【関連項目】
DFF
いつまで経っても Vita に移植されないこと。
ディシディアにFF12のキャラ(味方側)が参戦しなかったこと。
ヴァンはだめでもアーシェかバルフレアが参戦してほしかった
- ヴァン「何でおれはだめなんだよ、ムセテ(ry
- 正直アーシェはディシディアの世界観に全く向いていない。
彼女は「夫のかたき討ち」「祖国復興」「二大国間の力関係の板挟み」
といったFF12の世界観あってのキャラ。
それがない彼女はちょっとね・・・
パンネロが毒舌女になってしまっているところ。
- いくらヴァンが参戦できなかったことに納得がいかなかったとはいえ、
あまり関係のない他のキャラに暴言を吐きまくるのはちょっと心が狭すぎると思う。
パンネロは嫌な女になってしまった。 - ヴァンが参戦できなかったことは賛否両論。まあ、オイヨだし。
- あれはもうパンネロじゃないだろ……。
- ゲームのキャラからキャラを同列に語らせるとああなるのでは…
ただのガールズトークだと思えば※ただイケ精神よりはマシなのでは…苦しいか…。
ティナの初期装備。
原作では剣や騎士剣、盾、鎧など重装備可能だったのに、短剣や杖・ロッド、腕輪などと軽装になっている。
後に心得で装備アビリティ取得可能&他のキャラと被らないようにとはいえ、これには少しガッカリ。
- 原作でのティナは剣も魔法も使えて、重装備ができるオールラウンダーだったはず。
開発スタッフがティナは魔導士キャラと勘違いしたのだろうか。- コスモスの面々を考えると魔法専門キャラにした方が性能面での個性を出しやすいからだろ。
もし勘違いで魔道士キャラにしたなら、スタッフはただのマヌケじゃねえか- いや、野薔薇を薔薇と間違える様なスタッフはマヌケだ。
言っちゃ悪いが・・・
- いや、野薔薇を薔薇と間違える様なスタッフはマヌケだ。
- せめて装備アイテムだけでも原作準拠だったらよかったのに。
- コスモスの面々を考えると魔法専門キャラにした方が性能面での個性を出しやすいからだろ。
ティナのキャラ設定。
原作では口数少ないミステリアスな少女という印象だったのだが、
ディシディアでは年下の少年に守ってやりたいという気を起こさせるほか、
敵側をうらやましがるKY男(バッツのキャラも納得できん)に、
「踏み出す勇気、大事だよ!」とカツを入れられる始末。
ティナは見た目は可憐でもそんなに臆病キャラではないというイメージを15年間持ち続けていたのだが…
- 原作でも、あやつりの輪から解放されてから過去の記憶を取り戻すまでの間はなよなよしてるし、臆病。
- ディシディアでは終始悩んでいるイメージがあるんだが。
強い精神力を持っている設定は一体どこに。- 6でもティナは精神的に強くない。崩壊前でエドガーやレオやシャドウに諭される。
崩壊後モブリズではフンババと戦う前からも弱気でディーンをとがめることもしない。 - 精神的に強いとは言えないだろうが、行動力と責任感はあるほうじゃないのか?
本編にてゾゾで自分を取り戻した後でも「他のみんなはどうなってるのかしら?」と仲間を気にかけ、
すぐにナルシェへ戻り、その後ナルシェ~封魔壁監視所でも
「私がやる!私にしかできない!」「とにかく行きましょう!」
と意気込んでいた場面もあったぐらいなのだから。
- 6でもティナは精神的に強くない。崩壊前でエドガーやレオやシャドウに諭される。
- 口調が「~かな」「~行こう」「~だよ(ね)」などなのも気になる。
何故原作同様に「~かしら」「~行きましょう」などにしない。- NTに至るまでこの口調で通してしまっている。これもどうにかしないといけない事だと思う。
- 声優変えて欲しいわ。
声は可愛くないし演技も雑だし。喋り方になんかぎこちなさが感じられる。
- 声優変えて欲しいわ。
- NTに至るまでこの口調で通してしまっている。これもどうにかしないといけない事だと思う。
カオスが召喚獣を1回戦に何度でも使ってくること。しかも3連戦で毎回何度でも使える。
DQ3の光の玉のごとく、神竜の召喚石を永久に破壊状態にできる
(しかも1回戦目の最初に使えば3連戦全部に効果ありの)手段がほしかった。
- 特にブレイブをもの凄いスピードで50%ずつ減らす効果は酷い。
どんどん減っていき、カオスから少しでもダメージを喰らうと一瞬でブレイブブリーク。- なんとかブレイクされずに耐えて致死量のブレイブ確保してもまた同じのが発動。
あやうくPSPをぶっ壊しそうになった
- なんとかブレイクされずに耐えて致死量のブレイブ確保してもまた同じのが発動。
- まあ、もしそんな手段があったとしたら今度は「ラスボス弱すぎ」という批判があっただろうし、
いいんじゃない?
エクスデスの曲がビッグブリッジ。
人気曲なのはわかるが、エクスデスといえば決戦だろう。
なぜこちらでなく、しかも隠しでアレンジではなく原曲のまま?
ビッグブリッジこそ隠しにすべきじゃないのか?
- 決戦じゃ盛り上がる場面にタイミングが間に合わないとかじゃね?
ビッグブリッジも神曲だし良いと思う。アレンジじゃ無かったのはさておき。
バッツがバスターソードとガンブレードで二刀流やったからあれを元にした強力な派生技が欲しかったかな。
格好良かったしフレアはあまり実用的な技じゃなかったからもったいないような気がする。
- バッツの「眠りな」と「闇よ、魂の叫びよ」がDDFFで削除されたのは悲しい。
新技は新技で好きなので、交換じゃなくて追加にしてほしかったです。技枠が多すぎたのでしょうか…
FF9のサブキャラクターのプレイヤーアイコンが無いこと。
他の作品のサブキャラクターのアイコンはあるのに、FF9だけ無い。
DDFFでも追加されなかったあたり、意図的に入れなかったとしか思えない。
- 参戦した代表者二人は自慢できるほどの強い性能だけどな
一部のネタが原作準拠でないこと。
ドリルで防御力が上がらなかったり、
ティナが重装備のできない魔法タイプだったり、
FF10のマジックポットがエリクサーを欲しがったり。
- 機械装備に関しては6では設定ミスでスタッフの想定外。
高能力だったのは本来使わない所に適当な数字を埋めておいたから。
それに四つも機械がありそれをセットで装備する人も多いだろうし、
全部再現するのはバランスの問題もある。- ちょっと違う。本来使わないところに適当な数字を埋めたのではなく、
機械の物理攻撃力が防御力、命中率が魔法防御に変換されているということ。
ここで書くようなことではないが。
- ちょっと違う。本来使わないところに適当な数字を埋めたのではなく、
オニオンナイトとジタンの身長が低すぎること。
某動画にて、DFFでのオニオンナイトの身長は126.9cm。いくらなんでも小さすぎ。
ジタンは142.2cm。公式では173cmで、30cm差もある。どういうことなの・・・。
DDFF
いつまで経っても Vita に移植されないこと。
ヴァンの声優が変わったこと。
- ヴァンの件はもう仕方ない。
それに担当している某ハリーさんにがんばってもらおう。
その声優もけっこううまい具合にオイヨってるから期待できる。
むしろ気に入らないのが、4Pコスチュームを手に入れるのにいちいち他のソフトを買うのが嫌過ぎる。
目的のソフトの隠し要素を出すのに興味の無いソフトを買わせられるのはさすがに引く。
そこまでして金を稼ぎたいのか!こんなんじゃ改造者が増えるわけだよ!- 改造正当化したいんだ? ふーん
ティナ、クラウド、ティーダがカオス陣営であること。
ティナやクラウドは敵に操られたり、悪事を働かされたりしていたわけだが
(つまり、カオス側に近い存在ではあるが)立派な主人公である。
- 彼の分身が悪役キャラだったからとかって関係あるのかな…。
もしかしてここで2人の関係が明らかに…なんてことはないだろうな。 - ティナはともかくとして、他2人は新キャラでヒロインがコスモス陣営に登場した弾みで、
無理やりカオス陣営にさせられた感がある。
ティーダは親父とのやり取りで上手い事やってるが、クラウドはさすがに無理やり感が強い。
野村がキャラデザをしたナンバリングからはすべて新キャラが出てVIからキャラが出なかったこと
- 1・3はキャラが無個性だったのでまだわかるけど2・6・9がね…
カオスサイドの新参者が誰もいないこと。
- ↑ギルガメッシュ
- ↑↑デカオ
アシスト専用キャラがよりにもよってVIIからであること。VII贔屓しすぎ。
VIIのためだけにディシディアが存在するわけではない。
このゲームの設定自体。
新たに加わったキャラがみんなコスモスサイド。カオスサイドの新参者はだれもいないのかっ!?
- 2つ上を見てみよう。
1人、「デスペラートカオス」って奴が参戦するけども、これはカオスと同格(というかそのもの)。
納得できないことでも、誰かさんが書いていたがDFFでコスモスサイドだった一部のキャラがカオスサイドに移行してしまった。
これは増えすぎたコスモスサイドのため、参戦バランスを崩壊させないためだとも考えられるが、
それでも仕様と設定上にかなり無理がある。
同じストーリーから悪役を出せば済む話だと思うが、メモリが足りないのか…
さらに甚だしくなったキャラの能力値の差。
ジタンとジェクトをより凶悪に、ティナをより弱体化する必要はあったのか?
せめてティナは前作より強くしてほしかった。
- ティナは魔法のエキスパートなのにライトニングが兼任で使う魔法よりも微妙な気がする…
- シリーズ3作目だけあって、キャラ性能の格差はかなり収まってきたが、
ティナはいくらなんでも弱体化しすぎである。
TIPSであるパンネロの言動。前作よりも過去の物語なのに、
なぜ彼女は前作での毒舌を反省しているのか?
ストーリーとTIPSは直接は関係がないといってもなんか不自然。
- 前作よりも過去の物語ではあるが、この作品自体は後の作品だろ?
問題は「反省してる」とか言っておいて、
セフィロスとかの紹介文では態度自体があまり変わっていない事じゃないかな?
『知られざる物語』での、ティナのセリフ。
「もう 嫌なの この世界で戦いたくない
目が覚めるたびに 頭が痛くて 大切なことを 思い出せなくなる
ずっと 操られていればよかった 何も知らなければ よかった……」
のシーン。
特に「ずっと操られていればよかった」の箇所。
6本編では操りの輪からの解放後、臆病な面が多少あっても、ここまでネガティブな発言はなかった気が
(まあ異説だから仕方ないであろうし、おそらくここで意志の強い発言をすると、
他の女性陣キャラと被る可能性がありそうだから、こんなセリフになってしまったのだろうけど)。
- セシルがそこにいたら殴られていたかもしれない。
- 女性でも殴るのか?
- 殴るとしてもグーじゃなくてビンタの方にしてくれるでしょ多分。
ファンの反発を考慮すると殴らない方が一番良いんだけどね。
- 殴るとしてもグーじゃなくてビンタの方にしてくれるでしょ多分。
ガブラスの扱いがいい加減すぎる。
前作はゲストキャラという都合上ストーリーの本筋に関わらなかったのは仕方ないのだが、
今回も本編では出番無し。
レポートでは前回の使い回しシーンで登場してシャントットに蹴散らされて出番終了。
その後はやはり前作に該当するシーンのみの登場。
ヴァンとの関わりも一切なく、知られざる物語で対面させてもノーリアクション。
確かに原作でも因縁は少ないが、それはオニオンと暗闇の雲、バッツとエクスデス等も同じ事。
なんか、浮いているどころか完全に空気になっている。
コスモスサイド(のイラスト)に1~13のうち6のキャラだけがいない。
コスモス、カオスの間でキャラが入れ替わったタイトルもあるが、
6だけはティナがカオスに移るだけで追加なし。
セイブザクィーンが普通の剣扱い
これを専用武器とするキャラ、これを扱うのにふさわしいキャラ何人かいるだろ…?
- 寧ろ何人かいちゃ専用武器にするわけにもいかんだろw
オープニングが前作の使い回しに見えて仕方がないこと。せめて背景を変えるとかあるでしょ。
- あれほどのムービーに音声が一切無いというのが信じられない。トレーラーではあったのに。
BGMの「閃光」がアレンジされたこと。
- ボス戦の曲はかっこよかったけど。
ユウナの衣装のひとつにガンナーがあること。
10-2の彼女はもう召喚士じゃないのに、あの衣装で召喚メインに戦うっていうのは不自然。
サードフォームの花嫁衣装だったらまだわかるが…
12回目の戦いのキャラ人選及び最後の戦いの使いまわし
12回目の戦いでカオスが勝利したストーリーならミンウとかガラフとかザックスとか原作で死亡したキャラ達を参戦させた方が個人的には良かった……
最後の戦いはただフィールドの追加とBGMの差し替えしただけの使いまわしで前作やった身としてはガッカリした、カインやライトニングなども最後の戦いで参加させるとか前作との差別化して欲しかった。
DFFAC
料金設定。
2プレイ200円を3プレイ200円にして欲しい。
- 現在キャンペーン延長中。
調整の雑さ
闘争の糞さ
新キャラの追加が遅すぎる
13のヴィランがスノウであること(しかもシ骸になっている)。
スノウといえばヒーローさまさまなイメージが強く(少なくとも自分はそう)、せめてヒーローサイドで出て欲しかった…
いくら本編に適任ヴィランがいないとは言え、続編まで含めてればカイアスが適任だったのではないか?と思ってしまう…
ラムザの声に覇気が無い。
バッツのスキンセット「ウェポンパックIV」の忍者刀枠の武器。
両方とも悠久の剣で良いでしょ~が。本家も『忍者』の時のみ装備してるんだし。
片方悠久片方オニオンなんて中途半端な事しないでほしかった。
オニオンソードは忍者刀じゃねえー!