャントット「見て、人がゴミのようですわ!!」

  • フリオニール「人はゴミじゃない!希望だ!」
    このあとシャントットに丸焼きにされました。
    フリオニール「ぎょえーーーー!」

WoL「一夜明けたら、カオスの所に行くぞ…。君達、心の準備はいいか…?」
クラウド「…覚悟は…できてるさ…」
ティナ「……」
ティーダ「や、やだなぁ! みんな暗くなっちゃって! 死にに行くわけじゃないんスよ! 死にに行くわけじゃ……」
一同「………」
(その時、ドアが勢い良く開いた!)
バッツ&セシル&スコール「コングラッチュレーショーン!!!」
ティーダ「へ?」
クラウド「何だ……?」
オニオンナイト「え……?」
セシル&スコール「………何やらす!! (..; (バッツにつっこむ)」
バッツ「ギャッ!」
オニオンナイト(あぁ……この登場の仕方考えたのバッツさんか……)


ケフカ「僕ちんがネズミを捕らえるために罠のクリスタルを作ってるから辺りを見張っておいて」
クジャ「OK」
ケフカ「で、なんでモロパンしてんの?」
クジャ「モロパンじゃないよ、股関節矯正サポーターだよ」
ケフカ「しっ、ちょっと静かにして」
クジャ「あぁゴメンゴメン」
ケフカ「で、なんでモロパンしてんの?」
クジャ「モロパンじゃないよ、股関節矯正サポーターだって」
ケフカ「静かにして。で、何でモロパンしてんの?」
クジャ「モロパンじゃない!」
ケフカ「ちょ、静かに……」
クジャ「モロパンじゃないよおおぉぉぉー!!!!!!股関節矯正サポーターなんだよおおおおおぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!!!!!」


セシル「賭け事のことはよくわからないんだ……」
ティーダ「えーっ! そうなんスか? それは大変だ!」
ジタン「俺達が教えるぜ! とりあえず、ブラックジャックからだ」
ティーダ「真剣勝負だから金をかけるっス! 1000ギルっスよ!」
セシル「え……っ!? そんな!?」
(カードを配ってめくる)
ティーダ「このゲームは“21”をそろえるゲームなんスよ」
セシル「おっ! 揃ってる! 揃ったらどうなるの?」
ジタン「揃ったら……負けだ (^_-
ティーダ「ハイ、1000ギル払うっス (^-^
セシル「そうなのか……? 随分と負ける確率が低いゲームだなぁ」
クラウド(お前ら……顔色一つ変えずに…… (^^;


バッツ「た、大変だ!」
ジタン「どうした、バッツ?」
バッツ「出たっ! 出たんだよ!」
スコール「何がだ?」
バッツ「ゆ、ユーレイが!!」
スコール「ふっ……何事かと思ったら……霊魂などと言う非科学的なものが存在するはずない」
ジタン「……いまだにそんなこと言えるお前ってすげぇよなぁ……」
バッツ「嘘じゃねぇって! 本当なんだって!!!」


(WoLがやってくる。コスモス戦士が倒れている)
WoL「フリオニール、オニオンナイト、しっかりするんだ!セシル、バッツ、目を覚ませ!ティナもクラウドもいったいどうしたのだ…スコール、ジタン、ティーダ…傷はないが、みんな…死んでいる?なぜなのだ?あと少しで、この不毛な戦いから出られそうだというのに、みんな永遠の眠りについてしまったのか…はっ!この水は…何なのだ?」
(水を飲もうとするWoL)
コスモス「お待ちなさい」
WoL「何者だっ…はっ…!」
コスモス「私はこの泉の主。その者達は、水を飲む前に私の質問に答えなかったから死んだのです。」
WoL「質問だと?」
コスモス「調和の戦士よ、私の質問に答えることができれば、彼らはこの泉の水を飲めるといったのですが、彼らは私の言葉など無視して、この泉の水を飲んだのです。それゆえ、死んだのです。水を飲みたかったら私の質問に答えなさい。この泉は、私のものです。」
WoL「…よいだろう、質問するがいい。」
コスモス「あらゆる危険から人を救うものは何ですか?」
WoL「勇気。」
コスモス「大地よりも耐久力を持つ者は?」
WoL「母親。」
コスモス「空より高いものは?」
WoL「父親。」
コスモス「風より速いものは?」
WoL「心。」
コスモス「もっとも大きな器は?」
WoL「大地」
コスモス「空間とは?」
WoL「合わせた両手。」
コスモス「太陽はなぜ輝くのです?」
WoL「それは、混沌と調和の力である。」
コスモス「旅に必要となるアイテムは?」
WoL「知識。」
コスモス「人が死ぬ時、ついてゆくものは?」
WoL「真理。」
コスモス「一番弱いものは?」
WoL「悲しみに取りつかれた心。」
コスモス「幸福とは?」
WoL「善い行いの結果。」
コスモス「何を失えば、喜びが生まれますか?」
WoL「怒り。」
コスモス「何を捨てれば、人は誰にも愛される存在になりますか?」
WoL「高慢さ。」
コスモス「何を捨てれば、人は最も幸せになりますか?」
WoL「欲。」
コスモス「昼と夜、どちらが早く訪れますか?」
WoL「昼。しかし、夜は昼より一日早い。」
コスモス「世の中で最も不思議なことは?」
WoL「他人があの世に旅立つのを見送ること。それでいて残った者達は永久に生きるつもりでいる。これが何より不思議なことだ。」
コスモス「よろしい。あなたには感服しました。水を飲むことを許可すると同時にあなたたちの仲間を1人生き返らせましょう。誰を選びますか?」
WoL「ティーダを生き返らせてくれ。」
コスモス「なぜ彼なのですか?」
WoL「彼には肉親がいる。それも父親だ。セシルもいるが、兄弟だ。ティーダが死んでしまっては、その親は子を失う悲しみばかりか、家系が絶えるという苦しみも味わわなければならぬ。ゆえに家系継続のかなめであるティーダを選んだ。」
コスモス「勇敢でかしこい調和の勇者よ。あなたの公平無私には心から感服しました。彼だけではなく調和の戦士をみな生き返らせましょう。」
(コスモスの戦士たち、生き返る。安堵の表情のWoL)。


WoL「お前だけは許さない、私の血が。」


ガーランド「そぉーら、眠れ、眠れ、スリプルーーーーー!」
(途端に剣を足に刺し、痛みにより眠気を飛ばすWoL、そして…)
WoL「させるかぁー!サイレーーーーーーーース!!」


カオス「あの向こう・・・!コスモスの戦士か!また・・・私の目の前に現れるのか!コスモスの戦士め・・・何故だ!」
フリオニール「わかっているはずだ!」
カオス「何!?」
フリオニール「コスモスの導きだろう!」
ドバ「コスモスの導き・・・!」
フリオニール「そうさ!俺達、出来損ないの生物の、その憎しみの心を根絶やしにするためにコスモスは!」
カオス「我らを戦わせたのか!くっ!」
オニオンナイト「コスモスも生き延びたいからな!」
カオス「そうだった!」


ジタン「スコール、どうだ?」
スコール「何事もなかったように、調和と混沌の神の戦いは続く。クリスタルとともに繁栄は続く。それがカオス側の腹を明かす、最高の結末だと。」
ジタン「つまり徹底抗戦とクリスタル奪回、それでいいんだな?」
スコール「いや、現実を見ろ、ジタン。」
ジタン「俺の強さを見ただろうが!」
オニオンナイト「見たよ、でもまだ新しい力に体が慣れていないよね?」
スコール「時間が必要だ。」
WoL「行くぞ!」
ジタン「待てよ、一番強い俺が逃げてどうする?」
スコール「お前がいると、犠牲者が増える。」
ジタン「なんで?」
スコール「奴らの狙いはお前だ。人質にして交渉を有利にさせるつもりだ。」
ジタン「今更交渉?ありえない。俺が全員倒してやる!!」
スコール「ジタン、残念だがお前はそこまで強くない。」
ジタン「はああぁ!?」


セフィロス「見送ったか。牡丹や百合より真に可憐なるは添えの花か。健気なものだ。」
アルティミシア「立場がわかっていないようね。肋骨を抉じ開けられたいのかしら。」
セフィロス「そう怒るな。皺が増えるぞ。」
アルティミシア「おぅのぉれーーーーー!」


シャントット「いい加減目覚めなさい。」


バッツ「いたずらするなら~…… (^-^
コスモス組の皆「今でしょ~~~~!!! (^-^


セシル「いいか、ティナ。ここから先はもう君一人だ。全て一人で決めなくてはならない。誰の助けもなく。」
ティナ「私は…やっぱり駄目、できない!人を傷つけてまで…殺してまで戦うなんて…そんな資格無いのよ。私は戦うしか無いと思ってた。でも、そんなの誤魔化しなのよ。何も解ってない私には、戦う価値もない。私には人のために出来る事なんて…なんにも無いのよ!私は、コスモスのみんなににひどいことした…コスモスだって死んでしまったし…優しさなんかかけらもない…ずるくて卑怯なだけよ…私には人を傷つけることしか出来ないのよ…だから何もしない方がいいのよ!」
セシル「残念だけど、同情できないよ。自分が傷つくのがイヤだったら、何もせずに死ぬしかないから。」
ティナ「ううっ… (T-T
セシル「今泣いたってどうにもならないんだ。自分が嫌いだから人も傷つける。自分が傷つくより人を傷つけた方が心が痛いことを知っているから…でも、どんな思いが思いが待っていても…それは君が自分一人で決めた事だ…価値のあることなんだよ。ティナ、君自身のことだ…誤魔化さずに自分に出来ることを考え、償いは自分でやるんだ。」
ティナ「ううっ… (T-T あなただって…他人のくせに…何も解ってないくせに!」
(セシル、ティナの頬を平手で殴る)
セシル「他人だからどうという事ではない!!だが、このまま戦いをやめたらだめだ!!今、ここで何もしなかったら…僕は許さない…一生君を許さないからな…今の自分が絶対じゃない…後で間違いに気付き、後悔する…僕はその繰り返しだった…ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ…でも、そのたびに前に進めた気がする…いいか、ティナ…もう一度戦い、決着を付けるんだ。戦っていた自分に…何のためにここに来たのか…何のためにここにいるのか…今の自分の答えを見つけて…そして、決着をつけたら、必ず戻って来るんだよ…」
(セシル、ティナへ自分のクリスタルを手渡す。)
セシル「約束だよ。」
(セシル、ティナを抱き寄せるが、途中でやめる。)
セシル「や、やっぱりやめておくよ…これは、大切な人とのために、取っておくべきだ。」
(セシル、ティナをエレベーターに突き飛ばす。ドアがしまったあと、セシルはその場に崩れ落ちる)
セシル「こんなことなら…バッツの言うとおりカーペットに変えておけばよかった…カイン…兄さん、僕は、これで良かったのだろうか………ローザ。」
ティナ「ううっ、セシル………うっ、うっ (T-T


シャントット「人形に代わって、お仕置きよ!」


WoL「正義とは甘く、時に辛く、コクがあってくせになる!」