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添付リンク・フォーマット・コメント欄は【喋らせたい台詞】にあります。
提議のある方は【喋らせたい台詞】/中傷、差別、侮辱と判断した場合でお願いします。
エクスデス「(闇の力に)溺れる！溺れる！」
カタストロフィー「このロリコンどもめ！！」
せきぞう「石として生きることができなくなった！」
ガラフ死後
クルル「お祖父ちゃんはもう喋らない・・・もう笑わない、泣かない、怒らない。私は・・・どうしたらいいの？この痛みをどうしたらいいの！？指先がチリチリするよ。口の中がカラカラだよ。目の奥が熱いよ！」
レナ「嘘だッ！！」
- ↑ギルガメッシュ反省の途中に言わせたい。
レナ「ぶったね…？お母様にもぶたれた事ないのにッ！！！」
- ファリス「母さんに殴られもせずに、一人前になった野郎が何処にいるかよ！！」
レナ「飛竜よりはやーい」
ファリス「ああ、もっと早く城に戻っていれば、国王の座をゲットできたかも知れないのに！」
エクスデス「バッツよ！何ゆえもがき、生きるのか？
滅びこそ我が喜び、死にゆく者こそ美しい。
さあ、我が腕の中で息絶えるがいい！！」
クルル「ふざけないで…そんなカッコにならなくてもね…一つにはなれるのよ！ねえ…そうでしょ？おじいちゃん！！」
- ガラフ「ド根性ォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！」
エクスデス「つ…次お前が出ろ！！」
赤い魔物「赤い魔物行きます！！グオゴゴゴ」
リヴァイアサン「タイダルウェイブーーーっ！！」
赤い魔物「ギャアーッ」
ギルガメッシュ「ウェーッハッハッハ！」
(被ダメージ)ギルガメッシュ「いてえよぉー！」
ギルガメッシュ「俺はここだぁー！」
エンキドウ「チェンジ！スーパーモード！！」
ギルガメッシュ「ギルガメッシュチェーンジ！！」
バッツ(リックスが吸い込まれた時)「嘘だといってくれ！」
ガラフ「我が命の一撃は避けられぬわ！！！」
バッツ「いい汗かかせてもらったぜー」
バッツ「クローバーボックスよ。俺たちに力を貸してくれ！」「フォーメーション！ レディ…ゴー！」
- バッツ「セット！」
- レナ・ファリス・クルル「プラスワン！」
- バッツ・レナ・ファリス・クルル「ラッキークローバー・グランドフィナーレ！」
レナ「ブギーナイト 今私は ミラーボール ヒールを鳴らして 踊るハッピーナイト～」
バルカス(FFOVA)「たわごとなどききたくない
わ」
レナ「夢はその人にとって、すごく大切なものなんだよ！」
レナ「スマイル！スマイル！」
ファリス「40秒で支度しな！」
バッツ「働いたら負けかなって思ってる」
エクスデス「ファファファ！怖かろう！！」
バッツ「ふぅ～……どえらい目にあったぜ 
」
ギルガメッシュ「…クルル!!お前のじいちゃん、強かったぜ!!」
クルル「…おじちゃん(あっちも…奥の手？)。」
ガラフ「いや、悪あがきだ。クルル、終わらせてやれ」
2フレームの隙を着いてネクロフォビア撃破。
バッツ「立派な社会人だと？笑わせる」
バッツ「ふざけんじゃねぇぞ！そんな訳のわからねぇ理屈でこれ以上人殺しなんてされてたまるかぁーっ！！」
エクスデス「生きることだ、老人よ。生きてさえいれば、いつか私に復讐できるかもしれないよ」
オメガ「グゥオオオオォン！！！さあ、来い！」
バッツ「世界は滅びぬ、何度でもよみがえるさ！世界の力こそ人類の夢だからだ！！」
エクスデス「ついにここまで来たか。伝説の勇者とその一族の者たちよ。私が誰であるか、そなたたちにはすでに分かっておろう。魔界の王にして、王の中の王エクスデスとは私のことだ。気の遠くなるような長い年月を経て、私の存在はすでに神をもこえた。もはや世界は私の手の中にある。私のしもべたちがあれこれとはたらいていたようだが…あのようなことは、そもそも必要のない、くだらない努力にすぎなかったのだ。なぜなら私は 運命に選ばれた者。勇者も神をもこえる存在だったのだからな…。さあ、来るがよい。私が魔界の王たる所以を見せてやろう。」
- エクスデス「さすがだな。伝説の勇者とその一族の者たちよ。しかし、不幸なことだ……。なまじ強いばかりに、私の本当の恐ろしさを見ることになるとは……。泣くがいい！叫ぶがいい！その苦しむ姿が、私への何よりの捧げ物なのだ！勇者などというたわけた血すじを私が今ここで、断ち切ってやろう！！」
- エクスデス「我が名はエクスデス……魔界の王にして、王の中の王。そ、その……私が……敗れる……とは……うごごご！！」
宝箱の中身はモンスターだった。
バッツ「げぇっ！神竜!!」
ジャーン！ジャーン！
賢者ギード「汝は幼児か、愚者か？」
バッツ「デロデロデロデロデロ・・・デロンデロン・・・誠に残念ですが冒険の書は消えてしまいました。」
バッツ「Let's ポジティブ・シンキング！」
バッツ「レナ、どうだ？」
レナ「何事もなかったように、世界は続く。クリスタルとともに繁栄は続くわ。それがエクスデス側の腹を明かす、最高の結末だって。」
バッツ「つまり徹底抗戦とクリスタル奪回、それでいいんだな？」
レナ「いいえ、現実を見て、バッツ。」
バッツ「俺の強さを見ただろうが！」
クルル「見たよ、でもまだ新しい力に体が慣れていないよね？」
レナ「時間が必要ね。」
ファリス「行くぞ！」
バッツ「待てよ、一番強い俺が逃げてどうする？」
レナ「貴方がいると、犠牲者が増えるわ。」
バッツ「なんで？」
レナ「奴らの狙いはあなたよ。人質にして交渉を有利にさせるつもりなのよ。」
バッツ「今更交渉？ありえない。俺が全員倒してやる！！」
レナ「バッツ、残念だけど貴方はそこまで強くないわ。」
バッツ「はあぁ！？」
ギルガメッシュ「あばよ、ダチ公。」
ドルカン「死の安らぎは、等しく訪れよう。人に非ずとも、悪魔に非ずとも。大いなる意思の導きにて。」
クルル「クルルルル！」
| ＿宇宙の 法則が 乱れる！＿ |
バッツ「物理法則もあったもんじゃねぇな。」
バッツ「ビッグブリッジ封鎖できません!!」
バッツ「百万回やられても負けねえ！」
レナ「命があるのものはいつかは死ぬわ。だけど、苦しむものを救うのが私の役目よ。」
エクスデス「皆の事が知りたい。将来の夢を語って欲しい。」
バッツ「自由な冒険者かなー」
エクスデス「貴様はタイクーンやウォルスをはじめ、数々の国を救った男。勇者か英雄を目指せ！」
バッツ「勇者なんて美少女との出会いも少なそうだし」
エクスデス「世界の平和と美少女どとっちが大事なんだ！？」
バッツ「美少女さ！！」
エクスデス「言い切ったーー！」
バッツ「冒険家が机の引き出しを開けて何が悪い！？」
バッツ「「あ」 「い」 「う」 「え」……「え」…「え」……「え」っと…………ないか……」
レナ「えっちなのはいけないと思います！」
ガラフ「ぬわーーーーっっ！！」
バッツ「なんだよ！お前、俺と一緒に夢を追いかけようって言ったじゃねーか！「実家暮らしのニートになろう。」ってさ！！ 
」
バッツ「ビショビショだァ…」
レナ「ここは、安全そうね。休んでいきましょ。ふくをかわかさなきゃ…見ちゃだめよ！」
レナは別室へ行こうとする。
バッツ「一人で離れるな。ここでかわかせ。」
レナ「私は、いいよ…」
ガラフ「何を言っとる！かぜをひくぞ」
レナ「やめろ！やめろったら！！」
ファリス「つまんねー事聞くなよ！」
バッツ「俺の作戦にスキはない！」
ガラフ「（勿論クルルに向けて）バル王家の人間として このガラフの孫娘として── 常に胸を張れ」
クルル「我が名はクルル！！おじいちゃんの願いとこころざし、そしてこのクリスタル・・・
今ここに受け継ぎエクスデスを打つ！！！」
タイクーン王「………………」
(うろうろ歩き回るタイクーン王)
大臣「タイクーン王…お気持ちはわかりますが…。少し落ち着いて お座りになってはいかがですかな？」
タイクーン王「う、うむ……。そうだな…」
隊長「王様、王様！お産まれになりました！」
タイクーン王「そっ そうか！」
兵士「王様。おめでとうございます！ほんとうにかわいい、たまのような女の子で！」
タイクーン王「うむっ」
タイクーン王妃「あなた……」
タイクーン王「よくやったな！おうおう。このように元気に泣いて……。さっそくだが この子に名前を付けないといけないな。う～ん………よし、うかんだぞ！サリサというのはどうだろうかっ！？」
タイクーン王妃「まあ！ステキな名前！勇ましくて賢そうで……」
タイクーン王「そうであろう！」
(タイクーン王、サリサを抱き上げる)
タイクーン王「神にさずかった、我らの娘よ！今日からお前の名はサリサだ！」
タイクーン王妃「まあ、あなたったら……うっ……ごほん ごほん……」
タイクーン王「おい！どうした？ 大丈夫か！？」
それから数年後、ファイナルファンタジーV、オープニングへ続く…
ガラフ「わしはわしの責務を全うする！ ここにいる者は誰も死なせん！！」
エクスデス「無無無…」
バッツ「何が無無無だ。」
第一世界終盤にてガラフが記憶を取り戻した時
ガラフ「だから暁の戦士であるわしが来た！」
第二世界のルゴルでガラフが夜中の酒場にて
ガラフ「うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！うまい！」
レナ「お姉様、歯を食いしばってください。よそ見してると…死にますよ！！」
レナ「わかりました・・・・約束します・・・・・・・かならず、このタイクーンをとりもどし、再び、この足でこの地をふみしめ、この身でこの風を感じ、このくちびるでこの街の名を呼ぶことを。それまで、待っていてください。お願いします。」
バッツ「いいか・・・・・・・よく聞けよ、このクサレ？？？野郎が！！！！一度死んだ人間を助けられるもんか！！！！！くだらねぇ感傷にだまされるほどこのバッツさまは青くさくないんだよ！！！！」
ガラフが「まほうけん」のファイア剣・ファイラ剣・ファイガ剣使用時orフレイムタン装備時(FF5の刀は魔法剣使用不可で炎属性の刀もないため炎剣で代用)
ガラフ「罪なき人に牙を剥こうものならば このガラフの赫き炎剣が お前を骨まで焼き尽くす！！」
ガラフ「心を燃やせ」
マジックポット「ういー ツボに きくわい！」
エクスデス（vsガラフ）「おおっ！ なんという 生命力！」
バッツ「さ ガキは いいこで おるすばんだ。 クルル「バカッ！
