【関連項目】
FF4
ギルバートの性格と弱さ。
そりゃヘタレでも戦闘では少しは役に立つ、逆に結構強いこと言って戦闘では役に立たない
そういうキャラは少なくない。
でも、どっちもってどういうことなのさ?
「うわあ!」だの、「アンナのそばにいるんだ!」など…
ようやくリメイクで「熱唱」を使えるようになったけど、他のキャラもそれに比例して強くなっている。
- 悪口になってやしないか?
- ギルバートはアレでいいと思うんだが・・・。
衰弱しててもひそひ草でセシル達を助けたりしたんだし。
勇敢なギルなんてギルじゃない。 - ヘタレでも戦闘は弱くない、の典型だったのがゴードン。
しかし決してギルバートの責任とは言えない。
吟遊詩人に戦闘力を期待してはいけない、とはFF3やFF5、DQ7をプレイするとわかるはず。
彼は戦闘よりメンタル面の成長を描いたキャラである。- FF4TAをプレイしてからもう一度考えよう!
- でも竪琴装備した状態で英雄の盾を装備できないのには殺意が…
- 竪琴装備した状態で盾なんか装備できるわけないだろう。他のFFだってそうだったぞ。
絶望してるギルバートを殴るセシル。
スタッフの意図は分からなくもないが、
初対面で恋人失って泣いてる男に対して殴りかかって「僕の恋人助けるために協力しろ」はどうなのよ?
結局、ローザ助けたかっただけじゃね?と突っ込まれても仕方ないような。
- 直前にリディアが叱りつけているけど逆効果になってしまったし、
ローザが苦しんでいて悠長にしていられる状況じゃなかったので、
やむをえん、むりやりでも!(殴る)ってなったのかな。
恋人(セシルはローザのことを仲間と呼んでいたが)に対してなりふりかまわない必死さが、
ギルバートの心を動かしたのかもしれない。そのせいか
「ローザという人は君の大事な人らしいね‥‥愛する人を‥‥失ってはいけない」
愛する人とバレたようです。
それにしてもリディアやセシルの境遇も知らないのに、いきなり罵られて殴られても、
察して立ち上がって協力してくれるギルバートはすごい思いやりがあると思うよ!- 擁護に無理があり過ぎる。
- 「人間とは自分勝手である」という冷酷な現実を見せつけているのかも。
- 結果として最善の説得。何もしなかったらそれこそ最悪。
- セシルはローザが熱病で倒れてなかったとしても、
同じようにギルバートを殴って立ち直らせたと思われる。 - 望まぬ悪事をさせられた八つ当たりに無抵抗者に手を上げるか。
ミシディアの時はどうだったか不明だが、ギルバートは明らかに無抵抗。
自身は「この暗黒騎士の姿同様、(闇に染まってしまったんだ!←DS版の追加)僕の心も…。」
と言っていたが、実際に暗黒な面があるとわかった瞬間。- 望まぬ悪事をさせられた「八つ当たり」の根拠は?
それに、暗黒騎士じゃなくても同じことをやった可能性も捨てきれない。
セシルは「軍人」。軍人の常識は、一般人とは少なからず違うのだ。
それが不条理だからこそ、人間描写としてありなのではないか。
- 望まぬ悪事をさせられた「八つ当たり」の根拠は?
- ギルバートを自分と重ね合わせていた、とも解釈できる。
国王の命令とはいえ、以前に何の落ち度もない人々から略奪を行った加害者の自分と、
国を滅ぼされ、父母と恋人(と家臣)を一度に殺されて悲嘆する被害者のギルバートと。
立場は逆だが。
本人曰く「僕は陛下には逆らえない臆病な暗黒騎士さ…」。
ローザから「あなたはそんな人じゃないわ」と窘められている。 - 単純に、大の大人が目の前でウジウジ泣いてるのにブチ切れたから腹いせに手が出てしまったのでは? 現実でも、世の中には「泣いている人を見ていると腹が立つ」という人が一定数いるからね。その後にセシルが言ってる事も殴った理由として意味が通らないし。頭に血が上って訳が分からなくなってたんだと思う。
DS版でデザイナーがオグロアキラ(小黒晃)に代わった事。
セシルは何かナヨナヨしてるし、リディアはババアだし。唇もおかしい。
小説版でも手抜きな挿絵だし、
ローザ絶世の美女との記載があるけどオグロの絵だと何処が?と思いたくなる。
見慣れた天野氏の絵が良かった。
デザイナーの変更による改悪はKH2(ビビ・セッツァー)でもう嫌というほど味わってるはずなのに、
何故リメイクでこんな事に。
- KHって元のデザインのまま出たキャラなんて居たっけ?
それにセッツァーはFF6の頃から野村のデザインを元にドットにしてるよ - オグロ絵ははDS版ではなくてTAじゃない?
DS版は天野絵だったような。
まあ、キャラデザの変更自体は3DSでもやってるし、そっちは成功してるからな。
ならば吉田氏を起用するか。
まあ、天野絵はドットやポリゴンにするのが難しいしね。
かつての2D時代にしても、事実上のキャラデザは渋谷氏で、
天野氏のデザインは一部モンスター以外あってないようなものだったし。- 畏れながら、吉田氏を起用したところで結果はあまり変わらないと思う。
リバイアサンの行動。
小説版ではちゃんとフォローがあったのでリメイクもそうするべきだった
DS版のパロム・ポロムがタルタルなこと。
でもOPとかではちゃんとした人間なこと。
せめて統一しろや。
明らかにゲームスタート時点でのセシルとカインが組んでも勝てないくらい強いシドのおじちゃん。
しっかりしろよ、お前ら現役の軍人だろ!
- (代理とはいえ)父親は偉大である。
- 囚人になってた間も筋トレを欠かさなかったんだよ。
毎日腹筋とかしてそうでしょ、あのおじちゃん。
暗黒騎士セシルがアダマンアーマーを装備できないこと。
マジで何でだよ!超不公平じゃねーか!
- アダマンアーマーだけ装備できないならまだしも、
暗黒系の武具と呪いの指輪以外、何も装備できない。
暗黒騎士とは、普通の武具にすら見放された存在なのかもしれない。
そんな道に追い込んだカイナッツォはまさに鬼畜である。- バロン王がカイナッツォにいつの時点で乗り換えられたかは不明。
暗黒騎士になった頃か、ミシディアの水のクリスタル強奪の頃なのか…。 - ↑バロンの町で兵士に暗黒剣を教える王に対して憤っていた住民がいるあたり、
暗黒剣を教えるようになった時点で既に入れ替わり完了だったのかもしれない。
セシルも「以前はナイトとしても名を馳せ、優しく強いお方だった」と言っているし。 - ↑DS版のデカントアイテム「あんこく」はオーディンからエッジが「ぬすむ」以外に入手方法はない。
弊害を踏まえて敢えて暗黒剣を教えたのだろうが、この段階ではまだ本物だった可能性あり。- っていうか暗黒騎士がアダマンアーマー装備出来ても
実際は装備する機会は絶対に無いから憤るだけ無駄。 - DS版では装備する機会がある。
ていうか上の人は明らかにDS版のことを言ってると思う。
- っていうか暗黒騎士がアダマンアーマー装備出来ても
- バロン王がカイナッツォにいつの時点で乗り換えられたかは不明。
- FC版FF3の魔剣士「超不公平なのは君だけじゃないぞ!」
- つーかマジで何でだよ!って言われてもなー。そーゆーモンだとしか……。
レベル71以降、能力が下がる場合があること。
何考えてこんな仕様にしたのかマジで理解不能。
- テラは年齢の設定上の仕様と思われる。
どこかの書籍で書かれていた「もし年齢をレベルと勘違いしていたら?」な話を意識したのだろうか…。
シドとテラは娘がいる(アンナは死亡するが)のに、妻が出てこないのはなぜ?
既に亡くなっているのか、離婚したのか…。
DS版で声が入ったこと。そのおかげでキャラ名が変更できなくなり、
その機能を失ったネミングウェイがあまりにも可哀想で×2
- むしろ、ネミングウェイイベントで性格に問題のあるキャラ付けをされたのが可哀想…
石化にらみが弱体化(徐々に石化であるため大抵は完全石化させられる前に敵全滅か逃げられることが多い)したこと
PSリメイクの時点で、PT入れ替え機能を実装しなかったこと
SFC版出した時点で構想あったんでしょ?PSなら容量あったはずだが
- PS版FF4はあくまでSFCの移植であってリメイクとは違う。
更にPSの頃はスクゥエアそのものが脂が乗りきってた時代でもあった。
それ故リメイクを作るくらいなら新作をという方針だったとのスタッフ(氏名失念)の発言をどこかで見た記憶がある。
DSで追加されたセシルとゴルベーザの回想シーンで、クルーヤの教えに背いた殺人犯共だが、そりゃ先生の言ってることが納得いかないとか、先生がウザいとかは現実でも学校や仕事などでも思うことはよくあるが、だからといってガチで殺す奴があるか!!
しかもクルーヤさんは無抵抗だったし、無抵抗という時点でお前らを気遣っている証拠だし、少しは察しろや!!
DS版で原作にあったセリフの削除・改変
- DS版での赤い翼の改名。
赤き翼ってのも悪くはないんだけど、原作の名前を変えないで欲しかった。あかいつばさのセシル!でずっと通ってたんだよ…- そもそも変える意味あった?って思う。
レアドロップの確率。
もうちょっと何とかならんかったんかと。
その点DS版4とFF5は良心的だった。
- PS版やってたんだけどあまりに落とさへんもんで本体のPS2ぶっ壊しちまった……。
DS版のエッジの声
時田さんのSFC時代の声のイメージらしいが流石にDS版発売当時(2007年)で石丸さんは無理がありすぎる、リディア役の下屋さんが若いから余計に浮いてた…PS版の移植で声が入ってたなら普通に合ってたとは思うが…
FF4TA
他の作品からのクリスタルが色々あるが、
クリスタルが登場していないFF6世界からなぜかクリスタルが回収されているのに、
クリスタルが登場しているFF9世界からクリスタルが回収されていない点。
まあ、2D作品に限ったファンサービスといってしまえばそれまでではあるが。
- クリスタルが大容量記録媒体という追加設定。クリスタルの神秘性が薄れた。
先に言っておく。リディアというキャラは大好きだ。
でも・・・元々、前作でも露出度高かったのに続編で無駄にまた露出が上がった。
ドットだからまだいいというレベル。リディアってそういうキャラだったっけ?
- そんなあなたに海外版。
コンプリートコレクションのOPムービーではこっちの恰好が採用されている。
ゲーム中のドット絵はそのままだけどね・・・
※セオドア編
遥か遠くに離れているセオドア達とセシル達のアイテムが共通なこと。
バロン城でセシルがパラディン装備を外す→セオドアが装備。
攻略的には助かる仕様だが、設定的には全く納得できん!
なんでギルバード編の名無しの衛兵トリオは普通にレベル上がるくせに、
セオドア編のビックスとウェッジの二人はレベル上がらないんだよ!
全く納得できん!(..;
戦闘難易度高すぎ!ゴルベーザとかヤンとかカインとかいないと無理だろこれ!
根本的にこの続編自体が蛇足過ぎるし、超後付け設定だらけ。一体誰が予想ついただろうか。いっそのこと無印版FF4のまま置いとけばよかったんじゃね!? ぶっちゃけこれ以外ある!?
最早ここまでくるともう訳がわからん!!
PSP版の追加要素が弱い隠しボスだけなこと。
あれだけ仲間がいるんだから竜の巣みたいな複数パーティーで挑めるダンジョンが欲しかった。
FF5
バッツは誰と結ばれたのか。
少なくとも、OVAの続編を見る限りレナではない。
やはりリックス村の女の子か。
- そういうゲームじゃないから
- ファン同士がFF7みたいに争う姿は見たくないから不確定のままの方がいいなあ。
- 本編で恋愛ストーリーにはならないところも、5のいいところなんじゃないかなと思う。
- 旅先で遭った商売女でないことを祈る
ドルガン、ケルガー、ゼザ、ガラフ。
彼ら暁の4戦士が知り合った経緯が不明。
一体何が彼らを結びつけたのだろうか。
何より、暁の戦士ですらないはずのタイクーン王が
無の力を抑制したり、土のクリスタルの欠片を浄化する力を持っているなんて‥‥
- 暁の4戦士の疑問と言えば、あの異様に偏った戦士系軍団は、
クリスタルの力(ジョブ)も無しに大丈夫だったのだろうか。
ゼザは一応、サンダー系の魔法使ってるし…- 若い頃は多分格段に強かったと思われる。
FF4でどんなにポロムのレベルを上げようとも、
FF4TAが始まったばかりの時にはポロムはガ系魔法を使えなかったりするし。
あと、ガラフが城に魔法を忘れてくるという場面があったところから考えると、
当時使っていた魔法は必要ない時には手放していたとか。
- 若い頃は多分格段に強かったと思われる。
- 平民?・種族と村の長・王・王。ドルガンがヤバい。
逆に言えば、こんな豪華パーティーにどうやって潜り込んだか猛者ドルガン。
いや、ドルガンこそがエクスデスを真っ先に察知し、若き頃の王族たちを牽引したのかも。
息子も王女・王女・王女のパーティーで頑張ってます。- 放浪中のドルガンがケルブの村やバル城周辺のモンスター退治などに参加した時とか、
サーゲイトの船に乗っている最中海の魔物と遭遇したときとかに尋常じゃない腕を見せて、
それが当時の王族たちの目に止まった、とか。
あるいは、某オウガバトルのようにエクスデス復活の危機の際に、
何処かの予言士が世界のオピニオンリーダーとして連れてきたとか。
- 放浪中のドルガンがケルブの村やバル城周辺のモンスター退治などに参加した時とか、
- 暁の戦士は人間(と人狼)としてはかなりの能力者ではあるものの、
別に身体構造自体が普通の人間(と人狼)と違うとか、
神の祝福を受けていたとか特別な背景を持っていないように思える。
だから優れた竜の乗り手であるタイクーン王も技量・力量は暁の戦士並みで、
精神力でクリスタルを浄化できたとか。
あるいは、死後の世界でヴァルハラよろしく戦士として祝福されて、暁の戦士たちに加わったとか。
FF2のSoulOfReBirthみたいなストーリーが死後の世界であったとかいう想像の余地はある。
上記を見ていたがなぜパーティメンバー関連のガラフが述べてないのか、
あれこそFF5で一番納得がいかない事だと思うが。
その内容は物語後半のムーアの大森林で、
今まで身近な存在でメンバーの一員だったガラフがいきなり死んで、
クルルと入れ替わって永久離脱することである。
SFC版箱裏パッケージの戦闘画面の写真ですっぴんガラフが、
レッドドラゴンとブルードラゴンに最後の時魔法メテオを放っているのがあることから、
多くのプレイヤーに「ガラフは進め方次第で死なないようにできるんじゃ?」、
「メテオは第三世界で手に入る時魔法だよな。
ガラフは第三世界であることをすると生き返って、再びクルルに代わって参戦するんじゃ?」
と大きな誤解を与えてしまっているに違いない。
実際第三世界で手に入るジョブであるものまねしのグラもないし。
結局GBA版になっても誰もが期待してた「ガラフ生存ルート」とか「ガラフ復活イベント」もないし、
ものまねしに加えてGBA版の新規ジョブのグラもないままだし、ひどい話だ!
- どうもFF開発者は「ストーリーが行き詰まるとキャラを死亡させる」という悪い癖があるように見える
- ガラフやテラファンの方には申し訳ないが、当初は老人キャラを死亡させるというので、
まだ許容範囲だったが、FF7でエアリスを死亡させて以降、
若いキャラクターが死亡するケースが目立っている。
本当に、キャラを死亡させれば感動的な作品ができるのかとでも思っているのか。 - 若い者が死亡するシーンはこれまでにも、FF2のリチャード、FF3のエリアなどがいた。
しかしながら、彼らおよびテラ・ガラフは「仲間を助けたり次の世代に繋げる意義が強かった」のだが、
FF7のエアリスがそうではなかったと思われるのが、大きな相違点か。
- ガラフやテラファンの方には申し訳ないが、当初は老人キャラを死亡させるというので、
- パケの裏に開発前(又は開発中)の写真載せてたのがまずかったのか?
ぶっちゃけあれだけ盛大に散ってくれたのに都合よく生き返ってパーティ復帰とかも萎えるわ
追記 SFC版FF5の箱裏パッケージの写真ですっぴんガラフがメテオ使う写真の他にも、当時のSFC版FF5開発インタビューで開発スタッフが「PTメンバーからは一人も死にません。」って言ってたくせに終盤でガラフ死んだし、マジで嘘ばっかりじゃーーー!
- たしか「PTメンバーが死んで困ることはありません」だった気がする。スタッフインタビューの言い方が絶妙で、クルル継承でなるほど!とか思った記憶がある。
GBA版で「いつの日かきっと」が流れていたシーンに全て「レナのテーマ」が流れている所。
全体的なシチュ的にフィットしない事もないとは思うけど、物悲しさと温かさが同居した曲調の前者と癒しメロディ重視な後者のコンセプト上、ちょっぴり違和感も禁じ得ない場面も…。
一応ミュージックプレイヤーには登録されていたのに、各シーンの配曲の仮セッティングチェック漏れのまま出荷に至ったりしたのだろうか?
iOS/Android版ではちゃんと元通り流れていた点は救いか。
ケアルダのリストラ。
たしかに3段階(基本→ラ→ガ)になって見栄えは良くなったかもしれないが、ケアルラからケアルガまで相当長い期間が空いており、その間ケアルラ一本頼りでは第2世界あたりから徐々に回復量が物足りなくなってくる(味方のHPが1000を超えてくるのに対してケアルラ単体掛けの回復量が精々300~400、全体掛けに至っては1人あたり200を切る)。
白魔法レベル4でケアルダを扱えれば、中盤も白魔法1つで安定すると思われるのだが……(導入するとしたら、消費MP18、魔法攻撃力100(レベル25の白魔道士で単体掛け約920回復)といったところか)。
もちろん、薬師(薬の知識ハイポーション)をプレイヤーに使ってもらうためという理由もわからないでもないが、アイテムではどう足掻いても全体回復はできないし、調合は情報なしではとても使えるアビリティではないので、そこに関するフォローも欲しかった。
ちなみに、ケアル系の回復量が大体同じFF4ではケアルダは非常に良い「繋ぎ」を務めているし、FF6以降はケアル、ケアルラの回復量が大幅に上がったためケアルダが要らないのも理解できる。
FF5 iOS版
iOS版の移植、というかこれはマジで大激怒していいレベルだ!
バッツとレナとファリスが、今まで何度も助けてくれたガラフ死んでバンザイしてるじゃねーか!ガラフがクルルとお前らを庇って死んだのに喜んでんじゃねーよ!!
- たしかにこのシーンはいくらなんでも酷すぎしクルルが可哀想だ
- えー!? iOS版はやったことないけど、これは酷すぎるって…。これじゃ下手に動きを入れなくて棒立ちのままの方がよかったんじゃないのか?
- このシーンはバッツ「ガラフ死ぬな!ケアルガ」、レナ「お願い!レイズ」、ファリス「目を覚ませ!フェニックスの尾、エリクサー」の台詞の直後のポーズだとか、だがガラフが消滅するシーンに3人のポーズを元に戻し棒立ちにしとけば良かったと思う。
iOS版のグラフィック。
ジョブの細部まで綺麗に表現されているのは嬉しいけど、新しくなった分アラ?が目立っている気がする。
気になるのが横向きのキャラクターが手を出す時。なんだか胸倉掴んでいるかのように見えてしまうw
あと、非常に枝葉末節なことだけど、バッツのものまね師。なぜ青マントにした。
SFCパッケージやDFFでは赤なのに…
- ジョブのコスが魅力の一つでもある本作にとっては枝葉末節でもないよ
バッツのすっぴん服が青ベースだからこそマントの赤が映えて見えたのに、同じ青にしたせいでオリジナル版より全体的に地味に仕上がっている。もっと言えばほぼ肩当ても赤に変更したせいで、ほぼ「アイマスクを外した青魔道士」になってしまっている。
…オリジナル版の「肩当て=緑、マント=赤」のカラーリングは踏襲するべきだったな。 - ジョブ数減らしてもいいから、フル3Dにしてほしかった。4/4TAと比べると明らかに見劣りしている気がする。
FF6
フィガロ城地下2,3階、アウザーの屋敷のミスティを倒した先に居る敵が、
町や城を襲わないところ。
- アウザーのほうはほとんど異次元だから外に出てこれないんじゃないか。
ケフカ弱すぎ。
- そんなに弱いだろうか。初回は結構苦労したけど。
- 自分を強くする方法を知ってると弱いかもね。
バリアントナイフの有用性や必殺技コマンドの簡易入力などなど、
ノーヒントでやる分にはそれなりに苦労すると思う。
当初は物理回避率も意識した装備だったしな、無意味なのに。
まぁ、どっちかっていうとケフカ本人より下の部分の方がより大変な気もするが、
と偉そうに言ってみる。 - まあ、当時の設定の限界でどうしてもHPが低くなっちゃうんだよね。
実際ラスボスはケフカだけじゃなく、神々の像+ケフカというのが正しいのだろう。
‥‥一番上が対策簡単に出来てしまうのはどうなのよって話になるが。- 設定上では恐らくメンバー全員でないと勝てないぐらいなんだろうけど、
バランスブレイカーな武器・防具・魔法がごろごろしている+扱える数値の限度で
簡単に倒せてしまう状態になってしまったのが運の尽きかと。 - 現行でも短期決戦型と好意的に見れば…それでもまだ辛いか?あと、
3PTを神々の像の各段階にぶつけて、最後にランダムで選ばれたPTがケフカ戦に引きずり出されるという
FF6~8のラスボス戦を合わせたような形式であれば、まだ「全員が一丸になって戦う」感も出せたかも。
前作の(ネオ)エクスデスが単独→4パーツ制かつ初見殺しの塊だったってのも影を落としてたりして。- 前作のATBシステムと違って技の演出中もゲージが溜まるのがまずかったんだじゃないの?ケフカは結構素早さが
高いのにも関わらず大技であるミッシングの演出が長いせいで素早い意味がなくなってるのも問題かと。
ネオエクスデスだってFF6仕様だったら遅いわ無駄に演出が長い技ばかりで弱いってなりそう。カウンターもないし。
- 前作のATBシステムと違って技の演出中もゲージが溜まるのがまずかったんだじゃないの?ケフカは結構素早さが
- 設定上では恐らくメンバー全員でないと勝てないぐらいなんだろうけど、
ボスキャラクターなどのHP量の限界が65535なのはどうかと思う(FF4では6桁があった)。
なぜなら本作では大きなダメージを与えることがかなり容易なため。
相対的に敵のHPが少ないと感じてしまうのは自分だけだろうか?
(だからこそGBA版のオメガウェポンなどの数段階の形態を持つボスを作った事に感心した)
- 6桁ってDSの事?
SFCじゃなかったと思うんだが。
65535は当時の表示限界でどうしてもそうなるんだけど。
数段階の形態、という意味では上記のとおり神々の像も含めればあてはまるはず。
わかりづらいけど。- ちなみにSFCのゼロムスのHPは65498。DS版では150000ある。
ラスボスケフカは63001。
(FF5は戦術が最重要なのでやや勝手が違い、神竜改の強さを考えれば5桁でも特に構わないかと…) - ↑SFCゼロムスのHPは49498+65498で10万を超える(本家大辞典WIKIより)
- ↑ケフカのHPは62000。HP63001と書いている攻略サイトもあるが解析で得られる別のケフカのステータスを勘違いして掲載したもの。
- ちなみにSFCのゼロムスのHPは65498。DS版では150000ある。
- ライトブリンガーが255であるのと同じ理由だよ(16×16-1)
- いやそれは分かりきっていること。
FF4のリメイクでその上限を取っ払ったのに、
なぜダメージのインフレが激しいFF6でそれを取っ払わなかったのか、
というのが問題だと思う。- 一口に同じリメイクと言っても、GBA版のような2Dリメイクは、
ハードの変化で使い回せないグラフィックや音声を新しく作り直すというだけで、
敵も含めたキャラデザや数値等のゲームバランスには極力触れない
(バグの修正や追加要素は別にして)限りなく「移植」に近いのに対して、
DS版のFF3やFF4のような3Dリメイクはその見た目のみならず、
ゲームデザイン・バランスにまで踏み込んだ「リメイク」らしいリメイク、
と割り切った作り分けがされているように思われます。
FF6もいつか3Dリメイクされる事があったらその辺にも大幅に手を加えた物が出るかもしれませんが…
- 一口に同じリメイクと言っても、GBA版のような2Dリメイクは、
- いやそれは分かりきっていること。
- 二進数で一桁増やす(ダメージなどの上限を二倍にする)だけでも相当負担があるんでしょうな。
FF6はSFCの中でも比較的終期のソフト。容量面でも大変なはず。- 容量を4メガビットとすると、
1種類のモンスターの数値の上限を2倍にするだけでソフト容量の1/4000を食う、
と言う様な感じかな? - というか、65535までしか設定できないのに、
計8回攻撃とか、防御力無視武器二刀流とかできる設定なのが間違いなんじゃ。
まぁ、何も情報のない初回プレイではそれらが揃っていないこともあるけれど。
せめて5のネオエクみたいに数ふやすとか、内部処理でモンスター入れ替えるとかできないもんなのかね。- 上でも言われてるがダメージをインフレさせなければよかった話。
FF4では(通常攻略の範囲では)特効弱点を突く、エクスカリバーを投げる、メテオを唱える以外に9999ダメージを拝む手段がほぼなかったので
FF4でゼロムスの代わりに登場していればケフカもそれなりに戦えたはず。
ちなみに同社から発売されたロマンシングサガ3のような方式もある。
ロマンシングサガ3のラスボスはHPが7500しかないが、
常に「表示ダメージの10分の1しか食らわない」ようになっているため実質75000のHPを持つ。
その上9999ダメージを貰っても999回復するだけで全回復出来てしまったりするので結構タフ。 - 原点回帰のFF9もFF6に似た戦闘バランス(敵のHPの上限が65535など)だけど、補助魔法がすぐ切れる等デフレ傾向が強い
- 上でも言われてるがダメージをインフレさせなければよかった話。
- 容量を4メガビットとすると、
明らかにおかしいゲームバランス。
機械、必殺技、イカサマのダイス、バリアントナイフ、アルテマ、スリースターズ
などのバランスブレイカーがゴロゴロしている上に、
敵味方双方ともHPはインフレしていないのに、カンスト級のインフレダメージを乱発。
結局、大技のぶっぱなし合いな大味の戦闘になってしまう。
魔石システムによる偏ったパラメータ補強がそれに拍車をかける。
- 個人的にダメージのインフレは構わないから敵のHPを全体的に上げて欲しい。
いっそ限界突破させてFF10の訓練場みたいな別次元のモンスター共を追加してもいいかも。
セリスの過去が一切語られないこと
モグやウーマロなど人間以外のキャラを除いてほとんどのPCが自身の過去を語るのに対して、
セリスだけは語られない。
なぜ孤児なのか、ケフカと同じ魔導士となったのか、将軍となってまでしてなぜ裏切り者となったのか、
サウスフィガロに幽閉されたのか、
物語の中の経緯が非常に曖昧。
実は一番ケフカと関係が深く、その因縁関係は7のクラウドとセフィロス、
9のジタンとクジャのそれと近いものがある気がする。
セリス自身、ラストバトルでケフカと“魔導士としての完全な決着”をつけたかったのではないか?
それをシナリオとして盛り込むべき。
ロックの「ティナを守る」がいずこへ。
ナルシェで記憶喪失状態のティナに「俺が絶対守ってやる」って言ったのに、
いつ、どこで、なにでティナを守った?
しかも中盤からはほぼセリス一筋。ティナはどうした?
- エンディングでは間接的ながらも果たせましたが。
- DFFではオニオンナイトやクラウド、WoLが、
DFF012でもヴァンがティナをちゃんと守ってくれました。
彼らを見習え。 - 悲しいかなセリスに対しても「一筋」ではなかったり…
結局彼はよくも悪くも立場の弱い人間の味方なのだと思います。
ティナは記憶を取り戻してモブリズで居場所を見つけたので、
守る必要性が感じられなくなったのでは… - 途中で幻獣の姿になって飛んで行ったあたりで、
ティナはロックが守る必要がないくらい強いってわかっちゃったからね。- 当時の世界で「秘技」とされている魔法を簡単に扱えるという時点で、
ティナは尋常じゃない力の持ち主だとロックに認識されたんだろう。
一応肩書きも魔導「戦士」だし。 - ティナ自身は「守ってやる」と言われても「???」だった。
その後は
「どーすんの? こんな小さい子、いじめちゃって! 何かあったら許さないわよ!」
なんてキャラだし。
- 当時の世界で「秘技」とされている魔法を簡単に扱えるという時点で、
マッシュ編のあのルート。
シャドウに話しかけた場合「ナルシェにはドマを抜けるしかない」と言われる。
実際にはドマ→迷いの森→バレンの滝→モブリズ→蛇の道→ニケア→ナルシェというハードなルートだが
蛇の道をヘルメットで移動するのは普通らしい
もう少し納得のいくストーリーが欲しい気もするが難しいかな
- ゲームだからと別に気にしていなかったがちょっと考えてみた。
仮説1:
シャドウの台詞は「ナルシェにはドマを抜けるしかない
(がそこから先は様々な方法でナルシェに行ける)」という意味で、
そもそも蛇の道ルートになるとは思っていなかった。
(根拠としては弱いが)カイエンの反応から普通なら迷いの森・魔列車には近づかないだろうし、
魔列車の件でもう付き合いきれないと思って抜けたと考えれば滝に飛び込む前に分かれたのも納得。
彼一人ならば山の中を強行突破して何とかなりそう。
仮説2:
モブリスで住人からヘルメットの話が聞けることから蛇の道ルートは正規ルートである。- 蛇の道が正規ルートだとしても、疑問なのはどう見ても海底なのにヘルメット一つであんな長い距離を泳いで(?)いけるってことかと。
- こんな説は?ゲーム中は表示されないけどドマ領に港とかがあって、戦時中でなければ船で二ケアにいけるはずだったとか。
シャドウがエンディングで死ぬこと・・・
- しかもリルム以外彼の死を悼む様子がないのが残念
バナンが一度倒れただけで問答無用のゲームオーバー
(例えデータ改造でリレイズがかかっていても…ってちょっと待てw)。
レイチェルはコーリンゲンが帝国の攻撃を受けて死んだという話。
諸説あるが、この話はロックしか話さない。
村にはそれらしい形跡がなく、帝国があの村を攻撃するメリットが見当たらない。
実は帝国の攻撃は嘘で、
レイチェル(と彼女の父親)を殺した犯人は別の何者かという可能性も無きにしも非ず。
- 彼女の父親は、実は帝国に関する重大な秘密を握っていて、
生かしておくと内通されそうなので殺したとか。
シド生存ボーナスがないこと
- シド生存時には量産不可のレアアイテムをもらえるようにするとか。
- シド生存時に限りケーツハリー入手でよかったんじゃ…?
ジハードが終盤の中でも特に事実上ラストダンジョンで入手になる幻獣なのに哀しいほど使えないこと
- 他の敵味方全体攻撃は装備やアクセサリで防げるのに、これは「必中の無属性」なので防ぎようが無いからなぁ・・。
せめてもの救いは魔法防御を無視しないので、魔法防御を上げてシェルをかける事でダメージを抑えられることか・・。
カイエン専用の武器である刀がMP消費クリティカル特性のものがないこと
割合ダメージ系がディアボロスとグラビダ以外即死耐性で防げてしまうこと
- これは全く同感。というかどうして割合ダメージが即死耐性で防げるのか、甚だ疑問。
- 実は割合ダメージが100%で発動するものが即死ってことはないのかな?
正宗が前作に採用していた優秀なボーナス(素早さアップなど)が脱却されたこと
魔大陸浮上後や崩壊後はバナンやリターナーの詳細が語られなくなること
トルネドの魔法の使えなさ。敵が使う場合は自分には絶対に効かないようになっているうえ、こちらが使う場合は命中率が低いのか耐性がない敵にもなかなか当たらないという理不尽仕様。せめて敵味方全体に必中&魔法防御無視の風属性ダメージとかなら、メルトンやクエイク同様「装備やアクセサリで対策すれば十分使える魔法」になったのに・・。
フラッドの仕様。性能は確かにいいのだが、必中&リフレク無効&魔封剣無効の全体攻撃のため、既存の大海嘯・アクアブレス・水遁の立場が完全に無くなってしまった。大海嘯やアクアブレスの唯一のメリットの消費MPの低さもスリースターズを入手すれば意味が無くなるし。せめて敵味方全体攻撃だったら棲み分けもできたのに。
- 敵味方全体ネタは他の魔法で十分賄われてると思うので、辺りを水浸しにしてフォースフィルドのように場に影響を与える方式で全体に炎属性ダメージ×1/2化・水属性ダメージ×(-2)化・雷属性ダメージ×2化とか。フォースフィルド効果(ダメージ×0化)を上書き。
水属性の影響については、元来弱点の場合は±0で無効化・吸収の場合は現状維持にできる。- >敵味方全体ネタは他の魔法で十分賄われてると思うので、
ダメだ。
地属性、炎&風属性、無属性(論外)しかない現状十分とはとてもいえない。トルネドも敵味方全体風属性ダメージ魔法にしてほしかったくらいだ。
- >敵味方全体ネタは他の魔法で十分賄われてると思うので、
オーガニクスが武器なのに完全使い捨て(大抵は投げる向け)仕様になっていること
- 同感。壊れる条件がほぼランダムというのがまた厄介。せめて壊れる条件がもう少しはっきりしたものなら(例:10回使うと必ず壊れる。逆に言えば10回使うまでは絶対に壊れない)武器としても活用しやすいのに。
ストームドラゴンなどが使ってくる特技「木の葉乱舞」が無属性なこと。どうみても風属性にしか見えないのに。木の葉で敵を切り刻むというイメージでこうなったのだろうが、素っ裸ならともかく服や鎧などを着てる場合ダメージなど通るはずが無いし。
GBA版の音源がやたら酷評扱いになってること。
音割れがひどいとかやたら言われるが、よく聞いて見るとSFC・PS版にはないドスが効いた味のある音がしてかなり魅力的な感じがしたのにのう。
例えば、「戦闘」や「幻獣を守れ」辺りがドスが効いた疾走感溢れる感じだし、「仲間を求めて」がドスが効いた上での癒しな感じがして魅力的なのにのう。
- GBA版ならではの独特な音調の味わい云々は理解できる。
改めて聴き比べてみると、見劣り(聴き劣り)してしまうパート等はあったり、逆に「改良された」とか「それはそれで面白い」という意見も出てくると思う。
本場の湯麺(ラーメン)やカレーと、日本風ラーメン・カレーとを一概に優劣をつけられるものでもない。
ただ、個人的には「妖星乱舞」のパートがぶつ切りになっている点は擁護がし難い。もう少し何とかならなかったのだろうか?- PS版の方が個人的には音源がSFC版より劣化してると思う。GBA版みたいにブラッシュアップされた部分がなく、ただ立体感が薄れた感じ。言うなればステレオからモノラルになった感じ
1行に入れることのできる文字数が足りてない
わ!
GBAリメイクで、FF5にはアルケオデーモンが追加されたのに対し、FF6にアルテマデーモンが追加されなかったこと。
5でアルケオデーモン出したんなら、続いて6でもアルテマデーモン出すのが普通……かどうかは置いといて、「アルテマ」とFF6は結構関係が深いから追加したら面白いと思ったんだけどな。
FF6 iOS版
ミッシングのエフェクトの改変。
機種の機能の都合なのか、ど派手な演出によるポケモンフラッシュ問題云々の懸念なのかは不明だが、演出が疎らでスピード感もなくお粗末な出来と言わざるを得ない。
FF6 ピクセルリマスター版
OPのスタッフロールを削除したこと。
FF6と言えばあのOPのスタッフロールが良かったのに何故削除したんだ!!
- それは酷い。
- それよりも決定ボタンでスキップできなくなったことのほうが不満。
28年前には出来たことなのに……。
- それよりも決定ボタンでスキップできなくなったことのほうが不満。