【喋らせたい台詞】/FF7

Last-modified: 2024-03-06 (水) 22:39:40

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提議のある方は【喋らせたい台詞】/中傷、差別、侮辱と判断した場合でお願いします。


ティファ「ちょっと!勝手に死なないでよ!私は許さない!死ぬなんて許さないんだから!…私は…返事をしてよ!エアリス!!エアリスーーー!!! (T-T


ティファ「そういうワガママな態度が気に入らないのよ!ボケッ!」


ティファ「気になるからってお尻見ちゃだめよ。」


クラウド「歪みねぇな」


ティファ「あなたに、力を」


バレット(アンガーマックス使用時)「俺の怒りが有頂天だ!!」


ティファ「ふ、不謹慎です!」
(バスターソードが捨てられる)
クラウド「ああ…」
ティファ「何ですか!」
クラウド「いや…」


シド「地球は、青かった。」


ユフィ「エアリスー!死んじゃいやだー!!」
クラウド「エアリス死ぬな 「ケアルガ」!」
ティファ「お願い「レイズ」!!」
レッド13「目をさませ!「フェニックスのお」「エリクサー」!!」


クラウド「♪ Never cries,never moves,the girl is under the water... Never smiles,never sings,sad song of fate... ♪(対訳:もう泣かない、もう動かない、その少女は水底に…もう笑わない、もう歌わない、運命の悲しき唄)」


セフィロス「私が斬り捨て方を教えてあげよう」


トウホウフハイ「ここで貴様らを叩きのめしトウホウフハイから真の王者トウザイナンボクチュウオウフハイとなってくれるわ!」


クラウド「そうか……ならば、二度地に這わすまでだ!」


クラウド「俺は失敗作じゃない。アンタに勝ってそれを証明するまで一生つきまとってやる」


ケット・シー「スーパー・占い・マシーンやで」
クラウド「お前リーブだろ」


セフィロス「(ジェノバの首を持って)母さんです。」


クラウド「…ありのまま 今 起こった事を話すぞ
『ウータイに向かう途中で 神羅兵と戦闘が始まったと
思ったら いつのまにかマテリアがなくなっていた』
…何を言っているのか わからないと思うが 
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… ぬすむだとかぶんどるだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてない
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わった…」


クラウド「エアリス…死んじゃだめだ…俺を置いて逝ったりしないよな?な?エアリス。」
エアリス「駄目よ…クラウド…そんな顔をしては…端正なお顔が…台無しよ。クラウドは立派なソルジャー…男の子はいつかは一人で立たなければならないの…私が力になれるのも…もうここまでよ…」
クラウド「駄目だ駄目だ駄目だ!俺を置いていく事は許さん。しっかりしろ 、エアリス!」
エアリス「もう 、お別れよ…………クラウド…最後に一つだけ…私とお約束してくれる…?」
クラウド「何だ?」
エアリス「必ずこの星を背負って立つ1番のソルジャーになって!ゴフッ、ゴフゴフゴフッ!」
クラウド「…ああ………ああなるともさ。その姿をお前に見せてやる。だからそれまで…」
エアリス「ありがとう……………私はいつまでも……クラウドの心の中に…」
クラウド「エアリス?…おい!頼むよ。返事してくれよぉ…エアリスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!……エアリス…俺はどうすればいい…?お前がいなくなったら俺は一人だ…誰も俺を誉めてくれない…誰も………側にいてくれないんだ…」


クラウド「見ろ、新しいバイクのカタログだ。」


ユフィ「同情するなら、マテリアくれ!!」


セフィロス「我は魔族の王にして絶対無比の存在なりき……。万物の長たるは我以外にはなし。神に作られしデク人形共よ。まだそれが分からぬのか。かつてお前たちが神とあがめし者は、我が永劫の闇に葬り去った。愚かなる者よ。そなたらに我を崇めるほか生きる道はないのだ。わが名はセフィロス。万物の王にして天地を束ねる者。さあ来るがよい。我が名をそなたらの躯に永遠に刻み込んでやろう。」

  • セフィロス「ウググググ…。わ、我は…万物の王にして……天地の、す、全てを束ねる者……その我が何故に、こ、このようなデク人形共に……。わ、我の身体が崩れてゆく……。な、何故だ!も、もしや神がそなたらに…うぐっ!!」

エアリス「土に根をおろし風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう。」


ティファ「…アンタ、脇が甘いのよ!」


ユフィ(ウータイのユフィイベント終了後)「よろしく頼むぜ!マテリア返してやるから、ありがたく思え。」


レッド13「オイラはナナキ、犬じゃないよ」


エアリス「私ね、クラウドはきっと優しいソルジャーになると思うなぁ。だから……。」


エアリス「あの日、夢見た場所へ行こう。I'm with you...」


ダイン「来るな!!」
<ダイン、足を引きずらせながら壁によりかかる>
ダイン「……俺はあの時、片腕と……一緒に。かけがえのない物を失った……どこで……食い違っちまったのかな……」
マリン「パパ……わからないよ。バレットは……こういうやり方でしか決着をつけられなかったの?」
ダイン「言ったはずだ……俺は……壊してしまいたかったんだよ……何もかも…… この狂った世界も……俺自身も……」
マリン「じゃあ、私はどうなるの!」
ダイン「……考えてみろ……マリン……あの時、お前はいくつだった……?今さら……今さら俺が出ていったところでお前には……分かるはずもない……それにな……マリン……お前を抱いてやるには俺の手は……少々汚れすぎちまったのさ……」
マリン「そんな事ないよ!私は、パパの事が心配でしょうがなかったんだよ!!」
ダイン「マリン…」
<ダイン、ペンダントをマリンに投げ渡す>
ダイン「そのペンダントをお前に…エレ…ノアの……女房の……かたみ……」
マリン「うん…それに…私は…4歳だよ…」
ダイン「……そうか……お前が……もう……4つ…か……」
<ダイン、足を引きずらせながら、がけへ向かう>
ダイン「マリン…………泣く…な…よ……」
マリン「パパ……?パパ!」
<ダイン、両手を広げ、背中からそのままがけ下へ落ちる>
マリン「パパーーー!!……パパ。どうして……私……私の手は……汚れてないのに……うわぁぁーーーーん!!! (T-T


セフィロス「またつまらぬ物を斬ってしまった。」


セフィロス「マサムネの斬れ味を、君らの体で味わうがいい!」


エアリス「星が見えるわ…なんて、いい気持ち」


アイシクルエリアのウサギ(名前忘れた)「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪」


セフィロス「この川を渡ってはならん。御身の上には 今だ光があり、汝を護らんとしておる。汝の力とならんがため、この岸に姿を現す。見るがよい……戦いに倒れたる者よ 案ずるな。また新たな光が汝を護らんがため、やって来る……さあ。陸へ戻られい。再び立ち上がった時、汝は光の力もて、生まれ変わるのだ……」


クラウド「百万回やられても負けない!」


ルビーウェポン「やめておww」

_____コメテオ_____

クラウド「俺にソルジャーの器がなくても構わない。
俺を通して、皆の力がひとつになればいい。(中略)
皆の力が、俺の力だ!」


ヴィンセント「30年だ…胸の傷がふさがるには…短すぎる…」


ティファ「私からも貴方にあげる土産があるわ。」
ルード「・・・コブシ(拳)か?」


クラウド「その時は遠慮なく俺を斬れ。」


神羅課長「ぬおおおおおおおおおお!神羅魂を見せてやる!!!」


ダイン「だからお前もマリンと一緒に死ねよ。エレノアに会わせてやるからな。」


クラウド「千年王国?混沌の世界?興味ないね。」


エアリス「クラウド… 私も… 愛したかった…」


クラウド(幼少期)「おーい、お前ら、先生が呼んでたぞ!」
仲良し3人組「え、マジっすか!?」
クラウド(幼少期)「さあな、トイレでたばこでも吸ったり、ピン逃げしたんじゃないか?」
仲良し3人組「どうしよう...。(ジタバタジタバタ)」


セフィロス「可愛いチョコボ頭・・・俺好みや、ポッ [heart]

  • クラウド「なんだと!! (OO;

セフィロス「下は脱げないのか?」


宝条「JENOVA細胞はありまぁす!(キリッ」


忘らるる都の例のシーンで
クラウド「上から来るぞ!気をつけろぉ!」


セフィロス「オリジナルはいつも一つ」


セフィロス「ヒト共のする事だ。いちいち気にしても始まらん。」
「うつろう身なるお前達ヒトが・・・神を手に掛ける等叶わぬと知るがいい。」
「此の世に神など、必要無い・・・そう、思わんか?」
「自らも滅ぼしかねないモノすら使うというのか・・・ヒトは・・・ッ」
「ヒトは無知で、傲慢で・・・ 偽り 傷つけ 殺し・・・ どこまでも愚かだ」
「好きだの、信じるだの・・・そんな儚いものが何になる・・・?」
「自分と、同じはずのお前のことがわからない」
「うつろうもの・・・弱く・・・愚かで・・・矛盾に満ちて・・・そして・・・美しい」
「私は・・・間違っていない・・・!」


クラウド「これは・・・ちょっと背伸びパンツじゃねーか!」


クラウド達にホントの事をベラベラ話すシーンにて
コルネオ「勝利を確信しているとき?君たち、私は昔の漫画の悪役ではないんだ。」
「君たちに妨害される危険がわずかでもあるのなら、こんな重大な事を得々と説明したと思うかね?」
「――35分前に実行されているよ。」


クラウド「いい加減にしろ……このクズ野郎………罪も無い者を、次から次へと殺しやがって………エ…エアリスまで…」
セフィロス「ま…ま…まさか…き…貴様……」
クラウド「オレは怒ったぞーーーー!!!!!セフィローーーースッ!!!!!」

__トランス!__

セフィロス「超ソルジャーなのかーーーーっ!!!」


「クラウド……」
クラウド「?」
クラウドの母「可哀相に、疲れてしまったんだねぇ」
クラウド「!?」
クラウドの父「生きるのなんて、つらい事ばかりだ。こっちへおいで」
クラウド「父さん? ……母さんなの?」
ザックス「ようっ、クラウド」
クラウド「ザックス! 俺は…」
ザックス「わかっているさ。お前は俺達を殺した痛みを背負っていける程タフじゃない。生きるのなんかやめちまえ。楽になるぜ」
エアリス「クラウド、待っていたわ。此処で、一緒に暮らしましょ。此処はいいわよ、静かで」
クラウド「エアリス…… そうはいかないんだ」
エアリス「貴方は私の言いなりにならなきゃいけない筈よ。だって、私を殺したのは貴方だもの。ずーっと信じて待っていた貴方に殺された私の気持ちが解る?」
クラウド「………」
エアリス「私は、貴方を元の世界に戻しはしない」
クラウド「!」
戦闘後
クラウド「ちくしょう…俺は死んじまった方がいいってのか…」
エアリス「クラウド、あなたは間違ってなんかいないわ」
クラウド「エアリス!」
クラウドの母「死んだ人は、そうなる運命を背負って生まれてきたのよ」
クラウドの父「そして、生き続ける者も、その運命を背負っていかなきゃならん」
クラウド「父さん! 母さん!」
ザックス「俺は感謝してるさ、最後に人として死ねて」
クラウドの母「私達は大丈夫。貴方はまっすぐ前を見て」
エアリス「そうよ。じゃなきゃクラウドらしくないわ」
クラウド「みんな………」
エアリス「じゃあ、私達は行くわ」
クラウド「待ってくれ、みんな。 待ってくれ!」
『負けないで、死んでいった人達のためにも……。生き抜いて、私の為に…』


エアリス「こんなことになって、ごめんね。私の、最後の時に一緒にいてくれて本当に嬉しいよ。ありがとう。ティファ。バレット。ごめんなさい。ちゃんと言うこときかなくて。もう私は、お母さんのところに行くよ。クラウド。また、会えるといいな。さよなら。ありがとう。ごめんね。また、会えるよな。」
<エアリスは永い眠りについた。>
クラウド「エアリス…嘘だろ…こんなの嘘だろ…エアリスゥゥゥゥゥゥゥ!! (T-T
バレット「クラウド…ありがとうよ。エアリスはちょっと慌て者だっただけだ。」
ティファ「そうよ。慌て者のエアリスを許してやってくれるよね。」
クラウド「畜生…エアリス… (T-T


ティファ「もぉぉ、おこった!!ザンガン師匠直伝!奥義!花鳥風月百花繚乱竜虎万歳拳をくらわすわよ!!」


セフィロス「i am GOD here.」


セーファ・セフィロス「クラウドが女の子になればいいのに!!!!!」
全員「エエエエエエエエエエエエエエ!!?」


ニブルヘイムの村娘「お、お願い・・・やめて・・・」
セフィロス「どいつもこいつも、命乞いばかりしやがる。貴様! そんなに死にたくないか?」
村娘「は、はい・・・。見逃してもらえるのでしたら、な‥‥なんでもいたします」
セフィロス「そうか‥‥‥それならブタの真似をしてみろ」
村娘「え・・・・。」
セフィロス「ブタの真似をしてみろと言ったんだ!!」
村娘「は、はいっ!!!ブーブー・・・・」
セフィロス「ふ‥‥ふはははは!! おもしろいな‥‥」
村娘「じゃ、じゃあ・・」
セフィロス「ブタは死ね!!!!」
(セフィロス、村娘を斬殺)


クラウド「寒いのか?俺は大丈夫だが」